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「この地球には12のピラミッド・グループがあります。
そしてこのグループは、太陽系の12の惑星のそれぞれから
決められた位置におかれています。
そして、12のポイントから我々に波動を送るのに水晶の検波器
を用いていますが、これは地球のバランス地点を調べるのにも
使われています。
この問題についてブラザース(宇宙人)の1人が私にこう説明
してくれました。
-地球で今、問題なのは地上の磁界の中の誤った波動地点に
我々の大都市がおかれていることです。
これが地震など天災の要因ともなっているのです。
金星では都市はバランスのとれた地点に建てられています。
従って、そこに住んでいる人々も電荷的にバランスがとれて
いるのです。
一方我々地球人はバランス地点を見つけることができず、
バランス地点を無視して大きな建物を次から次へと
建てているわけです。
ピラミッドは宇宙人の助けを借りて建てられたもので、
地球は衛星を1つしか持っていないので、バランスを取る
ために12の地点を電荷として、バランスを保っている
のだということです。
しかしこのバランスのエネルギーは次第に失われつつあります。
なぜなら今言ったように、地球上の人間がバランス地点を
考えずに多くの高層ビルを建て、大都市拡大をすすめている
からです。
たとえばこんな話があります。
-ある人がある家に住み始めました。
その地点は地球の電荷が、その人を反対方向に引っ張る作用を
示す地点であったため、その人はやがて病気になりました。
そして日一日と衰弱していったというものです。
彼は全くそこでバランスを失っていたからなのです。
地球上にはまだまだこういったバランス・ポイントの問題が
残されています。」
「メキシコのある農夫は、宇宙船が地上に降りてきて、宇宙人から
巨大な野菜を栽培する方法を教えてもらったという経験をしました。
ブラザースの一人が私にこのことを話してくれましたが、これは
ある程度のところまで本当です。
ところが、その土地の市長やメキシコのある有力議員などが話を聞きに
やって来た時、その農夫は話を少し変えてしまいました。
彼は、たしかに宇宙人から巨大な野菜の栽培法を教わり、それを
世界中の人々にも伝えることができたのですが、そうすることはせず
話を変えてしまったのです。
巨大な野菜を我々に知らせるかわりに、まずどのようにして宇宙人が
やってきて、宇宙人がどんな様子をしていたか、彼らが何を話したか
など話はどんどん大きくなり、簡単な報告が混乱に陥ってしまいました。
多くの人々は、ブラザース達が価値ある情報を世界の人々に与え
ようとすると、それを自分だけのものにしようとしています。
自分の利益しか考えず世界の利益のためなど考えてはくれない-
とブラザース達はこの問題を語っています。」


「ユリアナ女王、米国の著述家と会見-宇宙旅行について一時間の会談。
5月19日ハーグ発。
オランダの女王と夫君は今日スーストダイク宮殿において、宇宙旅行に
関する数冊の書物の著者アメリカ人ジョージ・アダムスキー氏を迎えた。
女王とベルンハルト殿下はアダムスキー氏と約一時間にわたって会談した。
その会談は全く有益な性質のものだったことが判明している。
女王とベルンハルト殿下はアダムスキー氏と親しくなり、彼の見解を
知りたいと願っていた。
その会談の出席者は、オランダ王立航空協会々長C.コルフ氏、
オランダ空軍参謀長H.シャパー中将、航空医学の専門家で
ユトレヒト大学のヨングブレト教授、及びマスコミに関する講座を
担当しているアムステルダム大学のローイ教授らである。
円盤に乗って月の周囲を飛び、金星の住民と接触しているという
アダムスキー氏はハーグとアムステルダムで講演中である。」


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さそい水さん