そゆぶろ

そゆぶろ

2019.04.24
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カテゴリ: アウトドア・食
​​​​​​​​ 疲れきった自分を、焚き火コーヒーでサクッと癒してきました。
薪割りを必要としない、枯れ枝と焚きつけの調達で済むFirebox Nano、いいぞ〜これ。

始めはファイヤースターターでの着火に挑戦しましたが、面倒になってライター使っちゃいました。
便利。



焚き火でお湯を沸かすなら、断然蓋つきのポットがオススメ。灰が中に落ちにくいですし、沸騰も比較的早くなります。





直火は煤で汚れやすいですが、一杯のコーヒー(200mlくらい)なら割とすぐ沸いてくれます。



DOUTORのドリップコーヒー。




いい香りです!ロケーション補正がかかってるので余計にそう感じる。




Firebox Nano本体。ちょっと青の発色が強くなったかな?


このストーブ、意外と太めの枝も横穴から突っ込めるのですが、気を良くして2本×2本という突っ込み方をすると、水分をやや残したような枝では火力の維持が難しい。

別の枝をナタか何かで木っ端にしておき、適宜くべていってあげるといい感じかなぁ。




​​​​​​最近は鉄板焼きにも興味があるんですよね(前振り?)。それではまた。

今回登場した道具(のレビュー記事)








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Last updated  2020.05.15 19:56:59
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