母親は子供を身籠った時から母になれますが父親には学習が必要です
子供の成長と共に父親としての役割を自身の父親をロールモデルとしたり反面教師にしたりしながら
成長するものなのですがASDの場合は興味が湧かない事は「苦手」なのです子供好きのASDもおられるようですから個人差かも知れません。
出産時も顔を見には来ましたが写真を撮る事もなく娘のファースト写真は同じ日に出産した
隣のベッドの御主人が撮ってくれました。入院中も差し入れを頂いて肩身が狭かったです。
アスぺは大学時代カメラが趣味で「写真部」だったそうですがカメラを持参することも無く
ちらっと見た後は出張です。子供に興味がない証拠です。
退院は日曜日でしたが、その日は釧路で映画を見ていたそうです次の週も釧路というスケジュールでしたから...
私は父に車で迎えに来て貰いましたが退院初日から札幌のマンションで孤独な子育て
まるで「未婚の母」ですよ…![]()
本来であれば里帰り出産すれば良かったのですが婿に気を遣った母は札幌迄、毎日通って来るのですが
お店もあって疲れているので昼寝に来ているようなもので母に家事をさせるのは酷と
本来しちゃいけない水仕事も自分でやっていました。
母は孫の顔を見に来るだけ…父は元祖イクメンでしたから親として心配だったのか
母と交代で来ては何かと世話を焼いてくれました。孫見たさに...
まだ現役で仕事をしていましたから早朝に娘の顔を覗き込んで襖をそっと閉めて帰っていくのです。
ある日の事、襖が閉まった後に私の空耳か娘が発した初めての「なんご」は「じ~ちゃん」でした。
この時の「じ~ちゃん」の声は父が昏睡状態の時に「時を超えて」届いたのです…![]()
一番、大切な時に何故か出来ないのも特徴です。
どうでも良い時には的外れな愛情表現をします。大切の基準が分からないのです。
「共感力」「想像力」の欠陥なので本人に悪気はないのですが我が家の場合
私や子供には残念ながら興味が湧かなかったのです。
興味があれば学習能力は高いのも特徴で子育てに協力するASDもいるみたいですね...
別れた奥さんが怒ってましたがイーロンマスクなんて何処にでも子供を連れて歩いていますしね。
父母は世間体を気にする人でしたから子供が小さいうちの離婚は避けたかったと思います。
女は、子供の為に我慢するものとの呪縛もありましたし私の我儘で私に問題があるかも?
父などはコミュニケーションを取らないASDに当たれば良いのに私に当たってくる事も有りましたから
当時は努力が足りないのかと「自責するカサンドラ症候群」に陥り疲れ切っていました。
ASDは私の家族と一緒のイベントや旅行は極力避けドタキャンしていましたが
他人との「コミュニケーションが苦手」に該当していますね。
私の家族と合わなかっただけで他の人となら上手く行ったかも分かりませんから
「相性」かも知れないと思っています。酒飲みの父と下戸のASDでしたから(^^;)
つくづく結婚は本人同士が良ければ上手くいくとは限りませんね...
時には親子兄弟の縁を切るしかないような出会いがあるかも知れませんし
結婚制度がフランスみたいに自由であれば良いと思うのですがね...
夫婦別姓でも、揉めているわけで中々難しいですね。
こんな話を見たり聞いたりしたら結婚に踏み切れなくなる?
いえ、しない経験より経験した方が「良い人生」になる事は間違えないと思いますよ![]()
結果がどうあれ自分の人生は絶対に否定してはいけません。(キッパリ)
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