そゆぶろ

そゆぶろ

2019.03.09
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カテゴリ: アウトドア・食
​​​​​ 今回はTOAKSのチタンポットの中でも、さらに軽量化を進めたLIGHT TITANIUM POT 650 をレビューします。
TOAKSといえば、ウッドストーブの​ STV-12 ​と同じメーカーで、チタン製品を多く販売しているメーカーです。


​ 外観​

外観は他社製500ml前後のマグと大して違いはありません。
ただ、TOAKSのそれとしての特徴は健在です。

蒸気が吹き出す3つの穴がついたリッドもあり


ツマミを起こしたままにしておけるデザインもオミットされていません


細めのハンドルは段付きになっていて薬指にかけやすくなっています


内側にはml(とoz)の刻印があります


LIGHTシリーズを示す L I G H T のロゴ


容量650mlということで、試しに袋麺(お湯500ml程度を沸騰させて茹でるタイプのラーメン)を調理してみました。結果、麺を4つに割ってひと塊りずつ投入していくと、最後の1つは入れると溢れてしまいそうで投入を断念(後で別途調理しました)。
なので半ラーメン的な調理をすることはできても、1人前の調理はメニューによっては難しいかな。

​

わずか80g​

仕様では80gとなっていて、家のスケールで計量してみると、77gほど(リッド込み)。
650mlのポットとしては正直ここまで軽くなくても・・・と思ってしまうほどです。

ウルトラライトなパッキングを目指す方にとっては、グッと惹かれるものがあるのではないでしょうか?


 チタンなので焼き色がつきます​

試しにと、イワタニの​ CB-JCB ​でお湯を沸かした後。


一面グレーだった底面中央は早くも焼き色が付きました(内側は変化なし)。
​ CB-JCB ​は中央集中型の炎が上がるので、それによる結果でしょう。
水(お湯)が入っているうちはそこまで高温にならないだろうと思っていましたが、チタンとバーナーの特性が私の予想を超えたようです笑
同心円状に変色していないのは、風でバーナーの炎が流されたからでしょうか?

考察は置いておいて、自分だけのポットになった瞬間とでも言いましょうか、「あー焼けちゃった」と思うと同時に、醍醐味も感じます。

ジーンズの色落ちや革製品の変化を楽しんできた私には、金属製品の表情が変化するのも楽しめるみたいです。

 STV-12をスタッキング可能​

同社製のウッドストーブ、​ STV-12 ​を内部にスタッキングできます。

STV-12付属の袋のせいで窮屈です


実はリッドが少し浮いてしまうのですが・・・


ポットに付属の袋はある程度柔軟なので、キュッと締めてしまえば問題なし

このポットは650という正直微妙なサイズ感。でもこのサイズのおかげで、1L前後のクッカーに収納できます
。


スタッキング例。
一番外側がsnowpeakの​ トレック900(アルミ) ​で、中にPOT-650、更にその中に​ STV-12 ​が入っています。





STV-12の中には、350ml缶くらいの大きさをもつマグならスタッキングできるので、食後のコーヒー用の小さなマグもスタッキング可能です(マグの寸法によってはスタッキングできない場合もあります)。

もっとも、そんなにみっちりスタッキングしてしまうと、ちょっと重くなってしまうのですが。

 OD缶はスタッキングできない​

所有のOD缶(250サイズ)は外形約110mmで、このポットの内径は約95mm。頑張っても入りません。
なのでOD缶を使用した調理システムを利用するなら、別のポットなりクッカーを探した方が効率よくスタッキングできるでしょう。


 身軽なアウトドアのための道具として​

持ち出す道具の一つ一つが軽くなるのは、それだけで疲労の軽減につながります。塵も積もれば山と言いますし、熱伝導の良さや高強度を求めないのであれば、このポットもなかなか良い選択肢ではないでしょうか。











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Last updated  2026.09.27 06:29:20
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