そゆぶろ

そゆぶろ

2019.03.25
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カテゴリ: アウトドア・食
​​​​​ 購入から2ヶ月、ようやくできました!(レビュー記事は​ こちら ​)
仕事やら受験やらで何かと忙しかった最近、結構インスタなどでもこのストーブの投稿があって、羨ましかったんですよね。

それでは初火入れの模様を淡々と。





 まずはX-CASEにセッティング​

枝(または細い薪)を挿し込む側を手前にして、付属のX-CASEにセット。
杉の葉など焚き付けになるものも入れます。
(自己流ですが、​ こちらの記事 ​に使い方のコツをまとめています)



写真の状態からさらに焚き付けを重ね入れてから木の皮に点火して中に入れ、焚き火をスタートしました。


 熾ができたあとはコントロールしやすい​

熾ができるまでは火が消えてしまわないように焚き付け、小枝、徐々に
太めの枝、という感じで気が抜けませんが、熾ができてしまえば、あとは側面から適宜枝を挿し込んでいれば、火を維持するのは簡単ですね。





側面の枝はだんだん短くなっていくので、最後は引き抜いて上から入れ直し、また新しい枝を挿し込んでいきます。



 灰はケースに溜まるけど突風に注意​

灰はX-CASEに溜まるので撤収も早くできますが、突風などで容易に散乱するのでご注意を。


 使用後は鮮やかなチタンブルーに​

いい色です。これを見たいがためにチタンを選んだと言っても過言ではありません。






参考:使用前



ちなみにX-CASEも焦げます。




TOAKSのウッドストーブと比べて低重心な造りで、ゴトクも小/大の2段階調整が可能(この辺は​ レビュー記事 ​をどうぞ)なので、キャンプなどでコンパクトに焚き火と調理を兼ねることができそうです。
X-CASEを使えば灰受け皿になり、ゴトクも安定するので購入の際はセット品をお勧めしますよ〜


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Last updated  2021.11.03 13:30:23
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