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2007年01月17日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『幸せのポートレート』(2005) THE FAMILY STONE

 「SEX and the CITY」のサラ・ジェシカ・パーカー主演のハートウォーミングなコメディ・ドラマ。お堅いキャリアウーマンのヒロインが、何ごともオープンな婚約者の家族に戸惑いながらも、受け入れてもらおうと奮闘する中で本当の幸せを見つけていく姿を描く。共演は「恋愛適齢期」のダイアン・キートン。






幸せのポートレートニューヨークのマンハッタンで働くバリバリのキャリアウーマン、メレディス・モートン。恋人は、優しく仕事のできる理想の男性エヴェレット・ストーン。クリスマス休暇に、メレディスはエヴェレットの実家に初めて招かれる。年に一度の休暇を一緒に過ごすため、ストーン家には家族が次々と集まってくる。ストーン家は一様に自由奔放なんでも気軽に話し合うオープンな性格で、堅物で神経質なメレディスとは対照的。互いになかなか馴染めず、家の中には気まずい空気が立ち込める。そこで、事態の打開を図ろうと、メレディスは妹のジュリーを呼び寄せるが。。


もっと、ドタバタするのかな~っと思ってましたが、いろいろジンワリ感じるところのある良いドラマでした!

初めは、とにかくメレディスの数々の失態。真面目で努力家、婚約者の家族に煙たがれてしまう。家風とのズレ。彼女なりに気を遣うのだけど裏目裏目に出てしまう。このズレの感じは、彼女ってプライドが高いとか、気取りやとか、家族からレッテルを貼られつつも、不器用さや善意、緊張、を感じるので、可哀想。 

一方で、どうしてこんなに彼女を家族は嫌うのか。父母が彼女の何にひっかかっているのか、徐々に見えてくる。

「あの子(息子のこと)は自分のことがわかっていないし、彼女も自分自身をわかっていない。」

おそるべし父母の慧眼です。本人より親にはみえているものがあるんですね。

第一印象ってその後の関係に大きく影響を与えるもの。本人はそんなつもりはないのに、間違った印象をもたれてしまうこともある。第一印象がとにかく悪いって損な性分の人もいるものです。良く知り合えば、”極悪人”でない限り好意は伝わるものなのでしょうが。。

がんばりすぎて、周囲の空気を害してしまう、気の毒な女性メレディスが可哀想でもあり、おかしくあり。。こういう人物は、通常、ドラマでは、ヒロインの彼の姉とか、兄弟の妻とか、、脇役に見かけますよね~。

妹役にレイチェル・マクアダムズがいましたが、意地悪・わがままそうな表情とか似合ってました~(笑)

要はやっぱりダイアン・キートン。
クリスマスの朝の大団円?は、ありがちかもしれないけど、ホロリときました。昨晩の夕食での失態・失言があっただけに。メレディスは不愉快な闖入者ではない、ただ、相性の問題だったということでしょうか。

不器用なヒロインが、最後は家族に溶け込むまでの定番モノかな、っと思って観ていましたが、、それもありますが、派手なドタバタのない家族愛のクリスマス・ストーリーでした。ラストの一年後のクリスマスのシーンも良かったです~。


監督: トーマス・ベズーチャ


出演: サラ・ジェシカ・パーカー メレディス・モートン
ダイアン・キートン シビル・ストーン
クレア・デインズ ジュリー・モートン
レイチェル・マクアダムス エイミー・ストーン
ダーモット・マローニー エヴェレット・ストーン
クレイグ・T・ネルソン ケリー・ストーン
ルーク・ウィルソン ベン・ストーン
タイロン・ジョルダーノ サッド・ストーン
ブライアン・ホワイト パトリック・トーマス
エリザベス・リーサー スザンナ・ストーン・トゥルースデイル
ポール・シュナイダー ブラッド・スティーヴンソン
ジェイミー・ケイラー ジョン・トゥルースデイル
サヴァンナ・ステーリン エリザベス・トゥルースデイル


<20世紀フォックス>のプリティ・ピンク・コメディーシリーズ 第五弾
『幸せのポートレート』
『2番目のキス』
『ラッキー・ガール』
『ウエディング宣言』







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最終更新日  2007年01月18日 01時33分02秒


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