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☆理系少年の憧れ「スプートニク」
1957年10月4日。ソ連が人類史上初の人工衛星「スプートニク」の打ち上げに成功した。ウエスト・ヴァージニア州の炭坑の町コールウッドにすむ高校生のホーマーは、鉱夫である父親から高校の花形フットボール選手である兄に比べられる毎日だったが、その日スプートニクを見た彼は3人の友人たちと共に周囲の反対も聞かずにロケット作りに熱中するのだった。主人公ホーマー・ヒッカム・ジュニア原作の小説「ロケット・ボーイズ」の映画化。息子のことを、炭鉱夫の跡継ぎとして期待する親父と、自分の夢を追い続ける息子の対立と成長物語を軸に、冷戦真っ盛りの中、宇宙開発に熱中していた当時のアメリカを描く。「ジュマンジ」のジョー・ジョンストン監督がロケットへの夢に賭けた若者たちの挑戦を描いたドラマ。