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2004年05月19日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



ビッグ・ フィッシュ02ビッグ・フィッシュ03
5月15日公開 ビッグ・フィッシュ公式サイト
ユアン・マクレがー
ティム・バートンホームページ (3月9日更新)eiga.comニュースより以下抜粋
【「ビッグ・フィッシュ」来日会見。照れるティム・バートン 】
 「バットマン」シリーズ、「シザーハンズ」、最近では「猿の惑星」のリメイク等で知られるティム・バートン監督が最新作「ビッグ・フィッシュ」のPRのために来日。3月4日、パークハイアット東京(東京・新宿)にて記者会見を行った。

 父親の死後に本作に取り掛かったというバートン監督だが「父が死んだ後の自分の気持ちを整理するのにちょうど良かったし、内容もファンタジーとリアリティの融合という自分の得意分野であり、快く引き受けた」のだそう。また、製作中に生まれたヘレナ・ボナム=カーターとの間の子供については「殆ど(製作が)終わりの方に生まれたんだ」と照れながら答えていた。

 バートン監督の作品では「シザーハンズ」「エド・ウッド」そして本作と「エドワード」という名前の主人公は実に3度目。このことについて触れられると、「『シザーハンズ』(原題:Edward Scissorhands)はシナリオからそうだったし、『エド・ウッド』は実在の人物だし、今回も原作通りなので、自分で選んだり、作ったりしている訳ではないんだが、『エドワード』という名前は僕にとってのラッキーネームみたいなものなのでしょう」と奇妙な因縁を楽しそうに話していた。「ビッグ・フィッシュ」は5月、ロードショー公開。


【感想】
 見てきましたよ~。
ストーリーはお話せずに、感想だけを述べますと。
親が亡くなる時に、なってはじめて、親がどんな人間でどんな人生だったのかって、知りたくなるものなのかな~って事が頭に浮かびました。女は、母親となんだかんだと話すと思うんですよ。お父さんはあんなことした、とか、若い頃どんなだった、とか。雑談を、折に触れてするでしょう。
 でも、男って、、そんなに、無駄話ししないもんなんでしょうか。根堀葉堀、聞いたり、話したりしないものなのかな?でも、仲のいい、父子だっているでしょうが。。

 パンフレットにも、ありましたが、(パンフ買っちゃいました)、子供にとって、最初、親は超えられない壁であるが、やがて、親も欠点もある人間だということが見えてきて、距離を置いてしまう。やがて自分も大人になると、親の欠点も含めて、受け入れることが出来るようになる。
 この映画ではその、永遠のテーマ、親子の断絶と、和解、息子が父を受け入れるまでが描かれている。。ということだそうです。! まさにそうでした。 それに、ティム・バートンマジックがからんで、感動を深めててくれるのです。。
 父と子のテーマ、これからも、このテーマで色々なな映画が作られるでしょう。「ビッグ・フィッシュ」は、原作が人気高くて、スピルバーグも手がけようかとしたそうです。

 はじめ、予告の時、ストーリーの説明も簡単で、黄色いお花畑の中で(なんの花かも見てのお楽しみ)、ユアン・マクレガーが最愛の恋人と見つめあっているのを見た時は、なんて、牧歌的で、平凡そうなラブストーリー物なんだろうと、思いました。これは絶対私好みの映画じゃないな。。と心の中でつぶやいておりました。それなのに、何故見ることにしたかは、以前書いたとおりです。(サイコ・サスペンスや、冒険活劇を見慣れてしまっていたので退屈そうだって、思ったし) 
 あのお花畑のポスター、映画を見ると分かります。何故、牧歌的な絵を広告で全面に出したのか。これだったのか~。。と でも、今くるぞ今映るぞ、みたいな変な予測も気にならず、すんなり、来るので、良かったです。

 最後は、やっぱり、涙、涙、、でしたね~。
「父は本当は一体どういう人間だったんだ?」
息子が、あんなに嫌っていた父のほら話を。。。
って、思うと、又うるるんです。

 私の父も、じいちゃんが亡くなってから、突然関西の方に、ルーツを探して旅に出てたりしました。母方の叔父も、もうひとりのじいちゃんが亡くなってから、自分の一族について、ルーツの本を書くとか、いってたりしました。男って、もう、話せなくなってから、急に、しりたくなるんだな~って、思ったモンです。
 ティム・バートン監督も、ご自分が父親になって初めての映画が、この作品だそうですし。まさに、自分の父への思いをテーマにしたそうですから。 
 親が元気なうちに、いろいろ話したり聞いたりしておくのが理想だけど、元気な親はうざいっとかだったりするから。。やっぱり、いまわの真近になって、やっと必死で分かり合いたくなるのでしょうか。

 スターウォーズのユアン・マクレガー、スターウォーズではおっさんくさかったけど、これでは、若々しく、ナイスでした。こんなにホントは若かったのね~。
 サーカスの団長が、やけに「前田吟」似だったのよね~。

☆☆☆今日の日記☆☆☆敬和チャペル

のちほど






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最終更新日  2004年05月25日 21時56分00秒


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