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2005年05月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

『雲の中で散歩』 (1995) A WALK IN THE CLOUDS ジャンル ドラマ/ロマンス/文芸
製作国 アメリカ
雲の中の散歩 ラインちょうちょ.gif

「赤い薔薇ソースの伝説」のA・アラウ監督

アラウ監督、初のハリウッド映画。ラブロマンスとしては、特色があり、なかなか満足出来ました。 伝統ある葡萄園の、取り入れや収穫祭、霜取り作業など、監督好みな民族的、伝統的な情景がとても美しかったです。キアヌひとりがアメリカ人で、他はすべてメキシコ風だけど、それほど違和感も無かったです。 中盤まですごく良かったです。 ラストの締めくくり方が ちょっと気をそがれました。正攻法すぎてひねりがなかったせいかも。 今風だったら、エンドロール後に、"根が生きていました"とか、 エンドロール中にその後の様子を流すとか、すると余韻のある終わり方かも。 そういう、ひねりの聞いた終わり方に見慣れてしまったせいで、疑問の無い終わり方がかえって物足りなく感じたのかもしれません。 

●アイタナ・サンチェス=ギヨン 
「僕はこわくない」のお母さん役では貧しくでやつれていたし、「裸のマハ」ではどの人だったか思い出せないけど、今作でハリウッド作品進出、堂々ヒロイン。美しいです。最近だと「マシニスト」。やっぱり、彼女って杉本彩さん(ウリナリ社交ダンスクラブ:副部長)に似てるなーっと思うのですよね。

●キアヌ・リーブス
「スピード」でブレイクしてすぐの頃のキアヌですね。 若い。 初々しいんだけど。彼って物静かで、精神修行的雰囲気が感じられるんです。しかも、お人よしな感じもするし。やっぱり、ラブロマンスのキアヌには 修業的オーラが邪魔な気がする。。ラブロマンスで必要不可欠な、相手にメロメロ!という眼差しが素敵だったのはネオの時。 ネオのキアヌに、惚れちゃったんです。 ネオとジョン・コンスタンティンがあるからいいのよ。←勝手な思い込み(^▽^)



製作: デヴィッド・ザッカー David Zucker
ジェリー・ザッカー Jerry Zucker
ジル・ネッター
脚本: ロバート・マーク・ケイメン Robert Mark Kamen
撮影: エマニュエル・ルベッキ Emmanuel Lubezki
音楽: モーリス・ジャール Maurice Jarre

出演: キアヌ・リーヴス Keanu Reeves
アイタナ・サンチェス=ギヨン Aitana Sanchez-Gijon
アンソニー・クイン Anthony Quinn
ジャンカルロ・ジャンニーニ Giancarlo Giannini
アンジェリカ・アラゴン Angelica Aragon
エヴァンジェリーナ・エリゾンド
フレディ・ロドリゲス Freddy Rodriguez

 '42年のイタリア映画「雲の中の散歩」をK・リーヴス主演でリメイクしたラブ・ストーリー。 第2次大戦が終結し、故郷に帰ってきたアメリカ兵ポール(キアヌ・リーヴス)は、再会した妻ベティの愛が冷えきっているのを知る。出征前の仕事であるチョコレートのセールスに戻るため汽車に乗った彼は、車中でビクトリア(アイタナ・サンチェス・ギヨン)という美女にひかれる。彼女は妊娠中で、相手の男に捨てられて心に深い傷を負っていた。彼女の実家はラス・ヌベス(雲)という葡萄園を営む、メキシコの長い伝統と格式に則った上流階級で、厳格な父アルベルト(ジャンカルロ・ジャンニーニ)は娘の不始末を許さないだろうと語る。同情したポールは、彼女の夫を演じることを引き受ける。






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最終更新日  2005年05月15日 16時12分41秒


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