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毎日新聞は、黒川弘務・東京高検検事長(当時)の定年延長問題で注目された『 国会は「読書の府」? 閣僚経験者や現職副大臣……少なくとも10人 』
5月13日の検察庁法改正案の審議中に、平井卓也・前科学技術担当相
(自民)がタブレットでワニの動画を約5分閲覧している様子や、
大西宏幸議員(同)が戦記小説を堂々と読んでいる様子を確認して報道した。
一つは、思い切った代表の若返りだ。『 古賀茂明「立憲と国民の合流がもたつく理由」 』
例えば、知名度や「過去の行政経験」などを勘案すれば、
小川淳也衆議院議員はその筆頭だろう。当選回数はすでに5回。
最近話題の映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」の主人公
として、その真摯な姿勢に共感の輪が広がっている。
小川氏は今年49歳。トップに就く年齢では、米オバマ47歳、
クリントン46歳、仏マクロン39歳、カナダ・トルドー43歳と
比べて「若すぎる」ことはない。枝野代表はじめ民主党政権で
重要ポストにいた「政権担当能力がない」イメージの人々より
はるかに期待が集まるはずだ。

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さそい水さん