みお＆ゆきのツキアップ日記

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2014.12.04

★１２月４日（Gate♯48）

【感謝が生まれる日】

自分を取り巻くすべてのものに感謝が生まれる日。

近くに集まってくる存在たちだけでなく、
一緒に痛みを分かち合ってくれる人たちへ感謝。

（以上転載）

中から８割、外から２割の法則で私たちの体を取り巻く
ステビア「バリアー」効果に日々感謝ですが、地球を
取り巻く「バリアー」にも感謝です。

http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11959306420.html

これからは感謝が生まれる産業として、日本の基幹産業に成り得る
ステビア産業や磁場産業を発展させる必要がありそうです（笑）

『新たに発見された「地球を保護する見えないシールド」は
私たち地球の生命の新しい保護システムなのだろうか、と
磁極の逆転が迫る中で考えてみる』
http://oka-jp.seesaa.net/article/409900070.html

ちなみに記事に出てきたヴァン・アレン放射線帯は、その発見の
５年前に、すでにコンタクティーのアダムスキー氏が、宇宙船の中で
異星人から教えられた情報として著書に書き記していました。

『アダムスキーに関するコメンタリー』
http://www.gasite.org/library/news56/

マナーズ博士の研究では、生命場＝音（振動）＋磁気（磁界）
ということで、正常な生命現象は、音（振動）に電気が走って、

磁場もないと正常な細胞分裂はできないことがわかっています。

今、地球の磁場がジバッ～とどころかどんどん弱くなってきています（笑）

100年で5％減少の見積もりが最近は10年で5％減少という異常さです。

『急速に消えていく地球の磁場：地球の「磁場の反転」は
今すぐにでも起きる可能性を示唆する ESA の科学者の言葉』
http://oka-jp.seesaa.net/article/401816319.html

最近話題のあの映画のリアリティーにも感謝です。

『クリストファー・ノーランの《インターステラー》』
http://realkyoto.jp/blog/interstellar_christopher-nolan/

この映画では「重力」がひとつのキーワードになっていますが、
『夢研究者と神』という本の中で、神は、著者のベリー西村氏に
「すでにお前たちの言う未来も過去もすべてが「今、現在」
としてあるのだが、重力エネルギーで束縛されたお前たちには
封印されたものだ。」と語っています。

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また、ベリー西村氏の『洗脳』という本で神は・・・

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「そうじゃ、宇宙原則がそこにある。

小さければ小さいほどエネルギーが強くなり、より高貴な
ものとなっているのじゃ。」

「大きい順に並べてみよう。

細胞、分子、原子、原子核、陽子、中性子、クォーク類、電子、
時間子、光子、脳思考、重力子、根源意識の順である。

細胞から脳思考までは電磁波であり波動エネルギーだが、
根源意識は波動ではなく純粋エネルギーなのじゃ。」

「また重力は根源意識にもっとも近い最高振動エネルギーであり
最小粒子じゃ。」

「この重力を説明するには宇宙創生のことを話す必要があるのじゃ。」

やはり「重力」がすべての謎を解く鍵のひとつのようです。

ボルダーのＵＦＯ

私は2000年にボルダーで波動を落として視覚化し、波動を上げて
非視覚化を繰り返しながらロッキー山脈に向かってゆっくりと
直線飛行するプリン型ＵＦＯを数分間ハッキリと目撃させられましたが、
こういう現象についてアダムスキー氏はかつてこう話していました。

「船体が急に視界から消えるように見えることがあるけれども、
実際には依然としてそこに存在しているのだ。

ある人々が他人を信じさせようとして言っているように“非物質化”
するのではない。

この突然の消滅については別の説明の仕方がある。

船体の磁場の強さが変えられるにつれて、イオン化もスペクトルの
各色どりに変っていく。

エネルギーを高めると磁場は強化されて、スペクトルの可視部分を
通りすぎるので、そのために船体は見えなくなる。

これは厚い雲の層が飛行機を見えなくするのと同様である。」

バシャールは、次元と密度を混同しないようにと言っています。

『バシャール～「３次元、４次元～５次元移行について」』
http://torim2123.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-642a.html

また、バシャールは地球によく似た宇宙文明もあると・・・

『人類が宇宙人になる日』
http://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-11960126377.html

目にコンタクトということで・・・

映画『コンタクト』が目に焼き付いている方ならこの映画おすすめです。

こちらの動画も。

『【衝撃動画】UFOの大群がテキサスの夜空に襲来!? 無数の光がぐるぐる回る!!』
http://tocana.jp/2014/12/post_5301_entry.html

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

今から49年前、死去する２週間前にデトロイトで開催された
アダムスキー氏の最後の講演会の録音テープがここにあります。

女性司会者がアダムスキー氏を紹介します。

「アダムスキー氏はカリフォルニアから来られた著述家、
天文学者、哲学者、そして宇宙問題の講演家であります。

1959年に氏はUFO問題で世界講演旅行を行われ、各国の
多数の高位の人々から会見を求められました。

オランダのユリアナ女王に謁見しましたし、イギリスの
大臣たちとも会いました。

国連で講演をし、最近はマーガレット・チェイス・スミス
のような上院議員やジョン・マコーミック下院議長たちの
前で講演を行いました。

氏はまたテレビやラジオで数百万の人々に話していますし、
生命の科学の指導者でもあります。」

彼が狂言おじさんだったらこんなことは絶対にできません！

それほどみんなはバカじゃない！（笑）

アダムスキー型UFOを目撃されたことがある宇和原わこ
さんも決して狂言おばさんなんかじゃありませんから（笑）

アダムスキー型ＵＦＯ

その講演でアダムスキー氏は、この太陽系は変化しつつあり、
この太陽系の他の惑星の住人たちは、すでに新しい太陽系への
移住を始めようとしていると語っていました。

そのために、地球人も早く戦争経済から脱却して、自前の宇宙船で
移住ができるように、宇宙開発技術による経済発展へとシフトアップ
していく必要性を説いていました。

あれから半世紀もたつというのに、この地球は、まだ反省期を
迎えてはいないようです（笑）

『NASAが火星宇宙船「オリオン」の飛行テストをまもなく実施、
新しいイラストも発表』
http://gigazine.net/news/20141203-nasa-journey-to-mars/

火星脱出して他の太陽系を目指そうってしているときに、
いまさら火星を目指してどうするの？（笑）

火星不和みた？（笑）

おまけのおまけ

火星にはすでにオバマ大統領の記念碑もありますし、もうとっくの
昔に内緒ですでに人類は火星に到達しているという噂もありますから、
もっとその先を目指してほしいです（笑）

表の技術と裏の技術は、別物ですからね。

『火星にオバマ大統領のような石像が』
http://www.xinhuaxia.jp/social/54320

『ＮＡＳＡ元職員「人類は１９７９年に火星に上陸していた」』
http://www.xinhuaxia.jp/social/54083

ドーム・パラダイスで体感できるステビア製品のネット販売店です。

『フラワーエッセンス＆アルケミー（錬金術）エッセンス販売サイト　東京・自由が丘　アンジェリ＜スクール（資格・講座・セミナー）＞』

こちらも併せてご覧ください。

『★日本人の使命の一つステビア普及活動★』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201405260001/

『★アナスタシアと茎の女王プロジェクト★ 』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201406090001/