Blue Crescent ( in 楽天)

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2005/08/27
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カテゴリ: 外国映画
昨日に引き続き「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のシリーズから「フロム・ダスク・ティル・ドーン3」を紹介しよう。

タイトルに3とあるが「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の前日譚だ。
地獄のサンタニコ(「フロム・ダスク・ティル・ドーン」に登場する吸血鬼のひとり)の誕生秘話ともいうべき物語である。
主人公は、一応ふたりいる。
ひとりは物語冒頭に絞首刑に科せられそうになる、盗賊団の頭目。
彼は処刑直前に処刑人の娘を人質に脱走する。
そして、もうひとりはなんと「悪魔の辞典」で知られる作家、アンブロース・ビアス(!)
彼はメキシコへの旅の途中、馬車が盗賊団に襲われ、件の宿屋(この時代は酒場兼宿屋になっているようだ)に迷い込むのだ。
もちろん、その馬車を襲った盗賊団の面々もこの宿屋へ来ていた。

例によって物語中盤で吸血鬼達が正体をあらわすのだが、たたみかけるようなテンポで展開するため、凄惨なシーンも胸が悪くなる間がない。
むしろ、そのテンポのよさからドキドキ感がヒートアップ。
さらにエンドクレジットが流れ終わったあとにはお約束の大どんでん返しが…
この思わずニヤリとしてしまう、大どんでん返しはぜひその目で確かめて欲しい。

なお物語冒頭、絞首刑に科せられそうになったもうひとりの主人公が脱走するシーンで流れる曲は、なんと「踊る大捜査線」のラテン・アレンジ・バージョンと言えそうな曲である(笑
いや、本当にそっくりなのだ。
この辺も実際に鑑賞して確認してもらいたい。

もしこの「フロム・ダスク・ティル・ドーン」サーガを見るなら、順番に見るよりも時系列に沿って「3」→「1」→「2」の順で見ることをお勧めする。

フロム・ダスク・ティル・ドーン3





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Last updated  2005/08/27 09:03:43 PM
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