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すっかり極道になった菜園ののぶさん 毎日眺めるのではあるが、まさに眺めるばかりの毎日が続いていた>﹏< 昨日、市内の量販店に行くと、ソラマメの苗が特売されていたので、思わず購入し、植えることにした 久しぶりの菜園作業のように思う 10日ほど前にこれも久しぶりにイモの収穫をして、その後畝を耕し、苦土石灰を入れ、鶏糞を入れ、培養土を入れ、取り敢えず、次に植える野菜の土づくりだけはしていた 本当は、何回か鍬を入れ、土を耕していきたいと思っていたが、その後は、そのまま放置していた 取り敢えず、それなりの畝づくりができていたのはラッキーだった 何を植えるという計画もなかったのであるが、たまたまソラマメの苗が特売されていたので、ソラマメの植栽になったという適当さであるが、我が菜園では当たり前のことである 自然というのは有り難いもので、ほったらかしの菜園であっても、それなりに育っているという事実である ブンタンはさらに色づき、ニラやネギは元気に育ち、タマネギの苗も何とか育ちつつあるようであるオマケに未だピーマンは生り続けている 先週末には紅葉するのではないかと思っていたモミジは、未だ紅葉一歩手前 冷え込むかと思われた先週であったが、それほどの冷え込みは無く温暖な日が続いた 流石に、ここ最近は朝夕しっかり冷え込んできた 一気に紅葉するのだろうか 去年の今どきの紅のモミジの紅葉の写真を見ては、心待ちにしている 今年も庭で 弁当を開き 紅葉狩りをすることを楽しみにしている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.26
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今日はサンデーテニスである 最近復調傾向にあり、意欲的にスマッシュ、ボレーの攻撃的なショットの練習をしている ゲームでは、攻撃的なショットとは言いながら、肝心なところで意気地なしになり、中途半端で弱気なショットになることも再々である 反対に、決めてやろうという気持ちが先走り力み過ぎてミスばかりしている いずれにしてもミスが多い>﹏< 流石にこのままではいけないと、最近は多めの練習を行っているのである 3日後には井本杯があるが、少しでも自信を持って攻撃をしていきたいと考えている 今日のスマッシュ練習の肝は、ミスをせず確実にスポットでとらえること 確実に厚い当たりでボールを捉え、逆クロスを中心にコントロールを第一にして3分から5分の力で打つ基本練習を繰り返した 先ずは入れることである 恥ずかしながらスマッシュでありながら、強力に決め切るというよりは、確実にコートに入れることを目標にしている 今の自分のレベルはそんなところである 文ちゃんや浜ちゃんのスマッシュのレベルに比べ、余りにも不甲斐ないが、確実入れることができることが先ずは肝要である 今回の井本杯でどの程度効果が現れるかはわからないが、ここ2週間ほどは、自分の感覚としては良い練習ができているようである 井本杯でペアを組むタジ君も練習十分なので、当たり前にやれば、結構楽しめるのではないかと思っている タジ君の持ち味は、ストローク力 特にバックのダブルハンドストロークは安定している見ているとどうやらフォアハンドよりもバックハンドを信頼しているようで、フォアハンドで打てるボールも敢えてバックハンドストロークに回り込みヒットすることもよくある バックハンドストロークの苦手な私などからすると本当に羨ましいことである 今の私のバックハンドストロークはスライスばかりであるが、一頃は片手バックハンドトップスピンを物にしようと取り組んだことが有る そこそこにトップスピンらしいボールも打てるようになっていたのであるが、やはり何かしら無理があるようで、肘が痛くなり、バックのトップスピンは断念した どうしてもスライスボールはスピードが無いので、前衛のポーチの餌食になりやすい。つくづくバックのダブルハンドストロークを羨ましく思うのである とはいえ、無い物強請りをしても詮無いことである 自分の持ち味は、ミスは有りながら積極的にポーチに行く前衛プレーである。 攻撃プレーであるので当然リスクもあり、ストレートにダウンザラインを決められポイントを取られることもあるが、それ以上に相手にプレッシャーを与える効果がある ポーチに出るぞ出るぞと思わせることで、相手に甘いボールを打つとポーチされてしまうというプレッシャーをあたえ、ミスショットを誘うこともできている 私たちのレベル、シニアやミックスのゲームでは、私程度の前衛プレーでも相手にとっては結構なプレッシャーになっているようである 多少、自画自賛に過ぎるかもしれないけれど、自分にも多少うまいところもあるのではないかと思っている さあいよいよ井本杯 楽しみなことである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 多少のミスを恐れず積極的に攻撃
2024.11.25
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早い目覚め いつもはまず始めにテレビのスイッチを入れるのであるが、今日はまずはファンヒーターの電源オン(^///^) 細君が「そろそろ灯油を買うちょこうか?」と言って灯油を購入したのが1週間ほど前 一度動くかどうか試したが、ファンヒーターは、何回かの点火の音とともに暖かい風を吐き出した 灯油のにおいが部屋に立ち込め、いよいよ冬が来るんだなーと思ったのではあるが、実用はまだまだ先のことだと思っていた ところが季節の移り変わりは私などの想像を超え、知らぬ間にファンヒーターのとりこになっていた まだまだ本格的な寒さでは無いものの、どこか肌寒さを感じ、何かしら暖房が欲しくなる季節である 二階の書斎のコタツもすでに2度ほど電源を入れている 贅沢なものだと思いつつ、ついつい暖房器具を使ってしまうのである 多少の暑さ寒さなど着るもので調整し、少々汗をかこうが寒さに震えようが、冷暖房器具に頼るのは、真冬と真夏に限られていた 最近は、少し寒いと暖房を入れ、少し暑いと冷房を入れ、ほとんど間断なく一年中冷暖房器具を使っている 確かに日本の気候も変わってきており、春夏秋冬の四季が、下手をすれば、春と秋は名ばかりに、極端に暑くなり、極端に寒くなりを突然に転換され、快適な気候の時期が少なくなっているようにも感じられる 更に熱中症など暑さを我慢することで引き起こしてしまうことも喧伝され、ついつい安易にエアコンを使ってしまうのである 少々の勘弁をして熱中症にでもなれば笑われるもとになり、元も子もない 意地を張らず 時流に流され 優雅に エアコン生活を送るが平安というものかもしれない 我慢をしない生活こそが今の正しい過ごし方になったような景色である 確かに一度エアコンの快適さに浴してしまえば、生中にエアコンの無い生活には戻れない。 エアコンのみならず もともとの寒がりの私には何ともファンヒーターの暖かさが身に浸みる季節 ファンヒーターのある生活に感謝すること頻りである 寒い季節に 暖かい部屋の中で 冷たいビールを飲む 何とも贅沢なこと贅沢なこと☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.24
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日本時間2024.11.22 AM8時30分大谷翔平MVP獲得発表 今年もテレビでライブ中継を見ている>﹏< 受賞の瞬間は真美子夫人とソファーに腰かけ受賞を喜んでいる 去年のMVP受賞の日にデビューしたのは、大谷翔平の横に腰かけたデコピンである この1年を振り返れば、どれだけデコピンを見かけたことだろう 8月に行われたオリオールズ戦での始球式の情景が焼き付いている 大谷に抱っこされてマウンドに連れて行かれ、大谷がホームに移動するまでマウンドで待機 大谷の合図で大谷のところまで見事にボールを運んだ 勿論それ以外にも優勝パレードはじめ様々な場面で見かけることも多く、今年最もメディアに取り上げられたドッグだろう 大谷翔平のMVP受賞は既にほぼ確定事項でありながら、受賞の確定瞬間はやはり感慨深いものがある。 今年の話題は満票による受賞が成るかどうかだったが、これとてもほぼ決定事項であり、予想に違わず見事満票での受賞である 前年、一昨々年のMVP同様、予想どおり満票による受賞だった ア・リーグはヤンキースのジャッジ こちらもまた満票 当然の2人のMVPである それにしても、改めて振り返ると、今年の大谷の活躍も驚くべきものだった。昨年左ひじの手術を受け、今年は二刀流を断念した手負の獅子の大谷翔平であったが、今年は打撃走塁の二刀流で活躍しきった ドジャースに移籍後は決して順風満帆ではなかった ドジャースに移籍早々、通訳の水原一平が野球賭博で逮捕され、大谷翔平にもあわや火の粉が飛び火するのではないかと肝を冷やしたのであるが、何とか無事にこの最大の難事を乗り越えた。 しかし、流石に大谷翔平と言えども、このことが影響したのだろうと思われる序盤の展開 ホームランが出ない日々が続いた しかし、1号ホームランが出ると以降は堰を切ったような目を見張る活躍だった ワイドショーではこれ幸いに喜び勇んで毎日大谷翔平の活躍を報道し続けた 今年最大の目標であったワールドシリーズにも勝ち切り、見事今年を締めくくった まさに圧巻である ところが、MVP受賞の大谷翔平は、あくまで謙虚である 「本当にドジャースという新しいチームに来て、早くチームの一員として、ファンの人たちもそうですし、チームの人たちに認められたいなという思いで。特に前半戦はそういうかんじでやっていまいたね。」 相変らずに優等生らしい大谷翔平の言い回しである 大谷節炸裂である ドジャースの一員として、その代表としてMVPを受賞したと至って謙虚そのものにインタビューに答える ワールドシリーズで痛めた左肩や今年一年かけて二刀流の復活にかけてきた右ひじの状況も気にかかるところではあるが、来年もまた大谷翔平劇場が見られることだろうと早くも心待ちにしている ペナントレースは終わったとしても今しばらくは大谷翔平の今年の活躍の話題がいろいろの切り口でワイドショーの俎上に上がるのだろう 更には、二刀流復活に向けての夢の物語は来年に向けてさらに花開いていくのだろう 誠にマスコミにとっては良い素材であることは今更言うまでもない もっとも私などミーハーは、それを楽しみにしているのだから まったく困ったものである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.23
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愛南杯シニアAの部のエントリー変更が無事終了 エントリーの変更をした際に事務局の安君に今年の参加状況について聞いてみた 今年は、シニアAの部には8ペアの参加が有るようである 今までで一番強豪の参加する大会になったと安君は喜んでいた その言葉の裏には、優勝する気満々の自信が垣間見えた 安君は数年前からシニアに参戦し、様々な大会で優勝を重ねている 退職を機に全国大会への参加もしているようで、愛媛県のランカーとして大会参加に勤しんでいる 四国西南では一番熱心なシニアテニスフリークである 木曜ナイターで一緒に練習している山君も自信満々である あしずり大会シニア優勝に引き続き、ペアを代え参戦する 今年60歳になりシニアの部の仲間に入り、嬉々としてシニア大会にエントリーしている 聞いたところ、彼は若い頃は高知県の上位選手として滅法界活躍していたようである 先日行われたあしずり大会に引き続き、連続の優勝を胸算用しているようにも感じられるが、果たしてどうなるか 取らぬ狸の何とやら>﹏< オヤオヤ他人ごとではなく私たちも少しは頑張りたいものである 急激に上達することは望めないことながら、大会への参加をモティベーションに多少は上手くなることも出来るだろう 練習だけでは得られないものが大会にはある 負けて悔しい思いをすることも多いのではあるが、偶に出る良いプレーや勝つ喜びは、大会の大小に因らず嬉しいものである 大会に出るというのは、マンネリに過ぎる毎日に変化をもたらし、新たなテニスへの向き合い方も示唆してくれる 少なくとも大会に向けての練習の意欲を書き立て、練習にも熱が入るというものである あまり大会参加に積極的になれない自分ではあるが、 余り敷居の高くない大会があることに感謝 ペアを組んでくれるテニ友に感謝すること頻りである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.22
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今朝起きると筋肉痛! 土日に頑張って練習した結果だろうか 人の言うには、年齢に時間をかけた頃に筋肉痛が発生するらしい とすれば、3日×24H=72歳 67歳の私には、土曜日から日曜日の運動疲労による筋肉痛なのかもしれない もっともそれほど大層な運動をしたわけでもないので、体が訛っていることによるものと断ずるのが的を射ているのだろう 今日も良い天気である 寒波に覆われ寒くなるのでは無いかと思っていたが、殊の外暖かである 小春日和というのであろうか 穏やかなテニス日和である 今はテニスに気分が乗っているので、 サンパールの練習に参加しようと思い、誠に参加するかどうかラインを入れた 今日は仕事のようである 残念 窓越しに良い天気を見ながら思案の思案橋 練習相手もお休みなので、今日は筋肉疲労を考えて休養を取ることにした 過ぎたるは及ばざるがごとし ゆったりと過ごすこととしよう 午後は、大相撲11月場所のテレビ桟敷 応援している二子山部屋の生田目は今場所比較的良い相撲が続いている 今日も大きな相手を向こうに序盤危ないところも有ったが、攻め続け力強く押し切った これで7勝4敗 勝ち越しまで後1番である 今場所は、生田目以外の二子山部屋の力士が苦戦している 先場所は、ほとんどの力士が勝ち越し、好調だったが、残念な取り組みが続いている 後半戦の巻き返しを期待している 十両優勝を目指していた三田は勝ち越しの後、1敗してしまった 現在の幕下28枚目の番付では、今場所優勝しても十両昇進は無いので、今場所は、残り2番を勝ち切り、来場所幕内15枚目以上の番付を確保して、十両昇進を目指して欲しい 今日は良い取り組みだった あと1勝 やはり強い 心配していた幕下37枚目の若雅は、今日やっと初日が出た。 すでに負け越しているとはいえ残り2番勝ちたいところである そしてもう一人の幕下の出沼は、2勝3敗と後の無い戦いだったが、今日見事勝利し、あと一番に勝ち越しを目指す3勝3敗に持ち堪えた 力はついてきたと師匠のお墨付きである。 あと一番こちらも頑張れ 三段目以下は、延原以外残念な状況にあるが、来場所に捲土重来を目指すためにも最後まで頑張れ! 先ずは、生田目の勝ち越しから☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.21
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今日も良い天気である 庭のモミジも昨日より多少紅葉を進めているようにも見える 日本列島は今シーズン一の大寒波が入り、ニュースでは東日本各地の積雪の模様を伝えているが、宿毛市は冷え込みもなく絶好のテニス日和である などと日中を過ごし、ナイター練習に行くと結構な冷え込みだったwww 寒さにも怯む事なく、少しづつテニスの練習にも力が入ってきている いよいよ来週11月27日には井本杯に参加予定である 昨年2023年11月8日に初めて井本杯に参加して、はや1年が経つ 今年は、タジ君と参加する 昨年は、中やんからのお誘いで初参加したのであるが、全勝優勝というおまけ迄いただき、楽しくプレーさせていただいた 中やんから、「また大会に出ましょう」という言葉を貰っていたのを思い出し、浜ちゃんが出られなくなった愛南杯への参加を打診してみた 早速に、二つ返事で了解を貰った 高知市から宿毛市、更に愛南町まで車で2時間半の遠距離になる 随分遠方までご足労頂くことになり恐縮するばかりである。 もっともいつもは、高知市である大会に2時間以上かけて参加している自分を顧みてみると、遠距離も案外に苦にならず、それなりに楽しんでいる たまには、是非高知西南地域を楽しんで欲しいと手前勝手に思っている次第ではある(^///^) この大会は愛南町が協賛してくれていることも有り、全員にくじ引きで愛南町の特産品がもらえることになっている 中やんにはぜひ良いものを引き当てていただきたいと願っている ついでに私も牡蠣など持って帰りたいと思っている^_____^ 曲がりなりにも大会に参加できる体力と環境があることに感謝するばかりである 折角の大会参加である もう少し調子を上げて行くこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.20
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今日も良い天気 7時前にカーテンを開け外を見ると快晴のようである 外に出てみると案外に冷たい風が頬を撫ぜる 天気予報では、今週は急激に寒くなると言っていたが、確かに先週と比べて随分寒くなっているようである 先週は緑満々であったモミジも流石にちらほらと紅葉の兆し 今週末には一気に紅葉していくのだろうか 良い天気にも誘われ午後はあしずりテニスクラブに行くことにした 最近は用事が無ければ月曜日は土佐清水のあしずりシニアクラブの練習に参加させてもらっている 先週は少ししんどくなり2時間弱で早退したが、今日は頑張ってやることに 1週間前と比べると随分体力が戻ったと感じている いい感じである 土日に久しぶりにしっかりした練習が出来たので、今日はゲームを楽しむことに 確かに、天気は良い 11月の気候とは思えないほど温度も良好 今日は、昨日練習したスマッシュがどの程度打てるか密かに楽しみにしていた シニアのゲームなので結構ロブが多い展開になる ところが今日はあまりスマッシュチャンスもなく それでも、強打はできるだけ打たないように心掛け丁寧なテニスを楽しんだ 久しぶりにテニスゲームを堪能した 楽しみにしていた愛南杯が迫ってきた ところが 何と12月7日のシニアの部に浜ちゃんが用事で出れなくなった 今年は、あしずり大会決勝で対戦した山君も参加するということで、是非リベンジしてくださいと言われていたのであるが^_^ 流石に少しレベルが違うので、リベンジするとは言いにくいのであるが、そこは年の功、忖度も必要であると冗談交じりに話していたのではあるが、忖度はまた来年受けることにしよう^_____^ もっとも忖度するような玉じゃないのかもしれないが 勝ち負けは別として、またの対戦を楽しみにしている なお、翌日の一般男子ダブルスには浜ちゃんも出れるということなので、年内の最後の大会として1勝を目指して頑張ろうと思う☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.19
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サンデーテニスは大盛況の16人の参加 3面を使って、好天の11月のテニスを楽しんだ 今日は3時間、よく練習した 体力も次第には回復の方向に向かっているようである 練習にも多少無理が利くようになってきたようである 大会も近づいているので、課題を少しづつ解消しようと久しぶりにしっかりと練習に取り組んだ 先ずは、T_Tとショート乱打、ロングラリー、ボレーボレー、ボレストなどいつもの基礎練習を30分 その後、3面を使ってサーブレシーブの練習を20分 サーブの弱さには閉口するが、今日はサーブは置いて置く 1時間の基礎練習の後は、2面を使って練習ゲーム、1面は引き続き基礎練習 私は引き続き基礎練習 ゲームに参加しないメンバーでポーチの練習を20分ほど その後は2ゲーム練習ゲームをして、再び基礎練習へ 今日はスマッシュの練習がしたかった 最近全く自信を無くしているスマッシュであるが、スマッシュを克服しない限りゲームは勝てない 一番しんどい練習ながら、今日はスマッシュの練習に向き合うことにした 文ちゃんにボールをあげてもらって、15分ほどの練習を2回 今日は正確にヒットすることを目当てに打ち続けた ミスも多かったが、とにかく打ち続けた まだまだ自信を取り戻すほどのスマッシュにはなっていないが、段々に良くなっている気配だけは感じ取ることはできた 斯くして今日は3時間テニスをやり切った まだまだ、体力不足は有りながら、そこそこにはテニスもできるようになってきたようである テニス復活まぢか^_____^ 少々やり過ぎたようで、ブログを書きつつ、しんどさがジワリ それでも、久しぶりにしっかり練習できた満足感が体の疲れを補っているようである 今夜はぐっすり寝れそうである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.18
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久しぶりの焼肉 いつもは長男が帰ってきて、3人での焼肉はするのであるが、今日は細君と二人の焼肉である 二人での焼肉は珍しい 実は、テニス仲間から焼肉のたれを貰ったので、少し張り込んで焼肉をすることになった 我が菜園のピーマンとシシトウをお裾分けしたお返しに頂いたものである サンパールでのテニス練習会に偶にピーマンとシシトウを持って行き、貰って貰っている。 ピーマンもシシトウも出来る時にはたくさん収穫するので、貰って貰える人がいるのは有り難い事である。 喜んで貰って貰えるので、それだけであり難い事なので、こうしてお返しを戴くと却って恐縮するばかりである 勿論折角の好意なので有り難くいただいたのは言うまでもない(^///^) 頂いた焼肉のたれは、ピーマンとシシトウを貰って貰ったメンバーがやっている私の大好きなレストランの自家製のもので、焼肉の他にも様々使える万能たれである 流石に市販のものとは比べようがないほど旨い そのレストランには、退職前には良く行っていたのであるが、最近は外食自体が少なくなったので、しばらくご無沙汰している 行けばたいてい、ビールにピザが定番である 昼に飲むビールは何とも最高である^_____^ ビールといえば、今日は、大洲市の臥龍醸造GARYU BREWINGのクラフトビールの八幡浜みかんエールを戴いている これもまた頂き物である 大洲シルクエールや宇和島パールエールも楽しみである 久しぶりの焼肉に満足 食べる量は少しでも焼肉の満足感は十分に堪能した 偶には夫婦二人の焼肉も良いもんだ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.17
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木曜ナイター、今日は西君がお休みで、文ちゃん、浜ちゃん、のぶさんに加えて平君の4人練習 30分ほどの基礎練習の後は練習ゲーム 浜ちゃん・のぶさんVS文ちゃん・平君、あっさり2-6で負け 平君が一番上手いのでさもありなんの結果なのではあるが、のぶさんの出来が悪すぎる やはりまだ動きが儘ならず 少し動くと息切れがするような為体 しんどいを言い訳にすっかり極道のテニスに終始している いつもは当たり前にしているスプリットステップもせず、漫然と構えている。 当然、準備が遅れるので、普段取れるボールが取れない。 自信の無さは攻撃的なショットに如実に現れる 今日のゲームは浜ちゃんのサーブが良く、リターンが甘くなりポーチのチャンスが結構あった いつもなら間違いなくきちっと決め切れるボレーが決まらない 自信を持って打っているつもりのドロップボレーも甘くなり、簡単に返されてしまう もう少しネットに近付けば、ボールに触るだけで簡単に決まる簡単なショットである 肝は勇気を伴うフットワークにある 自信の無さが如実に現れたショットである 攻めの花形スマッシュ スマッシュができないことには全く閉口である これまでミスは多かったものの、ミスを恐れず、ロブが上がれば少々難しいボールにもチャレンジしてものにしていた 私たちのレベルのゲームでは、ロブが多いので、スマッシュのチャンスは結構に有る。 シニアやミックスダブルスのゲームで勝てるかどうかは眞にスマッシュにかかっているといっても過言ではない。 スマッシュの練習はしんどいのでついつい敬遠しがちであるが、シニアやミックスダブルスの大会に出るようになって、それまであまり行っていなかったスマッシュの練習を意識的に多くしてきた。 あら不思議 練習は嘘をつかないを地で行くように、ゲームに勝てるようになってきた 多少のミスは目を瞑ってもらいながら、それなりにポイントが取れるショットになってきた 少なくとも本人は、ロブが上がればチャンス ミスをしようとお構いなく、多少無理をしてでも攻めるようにしている それが奏功してゲームを攻撃的な展開に持ち込めている もっともパートナーは、ミスをしないかハラハラ見ているのだろうけれど^_____^ 何よりスマッシュは直接的にポイントできるばかりでなく、相手に大きなプレッシャーをかけミスを誘うことができる。 相手は、簡単なロブではスマッシュされると思い、大きな軌道のロブを打たざるを得なくなり、バックアウトするミスショットも打ってくれるようになる ゲーム展開としては、まさに言うことの無いことになる ところが最近の為体といえば蟻地獄のような負のスパイラルに陥っているようである 積極性が無くなると、ポーチが出来なくなってくる 良いサーブが入れば、どんどんポーチに出ていく攻撃的なテニスを心がけているのであるが、最近はそれが影を潜め、全くおとなしいテニスに終始している この木曜テニスでも、ポーチを始め、前衛プレーは結構にポイントをあげることができていた ところが今日の練習ゲームを振り返ってみると、その攻撃的なテニスができていないのが一目瞭然である お地蔵さんのような動かないテニスが定着して、自分の良さが全く影を潜め、ポイントが取れない状態に陥っている メンバーからは遠慮がちに、攻撃力の無さを指摘されるのであるが、言われるまでもなく自分が一番自覚しているのである それでも慰めの言葉は有り難いものである テンションだだ下がりのイージーミスショット後に「どんまいどんまい ナイストライ」の声掛けは正直助かる 自分でも持って行きようのない情けないミスの行き先は畢竟心に突き刺さる その矛先を多少なりとも外してくれ緩和してくれる有り難い言葉である 「体力が戻れば出来る出来る」 特にここ最近すっかり体調を崩し、何とか復活しようと藻掻いている自分を後押ししてくれる 見え見えのお世辞でも、有り難い事この上ない へこみながらも、次こそはと思うことができるのである イヤイヤ その内にそのうちにと思っているうちに愛南杯迄もう20日ほど 焦っても詮無いことではあるが、もうそろそろ体調も戻ってくれないかなーと願うばかりではある もっとも無理をし過ぎると体を壊したり、テニスを楽しむことが出来なくなるなど却って徒となる。 過ぎたるはまた及ばざるが如しという伝である お世辞にも乗っかりながら、自分の間尺に合った練習にやよ励むこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.16
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光陰矢の如し 今年も残すところ1ヶ月半 毎日があっという間に過ぎ去っていく ある意味有り難い事ではある やりたいこと あるいは やらなければならないこと 多少なりともあるにはあるが どうしても必要かというとそうでもない 今日出来なければ明日すればいいし 更に支障が無ければしなくてもいい 自由気ままというのはこのような生活なのだろうか 気が向けば菜園に有り 気が向けばテニスコートに有り 気が向けば英会話を学び 気が向けば物書きを目論む 気が向けばというのが言い得て妙である 実のところは、私が毎日やっていることの多くは、毎日のルーティンとして、やらなければどうにも落ち着かないというのが正直なところである 特にブログである 2022年3月27日にブログを再開して、曲がりなりにも毎日継続している 根気に欠け継続力のない自分にとっては驚くばかりである 日によっては書きたいことが沢山あり何をアップしていくのか迷うのであるが、流石に毎日となると書きたいネタが思い浮かばないこともある そんな時は、新聞を見たり、インターネットを見たり、何となくお茶を濁す術も身に着けた>﹏< 気分の乗ったときは、それこそ何時間もかけ、何度も推敲しながら書き上げるのであるが、気が向かない時にはそれなりに適当なことを書き散らかすばかりである。 読み返してみると、なんとも内容も薄く、誤字脱字、文脈がつながらない駄文の宝庫である それでも、今はこのブログを書き上げるのが一日のしなければならないことの重要な一つになっている 英会話にしても似たようなもので、英会話力の向上はどこへやら、毎日ディリンゴを継続しているばかりである テニスにしても 家庭菜園にしても似たり寄ったり 今日も 菜園に テニスに 英会話に そしてこのブロブに 一日は過ぎていくのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.15
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サツマイモの収穫 思うほどたくさんではないけれど、まずまずの収穫 早速に芋天 これは鉄板である(^///^) 段々に寒くなるのでいも煮というのもいいだろう 楽しみである ついでと言ってはサトイモに失礼であるが、里芋の収穫も半分ほどしてみた 思うほどのイモはついておらず、親芋と小さなサトイモたち 以前細君が里芋を剝くのが痒いと言っていたので、やさしさついでに剝いてみた 何度か剥いたことはあるのだろうけれどあまり記憶がない 取り敢えずまな板にサトイモを押さえつけ包丁で思い切って皮とともに実も小切っていった 勿体無いと思いつつも、厚めに剥いた方がおいしいと細君に聞いたような記憶が残っていたので、不調法何するものぞと武骨に剥いていった 小さなサトイモはほとんど実が残らず、お皿に一杯ほどのサトイモになった 少ないながらも これはおいしい煮ものにしてもらおう 心配していた安売りで買ったタマネギの苗は30本ほどは定着しそうである。沢山に植えたのであるが、やはり少し弱っていたようで、半分以上は枯れてしまった 成長を毎日の楽しみに出来るほどのタマネギたちは、何とか育ちそうなのでまずは一安心 サツマイモを収穫した後の畝は、鍬で耕し、石灰を入れ、土づくりをした 何を植えるかは今後の事として、先ずは土づくり これが大切なのである と思う☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.14
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ブログのバックアップ作業をしていた それほど用心深い性格でもないのであるが、取り敢えず、自分のブログのバックアップはメモリーカードに保存している ネットを開き、自分のブログの記事を1日ずつコピーし、ワードに張り付け保存する 単純だけれど、量があると、随分と根気のいる作業である それでも一度バックアップを取っておけば、万が一ブログが消えても、記事を再生できるので、思い出したようにバックアップを取っている 久しぶりに思いつき、今回は5月以降のブログのバックアップを取り始めていた 5月の1日から10日間の記事をワードに張り付け保存した 保存したかどうか朧ながら、他に用事があり、一時作業を中断 その際、USBメモリーを安全に取り外してメディアを取り出すをクリックしたかどうかが、あいまいながら、これまでも、こんなことでデータが消失した体験は無いので、安心していた ところが保存先を確認すると、メモリーカードには記憶されていたデータが表示されない 少し焦ってきた 何度か見返すも、メモリーカードは空っぽ イヤ 唯一、今日保存した令和6年5月ブログNO1があるだけ 呆然自失 7年分のブログのバックアップがすべて消えていた 理由はわからない 理由がわかれば多少納得もできるのかもしれないが、ただただデータが消えたという現実がある キツネに抓まれたというのはこういうことを言うのだろう なぜだかわからないけれど、メモリーカードに保存していたデータが消えた しかし、消えた以上仕方ない 幸いなことに、今現在ブログの記事はインターネット上に存在するので、もう一度、それをコピーしてバックアップを取ることはできる 多少時間はかかるけれど、不幸中の幸いである 地味な作業に過ぎるが、ちまちまとバックアップを取ることとしよう 大事なデータが理由もわからず大量に消失してしまうのは大きな喪失感がある データを失うことはこれまでにも何度かあり、痛い目にあったこともあるが、大抵の原因は私のイージーミスに有り、やらかしたと思えるようなミスをしてデーターを失っていた しかしこれほどたくさんのデータの消失というのは初体験である いずれにしても、気を取り直して 多少の時間はかかることながら、 バックアップを取ることとしよう それにしても老人力アップ畏るべし☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.13
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早いものであしずり大会から1週間が経った 体調不良の中何とか乗り切った大会だった その後はゆったりと練習を数日続け、何となく体調は戻ってきたと思っていた 日曜日は、金曜土曜と所用がありテニスをお休みしていたので、クリーンデーの草刈りの後体力が残っていたら少しだけでもテニスの練習に参加しようかと思っていた とんでもない 朝8時にクリーンデーで集合場所に参集し、いざ草刈りをしようと草刈機のエンジンをかけようとするが掛からない 数日前にプラグを代え、今日に備えていたのに、何度もスターターを引っ張るが一向にかからない 仕方がないので、ひとまず自宅に退散 多分かからない原因は、燃料被りでプラグから火花が飛ばない状態になっているのではないかと思い、プラグを外し乾燥させてもう一度トライ 案の定、プラグに燃料がかかり湿っていた 湿りを取り乾かして再挑戦 しかし何度やってもかかる気配はない そうこうするうちに、だんだんしんどくなり、意気消沈して、草刈りを断念した 申し訳ないが本日のクリーンデーは早々に終了させてもらった 草刈りの後に体力が残ればテニスなどと考えていたのであるが、草刈りもしないうちに体力の限界を感じてしまった スターターを20から30回引っ張った程度で疲れた>﹏< まだまだ完全復活はならず、徐々に徐々に焦らずに体力をつけていこう それにしても、草刈り機がかからない程度で気分が滅入り、スターターを引っ張る程度で疲れてしまうのは如何にもだらしない。 少々に勘弁が足りないようである もともと労働は得意じゃないので、 菜園ののぶさんもぼちぼちと、無理をせず、 体力はテニスで 知力は英会話と物書きで、 ボケと老衰への悪あがき 老い先は短くとも自分なりに愉しく遊ぶ >﹏< 月曜は午後あしずりのシニアテニスに参加した ところが直ぐにしんどくなり、4ゲーム程楽しませてもらって、早退させてもらった やはりまだまだ体力は戻っていないようであるぼちぼちぼちぼちやね☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.12
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午後8時22分突然電気が消えた テレビが消えた パソコンが消えた 真っ暗な中、普段から準備している電池式の蛍光灯を3基設置 そこそこに明るくなった 先ずは、自宅だけかどうか窓を開け隣を見渡す 真っ暗 街灯もない しばらくするとお隣から電話がある 突然の停電に多少動揺している様子 携帯にはライングループから近隣の市町村が一斉に停電になった様子が伝えられる どうやら四国全体が停電になったようである 裏隣のお隣さんも蛍光灯を照らしながらやって来た 「なっしゃろーねー」 「こんなことは台風以外で初めてやねー」 やはり動揺している様子である 「そのうちつくろー」と能天気な会話で自宅待機 午後9時49分 1時間半ほど経っていきなり停電解消 一気に日常が帰ってきた まばゆい蛍光灯の明かり 他愛ないテレビのお笑いが流れてくる それにしても スマホというのは恐るべきユーティリテイである 停電になるや否やラインを通じて情報が伝えられる つながることの安ど感や情報の把握ができることの有り難さ 一方地震対策用に準備しているバッテリー うまく機能しない 送電コンセント口からWi-Fi用に電源を供給しようとするが電源が入らない 何度か挑戦したが、一切電源が入らずあきらめた 充電は十分である 折角防災用に準備していたバッテリーが機能しないことにがっかり もう一度、点検しておくこととしよう いい意味に捉えるとこの停電 改めて防災意識を喚起する契機となった 遠くから何人もが連絡をくれ お隣さんが駆けつけてくれる 人とのつながりを再認識させてくれた 安心はこんなところにあるようである それにしてもたった一時間の停電に右往左往 改めて電気に依存している生活に思い致した
2024.11.11
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大相撲の一年の締の場所 九州場所が開幕する 最近は、すっかり二子山ユーチューブチャンネルに嵌り、毎日のように閲覧し、更新を楽しみにしている いよいよ大相撲11月本場所が始まる 楽しみなことである 中でも、生田目である 5月場所で晴れて十両昇進を決めたが 7月場所で負け越して関取から陥落 9月場所で何とか勝ち越し 11月九州場所は東十両14枚目最下位 生田目にとって十両再入幕の大事な場所である 十両以上が関取として一人前で、幕下以下は褌担ぎの半人前 この一枚の差はとてつもなく大きな差である 一枚の違いで待遇が一変する 十両になると関取と言われ協会から給料が支払われ、部屋では個室が与えられ、付き人が身の回りの世話をしてくれるようになる 幕下に降りると立場が一転する 十両を行ったり来たりでは、精神的にも耐えられないだろう 生田目には何とか勝ち越して関取を継続して欲しい 更に、幕内が待っている ここで勝ち越すか負け越すかによって大きく相撲人生が変わってくるような気がする さて、二子山部屋の一番の期待の星は三田である 9月場所で幕下付け出しでデビューし、今場所は幕下優勝を目指している 生田目の同級生で小学校からの友人のようである もっとも生田目は友達と言っているが、三田の方は余り友達とも思っていなかったようである。 三田は近畿大学を卒業し、二子山部屋に入ってまだ1年にも満たないのであるが、早くも狼雅、生田目に次ぐ番付である 怪我がなければ、来年には間違いなく十両に昇進し関取になるだろう 中学や高校から弟子入りし、序の口、序二段、三段目、幕下と何年もかかって少しづつ番付を上げている者にとっては忸怩たるところもあるかもしれないが、ここは勝負の世界、大相撲である番付一枚で待遇が違う誠にシンプルな勝負の世界である 悔しかったら勝つしかない とはいえ、二子山部屋の相撲取りはみんな仲良しである 勝負は勝負として、私生活ではそれなりに楽しみながら相撲道に精進しているようである 幕下には、若雅や出沼もいる 2人とも力を付けてきているし、体も大きくなっている 若雅が少し伸び悩んでいる感がして心配であるが、何とか踏ん張って欲しい 幕下の下である三段目の上位には、力を付けてきた力士が何人もいる 今場所は、この三段目の力士が勝ち越し、来年一月場所には、幕下に昇進し、躍進するものもあらわれるだろうと期待している 以前は相撲は幕内の相撲しか興味がなかったのであるが、最近は、二子山を始め多くの相撲部屋がユーチューブで部屋の紹介をしているものだから、褌担ぎの力士から見ることができる。 場所中は時間が有れば午後から幕下以下の取り組みのテレビ中継を見ることもある 以前では信じられないような時間の使い方である テレビに毒されているといえばそれまでであるが、様々な形でスポーツ観戦ができるのは誠に有り難い事である いずれにしても、二子山部屋、特に生田目には頑張って欲しいと思っている 15日間の午後の楽しみが始まるwww
2024.11.10
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ディオリンゴを始めてから462日 日によって多い少ないは有りながら 毎日の継続は続いている 細君などは既に900回を超え 間もなく1000日を迎える段階にある 始めの頃はゲームの感覚で一日2時間も3時間もやることも多かったのであるが、最近はすっかり時間が少なくなっている 取り敢えずの英会話の目的だったオーストラリア旅行が終わり一息ついた格好である さらに言えば、思うほど英会話力がついてこないこともある 毎日継続すればそれなりに英会話力は向上するものだろうと安易に考えていたが、断然に甘い考えだったようである それでも焦ることなく、時間は十分にあるのだから気長に楽しんでいる そんな中、現在、新たな問題というか対策が必要になってきたことがある というのは、ディオリンゴの使用方法の変更にある ディオリンゴの学習方法は、HPが5個あり、間違うとHPが1つ減り、無くなると学習ができなくなる、という方式で行われている。 最近まで、HPが無くなっても増やすための学習をすれば直ぐ増やすことができ、学習は継続できていたのであるが、今はHPが無くなると一定時間が経過してHPが復活するまで、学習が出来なくなった 自由に多少間違えながら、その時々にやりたい問題をやるのが楽しみでもあった。 今では、レベルの高い問題では当然間違いも多くなり、HPがすぐになくなり、学習できない状況に陥っている。 そのため、取り敢えず、間違いにくい問題に取り組むことになるのであるが、何だか面白くない。 ストレスを感じること多しである これは、細君も同じように感じていて、少しやる気をなくしている さりとて、ここまで続けてきたディオリンゴを止めてしまうのはもったいない ディオリンゴの英会話学習自体は結構に面白いと今も思っている さあらば、解決方法はHPを心配なく続けられるスーパーディオリンゴに課金して加入することである もともと無料なのでこのディリンゴを選び英会話学習を始めたのであるけれど、無料であることにそこまで拘泥する必要もあるまい。 多少の負担が有っても、楽しく学習できる方が良いに決まっている スーパーに加入すると様々なメリットがある 新たにスピーキングとリスニングのレッスンが受けられる 広告が無くなる HPは無限になり、何回間違ってもそのまま学習し続けることができるようになる それほど高額という金額でもないが、無料のアプリを標榜しつつ、最近はとみに、有料のサービスを強要するようなスポットが多く流れ、スーパーに入るように強制されているのは流石に気持ちの良いものではない 釈然としない部分も有りながら、それでも気持ちよく英会話の学習を続けるためには、有料のサービスが必要であることは認めざるを得ない状況である 家族で入ると割安なんてプランが有るので、ファミリープランに加入を検討している 細君に話すと殊の外喜んで、是非ファミリープランに加入してスーパーで学習したいということになった 取り敢えず、体験レッスン期間が2週間ほど有るので、試しに加入することにした 果たして再び学習時間は増えるのだろうか やる気復活になるのだろうか 細君は喜んでくれるだろうか 乞うご期待といったところである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.09
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今日は二十四節気の立冬 暦の上では冬の始まりのようである 富士山でも初冠雪したと山梨県の甲府地方気象台が発表 平年より36日遅く、昨年より33日遅い観測のようである 札幌でも雪の積もっている風景がニュースで伝えられている 流石に南国高知に住む私には時期尚早で実感もなく、異国の話の様ではあるが いよいよ冬が近づいてきているのは間違いない 菜園を見ると殊の外ニラが元気であるのが目に留まった このニラは1年ほど前になじみの散髪屋さんから頂いたものである ポットに入ったニラを畑に移し、春になって、株分けをして植え直しただけのものであるが、強い野菜なのだろう、有り難い事にしっかりと根付いている 見るからに元気の出てきそうな風貌である 以前は結構な頻度でニラレバやニラトンなど食べていたのであるが、最近はあまりニラは食べていない 折角なので、立派に育っているニラから元気を貰うべく近々にニラトンでもして食べてみることにしよう 今日は、先日のあしずり大会の賞品のお裾分けのお返しにとお隣さんから直七を戴いた 再々に頂き、様々な料理に使わせてもらっている 有り難い事である 今日は立冬 ちょうど寒くなったので、焼酎のお湯割りに直七を入れていただくこととしようか☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.08
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空は青空 ブンタンが色つき始めた 暑い暑いと言っていたのが、急に寒いと感じる一日の始まり 霜月になったとはいえ、わが家のモミジは緑 まだまだ紅葉の素振りも見せていない ところがこれがあと半月も季節が流れると色づき始める 自然の摂理 楽しみなことである ブンタンの隣の小夏 こちらは緑満々の成長を見せている 今年は柑橘が良い感じで育っている 緑といえば、ピーマン 驚くことにまだ収穫できている 美しい緑である 午後はピーマンのお裾分けを持ってサンパールコートへ 陽射したっぷりののテニスコート しかし流石に霜月 時折吹き付ける風が冷たい さらに霜月の空 おっかなげな雲が浮かんでいる 其処を白い飛行機が進んでいく 見上げている眼をコートに戻せば 土のコートに遊ぶ平日午後のシニアのテニスゲーム 競技スポーツのテニスとはまた違った楽しみ深いスポーツがそこにある スポーツと言うには多少憚られるが、私たちには十分に過ぎるスポーツレクリエーションである まだまだ、意気盛んな部分も残し、「上達したい」、「ゲームに勝ちたい」、などと現俗の色気満々は今日は笑止に過ぎるのではあるが、 まだまだ意欲満々 意気軒高である~~>_<~~ 目はかすみ 耳は遠くなり 足腰は傷み 少し動くと息を切らす 立派なシニアに育っている>﹏< 霜月の午後のテニスコートに遊ぶのぶさんのテニス徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.07
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2日間のあしずりテニス大会明けの今日 昨日の決勝戦は、立っているのもしんどいほど疲れていたことを考えると疲労はしばらく残るのではないかと心配していた ところが 思いの外疲労は残っていない 体は相当に疲れたものの2日間しっかりとテニスに遊び過ごせたことで、気持ちがすっきりと体を癒してくれたのかもしれない 体調不良で練習も十分ではなかったが、大会を通じて回復への手ごたえが感じ取れたのも収穫だった 下手は下手乍ら、もう少し出来ることが有ると思うばかりである 今日は久しぶりの前さんとのナイターテニス 大会でほとんど打てなかったフォアハンドストロークを強化していきたいと考えている あしずり大会12ゲームの内、フォアハンドストロークのリターンは2から3回くらい。 ほとんど前衛に取られないようロブを多用するばかり 嘗てはミスは有りながらもフォアハンドのリターンは自分の得意なショットの一つだったはず 目先の勝利のために取り敢えずロブで返すことの多かった昨日のプレーは流石に弱気で志の低いテニスであると言わざるを得ない 今日のナイター練習は、そこをしっかりと意識して、フォアハンドストロークの練習を長めにした 更に、リターン練習では、結構に良いサーブに対しても、フォアハンドのリターンが返っていた。 自信を持てば何とかなる ロブは私の持ち味であることは間違いないが、そればかりでは面白くない これからしばらくの間は、 浜ちゃんのリターンを見習い、フォアハンドのリターンは強打をしていこうと思っている 当面は、12月7日の愛南杯に向け練習していくこととしよう 大会までの1か月はフォアハンドリターンが自信を持ってしっかり打てるようになるべく練習していこうと思う 頑張るべー☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*
2024.11.06
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昨日は、一般男子の部、下位トーナメント準優勝 参加できるだけでも儲けものだったのに、沢山の長太郎貝を戴いた (優勝イセエビ、準優勝は長太郎貝) 今日はあしずり大会シニアの部 天気は昨日に引き続き快晴である 参加ペアは7ペア 7ペアながら、強敵が半分 私たちの強さは4番目 ちょうど真ん中である 残りの3ペアもそれほど力は離れていない 良い勝負のペアばかりである 対戦方法は、予選リーグで対戦相手を決め、決勝トーナメント 予選は1勝2敗で決勝トーナメントへ 勝たなければいけないペアに逆転負け、情けないことこの上ない ところが ここで幸運が 2敗ながら3ペアが1勝2敗で並び、私たちは得失ゲームで予選2位通過 理想的な組み合わせになった お陰で1回戦は、6-2で勝利 準決勝は、格上ながら、試合運びさえうまくすれば勝てると思っていたペア 浜ちゃん絶好調で、6-2で勝利 決勝まで進んだ ところがここでのぶさんほぼ体力消耗 立ち眩みのような症状に、甘いものを口に運び、栄養ドリンクを密かに飲んで、決勝戦 格上の相手に、体力消耗ののぶさんペアの勝てるはずもなく、あえなく1-6で負け それでも実力的には4番手ながら、準優勝 有難い大会になった 昨日に引き続き、長太郎貝を景品に頂き 昨日は裏隣にお裾分けしたのであるが、今日は東隣のお隣さんにお裾分け 勿論私たち夫婦も十分すぎるほど頂く いや~疲れた しかしこの1週間でかなり体力も回復してきたようである 何より、テニスに向かう気持ちが大きく違ってきた 12月の愛南杯に向けて頑張っていこう それにしても浜ちゃんの体力には舌を巻く 私も頑張れーーーー☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.05
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久しぶりの大会参加 毎年参加している土佐清水市でのあしずりテニス大会である 3日が一般男女ダブルス大会 4日が、シニアや初級のダブルス大会 毎年土佐清水の地域スポーツクラブスクラムが主管して今回は28回大会である 会場に着くと浜ちゃんが、 「エントリーが出来てなかった」 「エッ」 どうやら事務局の勘違いでシニアの部のみの申し込みになっていたようである 早速に対応してくれ一般男子ダブルスへも無事参加することができるようになった 私としては、体調不良も有り、シニアだけでも良かったのであるが、 有り難く参戦 一般男子の部は、とても自分たちのレベルでは勝てないペアが多いのであるが、似たようなレベルのペアもいて、上位入賞は難しくても、それなりに楽しめる大会である 参加賞は土佐清水市の特産品がくじ引きで当たる イセエビや、長太郎貝など、豪華な景品も準備されていて、当たればそれなりにうれしいものである 予選開始 4ペアずつ3リーグに分かれて予選を行う 第1試合は、バリバリの若者ペア。 予想通り2-6負けたのであるが、結構ラッキーなショットもあり、随分に楽しめた 第2試合はtoshiペア 予選で唯一勝負になるペア 楽勝ムードから第6ゲームで、40-15から3ポイント取られてゲーム3-3 更に次のゲームも取られ、3-4と逆転されて大慌て 最後は浜ちゃんの頑張りで再逆転勝ち 6-5で何とか振り切った 第3試合は木曜ナイターで練習している平中ペア ここは強い あっさり0-6の負け ということで 予選は1勝2敗で下位トーナメントへ 下位トーナメント1回戦は6-0の勝ち 続いて準決勝 このペアは強い 以前負けたことが有るペアである ところが、浜ちゃん絶好調で6-3で勝ち切った いよいよ決勝だ ここまで来たら勝つぞと心に秘めながらゲーム開始 良い調子で4-1でリード 当たり前にいけばほぼ勝ちのパターン ここから、5ゲームオール40オール 最後の1ポイントを取った方が優勝 しかし、 大逆転負けを食らってしまった ほぼ優勝景品のイセエビのしっぽを掴んでいたのが思わず逃げられた感じ それでも長太郎貝をゲットして それなりに満足満足 欲を書き過ぎるといけない>﹏< 明日は愈々シニアの部 最近はなかなか勝ちにくくなっているが、自分たちのレベルでも勝負できる大会で、上手くいけば上位入賞も期待できる可能性だけはある 今回は、強いペアが3ペア参加するようで優勝は極めて難しいのである 取り敢えず、今年は体調を心配しての参加になってしまったが、 参加できただけでも有り難い さあらば、結果に一喜一憂せず、テニスができるということに感謝しながら、明日も楽しんでいこう^_____^
2024.11.04
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ドジャース優勝パレードライブ 午前3時前に起き出し、ドジャースの優勝パレードのライブを見ている 流石に天下のNHKもライブ放送はしていないようなので、ユーチューブのライブ放送FOX11とパソコンでANNニュースのライブ放送を見ている どちらも英語放送なので、どんなコメントが語られているのかはあまり判らないけれど、その様子は見て取れる 日本の放送局の制作でないので、大谷翔平や山本由伸が特別扱いされることは無いのだろうが、ドジャーススタジアムからのアナウンサーとコメンテーターの会話の端々から何度か翔平大谷の言葉は聞き取れる 勝手にどんな状況なのか類推しながら見るのもまた一興である 大谷翔平はそこそこにリスペクトされているような気配である やはり、大谷翔平の偉大さは、日本の放送局だけが誇張して放映しているだけのものではないのだろう パレードする沿道には、折り重なるように多くの人が詰めかけている 暴動を心配してか、警備の人も相当に配置されているようである 私としてはドジャースが優勝を決めた時のロスアンジェルスのファンの行き過ぎた興奮、暴動が気になって仕方ない 人々はどうしてこうも熱狂するのだろう 今日も何かしら想定以上の何かが起こるのではないかと興味津々でライブ放送を見ているのである それにしても優勝パレードをライブで見ようなどと夜中に起き出すのはなかなかに酔狂である パレードは予定通り3時過ぎに始まった 選手とその家族の乗るバスでは、選手が葉巻をくゆらせ、シャンペンやビールを飲みながら、リラックスしている様は、流石にアメリカである ドジャース球場のセレモニーでは、オーナー、監督の後、選手のあいさつが有ったが、WSのMVPのフリーマンを皮切りに主要メンバーが次々に登壇した この順番がどのように決められたのかはわからないが、大谷翔平の登壇は10番目くらい ロバーツ監督が進行を買って出て挨拶は進行していった 大谷のあいさつ 観客から結構な歓声はあがっていたのではあるけれど、フリーマン、ベッツと続き、なかなか大谷の順番がやって来ない 優勝パレードの映像の少なさと相まって、やはり外様感は禁じ得ず、日本の報道が伝えるほど評価は高くないような本音もチラホラと垣間見えた ホームラン王、打点王はじめ今シーズンの大谷翔平の活躍を考えれば、もう少し違った扱いが有っても良かったのかもしれないなどと思うのは、生粋のドジャーズファン ロスアンジェルスのアメリカ人にとっては大きな迷惑なのかもしれない いずれにしても、恐ろしいほどのドジャースファンの盛り上がりである 流石にあのアメリカファーストのトランプが評価される国であるなどと変なところで来週に迫った大統領選挙にも想いを馳せるのであった 優勝パレード、祝勝会と2時間30分のライブを見終えて少々鼻白んだところも有りながら、 やはり私は、アメリカンのドジャースファンではなく、 ジャパニーズの大谷翔平ファンだったんだと実感した~~>_<~~
2024.11.03
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第50回衆議院選挙を終え、各党それぞれ今回の選挙結果の評価でもめている 自民党は、あわや政権交代かという歴史的惨敗を受け、石破首相や森山幹事長などの選挙責任を問う声が続出している 今回の選挙で大きく議席を失ったものの、何とか政権を維持できる議席に踏みとどまったともいえる。石破首相には足引っ張りに走る有象無象に負けず、自身の信じる信念を貫き通して欲しい。 これから様々起こってくるだろう難局は、想像するだけでうんざりする様なものだろうが、少々の竹箆返しは受けようとも、切るべきところは切り、もう一度ブレーンを見直すことは最低限必要なことではないだろうか 一方、野党である 守旧派の誹りを意に介せず、選挙の顔として、今回大きく躍進した野田立憲民主党代表 「民主党政権最後の首相」で大敗を招いたかつての〝戦犯〟から、10年を超える雌伏の時を経て重厚な政治家として復活したとの評価もある。 しかし、一方で、いまさら何をのこのこと再登場したのだろうと思う人も少なくないだろう。増してや小沢一郎などがまたぞろ裏で何やら画策をしているなど、想像しただけでうんざりである 今回の立憲民主党の躍進については、自民党の自滅によるところが多分にあるが、多くの議席を確保したのは事実であり、今の自民党政権に一定の歯止めを求める人々の要請の証左であろうと思われる 野田立憲民主党代表が就任した時、再び総理を目指すなどと息巻いていたのであるが、今回の選挙を受け、あわや、政権奪取、再び、首相かと思われる局面もありはしたが、どうやら、その悪夢再来の選択は回避できたようで、ひとまず安どしているところではある 立憲民主の権力闘争もなかなかのものだろうが、自民党の独走を阻止するための役割は最低限果たして欲しいものである 思うほど議席が確保できなかった維新も執行部の責任を問う内部抗争が起こっているようである 維新と同じく今回の選挙の投票受け皿となれず、若干の後退を余儀なくされた共産党は至って静穏な感じである 一方、自民党の裏金問題に端を発する大逆風のあおりを真面に受けた公明党も大混乱である まさか代表が落選するところまで追い込まれるとは、思っていなかっただろうし、この大逆風をもろに受けた形になった公明党こそいい面の皮である 9月に行われた党大会で就任したばかりの公明党の石井代表は、埼玉14区から立候補して、11回目の当選を目指したが落選してしまった 重複立候補をしないという退路を断った選挙戦に打って出たのは、なかなかに勇ましかったのであるが、その政治家の矜持が命取りになった形である 大きく議席を失った公明党は今しばらくは混迷するのだろうが、巨大後援組織を持つ党体制はしたたかであり、この難局をうまく乗り切り、来年の参議院選に向け、選挙態勢を立て直していくことは容易に想像できる 今回の選挙で、大躍進したのが国民民主党 モテモテである( ´∀` ) 政権維持に躍起な自民党からも野党結集を求める立憲民主党からも熱いエールを送られているモテキの玉木国民民主党代表である 今のところ決選投票になっても、立憲の野田首相に総理指名投票はしないことを表明している それでも今後の政局によればどうなることか分からないのが政治の面白いところであるが、流石に今の立憲民主の泥船に乗ることは無いだろう まだまだ一山二山ありそうな政治情勢である 各党それぞれのネゴシエーションの行方は、極めて見ごたえのある興味深いものでもある 今後の日本の方向性だけは見失わないように与野党ともども政局を乗り切って欲しい やはり、日本の安定化のためには、石破首相に期待するところ大である 足引っ張りの自民党の権力者の有象無象に右顧左眄することなく、信じる道を希求して、頑張ってもらいたいものである 但し、一国の首相である 間違っても少し前までの評論家然とした唯我独尊には立ち返らないよう、また、開き直った岸田政権のような悪政を他山の石として、今しばらくは辛抱辛抱の政権運営が肝要である~~>_<~~
2024.11.02
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気か付けばドジャースを熱心に応援している自分に気が付いた 迂闊だった 大谷翔平頑張れとエンゼルス時代からその活躍に元気を貰い毎日を楽しませてもらっていた エンゼルス時代は大谷が良いところで打っても、好投しても、チーム自体は「ナオエ」などと揶揄されたように、負けることが多かった それでも大谷翔平が活躍するところを見るだけで、毎日元気を貰っていた 今年からドジャースに移り、チーム力が格段に上がった 大谷と上位打線を組むのは、ベッツ、フリーマン 3人のMVPである これはなかなかの脅威である これまで比較的フォアボールが多かった大谷翔平であるが、ドジャースに移り、申告敬遠の数は減少した 打線に厚みが有り、大谷翔平だけを押えればよかったエンゼルス時代とは大きく様相を異にし、否が応でも大谷翔平と勝負しなければならない状況が生まれていた 大谷翔平にとっては大きなアドバンテージである そのお陰もあっての今シーズンの活躍という側面もあったのだろう 本来の投手打者の二刀流の大谷翔平に有っては、今シーズンは痛めている右ひじを癒すリハビリ中の身でもある。 投げれない分、何かしら工夫をし、今シーズンは走りにも力を入れていた その結果、50-50などというホームランを打ち盗塁をするという芸当も披歴してきた いよいよ今年の締めくくりとして、ヤンキースとワールドシリーズを戦っている 今シーズン事あるごとに、大谷翔平はドジャースの一員としてワールドシリーズに出場して世界一になると言い続けてきた そんな大谷翔平を見続けているうちに、いつの間にやら知らぬうちにドジャースファンになっていた 大谷翔平の活躍のみを楽しみにしていたのが、今日はドジャースのチームを応援している 誠に身勝手なことであるが、そんなものであるといえばそんなものなのである 3勝1敗の後の第5戦 開始早々の1回裏、これまで不調に沈んでいたジャッジが2ランホームランを打ち、4番チザムが連続弾 今日の流れはヤンキースにあるようである もともとヤンキース球場では1勝2敗で良いと思っていたので、いよいよ明後日のホームであるロスアンジェルスドジャース球場での第6戦になる ここが大きな勝負である 多分 大谷翔平の活躍でドジャースが勝利するのだろうと何となく感じているなどとテレビを見ているとなんとドジャースが追いつき逆転してしまった まさかの大逆転勝ちである 嬉しいには嬉しいのであるが、一方では、贅沢を言えば、ドジャーズ球場で決めて欲しかったとも思う 山本由伸や大谷翔平の活躍をもっと見たいと思っていたのであるが、当てが外れた 結果はどうあれ世界一おめでとう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 喜ぶ大谷翔平の姿にドジャースの一員としてのチーム愛が感じられ何とも心地い 一年間本当にお疲れさまでした 今しばらくはゆったり休養してまた来年 いよいよ二刀流の雄姿を見せて欲しい ^_^
2024.11.01
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