みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

< 新しい記事

新着記事一覧(全12632件)

過去の記事 >

2015.04.27

★４月２７日（Gate♯108）

【悦びの大切さを感じる日】

どんなことにも、笑いの効果が発揮されるとき。

悦びの大切さを感じる日・・・

笑いとは力を抜いて気を抜いて、ものごとを緩ませるエネルギー。

（以上転載）

笑ってコラえなくても、笑って健康得る方法はあります（笑）

それは腸内細菌を笑っていい友にすることです（笑）

『腸内細菌を健康に保てば100歳まで長生き！？たけしの家庭の医学3月3日放送分

しっかりお勉強したい方はこちらもどうぞ。

『腸内細菌と健康の関係』

『腸内細菌と健康の関係２』

腸内細菌の微生物は実は私たちの体を美しく保ってくれる美生物でもあったのですね。

先日、読者の方から

「『微生物』最近、本当に、この言葉を頻繁に目にするようになりましたね。

白鳥悟監督の最新映画、『蘇生』もEM菌の事をかなり取り上げられているようですね。

とても興味があります。

映画上映が今月一杯となってしまったようなので、明日、観に行こうかと思っています。

というメールをいただいたのですが、そのひとつ前（42分前）に届いていたメールが、
池田整治氏のメルマガ『心のビタミン』で、そのタイトルも『蘇生』でした。

こういうシンクロは無視できないので、こちらでも取り上げることに。

【蘇生】

渋谷で観てきました

映画のあと、白鳥哲監督のトーク

「見返りを求めないボランティアが地球を救う」

２００６年１２月以降、毎週名古屋から
日本橋に来て、１０ｔの有用微生物群を
流し続けたボランティアの方々

お陰で、都心で中型魚まで生息するようになり、
さらに、その上流の神田川も綺麗に変化してきました

また、進化したEMである高嶋康豪博士の
EMBC（複合発酵）が、フクシマで放射能を
０にしたことも話されました

思えば、２０年前
農家を継いでいた同級生の４０歳でのガン死が
間違いなく大量の農薬散布等にあると考え、
「一本松町の未来永劫のために」という
ＥＭによる町興しのエッセイを書いて
田舎の町長等におくりました

それを唯一実践したのが、我が母だけでした

母亡き後、ＥＭを推奨した船井先生の代わりに、
ＧＯＰ（グリーン・オーナープログラム）という
農家再生事業を起こした大下先生が
その我が家に年数回泊まり込みで来て下さり５年・・

昨年から三男が、大学を辞め家に帰り、
無農薬・無化学肥料の微生物神谷農業をはじめました

今、愛媛でＥＭＢＣ農業の先輩である面田さんから
指導を受けて、ＥＭＢＣをトラクターでたたき込んでいます
ＥＭＢＣを作っている柳田ファームとは、
「あ・うん」無料設置推奨事業で私もつながっています

要するに、
食物連鎖の頂点の狂ったにんげんが壊した地球を
無言の微生物が蘇生しています

微生物がいなければ、その上位のすべての
生物は死に絶えて、地球は死の星になります

まさに、彼らと共生して、ガイアを健康にしなければなりません
それが本来のにんげんの役目のはずです

微力ですが、その再生に三男も農業でかかわっています

そう、
すべてが多生の縁

この究極のボランティアの微生物に感謝し、
そして、我々にんげんが意識を向上しなければ・・

まさに、ガイアからにんげんが見限られる
タイムアップ直前に人類の覚醒を問う
映画といえます

・・・蘇生

是非、ご鑑賞ください

尊敬する船瀬先生、増川博士も
重要な役割で出演されてます＾＾

（以上転載）

白鳥監督とは、以前、こちらでお会いする機会がありました。

『９１１「祈りのハープコンサート」潜入レポ』

自由が丘アンジェリの嶋みずえさんも4月22日に『蘇生』をご覧になって、

「テーマが「放射能」のため、より現実的にデータ重視のどっしりとした
考えさせられる内容でした。

また、「ＥＭ菌」についても、知識が深まり、改めて、この地球汚染の
浄化のカギは「菌」にかかっているということを再認識させられました。」

と感想を書かれていました。

『映画「蘇生」各界著名人コメント』

『映画「蘇生」最新上映情報！！』

究極のボランティアの微生物さんたちが、めちゃ喜んでくれるのが、
乳酸菌発酵ステビアエキスです。

10年前のこんな記事をみつけました。

『ステビアのお話』

「ステビア西瓜」はプラザグループ総料理長も注目。

『西瓜「青森県北津軽群鶴田町」』

よく牛にクラシック音楽を聞かせると乳の出が良くなる
という話がありますが、朝日新聞1993年7月23日版には、
こんな記事が紹介されていました。

クラシック音楽でなぜか原料の熟成活発

うどんにはビバルディの「四季」、食パンにはベートーベンの「田園」、
日本酒にはモーツァルト、原料を発酵や醸造させる過程で、クラシック
音楽を聞かせる試みが話題を呼んでいる。

人間が音楽によってリラックスできるように、酵素や酵母菌も、
クラシック音楽を聞くと、その働きが活発になるというのが、
食品メーカーの説明だ。

ビバルディを聞いたうどんは、九月にもスーパーなどに、300グラム
300円～330円で並ぶ。

ベートーベンの食パンは、90年春から、製パン業界2位の敷島製パンが、
注文生産をしている。

（以上、一部転載）

すでにドイツでは「音の薬」があったそうで、例えば、「糖尿病を
患っている患者さんには食後、30分間、この音楽を聴いて下さい」
というように、それぞれの症状別に音楽を処方されていたそうです。

『マナーズミュージックの原点！音、音楽の力。』

この宇宙に存在するものは、すべてが振動していますから、
どんな振動の共鳴現象をさせるかで、微生物から天体にまで
影響を及ぼしているのだと思います。

笑いの効果も、元をたどれば「振動」に行きつきそうです。

でも、それを知ろうと、素人がヘタに研究に手を出すと、「ああ、しんど」（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

先日、飛行機から琵琶湖を見てきたばかりですが、「世見」にも。

『「世見」琵琶湖の湖底遺跡！？』

湖底遺跡といえば、以前、バルト海の海底でみつかった
こちらの円形物体も興味深いです。

『海底に眠るUFO？　バルト海で謎の巨大物体を発見』