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2005年12月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『華麗なるギャツビー』 (1974) THE GREAT GATSBY
上映時間 141 分 製作国 アメリカ ジャンル ドラマ
華麗なるギャツビー <期間限定生産> 「或る男の一生」「暗黒街の巨頭」に続くF・スコット・フィッツジェラルドの小説3度目の映画化。1920年代のアメリカ上流階級を舞台に、ひとりの富豪ジェイ・ギャツビーの知られざる過去を通して、非情な社会の現実を描くが、華やかな雰囲気がそのまま作品の色となり、メロドラマ的な印象が残る。脚本はF・F・コッポラ。

富と名声を得、愛に挑んだとき青春は崩れはじめた ひたすらな優しさゆえの悲劇、ギャツビーその華麗な愛の世界!〈風と共に去りぬ〉以来のアメリカ文学史上最高のベストセラー原作映画化!GGルック旋風を巻き起して華麗に登場!


物語は、主人公ニック・キャラウェイが隣家の謎の男ギャッツビーについての風聞を紹介するところから始まる。毎夜豪勢なパーティーを開き、ドンちゃん騒ぎをする男。海の向こうをみつめて立つ男、ギャッツビーとは何者なのか?初めは冷ややかな視線を向けているが、ある晩パーティーに招待されギャッツビーに会い、彼に魅了されていく。 やがてギャッツビーの欲しいものを知ることになる。彼はひとりの女性の為に この巨万の富を築いたのだった。ただ、彼女をとりもどす為だけに。

 これはデイジー・ブキャナンに対する、ギャッツビーのかなわぬ思いを描いたラブストーリー。2人の出会いは物語の5年前。若きデイジーはケンタッキー州ルーイヴィルの伝説の美女、ギャッツビーは貧乏な将校だった。2人は恋に落ちるが、ギャッツビーが海外出征している間に、デイジーは、粗暴だが非常に裕福なトム・ブキャナンと結婚してしまう。 戦争から帰ってきたギャッツビーは、富を築きデイジーを追い求めることに没頭する。 「彼女の声は金でいっぱいだ」 これは、ギャッツビーが、この小説の中でも特に有名なシーンで発する賛辞の言葉である。

ギャッツビーは見事デイジーを取り戻せるのか?
っということが興味の的でした。でも、ロバート・レッドフォードはどうも、この野心満々のギラギラさが、足りない。爽やか過ぎるのですね。 どんなことをしても、欲しい女を手に入れるんだ!というような、、迫力がありません。そのために、どうもぼんやりした出来になっちゃてると思います。また、デイジーのほうも、なんだかな~~。。ミア・ファローは綺麗でした。でも、ギャッツビーが、そうまでして欲しがる女かな?っとどうも魅力にかけている気がしました。。ちょっと、ガッカリ。



●原作
貧しさの中から身を起こし、裕福になったジェイ・ギャッツビーは、多くのアメリカ人の金や野心、貪欲さ、進歩主義信仰などの強迫観念を象徴する。 夢の実現と崩壊を描いたこの小説は、「アメリカンドリーム」に一種の警鐘を鳴らす作品。

「ギャッツビーは、緑の灯火を信じていた。お祭り騒ぎは、年々かげりを見せはじめているというのに、未来は明るいと信じていた。いざ、その時が来て、明るいはずの未来が素通りしていっても、たいした問題ではない。明日になれば今日より速く走ることができるし、大きく手を広げることもできるから…そしてすがすがしい朝が――」

監督: ジャック・クレイトン Jack Clayton
原作: フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド Francis Scott Key Fitzgerald
主題歌: ウィリアム・アザートン William Atherton

出演: ロバート・レッドフォード Robert Redford ギャツビー
ミア・ファロー Mia Farrow デイジー・ブキャナン
ブルース・ダーン Bruce Dern トム・ブキャナン
カレン・ブラック Karen Black マートル・ウィルソン
スコット・ウィルソン Scott Wilson
サム・ウォーターストン Sam Waterston
ロイス・チャイルズ Lois Chiles
パッツィ・ケンジット Patsy Kensit
ロバーツ・ブロッサム Roberts Blossom


1922年、F・スコット・フィッツジェラルドは、「何か新しいもの、斬新で美しくて質素なもの、手のこんだ構成のもの」を書くと宣言した。それが、彼の代表作にして最高傑作である、『The Great Gatsby』(邦題『グレート・ギャッツビー』、または『華麗なるギャツビー』)だ。「ジャズ・エイジ」の光と影を描いた本書は、狂欄の1920年代の雰囲気をとらえた小説で、「アメリカの神話」の中で不動の地位を占めている。







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最終更新日  2005年12月15日 19時32分35秒


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