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2024.06.14
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カテゴリ: ダイアリー


移植体制整備遅れに待機患者「間に合うのかな、明日死んじゃうかも」…米は分業も進み同時に3件実施も - 記事詳細|Infoseekニュース
[移植逼迫]<上>脳死者からの臓器提供の増加に伴い、臓器を受け入れる移植施設の脆弱(ぜいじゃく)さが問題になっている。救える命を救うには、提供をさらに増やし、逼迫(ひっぱく)した移植医療体制を充実させる必要がある。そのために、国や医療機関、あっせん機関は何をすべきか。移植先進国の米国や韓国の取り組み…


こう言ってはいけないのかもしれないけれど
他の先進国でや億単位のお金がかかる。
それをせいぜい数十万円の負担でしようというのが無理なんじゃない?
その数億円の中には、専用ICU、待機スタッフの費用も入っているでしょう。

移植手術後、がん手術のように一晩でICUを出る?
違うでしょ・・・ICUをどれだけ用意しておけばいい?

そのコストも全部、健康保険に付け回す?
一般の人がますます結婚などしにくくなって、子供はもっと減るでしょうね。

明日死ぬかも…と言っても、少なくとも社会のほかの人に責任はないでしょ。





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Last updated  2024.06.14 11:00:33
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