がちゃのダンジョン  映画&本

PR

×

フリーページ

著者名索引:ファンタジー&児童文学 


☆指輪物語


☆ナルニア国物語


☆ゲド戦記


☆ハウルの動く城


☆ハリー・ポッター


☆ライラの冒険


☆ダレン・シャン


☆ダーク・タワー


☆バーティミアス


☆氷と炎の歌シリーズ


☆ランサム・サーガ


☆小人・人形・大草原 


E.L.カニグズバーグ


D.W.ジョーンズ


ローラ・E・ワイルダー


エラゴン・ザスーラ 等  



十二国記  


海外小説


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や行の作家


ら・わ行の作家


*


このミステリがすごい海外


ロマンス本


国内小説:


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や・ら・わ行の作家


このミステリがすごい国内


あ行の映画


か行の映画


さ行の映画


た行の映画


な行の映画


は行の映画


ま行の映画


や行の映画


ら・わ行の映画


アイ・ロボット 原作と映画


天国の口、終りの楽園


シェイクスピア映画


ハリー・ポッターと炎のゴブレット


外国映画あれこれ☆


イギリス映画


スペイン映画


フランス映画


欧州映画


イタリア映画


キューバ映画


メキシコ映画


ブラジル映画


アイルランド映画


映画俳優


ユアン・マクレガー


クリスチャン・ベイル


ゲーリー・オールドマン


アラン・リックマン


ジュード・ロウ


トビー・マグワイア


フランスの俳優さん


スペインの俳優さん


ジョニー・デップ


2004年06月12日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
『大いなる遺産』(1998) GREAT EXPECTATIONS
ジャンル ドラマ/ロマンス

監督: アルフォンソ・キュアロン
出演:
イーサン・ホーク  
グウィネス・パルトロー
ハンク・アザリア  
クリス・クーパー      
アン・バンクロフト   
ロバート・デ・ニーロ 

淀川長治の銀幕旅行
大いなる遺産

 アルフォンソ・キュアロン監督
 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の監督、アルフォンソ・キュアロンの作品です。
ハリポタの前に、この監督さんの映画を観ようと思いました。この映画は、1946年にデビッド・リーン監督で映画化されたこともあるチャールズ・ディケンズの小説を、舞台を現代アメリカに移し、イーサン・ホークとグウィネス・パルトロウ主演で再映画化したものです。 キュアロンはデビッド・リーン監督のファンでもあり、ディケンズに難色を示していましたが、脚本が素晴らしいので、引き受けたそうです。アルフォンソの「リトル・プリンセス」での、  「全体を覆う重々しくて優雅、且つ豪華な美術は非常に完成度が高い。特に、寄宿学校の四方の壁・窓の日除け・布貼りをした調度品から、少女たちの着る制服に至るまでグリーンで統一した色使いや、主人公セーラが架空の物語を語る幻想的なシーン」 の映像美が「大いなる遺産」でも、同じように生きているようです。デインズモア家の庭や屋敷は、荒れ果て、古く、美術、光、緑にあふれて、癒されます。「アズカバン」も、こういう雰囲気で撮られているのかなと、たのしみ~です。こうして、これまでの作品について知ると、「アズカバン」にぴったりな監督さんなんだな!と嬉しくなります。

アン・バンクロフト(デインズモア夫人)
「卒業」で、ダスティン・ホフマンを誘惑する、花嫁の母でした。そのときの顔はよく覚えていませんが。。それと「奇跡の人」のアニー・サリバンです。

唇にべっとり紅を塗って、一人、踊る。顔が皺、皺、皺の厚化粧で、、この人が凄い。 三輪明宏か、真木蔵人のおかあさんか、黒柳徹子か。。ってなくらい。凄い。
ゆらゆらと、踊るシーンは見入ってしまいます。何か目が離せません。フィンとエステラのダンスの傍らで踊るシーンは、何度も観たくなります。
アン・バンクロフトは、男に騙されて、逃げられてしまった女。一生男を苛めてやろうという女です。唇に塗る紅に、男への恨みが見事に出ています。若い女をエサに男を探して、男に失恋させて悩ませてやりたい。男への復讐が生きがいです。その、カモにイーサン・ホークが演ずる、若くて貧しい絵描きになりたい田舎の男がされて、バンクロフトの姪でいかにも上流女のグウィネス・パルトロウに恋して、翻弄されます。

●ロバート・デニーロ(ラスティグ)
脱獄囚、「ケープフィアー」を思い出しました。ちょっとしか出ないけど、怖い役はやっぱり怖い!

●イーサン・ホーク(フィン)
絵の才能、陰の支援者、身分違いの片思い、数奇な運命の青年です。
なんか、いつも、びくついている。「鼠」とよばれます。エステラの絵を夢中で描くときが素敵。誘惑されては、途中で中断されて、、かわいそうだー。

●グィネス・パルトロウ(エステラ)
恐らく、フィンを好きなのに、叔母に教育?されて男を振り回す、魔性の女になろうとしてる。フィンを翻弄しながら、時々、心細いような表情をうかべるのだが、その真情をのぞかせるような感じが良い感じ。ホントのパトロウは人がいいのかな。「オースティンパワーズ」に出たそうだけど、お笑いをやったのかな?

子役
ジェレミー・ジェイムズ・キスナー
かわいい。(~~)/「フランダースの犬」のネロ少年です。

フィン役がイーサンになった時、ちょっと、がっかりしたくらいです。

●クリス・クーパー
2002年「ボーン・アイデンティティー」◆「アダプテーション」◆
2003年「シービスケット」 話題作に出てますね。誰の役かなー?

【ストーリー】

書く人の気持ちで、波の色は黄色にも、赤にもなる。足首まで波に浸かりながら、ちっちゃなノートに波や魚を丹念に書いていく。 
突然、海の中から、赤い服の男が(ロバート・デニーロ)がザバッと起き上がり、少年の口を押さえ込む。
男は少年に、名前と家が近くかと聞き、小屋から、鎖を切る道具を持って来いと言う。

少年はフィン。姉のマギーとその彼氏ジョーとで暮らしていた。
マギーは田舎の貧乏暮らしを嫌っているが、ジョーは血のつながりもないのに、フィンに優しく、後にマギーが姿を消してからも何も言わずに面倒をみてくれる。
ジョーの稼ぎ(観光船での案内や庭仕事)で3人は暮らしている。
夜、二人が寝静まった頃にフィンは、道具を持ち出し、男の元へ行く。
男は足の鎖を切り、フィンの持ってきた酒と食料を喜ぶ。
男は、メキシコへ行きたいと二人で船で海に出る。
朝が来て、警察船に見つかってしまう。
男は海に潜って隠れ、フィンは警察船に引かれ家に帰る。
翌日テレビで、男が脱獄犯で逃亡中だったことを知る。テレビ画面から男の鋭い目がフィンに語りかけるように映っていた。 
男とはそれっきりだったが、強烈な思い出として残る。

町一番の富豪の庭仕事で、ジョーとフィンは屋敷へ行く。
屋敷の主は20数年前に、結婚式で捨てられ、以来狂ったと評判の老婦人だった。庭には、その結婚式の時のパーティー跡が朽ちて残っている。
その庭で、フィンは庭で美しい少女と出会う。

家に帰ると、婦人から姪の遊び相手に週1で通って欲しいと依頼してくる。
翌日、フィンが屋敷に行くと、荒れ果てた屋敷を少女に案内され、婦人の部屋へと通される。
厚化粧の、妙な老婦人が部屋で一人踊っている。
フィンにも、踊るように言うが、フィンが踊れないが、絵が描けると言うと、婦人は姪の肖像画を描かせる。
姪は「庭師の子」と、見下している。
少女の名はエステラ。帰り際、水飲み場で二人はキスをする。
フィンの心は永遠にエステラのとりこになった感じ。

週一で、屋敷に通い続け、フィンもエステラも成長する。
フィン(イーサン・ホーク)は、エステラ(グイネス・パルトロー)に首ったけのままだ。
対するエステラは氷のように冷たく、風の様につかみどころがない。
婦人は警告する。
「私は、男にハートを傷つけられた。 
姪を使って男に復讐する。 男の心をズタズタにする女に、彼女はなるだろう。お前も用心するのよ」

ある夜、エステラはフィンにパーティーのエスコートをしてもいいと言う。
しかし、招待客では無いフィンは守衛に入れてももらえない。
そこにエステラが現れ、フィンの家に行きたいと言う。
フィンの部屋の壁は、絵で一杯だ。
エステラの絵も飾ってある。「NYにいけば?芸術の中心地よ」
エステラはフィンを足で誘惑し、二人はキスするが、しばらくして、エステラはあっさり、体を引いて帰ろうとする。フィンは戸惑って引き止めるが、エステラは去ってしまう。
翌日、屋敷に行くと、婦人にエステラはパリとスイスの学校へ発ったと言われる。「あの子から、聞いてないの?お別れを言ったはずよ」昨夜の誘惑が彼女なりのさよならだったのか。
フィンは打ちのめされ、身分不相応な豊かな暮らし、手の届かない女への情熱、絵を描く事を一切、やめる。ジョーと同じ、漁や観光船の仕事に従事する。もう、夢は見ないと決める。

7年後、一人の弁護士が現れる。
「貴方の夢をかなえましょう」
NYに出て、個展を開くように言われる。

絵の才能は無くなっていなかった。
NYで、エステラと再会する。
エステラには、恋人らしき人もいたが、個展は成功、二人は結ばれる。
個展が終わり絵が全部売れたと喜ぶフィンだが、エステラは又も去ってしまう。
打ちひしがられたフィンの元に、「追われている、匿ってくれ」という男が現れる。。。

☆☆☆今日の日記☆☆☆敬和チャペル

伊藤園(ITOEN)の野菜ジュースご存知ですか?
野菜嫌いな子供らなのです。特に次男。緑色ですがこれなら飲めるので、我が家では、牛乳か、お茶か、↑これです。他のメーカーのは、ドロッした感じが嫌いらしいですが、これは、サラッとしてて、飲みやすい様です。私も、ママ友達から聞きまして。その人は箱入りで購入してるそうです。
牛乳の他、豆乳も好きです。動物性より、植物性タンパク質だから身体にもいいでしょうね。でも、どちらも良いお値段ですね。。子供ってすぐ「喉がかわいた~」って、ごくごく飲むからすぐ無くなっちゃいます。無くなると、「水」に戻ります(笑) 昨日、次男のお友達が遊びに来てくれましたが、「何か飲む?牛乳か、野菜ジュースなんだけど」どっちも駄目で、「水でいい」。気の毒しました。でも、中には、牛乳が飲めない子だったけど、ウチにくると「牛乳ください」っていう子もいるし。よそんチで、新しい味を覚えるってこともあるようですね。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年06月12日 17時54分43秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: