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はじめての方へ
「北海道廃線2000キロ ─ 廃線跡を歩く・写真で記録するウォーキングブログ ─」 をご覧いただき、ありがとうございます。
このブログでは、北海道各地に残る鉄道廃線跡を実際に歩き、その様子を写真とともに記録しています。訪問計画の作成から現地踏査、帰宅後の整理まで、その過程を含めて記録しているブログです。
北海道の廃線跡を歩くということ
北海道には、かつて地域の生活や産業を支えながら、その役割を終えて姿を消した鉄道路線が数多くあります。
路線が廃止されて何十年も経過した場所であっても、実際に歩いてみると、
•駅のあった場所
•築堤や切通し
•橋梁跡
•線路跡の遊歩道
•駅前から続く街並み
など、当時を想像させる痕跡に出会うことがあります。
廃線跡は単なる鉄道遺構ではありません。
私は、そこに地域の歴史や暮らしの記憶が残されていると感じています。
だからこそ、地図や航空写真だけではなく、自分の足で歩き、その土地の風景や空気を感じながら記録することを大切にしています。
北海道廃線2000キロプロジェクト
このブログでは、北海道の旧国鉄廃線をできる限り歩いて訪ねることをライフワークとして続けています。
現在管理している記録では、
•北海道旧国鉄廃線総延長:約2,021km
•踏破距離:約548km
•踏破率:約27%
となっています。
また、訪問時には可能な限り、
•訪問日
•現地写真
•位置情報
•歩行記録
•現況のメモ
を残しています。
目標は単なる全線踏破ではありません。
時間の経過とともに変化していく風景や、今だからこそ見ることのできる廃線跡の姿を記録として残すことも、この活動の大切な目的です。
オホーツク地方と十勝地方との関わり
これまで歩いてきた路線を振り返ると、オホーツク地方と十勝地方の記録が比較的充実しています。
これは当初から特定地域に絞って活動したというより、首都圏からのアクセスのしやすさが大きく影響しています。
私自身、関東から現地調査を行う際には、
•女満別空港
•オホーツク紋別空港
•とかち帯広空港
などを利用してきました。
その結果として、
オホーツク地方では
•湧網線
•相生線
•池北線(ちほく高原鉄道)
•名寄本線
•渚滑線
•興浜南線
十勝地方では
•士幌線
•広尾線
•池北線(ちほく高原鉄道)
などの記録が蓄積され、このブログでも多くの記事を掲載しています。
興味深いのは、地方空港によって首都圏から比較的訪れやすい地域でありながら、かつての鉄道網の歴史や発展の痕跡が色濃く残されていることです。
空港を使って現地へ入り、バスや徒歩で地域を巡りながら廃線跡をたどる。
その過程で見えてくるのは鉄道の歴史だけではなく、その土地の風景や食、人々の暮らしです。
私は次第に、
「廃線跡を歩くことは、地域そのものを知る旅なのではないか」
と考えるようになりました。
廃線ウォーキングが持つ可能性
この活動を始めたきっかけは鉄道への興味でした。
しかし実際に歩き続ける中で、廃線跡にはそれ以上の可能性があると感じています。
例えば、
•地域の歴史を学ぶ機会
•健康づくりを兼ねたウォーキング
•美しい風景を楽しむ旅
•公共交通を利用した周遊観光
•地元の飲食店や宿泊施設を訪ねるきっかけ
として活かすことができるかもしれません。
実際に現地を歩くと、駅跡だけでなく、
•地元のお店に立ち寄る
•温泉に入る
•地域の文化に触れる
といった体験が自然と生まれます。
私は、廃線跡を単なる鉄道ファンのための対象としてだけでなく、
「地域の歴史や風景を楽しむ新しい歩き旅の素材」
としても発信していきたいと考えています。
このブログについて
このブログでは主に次のような内容を掲載しています。
計画編
•路線の歴史調査
•地図の確認
•アクセス方法の検討
•事前準備
実踏編
•現地ウォーキング記録
•写真紹介
•遺構の現況
•旅の記録
資料編
•路線データ
•関連文献
•歴史資料
•情報収集メモ
ガイド編(今後充実予定)
•モデルコース
•アクセス情報
•歩行難易度
•補給ポイント
•注意事項
おすすめ記事
※一部準備中
•北海道廃線2000キロ計画
•オホーツク地方の廃線跡まとめ
•十勝地方の廃線跡まとめ
•湧網線ウォーキング記録
•相生線ウォーキング記録
•士幌線ウォーキング記録
おわりに
北海道には、かつて人や物資を運び、地域の発展を支えた鉄道路線の痕跡が今も数多く残されています。
廃線跡を歩くことは、鉄道史をたどるだけではなく、その土地の歴史や風景、人々の営みに触れることでもあります。
このブログが、北海道の地域や歴史、歩く旅に興味を持つきっかけになれば幸いです。
どうぞごゆっくりご覧ください。
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