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地盤・看板・カバンなしで挑戦した初の選挙戦は敗退するも、『「志」だけではダメなのか? 統計不正追及で注目を集めた
2005年には初当選、2009年に政権交代を果たすと「日本の
政治は変わります。自分たちが変えます」と目を輝かせた。
しかし、2012年に下野してから、政権交代のチャンスはなく、
2017年の総選挙では、希望の党への合流を決断した前原誠司の
最側近として決断を迫られることに。希望の党の小池百合子
代表への不信感から無所属での出馬を検討するも、前原や
地元の盟友・玉木雄一郎への仁義というジレンマの中、
小川議員の苦悩は続く。背水の陣の選挙戦に彼は
どのように挑んだのか。
――結局、自民党の平井(卓也)議員にわずかの差で負けて『政治家の資質とは何か? 今、国民に問う。
しまい、比例区で復活当選しています。小川議員はその選択を
どのように思っているのでしょうか。
大島:今では色々なことが吹っ切れて、希望の党から出たのは
間違いだと認めていますね。やはり信念を通して無所属で出る
べきだったと。希望の党が解党した後、前原議員とも民進党時代
から一緒だった隣の選挙区の玉木雄一郎議員とも決別して、
国民民主党に行かない選択をしたということも大きいと思います。
無所属となった数ヶ月後には勤労統計やGDP統計の上昇について
検証する国会質疑をし「統計王子」と言われるようにまでに
なりました。一部の国会ウォッチャーからの評価は上がっています。
2/4 衆予算委
小川淳也「麻生大臣は裏で政治的圧力かけてるんじゃないですか」
麻生「圧力かけたら数字は上がるもんなのか」
小川「この政権は公文書書き換えさせてますからね。
それ具体的に指示したんですか。指示されてないのに官僚が
追い詰められてなぜやるんですか!そう言う政権なんですよ!」
小川淳也
「今の霞ヶ関。若い官僚までモラルを崩し、組織に媚び、
政権に尻尾を振れば必ず出世、たてつけば左遷。
確かに自民党は政治のプロだ。でも長政権は若い官僚まで壊してしまう。
やがて社会の隅々・末端のモラルまで崩壊させる。
正義感や倫理観も 失わせる。今の政権は延命しか考えてない」
古代レムリアびとは祈りを祈る時に自分の想いを『 スサノオ レムリアびとの祈り 』
伝えるために祈ったのではないような気がします。
大自然の想いを素直に受け取るために
祈ったような気がするのです。
何かを変えようとするのではなく、
自分が変わるための祈りでした。
素直な自分を取り戻す為の儀式が祈りでした。
祈りの原型はフラダンスのようなものだったといいます。
「舞」を舞う事によって大自然と一体になる祈りでした。
「舞」という漢字はそこから来ているといいます。
祈りの社殿の前で踊り手が二人いま踊っている姿を
表していると言われています。
ちなみに「無」という文字は、
その踊り手が今まさに踊り始める時の
姿をあらわしているそうです。
自分が無になって自然と同化している
姿かもしれません。
いにしえのレムリア・やまとびとはこの舞を踊りました。
大自然の声を聞くことができました。
大自然はいつも人間の味方でした。
人間も大自然に常に感謝を忘れませんでした。
魏志倭人伝に「卑弥呼は鬼道をよくし・・・」とあります。
為政者はみな霊能力を持っていたと言っているのです。
その時代には政治は「祀りごと」でした。
洋の東西を問わず、霊能力がなければ
勤まらない仕事でした。
大自然と一体になると言う事は霊能力を持っている
ことと同じだったと想像します。
いつしか順番に狂いが生じました。
人間が中心になりました。
そして・・・
大自然は時に荒れ狂うようになりました。

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さそい水さん