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2021.02.10

滝の拝　2020.10　奈良南部、和歌山GO TO DRIVE始めました。

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ホワイトハウス警備代、500億円。

先ほどいった一枚岩と違い、誰も来てないやないか、そんな差があるのだろうか。

なんか、ドイツの修道院も、子供好き問題でえらことになってますなあ。大司教、残酷すぎて発表できません！なんだそれ。1960年代から続いていて、まあ、顧客の8割はもう死んだみたいけど。

和歌山県東牟婁郡古座川町の小川（古座川支流）にある渓流瀑。JR紀勢本線古座駅から古座川沿いの県道38号線を約7km上り、明神橋交差点から県道43号線を約12km上る。道は、最終的に狭くなり、前から車来るなよ、状態となる。まあ、よくあることだが。

床岩で大小さまざまな奇形の岩穴（ポットホールと呼ばれる）があり、中央には落差8ｍの滝が流れる。夏には滝壷に鮎が密集し、それを素針にてかけるのに連日釣り人が屋てくる模様。また毎年7月には滝の岸壁に無数のボウズハゼやヨシノボリがよじ登っているのを見かけるらしいが、そういう魚のことは知らなかったなあ。

弾劾やるでかー。ソープオペラ開始！

ポットホールは、河床などのくぼみに石が入り込み、水流により回転しながらくぼみ部分を削っていくことで円形の穴が出来たものらしいが、どんなけ時間かかるねん、ということである。

「滝の拝」という名前はおそらく滝を神として拝んだことに由来するのではないかと多数の民話があり、夏期には滝つぼに鮎が密集し、その鮎を釣り上げる『トントン釣り』という呼ばれる特有の漁法が現地に伝わっている。

物語はこうだ。
昔、滝の拝に瀧之拝太郎という侍が住んでいた。太郎は神様に願掛けして、刀で岩に穴を掘っていたが、９９９個の穴を掘ったとき、誤って刀を滝に落としてしまい、刀を探しに滝壺に飛び込み、７日経っても帰りませんでした。家族も村人も、太郎は死んだものだと７日法要を営む最中に、太郎がひょっこり姿を現す。

太郎が語るところによれば、滝壺には宮殿があり、そこに住む滝の主の姫から歓待を受けたという。太郎が家に帰ろうとすると姫は、落とした刀と丸い石を土産に持たせてくれたそうだ。それから以後、滝壺で雷のようにゴロゴロとなっていた音は止んだということです。うーむ、石を割ったら、７日年を取るのだろうか、早く帰ってきてよかったね。

しかし、ボウフラ湧かないのだろうか。まあいいか。

でも、何かに刺されたわ。刺されたといえば、昔話だが、バンコクの国際空港がドンムアンの頃、ドンムアン村が道を隔ててあり、そこの屋台で、いつも焼きめしを食ってから空港に行くていうのが定番だったが、飯食ってたら足の裏（草履）が痛くなってきて、足の裏が１センチぐらい腫れていた。かゆい、痛い、状態になったのだが、あれは蚊どころじゃない、多分、毒蜘蛛だなと思った。立ったら背が高く感じるほど腫れたというか、立ったら、ちんばであった。もしかして、サンデーマーケットで買ってきたタランチュラが、網を破って不明になって、まあ、いいかと思っていたのが、荷物に紛れていたのだろうか。知らんけど。もう学生時代のことやし。