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○痛い思いこの世の人生には 限りがある生老病死からは 逃れがたいし楽しいことよりも苦しみや悲しみの方が多いだろう100年前の人にも苦しみや悲しみがありいかに努力し献身しても時代の流れの中で それが消えていくその空しさしかし その痛み苦しみがその人の眼を 優しくするのは事実だ一つ一つの悲しみ苦しみが慈悲の心慈しみ ともに悲しむ心を育てる悲しみを知る人の心は深い苦しみを経験した人の心は 鋼鉄になれる時代の中で 生老病死は過ぎ行くとも優しい眼と 美しい心はなくならない悲しみも苦しみも痛い思いも全ては 愛のためなのだろう
2019.01.31
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○楽しみ人生は苦しみに満ちているがこれが 楽しみだけだったとしたら楽しさということ自体を理解できなくなるかもしれない忙しさ 苦しさの中で次の連休を楽しみにするからその楽しみは倍加するまあ ここにも「苦楽の中道」があるかもしれない大変な人生の中でささやかな楽しみを見つけられる人は無敵だ道端の雑草が花をつけているだけで心が総天然色になる頬をなでる風や行く雲太陽のきらめきに木漏れ日親子の姿に 老夫婦気が付けば 世の中は良き事で満ちている苦しみは 幾十倍かあるかもしれないがだからこそ 小さな楽しみが 電光を発するほんの小さな喜びで人は生きていけるその小さな喜びを見出せるかどうかここにも心の実力が表れるだろう
2019.01.30
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リバティwebに 署名入り記事が載りましたお読み下さいませリバティweb ヘッドライン
2019.01.30
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○行き過ぎ心の三毒を抑えるのは修行の第一歩かもしれないむさぼる心に怒りの毒そして 愚かさむさぼる人の姿に怖気をふるいああはなりたくないと 欲望から距離を置くすると この世の一切の物事がまったく輝きを見せず過ぎ行く空しさのみ 感じるようになる心の平静と 誘惑に負けないということでは肯定できる話だがこれは行き過ぎると 生まれてくる意味がないこの世には この世ならではの意味があるからだそれを全否定するなら 生まれてくる必要は無い先日 大金持ちの方にお話を聞いたこんな人もいるんだなあと 感服はしたのだが自分もそうなりたいなどという前向きな考えは出てこないねたんだり ジェラシーを感じたりということもない執着を去ることだけに 意味を感じこの世の富貴から距離を置いた結果「こりゃ 枯れすぎたかな」という具合に陥った人生は演劇のようなものだともゲームのようなものだとも聞く与えられた役割を見事に演じきるのが大事そしたら 持ち駒が「歩」だけより「飛車」や「角」があった方が大きな役が演じられるこの世の価値を否定し(空諦)それでも この世の価値を認め(仮諦)その双方の価値を両立し(中諦)この「三諦円融」が必要だと実感した次第ですいやー 枯れすぎましたわ
2019.01.29
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○尊厳昭和20年8月20日北千島の占守島守備の 戦車第11連隊連隊長の池田大佐は部下将兵に問いかけましたポツダム宣言を受諾したにも係わらず極東ソ連軍は 北千島に武力侵攻をします火事場泥棒のように北千島から北海道の領有を企図していたのです大本営の指示通り武装解除し 米軍への投降のみを考えていた戦車第11連隊は極東ソ連軍の侵攻を受けて決断を迫られますここで ソ連軍に痛棒を与えねば北海道の占領すら考えられます戦争は終わって 故郷に帰れるのに祖国のために戦って 死んでくれと池田大佐は 部下将兵にお願いしたのです一度は下ろした戦車砲を再び搭載し砲弾を満載し整備の整った戦車から突撃します帝国陸軍戦車隊の最後の突撃です池田連隊長は 師団司令部に決別電を打ちます「連隊ハ コレヨリ 敵中に突入ス 祖国ノ弥栄ヲ祈ル」池田戦車連隊は全滅しました北海道は 分断国家とならず日本のままです戦車第11連隊の将兵の突撃人間の尊厳そのものだと涙流れる思いです雄雄しき英霊の魂に安らぎあれ報われざる魂の永久の栄えあれそう願わざるを得ません
2019.01.28
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○勇気人間 弱いもので電車で席を譲るだけでも冷や汗をかいて悩んだ挙句に 譲らなかったりします困った人に 声をかけようかどうしようかと 悩んでいるうちに現場から遠ざかったりしますほんとに 弱い心にはガッカリです心で思うだけならば 本当に立派な考えも可能ですし奉仕の心も 簡単に出てきますでも 実践となると ハードルが高いそんなことが多くて 自分の弱さに辟易していますだから勇気が必要なんでしょうね仏教の「四諦」である「苦集滅道」苦しみを知り(苦)原因を探求し(集)理想の状態を思い(滅)実際に行ずる(道)この「理想の状態」になることを決意するその勇気こそが 道を拓くんでしょうね知っていながら できないことばかり分かっちゃいるが やめられないことばかりそこから脱して 断固として行ずるのにはどうしても蛮勇ともいうべき勇気が必要不可欠のようです心の中で思うだけでは世界は何一つ変わりませんよねここは一番 蛮勇を振り絞ってみましょうまあ ドン・キホーテが求められることもあるかもしれませんものね
2019.01.27
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○おなかを壊す高級料理を食べるとなぜか おなかを壊す身体が牛丼専用になっているようで何と安上がりな身体よと半ば あきれる最近 夫婦で開拓したレストランは老夫婦が30年も営業しているそうでいたって純朴な洋食だしかし 凝りに凝った高級料理よりもよほど 美味しく感じてしまうやはり 愛情がふんだんに込められているのだろう高級料理は あくまで「事業」損益分岐点やら事業拡張欲やらで味付けされているのだろうか老夫婦の愛情には 負けるようだ人によっては 高級ホテルに高級料理それが 生きがいになる人もいるようだでも 値段の差ではなくて愛の違いで 味わいたいと思うだから 価格の高低では驚くこともなければひれ伏すことも無いけれんみたっぷりの高級料理は毎日食したら 食傷するだろうでも老夫婦の愛情料理なら食傷することはないやはり 愛こそ全てだ
2019.01.26
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価値観の牢獄 何でもかんでも否定する それは違うとムキになる 誰でも同じは同じだが 成功した人や 学問をやり過ぎた人に多い 成功体験や やたらな知識が 自分自身を閉じ込める 牢獄を作っている 如何に成功したとはいえ 世界の全てを知っているはずもない 謙虚でなければ 真実にはたどり着かないのに つまらない成功の牢獄の中から 世界の全てを裁きまくる それは 先入観は 誰にでもある 仕方がないことだ でも本当の人材ならば 本物の存在ならば 自分の不完全さを 知っているはずだ 自分の認識力 自分の経験 これが完璧ではないと知れば 価値観の牢獄から 脱出したことになる 成功体験が 次なる失敗の伏線となり 自分の不完全さの実感が さらなる飛躍を生む 「無知の知」を知る者は 遠くまで歩み 知や成功に驕る者には 挫折の罠が待つ 謙虚さは 大いなる武器でもあるのだ
2019.01.25
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○うそ誰だって ウソはつくあまりにも 悲しすぎる時あまりにも みじめな時人は ウソをつかねば 生きていけないことがある幼稚園児が おなかが痛くなるのは追い込まれて 八方塞のときだ大人も同じだウソをついて 自分をも騙すことがある直視したくない現実耐え切れない重荷抱えきれない悲しさそして何の役にも立たないプライドウソは一時の方便だ一度 ウソをつくとウソはウソを呼んでどんどん大きくなるウソは麻薬だ習慣性があり 先送りはできるが未来には 破滅が待つだから どんなに悲しく悔しいことでも認めること受け止めることどん底なら それを自覚すればそこから這い上がれる どんなにつらい事実でも受け止めれば そこから蓮の花が咲くどんなに悲しいことでも受け止めれば 心は豊かに鍛えられる悲しみ苦しみの さ中こそその人の真価が問われる悲しみの底をぶち割れば光がほとばしる悲しみ苦しみには 全て意味がある無駄な悲しみも苦しみもこの世には存在しないのだ
2019.01.24
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○センサーみんな センサーを持っているひきつける情報は 人それぞれ不平や不満にピントが合う人美談や善行の話に焦点が合う人金儲けの話の人悲劇や事故ばかりに興味を持つ人本当に 人それぞれでも 物事の悲劇の面だけしかフォーカスできないとどうしたって 自分も不幸に染まっていく社会や世界への憤り無くならない悲劇への涙たしかに正しいがそれだけだと 悲劇が自分にも寄って来るよき側面を見出して それを拡大する闇など 実体ではない光の不在でしかないそう言い切れば忍び寄る闇など 単なる幻想情報としては闇をとらえしかしそれだけに沈潜しない悲劇があるなら 必要なのはそれを吹き飛ばす光圧倒的な善念で闇など笑い飛ばす世界も そんなに 捨てたもんじゃないそりゃあ いいことも一杯あるさ
2019.01.23
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○合わせ鏡人の心は 一念三千仏のような人だといわれても修羅の心もあれば 餓鬼道に堕ちた気持ちも持つ六道輪廻の中にあるのが 人間だ人の心は 合わせ鏡だと言われる自分自身が どんな心でいるかが相手の心に素直に伝わるのだろう自分に不平不満があるとなぜか 相手も不平不満自分の心に怒りがあれば相手の心にも怒りが優しい言葉には優しい心が悲しみに満ちれば悲しみが不思議なことに 相手の心にも生じる心には さまざまな局面がある悲しいこと うれしいこと 愛に ねたみにそねみいろいろなものが 同居している人の心は一念三千地獄も天国も 心次第自分の悪しき心が 他人の悪心をも解き放つ自分の愛念が 他人の愛の思いをも解き放つ心こそ全て 念いが世界を創る
2019.01.22
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○色心不二このところの体調不良熱発は引いたが身体はだるいままだようやく 腕立てだけは復活したが頭は 霞がかかったまま会合に出席しようという気概がわいてこないほんとうに「色心不二」だ仏教で教えているように心と身体は 不二一体だ普段は 心の王国を守るだの心のコントロールだの偉そうに言っているのだが少し体調が優れないだけで心はボロボロ平静さなど消え去っているまあ「心頭を滅却すれば火もまた涼し」という坊様もいたから無理ではないかもしれないがやはり適度な健康生活も心の平安の大きな要因だろう身体の健康のみを念じても心の平安には至らないが身体の健康なしでは ちと難しいいやほんと「色心不二」でした
2019.01.21
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○お気に入りたまに夫婦でランチに行った店がいつの間にか 閉店していた飲食店の寿命は短い本当に諸行無常だ飲食店以外でも数十年来 付き合ってきた業者がこのところ 相次いで店じまいした企業の寿命は30年とはいえ若い頃からのお付き合いだったから本当に寂しい「四苦八苦」には「愛別離苦」がある愛するものと別れる苦しみだお店や企業に限らず懐かしい人々は だんだんとこの世から去って行く明日も 知人のお母上のお通夜だ残るのは 美しい記憶そしてお世話になった感謝だけだもしも 人生がこの世限りなら何と悲しいことだろうか数十年の人生いい事ばかりではないから死んで全てが終わるならこんな空しく バカバカシイことはないでも みんなどこかで信じている死んだらお終いだと 口では言うが心の奥底では懐かしい人々は肉体こそもうないが違う世界で違う形で生きていると他界ともあの世とも常世の国とも黄泉の国とも天国極楽ともいうがとにかく肉体を脱ぎ去っただけでそのまま 生きていると心の奥では信じているイエス様もお釈迦様も そう説いた人生は空しくなんかない死とは 肉体を脱ぎ去ること死とは また 新たな人生の再スタートなのだ
2019.01.20
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○物欲生きて肉体を持っている限り五欲煩悩は断ち切れないという自分自身では物欲金銭欲に関してはさほどに執着していないと自負していたしかし先ほど それの揺らぐのを実感し修行の道 未だ遠しを 痛感させられたのであるそれは後輩からの電話ドイツワインを夕方持って行きます一緒に飲もうと思いましたが今日の新幹線で帰ることになりワインだけ置いてきます事前に ラインガウかモーゼルを問われたので迷い無くラインガウを指示まあ多分 シュタインベルガー鷲のマークのラインガウ国営醸造所これが一本 本日我が家に到来するしかも明日は勉強会終了後に 我が家では会費制で会食の可能性あり人類愛に満ちて 皆さんと飲むか先に 一人で飲んじゃうか隠しといて 後からヒヒヒと楽しむか頭の中は今 「ネコに小判」「豚に真珠」というフレーズがグルグルと回る物欲は 断ったはずなんだけどなあああ無情
2019.01.18
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○冬らしく寒い寒いといってもやはり 冬は冬らしい方がいい大雪の地方は大変だろうが山奥のダムには 貴重な水資源として溜まる春夏秋冬それぞれに それらしくあった方がいい一年中 常春ならば 逆に 面白くもなんともない春夏秋冬「らしく」なければ 異常気象だと騒ぎ出す人間も同じ 「らしさ」は必要だろう社長らしく管理職らしく部下らしく各々が 立場をわきまえて自分が 何をするべきかが分かっているこれが「らしさ」かもしれない父親らしく母親らしく夫らしく妻らしく子供らしく男らしく女らしく全部同じだ旧海軍の機関科士官は現業は信頼する下士官が全部担当するので仕事とは 被害発生時に真っ先に死ぬことだとそう自己規定してたそうだ機関科士官らしさとは常在戦場の死の覚悟だ「らしさ」とは自分の立ち位置が分かり自分のなすべきことが分かりそれを見事に演じきることある意味で 愛の体現なのかもしれない
2019.01.17
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○苦楽の中道釈尊大悟の 初めの悟りは「苦楽の中道」だそうです王宮の豪華な生活の中にも山林での苦行の中にも両方とも悟りはない苦と楽の 両極端を排した中道にこそ 悟りはあるということでしょうか年末からこっち おかげさまで 近い経験をしました王宮とはいきませんが年末年始の休暇ボーっと遊んでましたお酒飲んで へらへら笑って普段と違って 時間はいくらでもあるんですから勉強だって何だってできるのに結局は ダラダラして終わりです「楽」の極致は 怠惰と退歩だけのようですそれから今度は明けの三連休 高熱でダウン苦行じゃありませんが苦しみの中 読書の気力も無く文章も書けず思索なんか全然です修行じゃないんですが「苦」の中では 精神性を磨くことは不可能でしたやはり 通常の日常生活を規則正しく習慣化して 流れ作業のように努力を重ねるこれしかないんでしょうね「苦楽の中道」と「凡事徹底」がもしかしたら 近いところにあるのかもしれないそんな気が 少しいたしました
2019.01.16
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○経験三連休 高熱でダウンしていましたようやく 復帰です直り際 暇なので動画を少し見ました趣味が趣味ですから「海行かば」を聞き比べインストルメンタルから演歌歌手合唱にテノールのソロ戦前のSP盤初音ミクまであります「海行かば」といえばドイツの「アルト・カメラーデン」と並ぶ日本が誇る 英霊の鎮魂曲ですそれぞれの演奏全てが 厳かに 哀悼の心を込めた演奏でしたその中で 群を抜いて 心に迫る演奏がありました旧海軍軍楽隊有志による演奏の「海行かば」です日本海海戦では軍楽隊も旗艦「三笠」で戦いましたが大東亜戦争では 出撃する戦友たちを母港で見送ることも多かったでしょう。「大和」以下の第二艦隊の 沖縄特攻人間魚雷「回天」を搭載して出撃するわずかに生き残った潜水艦眦を決して別杯する神風特攻隊員全滅する孤島の守備隊からの決別電それを肌で知っている人たちしか演奏できない「海行かば」がありました文章で読んでも映像を見たとしても体験談を聞いたとしても本当に「百聞は一見にしかず」で経験ということが どれほどの価値を持つのかそれが分かりました私たちが この世に生を受けて「四苦八苦」の中で 悪戦苦闘しながら生きていくのも同じ意義があるのかもしれません全ての悲しみも苦しみも全てを叡智と慈悲心に変えることができる逆に 温室の仇花には 何も分からないままどうも そんな気がしてならないのです
2019.01.15
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この世の生命には 限りがある どんなに大事な人でも必ず別れがくる新しい生命が産まれ その代わりに 懐かしい人たちは この世から去って行く知人の葬礼に出るたびに思う死ねば全てが終わるなら こんなに悲しいことはないと しかし釈尊もイエス様も他の古今の聖賢たちも おしなべて死後の生存を説く人間とは 死ねば 焼かれてなくなるような無意味な存在ではなく不滅の魂であると 説いた死とは永遠の別れではなく この世の卒業でしかない人は 永遠の生命を持つ それを知るだけで恐れも悲しみも減ずる如何なる努力も無駄にならず善意や善行は光り輝く悪人が栄えるように見えても それは他界での負債が増えるだけだ死後の生存を知れば自己も世界も一変するのだ
2019.01.11
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○正しさ正しさを捨てろという人がいるお互いの正しさを 主張し合っているとどしても いさかいになり やがては 戦争になるというだから 正しさや正義は追っかけてはいけない捨てなければならない というのだまあ 一面の真理ではあるでも それでは いじめを見逃しますよね単に弱いだけ単に冷たいだけ単に非情なだけじゃありませんかね正しさを主張すれば自分も傷つくかもしれない他人からは悪意を向けられるかもしれないでも それでも 言わなければならないことがあるそれが正しさ それが正義捨てろというのは 悲劇や悪を座視せよとのこれは悪魔のささやきだろう全体主義国家が侵略戦争を起こそうとも経済的なメリットのために へりくだり 正しさや正義を捨てるんですかウルトラマンだって 正義の味方でしょう怪獣にも自由があると彼に戦いを放棄させるのが 正しいかどうか弾圧を受け 民族浄化がおきていてもお茶の間で笑って それで終わりですか正しさや正義を捨てることは人間性を捨てるのと一緒じゃありませんか武士が刀を抜くのは闘争の破壊のためではありません破邪顕正のためにのみ武士は 玉散る剣を抜き放つのです
2019.01.10
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○ブラック企業人気のテレビドラマ「下町ロケット」が何と ブラック企業だというのだ仕事が「苦役」であり 労働者が搾取されるだけならば確かに 下町ロケットの世界に投入されれば地獄の責め苦にも 思うかもしれないしかし古来から日本では働くことは美徳である「働く」こととは 「傍を楽にする」ことであり天照大神 御自らが 機を織られるのが日本だモノづくりの情熱や職人・技術者魂働くことは 尊い義務でもあるがなんといっても 仕事は愛なのだそれは 悪人もいようしゴーンのように 天狗の高転びもあるしかし 仕事が喜びになるのは他の人の役に立ち他の人を幸福にしたからだ仕事と愛がわからなければマザーテレサさえ ブラックになる仕事は喜びであるそして何より仕事は愛であるのだ
2019.01.09
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○偉人伝が流行らない子供の頃の読み物は大抵が 偉人伝だったナイチンゲールに シュバイツアー吉田松陰に 西郷隆盛みな 人類愛に生きた人だ人類愛に生きるということはある意味で 自分を捨てる人たち坂本竜馬が よき家庭人の生涯を送ったら明治維新はなかったかも知れない西郷隆盛が立身出世だけ考えたなら明治政府は 安定しなかっただろう自己犠牲的精神で 多くの人のために生命を使い尽くした人が偉人と呼ばれることが多いその偉人伝が流行らない読ませる親が 偉人を評価していないのだろうそんな 損をするような生涯を送るなどバカのすることだ自分の立身出世のためにだけ 必死に努力するのだろう私利私欲の観点からは偉人など 単に変な人だ親や社会がそんなだから子供たちだって 即物的で自分勝手になる弱肉強食の競争だけは理解できるが愛や真心 慈悲や思いやりなど負け犬同士の 傷のなめあいだでも 何とか教えたい子供たちは 教えれば分かるはずだ大人の社会を見て 幻滅も絶望もするだろうしかし 過去 偉人と言われる人たちが身を捨てて 世の中や世界のために尽くしたことその事実を知るだけで必ずや世界の見かたが変わり自分の人生も変えられる本当の夢は 私利私欲からは生まれない無我なる 自己犠牲的精神からこそ美しい歴史が織り出される子供たちに 美しい人生と美しい世界を偉人伝は その入り口となろう
2019.01.08
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○忘れる忘れることは便利だ過去は過去過ぎ去れば どうしようもない良いことも悪いこともこの世には満載いつまでも覚えていると生きていけない過去の栄光にすがり過ぎ去った心の痛みに苦しみ覚えていた方がいいことなどそんなにはない大事なのは未来ここからどう生きるかだけだでも絶対に忘れてはならないこともある他の人から与えられた愛だその温もりと ありがたさだけは絶対に忘れてはならないこの世の事象は 全て過ぎ行く最後に残るのは 愛だけだからだ
2019.01.07
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○主敵は日本韓国海軍のレーダー照射問題どうも怪しく思えてきました軍艦旗を掲揚していません他国のEEZ内で しかも救難活動中にです 救難活動の旗旒信号も掲げず国籍を隠していたのでは 韓国海軍は秘密作戦に従事していた という結論になりますバレては都合が悪いので近寄ってきたら ぶっ放すぞと射撃レーダーに火を入れて追い払ったのでしょう軍艦まで護衛に出す「瀬取り」最悪の場合 核兵器や核燃料の可能性すらあります日本の金を脅し取るため南北の秘密軍事同盟が成立した可能性です白も黒と言って 恬として恥じない国家ですから南北で組まれたら 日本はピンチですアメリカが撤退すれば チェックメイト未だ アメリカが健全なうちに韓国には強大な圧力をかけて自由主義陣営に留める必要がありますし北が非核化に渋るようでしたら軍事力の行使も やむなしですそして何より 当事者である日本は南北の恫喝や攻撃を排除するための物理的準備-兵力 と法制度の整備-憲法改正 を視野に入れた改革に 早く着手するべきです韓国海軍の あの異常な作戦行動背後には 恐ろしい政治的な選択がある可能性は否定できません経済もそうですが安全保障上も 今年は動きがあると思われます
2019.01.06
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おとぎ話では宝物をゲットすれば 幸福になれるシンデレラは 王子様と結婚さえすれば幸福だでも 人生 それだけで終わるわけではないその後の人生 悲喜こもごもだろう嫁姑問題に 浮気 子供の出来不出来に 経済的困難何かひとつだけゲットしたらそれで最終幸福なんてものは この世には存在しないのだ病気ならば 健康に恋い焦がれるだろうでも 回復したら どうだろうか次々に問題は現れてくるしあれも足りない これも欲しいと欲望はとどまることを知らないだろう経済的困難に見舞われていれば潤沢な運転資金があればと 天を仰ぐだろう商売が大当たりしても今度は女性問題に 使い込み仕事ばかりに目が行っていれば家庭問題も出てくるこの世に「これさえあれば」なんていう魔法の道具など存在しないのだ手で触れるもの目で見えるものそれらは皆 幸福を得るための道具でしかない道具の中には 安らぎはないのだ幸福への本当の道は愛や献身 善意や報恩が その道標だたとえ身は滅びようとも愛と献身の人生に 不幸などないこの世の財貨は 全て道具だ道具に目をくらまされてはならない道具を使い尽くして身を使い尽くして幸福への道を探すべきではなかろうか
2019.01.05
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○極端ケーキをあげることは いい事だでも食べ過ぎれば 悪になる優しくすることは大事だがやりすぎれば 人をだめにするお金を貸すことは 悪いことではないでも借金に どっぷり浸かれば 堕落する環境の保護は大事だがとことん突き詰めれば 文明や進歩は否定される「いいこと」だと信じてやりすぎた場合には 悪になることがあるでも 何もしなければ 世の中は悪くなるここが難しいだから やり続けるために「智慧」が必要だそこで大事なのは 仏教でいうところの「中道」戦前の右翼の極端を知り戦後の左翼の極端を知るだから現在の日本は 真の平和国家となれる極端を知っていれば極端を排することができるこれが「中道」全ての努力や善意 そして愛が 無駄にならないように「中道」は必要不可欠だだから 極端を経験することは決して無駄ではない全ての経験は叡智へと 昇華することが可能なのだ
2019.01.04
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地獄を見た人は やさしいことが多い 人の心の痛みが 分かるからだろう その優しさは 理屈からではない 義務感からでも 倫理観からでもない 思わず 人の心の痛みに そっと手を添えてしまうのだ 悲しさが 分かるから 苦しみが 理解できるから 痛みを 自分のものとして 感じてしまうからだ それが愛だというと 違うと云うかもしれない そうせざるを 得ないんだと いても立っても 居られないんだと 悲しみを知る人の眼は 優しく そして深い この慈眼を得るためにのみ 悲しみや苦しみは その存在を 許されているのだ 全ては 愛のために
2019.01.03
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正月でお汁粉を見て 思い出しました 戦艦「霧島」の厨房でのことです 新兵が 命令されて お汁粉に砂糖を入れました 千人からの乗組員ですから 袋でガンガンいれますが いくら入れても 甘さが足りません 通りかかった旧兵が 味見をして一言 塩は入れたのか と ビンタを取られてから 塩を入れると 信じられないほど 甘くなったそうです 砂糖だけでは甘さが出ず 塩が不可欠 人の世も自然も 皆同じです 苦労なしでは 逆境に弱く 苦しみ悲しみを知らねば 慈悲心は出ません 南国の材木は弱く 太った豚よりは痩せた狼 故人曰く 「艱難汝を珠にす」と 人生の苦しみには 全て意味があるのでしょう お汁粉の塩のように
2019.01.02
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おひさまは不思議だ 万象万物を生かす エネルギーの源なのに 同時に 滅びの因子も含む おひさまの光を浴びれば 全てのものは 劣化し風化する 諸行無常そのものだ この世を生かす根源のパワーが 同時に この世の変転をうながす 人の生命に限りがあるだけではない いかなる文明も 巨石の建造物も やがては風化し 消えていく 生かし育み 同時に 滅びへと誘う不思議 肉体が滅んて 残るのは心 文明か消えて 残るのは精神性 永遠という言葉は この世には馴染まない この世は仮の世だよ そして魂は永遠なんだ 笑みをたたえた おひさまが そう教えている そんな気がしてならないのだ
2019.01.01
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