がちゃのダンジョン  映画&本

PR

×

フリーページ

著者名索引:ファンタジー&児童文学 


☆指輪物語


☆ナルニア国物語


☆ゲド戦記


☆ハウルの動く城


☆ハリー・ポッター


☆ライラの冒険


☆ダレン・シャン


☆ダーク・タワー


☆バーティミアス


☆氷と炎の歌シリーズ


☆ランサム・サーガ


☆小人・人形・大草原 


E.L.カニグズバーグ


D.W.ジョーンズ


ローラ・E・ワイルダー


エラゴン・ザスーラ 等  


赤


十二国記  


海外小説


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や行の作家


ら・わ行の作家


*


このミステリがすごい海外


ロマンス本


国内小説:


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や・ら・わ行の作家


このミステリがすごい国内


あ行の映画


か行の映画


さ行の映画


た行の映画


な行の映画


は行の映画


ま行の映画


や行の映画


ら・わ行の映画


アイ・ロボット 原作と映画


天国の口、終りの楽園


シェイクスピア映画


ハリー・ポッターと炎のゴブレット


外国映画あれこれ☆


イギリス映画


スペイン映画


フランス映画


欧州映画


イタリア映画


キューバ映画


メキシコ映画


ブラジル映画


アイルランド映画


映画俳優


ユアン・マクレガー


クリスチャン・ベイル


ゲーリー・オールドマン


アラン・リックマン


ジュード・ロウ


トビー・マグワイア


フランスの俳優さん


スペインの俳優さん


ジョニー・デップ


2005年12月13日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
『SAYURI』 (2005) MEMOIRS OF A GEISHA
製作国 アメリカ ジャンル ロマンス/ドラマ
〔送料無料キャンペーン中〕「SAYURI」オリジナル・サウンドトラック-CD- 一人の芸者の数奇な運命を描いたアーサー・ゴールデンの世界的ベストセラー『さゆり』を、スティーヴン・スピルバーグ製作の下、「シカゴ」のロブ・マーシャル監督がメガフォンをとり豪華に映画化。主演は「HERO」のチャン・ツィイー、共演に「ラスト サムライ」の渡辺謙と「グリーン・デスティニー」のミシェル・ヨー、中国映画界のトップ女優コン・リー。また日本を代表する名優、役所広司、桃井かおりも本作で記念すべきハリウッド・デビューを果たす。






五社英雄監督の「陽暉楼」( 緒形拳 池上季実子 浅野温子 )とか、
「鬼龍院花子の生涯」 (仲代達矢 鬼龍院政五郎 岩下志麻 夏目雅子)を思い出しました。 

ハリウッドが、「ラストサムライ」で日本のサムライ(男)の美学を美しく映像にしてくれた次は、「SAYURI」で日本のゲイシャ(女)の美?を美しく映画にしてくれましたね。日本にはこういう人達がいたんだよな~っと、まるで自分が外国人のような気分で観れました。 全篇英語だからでしょうね。 先にあげたニ作品は、(「鬼龍院花子の生涯」は任侠の世界だから、芸者や女郎の話ではないけれど)どちらも、日本のある時代の女たちのドロドロの世界を描いてる。 チャン・ツィーとコン・リーの衝突は、池上季実子と浅野温子の女の戦いを見るようだし、桃井かおりのおかみさんはまさに岩下志麻じゃん、と言う感じ。 さゆりの子供時代を演じた大後寿々花 ちゃんがとってもかわいくて、前述のニ作品に出演してた初々しいころの仙道敦子さんのよう。

ストーリーは、ですから、わたしたちには馴染みの(そうでもない人もいるかもですが)、いろんな「身売り」モノのお話の焼き直しという内容です。 前半は「おしん」みたいだしね。 けれど、これをアジアを代表する女優さんたちが競演してくれちゃったんですから豪華なわけですよね。 チャン・ツイー、コン・リー、ミシェル・ヨー。 全員ほとんど初見の方たちでしたが、皆さん美しく確かな存在感で、誰かが見劣りすることもなく、バチバチものでしたね。最近時々見る「大奥」のように、女の戦いは飛行機や爆弾は無いけれど、狭いところでだからこそ壮絶です。 表面が煌びやかに見える分、それが虚しく儚く、悲しいと感じるところでしょう。 彼女らの凛とした姿に見慣れたら、後半、日本に来たアメリカ軍の女性がチラッと見えたけれど、アジアの女性の美しさによろめく欧米人の気持ちが分かるな~っと一人で悦に浸ってました。(←女のくせに、、)


日本代表の桃井さん、大後寿々花ちゃん、工藤夕貴さん、、よかったですよ~。!桃井さんは置屋の女将の、酸いも甘いも知りつくした役柄はピッタリでしたよね。 プレミアでの蛇みたいな衣装、似合ってましたよね~。 笑っちゃいましたよ。プレミアで何に苦労したかでは「英語」トのことでしたが、違和感無かったです。 工藤夕貴さんもね、堂々たるものでしたね~。さすが英語はぺらぺら。 大後寿々花ちゃん、彼女には何年か後に是非、ハリウッドで主演を努めるような大女優に育って欲しい。。(熱烈希望します) 




アメリカに渡った実在の芸者の方の原作が元ということですから、「ラスト・サムライ」についで、それほどヘンな日本の描き方では無かったですよね。(美化しすぎ?) そりゃ、長襦袢がドレスのようなヒラヒラな赤だったり、着物の襟首の後ろがありえないクリ方だったり、、ヘンダな~っというとこはやっぱ、ありましたけどね(笑)。あの、色町の白塗り赤い長襦袢の退廃したどうしようもなく漂ってくる色気は、まるで無かったです。

 ヘンといえば、全篇英語ですが、ところどころ「コンバンワ」とか「おカアさん(女将)」とか「おネエさん」、、「千代チャン」っと、英語の発音で言ってるんですよね。なんとも珍妙、でも自然。 英語圏にとけこんだ日本語と言うところでしょうか。

それにしても、自分じゃ着物も着れないくせに言うのもなんですけれど、チャン・ツぃーは綺麗だった、踊りも素晴らしかった、でも着物の着こなしで気になったのが、いかり肩でした。 やっぱ、なで肩の方が着物は綺麗に見えるんだな~。

「---日本が嫉妬する」って、コピーにもありますが、主演に日本人がやれていたらねぇ。。(ため息)
一緒に見に行った連れと、日本だったら、誰が演じれるか?っと盛り上がりましたが、今の人では、誰とも思いつかなかったんですよね~。。若手だったら義経の滝沢くん、、って、そりゃ男だし~(汗)。。んじゃ杉本彩さん、そりゃ、、縄の女王さまだ。。(汗汗。。)ミシェル・ヨーの豆葉役は高島礼子さんなんかいいんじゃないかな~呑!き~ざくら~♪




監督: ロブ・マーシャル Rob Marshall
製作: スティーヴン・スピルバーグ Steven Spielberg
ルーシー・フィッシャー Lucy Fisher
ダグラス・ウィック Douglas Wick
製作総指揮: ゲイリー・バーバー Gary Barber
ロジャー・バーンバウム Roger Birnbaum
ボビー・コーエン Bobby Cohen
パトリシア・ウィッチャー Patricia Whitcher
原作: アーサー・ゴールデン Arthur Golden  『さゆり』(文春文庫刊)
脚本: ロビン・スウィコード Robin Swicord
ダグ・ライト Doug Wright
撮影: ディオン・ビーブ Dion Beebe
プロダクションデザイン: ジョン・マイヤー John Myhre
衣装デザイン: コリーン・アトウッド Colleen Atwood
編集: ピエトロ・スカリア Pietro Scalia
音楽: ジョン・ウィリアムズ John Williams

出演: チャン・ツィイー Zhang Ziyi さゆり
渡辺謙 Ken Watanabe 会長
ミシェル・ヨー Michelle Yeoh 豆葉
役所広司 延
桃井かおり おかあさん
工藤夕貴 Kudou Yuuki おカボ
大後寿々花 さゆり(少女時代)
ケネス・ツァン Kenneth Tsang 鳥取少将
コン・リー Gong Li 初桃  

貧しい漁村に生まれ、9歳で花街の置屋に売られた少女・千代。そこには、千代と同じ境遇のおカボという少女と、花街一の売れっ子芸者、初桃がいた。下働きの辛さと、初桃の執拗ないじめに希望を見失いかけていた千代に、ある時、“会長”と呼ばれる立派な紳士が優しく声を掛ける。この一瞬の出会いが千代に確かな希望をもたらした。以来、芸者になって会長さんにもう一度逢いたいと夢見る千代。15歳の時、そんな千代に転機が訪れる。一流の芸者、豆葉が千代を芸者として育てたいと申し出たのだった。そして、豆葉の厳しい指導の末に千代は芸者“さゆり”となり、やがて花街一の芸者へと花開いていくのだった…。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年12月13日 16時57分36秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: