みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2016.01.22

★１月２２日（Gate♯22）

【地球と宇宙の意識が一体になる日】

宇宙の扉が開き惑星地球に光がそそがれる。

地球と宇宙の意識が一体になる日。

人々の背後から光があてられ、その想いは宇宙に記録されるだろう。

（以上転載）

「ステビアの有用成分の吸収によって植物そのものの免疫性が高まり、
病気に対する耐性や害虫にも負けない活力が、植物の体内に充足
されています。

老化防止に役立っています。

ちなみに、ステビアが栽培されている畑は青々としており、
害虫などによる被害はほとんど見当たりません。

農薬など散布しなくても、自らの力でたくましく成長している
のが分かります。」

以上、山本水絵著『知られざるステビアの秘密』
「第３章　食品以外でのステビアの活用」より

こちらをご覧いただくと、ステビアが土壌微生物のエサとなり、
増殖活性を促していることや、その活性化した土壌微生物が土壌の
団粒化を促進させ、発根を促していることがわかります。

『ステビア資材の効果

モンパ病樹木へのステビア施用後の発根状況で、モンパ病に侵された
根から新しい根の発根が見られたことからもわかるように、ステビア
農業資材を使うことによって、土壌の微生物相が安定し、病害を抑える
事が出来ます。

『ステビア農業資材で果樹のがん「モンパ病」も撃退！　腐った根が再生した！！

モンパ病については、2006年10月にＦＢＳ福岡放送の人気番組
「めんたいワイド」でも、果物のガンといわれるモンパ病にかかって
全く実がならなかった収穫無しの梨の樹が、薬の代わりにダメもとで
ステビアを撒いてみたら、枯れた樹の根元から新しい根、「い～根」
が出てきて、また大きな梨が収穫できるようになっただけでなく、
３年連続で賞まで受賞したことを紹介していました。

当時、地元でも評判になり、近隣の人がみんな見にきたそうですが、
それが話題になって、ヤフーニュースにも取り上げられたところ、
農水省から呼び出しがあって、農薬以外で、病気が治るなんて実に
けしからんというお役所の見解だったようです。

奇跡の無農薬りんご農家の木村秋則さんも、農薬を使わないことで、
まわりからの風当たりが相当強く、当時はどんだけぇ～つらい思いを
したかわかりませんが、今は、その後の実績の追い風もあり、お役所の
見解もだいぶソフトになってきているようです。

木村秋則さんといえば、宇宙人とコンタクトしただけでなく、
りんごの木と深く心も通じ合うことができた方ですが、世界には
植物と会話をした人たちが何人もいます。

イッピーさんのブログから・・・

『植物と会話をした人たち』

１）クリーブ・バクスター

元CIAの捜査官だったクリーブ・バクスター氏が植物と会話を
するきっかけとなったエピソードがこちら。

『植物のある実験　ご主人の心を読むドラセナ』

『［クリーヴ・バクスター氏］植物にも感情がある　～素直な鉱物や植物、疑い深く複雑な人間～』

２）ルーサー・バーバンク

３）ジョージ・ワシントン・カーバー

４）アイリーン・キャディー（フィンドホーンコミュニティー）

５）芹沢光治良

６）三上晃

この６人の方が紹介されていましたが、クリーブ・バクスター氏には
直接会ったことがありますし、三上晃氏には父と私の適合薬草を
バイオ・リーフ・センサーという植物の超能力を活用した機器で
調べていただいたことがありましたし、旅行中だったアイリーン・
キャディー氏には会えませんでいたが、1984年に日本人第一号として、
フィンドホーンコミュニティーを訪問していますし、芹沢光治良氏の
お孫さんがドーム・パラダイスで1998年にバイオリンコンサートを
してくださったご縁で、芹沢氏が楓の木と話をしたという中軽井沢の
別荘を案内していただき、その楓の木や芹沢氏の書斎だった部屋を
見学させていただいたこともありました。

『 ★こうして、思考は現実になる＆堅実になる★ 』

上記、三上晃氏の紹介動画に、映画「地球交響曲」の龍村仁監督も出演
されていましたが、龍村仁監督とは、こんなシンクロもありました。

『シンクロの泉～あなたの人生を導くラッキーシンクロ～』

新聞の一面広告で使用された植物学者のジョージ・ワシントン・カーバーが
畑に立つ大きな写真との自作コラボパネルは、ドーム・パラダイスのホール
横の通路に今も展示してあります。

『 ★こうして、思考とタイトルアップは現実になる２（笑）★ 』

ルーサー・バーバンク氏については、アダムスキー氏が著書『生命の科学』で
触れています。

『偉大なバーバンクのテレパシー』

こうしてみると、植物と会話をした人たちとのこの数々のシンクロも
私がステビア普及活動をしていく上での強固な土台になっているような
気がします。

おまけ

『太陽系に「9番目の惑星」発見、ニビルか？』

アダムスキー氏が1950年代に金星人から受け取った手紙にも
新惑星の存在がハッキリと記されていました。

その手紙は後に、幼少期に金星から地球にやってきた
オムネク・オネク氏によって地球語に翻訳されました。

『【画像】発見された新惑星の存在は1950年代金星人によって人類に伝えられていた!? 』

新惑星のそのシーンは、くせぇ～とか言わないでね（笑）

おまけのおまけ

母船丸窓

そうそう、私が三上晃氏に依頼した植物さんによる適合薬草リサーチの際、宇宙空間で
撮影された葉巻型母船の丸窓に映る金星人とアダムスキー氏の写真について植物さんに
訊いてもらったところ、それはアダムスキー氏が主張した通りに、金星人とアダムスキー氏
だという判定結果でした。

三上氏の著書『植物さんとの共同研究』には、月面写真をバイオ・リーフ・センサーで
調べたところ、UFOや水の反応が認められたということが書かれていましたし、やはり、
植物さんには隠蔽工作は通用しないようですね。

『緊急提言・植物さんの主張！』

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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