全19件 (19件中 1-19件目)
1
これもカッターで少しずつ削っていきます。人形2も削りだす posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.30
コメント(0)
腕もカッターで削り出してからサンドペーパーで仕上げました。人形1 posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.28
コメント(0)
カッターナイフで削ったところにサンドパーパーをかけていきます。今回は削ったあとを多少残す仕上げにしようと思います。ペーパー仕上げ posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.25
コメント(0)
やっと機構の固定が終わったので、切り出したままの人形を削り出して人形らしくしていこうと思います。脚を削りだす posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.24
コメント(0)
歯車の機構を木ネジで固定することによって、歯車の動きが滑らかになるところと、動きの遊びが無くなることでギクシャクした動きになるところがあります。一箇所ずつ動きを調整しながら木ネジで留めていきます。木ネジ留め posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.23
コメント(0)
一応人形を動かす機構が出来たので、一つひとつの機構を木ネジ留めにするための穴を開けていきます。ネジ留め用の穴あけ posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.22
コメント(0)
今年初めて花を付けたキウィに、「実」のようなものが出来つつあります。雌花はたくさん咲いたのですが、雄花は数えるほどしか咲かなかったので実を付けないかもと思っていました。初めてのキウィの実 posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.21
コメント(0)
人形2も頭を切り離してから、頭を上げ下げ出来るように機構を付けました。人形2 頭上げ下げ機構 posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.18
コメント(0)
人形の頭をうつむいたり、上を向いたりするように頭の裏に支持棒を取り付け、クランクに繋ぎました。頭を上げ下げ機構 posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.16
コメント(0)
切り出した人形の首を切り離してから穴を開け、丸棒を軸にして頭が上下するようにします。首可動 posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.15
コメント(0)
腕も切り出して、3体をセットして全体の動きを調整します。三体をセット posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.14
コメント(0)
数年前に植えたキウィに初めて雌花が咲きました。数メートル離れたところに雄木も植えたのですが、こちらはまだ蕾です。キウィの雌花 posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.12
コメント(0)
少し大きくした人形2を切り出しました。人形2切出し posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.11
コメント(0)
電動糸鋸で切り出しました。もう一体は一回り大きくして切り出します。人形1切出し posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.10
コメント(0)
厚さ20ミリの木材から人形のボディーを切り出すための型紙を作りました。糸鋸で切り出します。人形型紙3 posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.09
コメント(0)
試作の部品をダンボールに変えて、いろいろ試してちょうどいい角度が解りました。首振り機構試作 posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.08
コメント(0)
中央の竹ひごが人形の頭に継るので、この竹ひごを左右に半回転ずつさせる機構を作ります。試作の部品では振り幅が足りませんでした。首振り機構考察 posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.07
コメント(0)
出来上がつたジョイント部を左腕に取り付けて、上げ下げの角度を調整します。ジョイント部から伸びる竹ひごの取り付け位置を一ミリ動かすだけで、腕の上げ下げの角度が違ってきます。腕の上下調整 posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.02
コメント(0)
左腕用の支持棒ジョイント部を作ります。接着剤剤は使わずに竹ひごの太さを調整していきます。ジョイント左用 posted by (C)革人形の夢工房
2012.05.01
コメント(0)
全19件 (19件中 1-19件目)
1