そゆぶろ

そゆぶろ

2020.10.07
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カテゴリ: オーディオ
​ 今年はイヤホンを結構買いました。SHUREのAONICシリーズから215(実質SE215)、3、4の3機種。
振り返ってみるとAONIC215は蛇足的な購入だった感はありますが、おかげでこの3つの特徴が掴めたと思います。

3機種をガッツリ比較すると大変なので、今回は簡単に比較したいと思います。

SHUREに親しむ人は ANOIC215 + 3 = 4 みたいに感じていらっしゃる方もいるかもしれませんね。
個人的にはそう単純ではないと思っています。
​
​

 高音

AONIC215   ★ ★★☆☆
AONIC3      ★ ★ ★★☆
AONIC4      ★ ★ ★★★

量感・音像とも215は控えめで、3と4では主張的。3は4よりやや大人しめ。
音色的には215はニュートラルかややウォーム、3はクリアで丸く、4はクリアで丸い音音像がしっかりとしている。

 中音

AONIC215   ★ ★★☆☆
AONIC3      ★ ★ ★★☆
AONIC4      ★ ★ ★★★

量感・音像とも215は低音に押されやすい、3と4は主張的。
音色的な差は高音域と同じような印象です。

 低音

AONIC215   ★ ★★★☆
AONIC3      ★ ★ ★★☆
AONIC4      ★ ★ ★☆☆

量感・音像とも215はかなり主張的で、3と4は控えめ。4は大人しめ。
バランスよく感じるのは215、3は締まった音で悪くないが量は控えめ、4は控えめな215という印象。中・高音を下支えする黒子的な存在感。



AONIC3と4の中・高音は似ていますが、輪郭の明瞭さは4。刺さる高音ではないけれど輪郭がしっかりしたやや硬めの音で、その点で4は聴き疲れしてくる可能性はあるかも。3はBA1つで全域を担当する代償か、4から輪郭を少し甘くした印象。でも低音から高音まで纏まりのいい音です。音の分離感は3モデルともそれなりですが、唯一複数のドライバを搭載する4がやや良いか。

AONIC4の低音は215のそれよりも控えめな存在感で、BAの良さをスポイルしないようチューニングされた印象。低音で聴き疲れすることはまず無さそう。ハイブリッドドライバで互いの領域をうまく活かしていると思う。音場は3機種の中でも広く感じる。

AONIC215は低音が強く、中・高音へ移るにつれて控えめになるピラミッド的なバランス。しかしやや刺さる高音も併せ持っている。それで聴き疲れるよりも、低音の強さに疲れる方が早そう。私は215のみイヤーピースをシリコンタイプに替えました。低音がやや落ち着き、高音の見通しがいくらかよく感じます。







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Last updated  2026.09.26 14:04:52
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