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まだ時期的に早いですが、年末あるいは年度末が近づいてくると、引越しシーズンになりますね。そうすると、あちこちに引越し業者のトラックを見かけるようになります(もう準備している人もいるかも)。さて、そんな中、報道によると、民間賃貸住宅を退去する際の修繕をめぐるトラブルを防ぐため、一般的な原状回復のルールを示したガイドラインを見直す方針を国土交通省が決めたようです。近年の判例や損傷事例を詳しく解説し、実際の事例に当てはめやすい内容に改めるんだとか。ちなみに、現ガイドライン(2004年2月版)でも、借り手の故意や過失で生じた損耗の修繕費は、原則として借り手が負担する一方、経年劣化や通常の使用による損耗の修繕費は家賃に含まれる(すなわち貸し手が負担する)との方針が示されています。しかし、2009年度に全国の消費生活センターに寄せられた賃貸住宅の敷金・保証金などをめぐる相談件数は、約1万5000件に上っているというのだから、世の中にまだ浸透していない(あるいは自分のケースについて判断できない)ということになりますね。困ったときは、行政書士に聞いてみるのもよいでしょう。
2010/10/11
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ウェディング・プランナーというのは聞いたことがありますが、「離婚式プランナー」という仕事があるそうです。いや~、知りませんでした。報道によると、今のところ、日本でただ1人の離婚式プランナーは、昨年の4月からこのサービスをはじめ、これまでになんと37組もの離婚式をプロデュースしたんだとか。しかも、口コミやマスコミへの露出などで大きな反響があり、現在も1カ月先まで予約が埋まっているというのだから、凄いですね。っで、肝心の式の流れとしては、ふたりの出会いから別れまでの写真をスライドショーで流したり、ふたりが一緒に結婚指輪をカエルのハンマーで叩き割るなど、「ふたりでする最後の仕事」を公開する場になるようです。費用は約5万5千円、引き出物はふたつに分かれるという意味を込めて「お箸」なんだと(笑)。それから、離婚式の申込者は8割が男性だというのも興味深いと思いました。一時的なブームに終わる可能性もありますが、こういう隙間を狙っていくアイディアと度胸、見習いたいですね。離婚問題応援団はこちらです。結婚契約書はこちらです。
2010/10/09
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明日10月9日(土)の毎日新聞『東京23区版』で、『これで安心!相続・遺言について考えてみませんか!』という特集企画が組まれます。相続や遺言の専門家が、多数協賛しているようです。え~、実は私も。ご興味のある方は、是非、買ってみてくださいね。では。遺言相続応援団はこちらです。契約成立応援団はこちらです。
2010/10/08
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夫婦間でした契約は、婚姻中、いつでも、夫婦の一方からこれを取り消すことができます(民法第754条本文)。ですから、もし結婚前の男女が、相手の経済観念、根本的な結婚観などについて心配することがあったなら、「結婚前に」契約を結んでおいた方がいいですよ、ということになりますね。報道によると、アメリカの婚姻弁護士協会(そんなものがあるんですね)の調査で、婚前契約を交わす米国人が増加しており、中流層や女性も婚前契約を希望しているという実態が明らかになったそうです。同会長は、婚前契約は「計画ツール」だとした上で、「(米国で)結婚したカップルの約半数が離婚することを考えれば、計画することは理にかなっている」と説明しています。また、富裕層や有名人に限らずあらゆる所得水準の人に婚前契約が広がっていることについては、「婚前契約は借金から身を守ることにもなる。配偶者が結婚前に作った借金を離婚してから背負わずに済む」と述べたんだとか。実際の婚前契約には、退職金の分け方や飼い犬をどちらが引き取るかなど離婚に関する項目のほか、結婚生活の中で銀行口座を別々にするかどうかや資金計画に関する項目が含まれる場合もあるというのだから、たしかに計画的ですね。 実は、私のところにも、時々結婚契約書のご相談、ご依頼がきます。特に、相手方が再婚で自分が初婚になるケースでは、教訓を活かしてもらうべく、結婚契約書を作成してから婚姻届を提出するようにしましょう。ご相談お待ちしております。離婚問題応援団はこちらです。遺言相続応援団はこちらです。契約成立応援団はこちらです。
2010/10/02
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