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2008年12月09日
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アグリー・ベティ 第15話
ストーリー:
アレクシスは計略どおりに、ファッション・ウィークの晴れ舞台で衝撃のカミングアウトをし、同時に父ブラッドフォードをフェイ殺害容疑での逮捕に追い込む。有名出版社のスキャンダルにマスコミも大騒ぎだ。アレクシスはブラッドフォードが書き換えていなかった、「職務につけない場合は、経営権は長男アレックスに移譲する」と記した証書を盾に取り、ダニエルをクビにして、ウィルミナを『モード』の編集長に任命する。
弁護士に相談したダニエルは、アレックスは公的には死亡となっていること、そして今や“長男”ではなく“長女”だということも証書の有効性について問えると、裁判所から移譲の禁止命令を得る。
一方、ダニエルの母クレアは、夫が逮捕されたにもかかわらず、死んだはずの息子(?)アレクシスが戻ってきて大喜びだった。

ベティは、彼女との将来のためにウォルターが転勤を伴う昇進話を断ろうとしていると父に聞かされる。

感想:

せっかくアレクシスに協力してきたウィルミナは、編集長になりそこねてすっかり当てがはずれちゃいましたね。あんまりガッカリして、ひとりストを敢行。劇的に退社しちゃうシーンは見る価値大では。自宅で悶々していると、初めて自分の家政婦と顔を合わせる羽目に。家政婦に「私たち、<働く女性>というものは」なんてひとくくりにされてなんとも複雑な表情ですねぇ。職場放棄しつつも、ウィルミナのエライところは、残してきた仕事のこと。ダニエルとアレクシス、ふたりも編集長がいるのだから、大丈夫と思いきや、なんと隠しカメラで社の様子を見たウィルミナは呆れる。命令系統やトップがめちゃくちゃな為か、社内は勝手にパーティで盛りあがってる。締め切りに気を揉むウィルミナはとうとう、腰をあげて会社へ舞い戻る。仕事への責任感や情熱は、ダニエルやアレクシスは、ウィルミナを見習わないといけないんじゃー。やっぱり『モード』はウィルミナで成り立っているんだろうなと感じずにはいれません。ミード家の当人達は必死のようですが、仕事をおっぽり出しちゃって家族トラブルに没頭している。いつも有能なベティまでが、それにふりまわされっちゃって。

それにしてもウィルミナ、存在感抜群、堂々として迫力ありつつちゃんと笑わせてもくれる。ヴァネッサ・ウィリアムズって素晴らしいです。題名は「ミード家」でしたが、対峙するウィルミナの魅力が際立ってませんか。






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最終更新日  2008年12月09日 11時22分52秒


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