みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2015.04.02

★４月２日（Gate♯8）

【透明な心で世界をとらえる日】

この惑星地球を語る際に、日々、地上に生きる自分の視点と、
上空から地球を俯瞰するもう一人の自分の二つの視点を持つことが大切。

二つの視点を束ねた時、透明な心で世界をとらえることができるだろう。

（以上転載）

『虚数の示す世界』

『未来の自分が今の自分の道筋を決めている？時空を超える「量子」の恐るべき正体

『中今先生より・・・・6/6封切　映画トゥモローランド　と　量子力学の世界』

虚数の示す世界や量子力学の世界のことがわかると、シンクロなんて
起きて当然、起きないと唖然っていうことがよ～くわかります（笑）

透明な心で世界をとらえるには、透明拘束を使うといいですね（笑）

目的地にう～んと早く着けるかも。

『こうして、思考は現実になる２』も読み終わりました。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】こうして、思考は現実になる（2） [ パム・グラウト ]

ステビア普及活動も、毎日、このツキアップ日記を書くことも、とことん
楽しいから、だから楽しめば楽しむほどうまくいっているのでしょう。

『好きなことだけやる人生』

読者の方から嬉しいメールをいただきました。

「いつもありがとうございます。
妖精の写真のせてくださってありがとうございます。
本当にピンクの光であんな風に人の前にも現れるんですね。
とてもびっくりドンキー。

きっと実物は写真より可愛いかったでしょうね。
綺麗なピンクですね。
私も一度でいいからあってみたいなあと夢が出来てよかったです。
ほんとにいるんですね。
漫画のイメージしかないので度々見せて頂きます。
貴重なお写真見せていただき感謝します。」

誰からも要請がなかったのに妖精の写真のせた甲斐がありました（笑）

ドーム光の妖精

【送料無料】妖精の出現コティングリー妖精事件 / アーサー・コナン・ドイル【単行本】

ドーム・パラダイスに一時期展示していたパネルに、コティングリーの
妖精事件で、二人の女の子が撮影した妖精の写真と、1985年の国際青年年の
協賛企業によるＰＲ広告で、新聞の一面広告で使用された植物学者の
ジョージ・ワシントン・カーヴァーが畑に立つ大きな写真との自作コラボ
パネルがありました。（きのうからまた展示を復活しました）

その新聞広告のキャッチコピーは・・・

「機械がアメリカを大国にしたのではない。

農業を豊業へと導いた植物学者カーバーの情熱。」

というものでした。

『こうして、思考は現実になる２』の中でも、カーヴァーが登場します。

こちらの本の第９章「タスキーギの魔法使い」でも紹介されています。

『植物の神秘生活』（目次）

植物学者のジョージ・ワシントン・カーヴァーは、第一次世界大戦中、
アメリカで染料不足が国家的問題になったとき、彼は一人で森に入り、
植物たちに、誰が新しい染料になってくれるかと尋ねて歩きました。

28種類の植物が「私が役に立つ」と答え、それらの葉や根、茎、
実から、彼は536種もの染料を引き出しました。

カーヴァーは子供の頃から、花や虫、小動物と話していました。

病気になった植物は、彼の世話と歌で回復したといいます。

晩年のカーヴァーは講演会でこんなことを語っています。

「自然はもっとも偉大な教師であり、私はこの自然から学ぶが、
他の人たちが眠っているときが一番よく学べる。

日の出前のまだ暗い時間に、神は私が実現すべき計画のことを
私に教えてくれる。」

ステビア普及仲間のあるリーダーさんも昨年、朝メールの中で
カーヴァーのこんなメッセージを。

『不成功の９９パーセントは、
言い訳ばかりをする習慣を持つ人から生まれてくる。』
（植物学者ジョージ・ワシントン・カーヴァー）

成功したいのに、言い訳なんかしていいわけ？（笑）

ということで・・・

こうして、タイトルアップは現実になる２（笑）

これは「魔法」ではありません。

誰もが身につけられる「スキル」です。

チーム・スピード助っ人では、昨年は、ステビア好き好き大好き～ジャンプ
のレジェンド成澤さんを筆頭に、金・銀・銅達成のおめでたい出来事が
ありましたが、今年もさらなるメンバーさんでの金・銀・銅達成があり、
チームに私の坊主頭以外の輝きが出てきたことが大変嬉しいです（笑）

ステルスで存在感も捨て留守で　by 元レジェンド成澤（笑）

透明な心だけでなくステルスの透明感も出てきたかな（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

おまけ

透明な心で世界をとらえるといろいろなものが見えてきます。

『［NHKラジオ第１］藤原直哉氏：地政学的変化のなかの日本の未来　～９１１は自作自演～』

『・アメリカが「エボラウイルス」の知的所有権を持っている』

ももくろさんは、麻原彰晃としてまだ有名になる前の入院中の松本青年から
助けを求められたことがあり、その際にも不思議な体験をされています。

きっと彼もヤーミンによる犠牲者のひとりだったのでしょう。

九官鳥事件の闇を深く探ると、またまた命がいくつあっても足りなく
なるので、ここでは軽くスルーさせていただきます。

私が嬬恋村に転居して来た1995年には、まだ、隣町の長野原町には、
生物細菌研究プラントであった白いサティアンの建物があり、その前を
車で通った際、警察官から職務質問を受けたことがありました。

「私は朝から焼香とは関係ありません！」と言ったかどうかは
残念ながら覚えていません（笑）

おまけのおまけ

ローマ人風の白人の風貌？の聖徳太子と、中国からの帰化人の
秦河勝が手を組んで・・・

『陰陽師の謎　６　聖徳太子の光と影』

ももくろさんの先祖の辛嶋勝乙目は、2000年前に、父を中国の
ある王として、母を釈迦の血筋を引く女性として、中国に生まれ、
仏教、ユダヤ教、道教を携えて日本に渡ってきた、東西随一の
学者であり、王女であった存在だとか。

『今後の地震予測と古代日本史の謎』

「この地に住んでいた古代日本人（ムー人）は、この時の噴火が元
となってユーラシア大陸へ渡っていったそうです。

ユーラシア大陸に渡った後の古代日本人は「カラ族」と呼ばれ、
日本にいた時と同様に、神代文字を使ったと言われています。

おそらくカラ族は、アフリカ大陸のエジプトまで達した後、モーゼの
出エジプトを経て、古代イスラエル（失われた１０支族）、インド、
東南アジア、中国を経由して、日本へ帰ってきたものと思われます。」

ももくろさんによると、カラ族の「カラ」と、辛嶋勝乙目の「辛」は
関係があるそうです。

タッキーさんもこんな記事を・・・

『青森県に残るキリストの墓』

なんとなく見えてくるものがありますね。

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