そゆぶろ

そゆぶろ

2020.05.18
XML
カテゴリ: オーディオ
​​​​​ SHUREのAONIC4と、愛用のWI-1000X(初代)を共に有線接続で聴き比べてみました。
(エージングという点では、WI-1000Xの方が進んでいると思います)

どちらも1BA + 1DDの構成、果たしてどんな違いがあるでしょうか。
あくまで主観的なレビューに過ぎませんですが、聴いていきます。





ちなみに価格は、WI-1000X M2と比べてAONIC4の方がちょい高。まぁ出たてだしね。


​
​ 環境​

iPad5th直挿し 標準のミュージックアプリを使用。
WI-1000Xは電源OFFでの有線接続です。それが公平ってもんよ。イヤーピースはどちらも初期装着品(AONIC4:フォーム WI-1000X:ハイブリッド)です。


 高音

AONIC   ★ ★ ★
WI         ★ ★ ☆
AONICと比べてWIは音色がより金属的に感じます。良し悪しではなく好みで評価が変わるところかなと。ハイブリッドらしく感じるのはWIだし、ハイブリッドなのにうまいな〜と感じるのはAONIC。

 中音

AONIC   ★ ★ ★
WI         ★ ★ ☆

WIはやや像が甘いように感じます。AONICはよりくっきりとした音像で、
WIの方がソフトな感じ。 その割に打ち込みはWIの方が軽快に聞こえるので面白い。
AONICとWIは、DDとBAの支配領域に違いがあるのかな?
ボーカルはAONICの方が近く感じます。WIの電源ONでもこの傾向は変わりませんが、やや差が縮まる。

 低音

AONIC   ★ ★ ☆
WI         ★ ★ ★

WIに余裕を感じます。底が深い感じ。たしかWIのDDは9mmだったっけ。
周波数帯域もAONICの20Hz〜に対して、WIは3Hz〜とノイズキャンセルのための能力確保を前提としたユニットだからでしょうか。

 解像感

AONIC   ★ ★ ★
WI         ★ ★ ☆


音場はAONICの方がやや広いか。だからボーカルが近く感じるのかも。




WIがドンシャリの傾向を持つとするなら、AONICはフラット気味といっていいのではないでしょうか。
意外と(失礼) WIも中音域は良くて、XBA-N3の密な中音域よりもすっきりとしていて聴きやすいと感じます。それでも電源OFFのままでは、AONICに一歩譲る音と感じました。

WI-1000Xに限って言えば電源ONとBluetooth接続によってノイズキャンセルに加えてS-Master HXやDSEE-HX、バランス出力といった補完機能が働いて音が整う。一台でいろいろな聴き方ができる器用なやつです。

装着感も含めると、バッテリーが持つ間はWI-1000X。外出先なら尚更この装着のしやすさは大事。首にかけっぱなしもできます。
バッテリーが切れてしまったり、音質重視で聴くならAONIC4。補完機能がなくても十分にいい音です。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.09.26 14:17:02
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: