デイジーの キネマの夜☆

デイジーの キネマの夜☆

2003年10月25日
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今日はMちゃんとご近所の洋食屋さんへ向かった

どれもこれもうまいし量が多いしおまけに安いの
一番高いエビフライ定食なんてさ、
20センチくらいのが3本もあって¥780なんだよ!
誰にもおしえたくな~い
いっつもお客さん並んでるけどねー

でも残念ながらそこは臨時休業でお隣のちゃんぽん屋さんに入りました
実は私は今までちゃんぽんなんて食べたいと思ったことないんだけど

彼女がいうにはそこは本場のお味だったそうで
壱岐のお酒まであるとか大喜びでしたわ
私的には、ちゃんぽんてこんなお味なのねんと認識した程度でした

そういえば彼女は3ヶ月前に彼氏ができたそう
前彼とは外見が変わっちゃうような事故がキッカケで
別れちゃってほんとーに不運だったと思う
今はすっごく幸せそうに旅行の写真ならべては
露天付きのお宿に泊まったのーだのノロケまくっていて
めでたしめでたしだ

で、幸せついでにグレート義太夫似の彼氏の友人を
とつぜん私にすすめてきやがった

あいにく私はそういう人が嫌いなのだよ
いい人なんてどこにもいやしないし大体、彼氏なんてもう面倒なのさ
主夫やってくれるなら付き合ってやってもいいけどー
とか、ものすごい言い種だな私ってば
妬み入ってるように聞こえちゃったかなー?はは

おれというものがありながら、を10回くらい繰り返し言ってた
こういうセリフって好きな人に言われないと全然うれしくないよねー
ま、どうでもいい話だが
Mちゃんの彼は料理が得意らしいんでそこだけはちょっと羨ましい


水の中のナイフ
かなりの古臭さを何もかもに感じたけれど
サントラがあったら欲しいなーと思わせるような
湖のさざ波みたいな結構渋いジャズが流れつづけていました

毎週末にはプジョーの高級車で湖へ向かう夫婦
ヒッチで同乗した若くて野心的な男の子

少年は美しい妻と休日を自家用船で過ごすリッチな夫をうらやみ
夫婦は挑戦的な若さをコケにしつつも男の子から目が離せない

なりゆきで妻と少年は関係するんだけど
たまたま道で拾いものするみたいに自然だわ
いつでも恋におちてもいいように常日頃から鍛えているかのよう
湖底のナイフは彼らを一瞬ときめかせて消えて行った少年そのものだ
船上の優雅なひとときを過ごさせていただきましたとさ






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最終更新日  2003年10月26日 02時48分22秒


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