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2005年12月19日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『愛と追憶の日々』 (1983) TERMS OF ENDEARMENT XXXTERMS OF ENDEARMENT
上映時間 132 分 製作国 アメリカ ジャンル ドラマ
愛と追憶の日々 様々なエピソードを通し、親子のつながりや女性の自立とは何かを、重くならずさらりと綴った秀作。監督J・L・ブルックスはCBSテレビで活躍後、本作で監督デビュー、いきなりアカデミー作品、監督、脚色賞を受賞するという才能の持ち主。その知的でユーモアあふれるセンスが作品全体に反映され、登場人物の繊細な心の描写を素敵に描いている。出演者達もJ・ニコルソン(本作でアカデミー助演賞受賞)以下全員が好演。なかでもS・マクレーンは彼女のとぼけた魅力と抜群の演技力を発揮し、5度目のオスカー候補にしてついに主演女優賞を獲得している。アカデミー賞以外にもゴールデン・グローブ賞やニューヨーク映画批評家賞などの主要部門を独占している。




愛と追憶の日々 03.jpgシャーリー・マクレーンに、デブラ・ウィンガーに、ジャック・ニコルソンと超☆豪華☆。 おまけに超☆超☆感動作☆、見終ったら、目が出目金のように腫れあがってしまいました。(泣きすぎです)「ステラ」に通じる涙でした。そう、これは、、親子の情愛、自立、葛藤、(夫婦のもね)おはなしです。 
それもそのはず、これはオスカー狙い、バリバリの賞レース作品なんですから。そうは思っても、感動に変わりは無かったです。

終始、黒電話がジリンジリン鳴るのが、時代を感じさせます~。

愛と追憶の日々01<母と娘>関係もさることながら、デボラ・ウィンガーが息子に残す言葉は、息子は今は分からなくても 長じてきっと彼を救うだろうと思うのです。さすが、母はいまだけでなく、遠い将来を見据えての言葉を残したなと。長男は両親が何かにつけて、言い争っているのを聞いて育ったせいか、早々と反抗期になってしまった。大人への不信の目を向ける。こんな親みたいな大人にはなりたくない、とか、自分に向けられる言葉でなくても、心を傷つけられてしまった。 母の最期の枕元時にもそんな反抗的態度を、改めることが出来なかったことはますます彼を苦しめることでしょうが、やがて母の言葉が理解できるようになるでしょう。「貴方はママを愛している。ママはわかっている。」 

愛と追憶の日々02ジャック・ニコルソン 話の筋にまったく絡んでません。親子の情愛、と言うテーマからは一歩引いた場所で、女好きな?宇宙飛行士という浮世離れは役です。単なる隣人なんだけど、それも15年もただ隣人だったというんだから、のんびりしてます。その間アプローチもあり、互いに意識はしているようですが、、。そんな単なる隣人からボーイ・フレンドへ。浮いてるようで浮いてない。 あいかわらずスレスレのところでヒョウヒョウとやってます~。 マクレーンと海辺でいい年して飲酒運転したり、、(足でハンドル操作しちゃってるのは笑ったデス)このとぼけた味がすきですね~、ニコルソン、ますます、好きです。


●堂々オスカー狙い作品

シャーリー・マクレーン50歳。どうしてもとれないアカデミー主演女優賞にむけて??度目の挑戦に、この台本を読んで『この役ならオスカーを取れる!』と確信したそう。そして「ミスタンゲット」の企画を断りこの作品一本に絞り、打って出た。


めでたく、オスカーをゲットしたシャーリーに涙はなく、
「こんなおばあちゃんでジャックとベッドを共にできるなんて幸福だったわ」
「 ハリーの災難 」でヒッチコックでデビューし、24歳ではじめて「走り来る人々」でノミネート、「 アパートの鍵貸します 」「 あなただけ今晩わ 」「愛と喝采の日々」と都合4度オスカーを逃してきた彼女は最期に堂々といった。
「思い切って言うけれど、もらって当然だと思うわ。」




監督: ジェームズ・L・ブルックス James L. Brooks
製作: ジェームズ・L・ブルックス James L. Brooks
原作: ラリー・マクマートリー Larry McMurtry
脚本: ジェームズ・L・ブルックス James L. Brooks
撮影: アンジェイ・バートコウィアク Andrzej Bartkowiak
音楽: マイケル・ゴア Michael Gore

出演: デブラ・ウィンガー Debra Winger エマ
シャーリー・マクレーン Shirley MacLaine オーロラ
ジャック・ニコルソン Jack Nicholson ギャレット
ジョン・リスゴー John Lithgow サム
ジェフ・ダニエルズ Jeff Daniels フラップ
リサ・ハート・キャロル Lisa Hart Carroll パッツィ
ダニー・デヴィート Danny DeVito バーノン  

親でもあり一人の女としても生きる母親と、その娘の深い絆を30年もの長きに渡って描いた感動ドラマ。一家の主人を早くに亡くしたものの、その辛さを微塵も感じさせない、まるで友達同士のような親子。その隣に元宇宙飛行士が引っ越してくる。やがて娘は母の反対をよそに結婚。一人になった母親は、型破りで自由奔放な宇宙飛行士を初めは嫌っていたが、次第に心惹かれて行く。娘の方は出産に育児にと大変な日々。そんな中、亭主が浮気して……。







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最終更新日  2005年12月19日 17時39分41秒


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