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家で手作りするととても美味しいという巷の噂を聞いてとうとうやってみました、自家製味噌作り。味噌作りで大変なのは、大豆を煮て潰す手間。豆を煮るのはもう圧力鍋という心強い味方がいます。Fissler ロイヤル圧力鍋 4.5Lそして少し前のことになりますが、ようやく念願のこちらも手に入れました。強力な助っ人その弐。これがあれば潰すのもぐんと簡単になります。bamix(バーミックス)問題なのは材料、特に麹をどこで調達するかってことなんですが、いろいろ探して、結局楽天以外のサイトから購入することにしました。 →池田屋醸造のHPここの魅力は、全ての計量された材料に仕込み容器まで付いたセットがあること。私のような初心者にはぴったりです。勿論単品の素材を好みで求めることもできます。慣れてくるとこちらの方がいいんでしょうね。更に一番の決め手となったのは、仕込み容器です。普通は樽や、琺瑯製などの容器を別に用意しなければいけません。自分が仕込む量には、一体どのくらいの大きさが必要なのかが見当がつきませんし、嵩張るし、それを置いておく場所のことも躊躇する原因でした。ここの仕込み容器はプラスチック樽や桶の他に、ジッパー付きの袋が選べるのです。(ラミジップという丈夫なマチ付きの袋です。)しかも、この中できっちり仕込める量の材料がセットになっているのも素晴らしい。これで仕込めば重石も要らないのです。大量に仕込む必要がない我が家では、手軽に試せるこの量の設定も嬉しかったのでした。各材料ごとに、数種から自分で選択できるセットで、今回は黒大豆・玄米麹・天然塩・ラミジップという組み合わせで注文。お値段も上がりますが、折角自分で仕込むなら、なかなか普通には手に入らないものにしたいと、いい材料を選びました。作り方は、一晩水に浸けた大豆を、小分けにして圧力鍋で煮て潰し、麹と塩を混ぜたものに少量の煮汁と共によくよく混ぜるだけ。間に空気が入らないようにきっちり詰めて、上面に焼酎を塗り、上部の空気も抜きながらチャックで密閉。(詳細は池田屋HPにあります)で、仕込んだのがこれ。なんか不思議でしょ?これで出来上がりが2.5kg程度の量、黒大豆なので色も変わってます。ラミジップなら、時々上下左右を返してやればいいんだそうです。冬期は食べられるまでに、最低4ヶ月くらいかかるとか…。本当に忘れそうなくらい随分先ですが、どう出来上がるのか楽しみですo(^_^)o時々経過をアップをしたいと思います。
Jan 28, 2007
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ご無沙汰していた間にもネタ(?)はどんどんたまっておりました。そんなことも少しずつアップしていきたいと思います。今回は他のブロガーの方の記事などから、前々から気になっていた、重曹でのお掃除について。昨年末に思い立ち、まずは書籍を購入しました。魔法の粉ベーキングソーダ(重曹)335の使い方魔法の液体ビネガー(お酢)278の使い方重曹生活のススメ結局私はこの3冊買ったのですが、もしこれから始める方が最初に買うなら一番お勧めなのは、右の『重曹生活のススメ』です。写真が多くて分かり易く、日々の生活の中でどんな風に付き合うのか、具体的なイメージをつかむことができます。で、もっと詳しく知りたい時に左の『魔法の粉ベーキングソーダ(重曹)335の使い方』を。そして『~ススメ』を読むと、重曹だけでなく、一緒に使い分けていくと有効なのが、ビネガーということが分かります。そこで折角なのでこのビネガーの使い方も極めたければ、真ん中の『魔法の液体ビネガー(お酢)278の使い方』がよいと思います。そして使い方が分かったところで、最初にやってみたのが、重曹ペーストでステンレスのやかんの油のこびりつきを落とすことでした。ペーストと言っても、ただ重曹に水を加えてペースト状にしたものなんですが、これをやかんに万遍なく塗り付けてしばらくおいておき、あとはスポンジでこするだけ。半信半疑だったのですが、これが予想以上だったんです。重曹が汚れをゆるめ、さらにこする時に優しいクレンザーのような働きをするんですね。力も入れずにスルスル落ちるので、えらく感動して、これをきっかけにすっかりハマりこんでいます。合成洗剤ですと、かなり強いものでないとこうはなりません。すると手も荒れてしまいますし、クレンザーで落とすのも以外と手間が要るし…。環境にも優しい上、きちんとした使い方をすれば威力もある。キッチン・掃除・洗濯まで、これだけで家中の普段のクリーニングができてしまう。いままで用途別に沢山買った洗剤たちは一体何だったんだろう?という感じです。成分が残っても有害な物質ではないので、気軽にこまめに使えるところもいい。整理整頓は相変わらず苦手ですが、掃除はこのお陰で随分楽しくなってきました。使っていくうちに、重曹もなんですが、予想外にビネガーの出番が多い気がします。酸っぱい臭いが苦手な方にはクエン酸などで代用する手もあります。クリーニング以外にも生活の中でこんなにも活用できるのかと驚きの連続です。あとは天然石けんや、エッセンシャルオイルがあるともっと世界が広がるみたいですよ。こちらはこれからやってみたいところ。もっと使いこなしていきたいと思っています。しかし、不要になった今までの洗剤はどうしたらいいんだろう?(^_^;)■私か最初に購入したのはこちらです。→ナチュラルクリーニングに便利なお得セット!ベーキングソーダ&ビネガー&便利グッズセット重曹のメーカーが変わってしまいましたが、これがあればとりあえずスタートできます。どちらも大量のセットですが、使い道も沢山あるのでこれくらいあった方がと思います。セットのスプレー、ルックスはいまいち(笑)ですが機能はなかなか優れものです。ビネガーかクエン酸、選べるようになったんですねぇ、これ。■その他、楽天でもたくさん扱われています。探してみてください。→重曹とビネガーで検索
Jan 27, 2007
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今日、NHKの迷宮美術館という番組で、Mark Rothkoが取り上げられていましたね。色の大胆な配置だけで表現された独特のRothkoの絵には何か引き込まれるような魅力を感じていて、フリーページでもそのポスターを取り上げていました。この番組で、それがどうやって生み出されたのか、何が表現されているのか、というのが初めて少し分かったような気がします。ユダヤ人のロスコはラトビアからアメリカに移民として移り住み苦労を重ねる中、ある日絵画と巡り会いました。美術の先生として生計をたてつつ、画家として細々と、でも穏やかな日々を送ってきた彼は、第二次大戦後に転機が訪れます。きっかけは、ユダヤ人の大量虐殺が行われていた事実が終戦と共に明るみに出たことからでした。惨事に見舞われている大勢の同胞がいたという衝撃、そして、それまでそんなことが起こっているなど夢にも思っていなかった自分…。人物や物体の具体的な形では、人間の深い感情は表現できない。…徐々に彼の作品からは形が消え、色彩だけになっていきました。ポスターになっている彼の作品もかなり大きな物が多いのですが、色彩よりも更に重要視していたのが「寸法」だったということでこれも納得です。小さな絵ではどうしても見る者との隔たりができてしまうが、大きな絵は見る者を包み込む…。色だけでできた絵は、見る者に様々なイマジネーションを与えてくれます。同じ絵を見ても皆感じることが違う。その人の心の中に深く入り込んでいくものがあるような気がします。しかし大きな作品は、狭い日本の家だと飾る場所が限られてきちゃいますね(^_^;)本当は吹き抜けとか、広いところにゆったりと飾るのがいいんでしょう。まあ、縮小版の小さなサイズもありますので、エッセンスだけでも(笑)本物は無理でも、ポスターならどちらにしろ、気軽に取り入れられますね。フリーページのポスターコレクション2も、是非ご覧ください。
Jan 26, 2007
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管理画面他、随分と様変わりしてしまい、しばらくぶりに日記をアップしようとした私はまるで浦島のようでした。改善されたというよりは、いたずらにいろんな機能が分散されて使いにくくなってしまってません?まめにチェックしたい項目(新着コメント、メッセージ)が一覧できる画面があるのは最低限のことだと思うんですけどね。散々酷評されているのも納得です…(ー。ー)いつのまにかリンクにも入ってしまっていたので、早速退会しました。まあ、どこに参加しているわけでもないんですけど、いやいや、びっくりしました。気付かなかった…。そしてブログとは関係ありませんが、この年末年始、楽天グリーティングカードを利用したのをきっかけに特に何か懸賞に応募した覚えもない店鋪から、メールが来るようになりました。解除してしばらくすると、また別の店鋪から…。グリーティングに登録している限り、このままずっとこれが続くのか…?ちょっと不安になっています。まあ、どちらも無料のサービスを利用しているわけではありますが、こんなことされなくても、かなりディープに楽天さんを利用していると思うんだけどなあ。それだけじゃだめですか…?管理画面も、公開する前にきちんとユーザーの意見とか聞いてます?(…??…意見は公開してから聞くという感じなのかな?)以前のリンクス試用の時も思いましたけど、何か新しくする時に、使う側の立場に立って考えてます?ちょっと想像力を働かせるだけで随分違うと思うんですけどね。なんですか、こういうところをキメ細やかにすると、評判、ぐんと上がるのではないですか?ここ。
Jan 23, 2007
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ご無沙汰してます。遅まきながら本年もよろしくお願いいたします。しばらく離れてしまうと、ブログも俄然敷居が高く感じてしまうものですね。久々なので少々緊張です(;^_^A …さてタイトルの「膝が笑う」ならぬ「腕が笑う」ですが、これは久々に和太鼓のワークショップに参加してきたからなのでした。特に和太鼓を習ったことがない私のような者でも参加できるこのワークショップですが、内容は一線で活躍している和太鼓アーティスト(知る人ぞ知る…)の方がみっちり付き合ってくださるという本格的なものなんです。もちろんそんな初心者が殆どなので、技術云々を望むのは無理ですから、基本を少し教わった後は、ひたすら皆で打ちまくると(笑)目的はうまく打つというよりも、ノリをつかむといった方に重きがおかれるので、自分のできる範囲で楽しむことができます。ベースはプロが支えてくれますのでやってて気持もよいです(^_^)十数人で狭いスタジオ内で一斉に打つとそりゃあすごい振動です。この音圧を感じるのもいいし、太鼓を叩くことがもうスカッとするんですよね。大体来ているのはその方の熱烈なファンが多いのですが、プロと一緒に、しかも滅多に触れられない和太鼓を思いきり叩ける、単にこういう機会がありがたいという理由で、ごくゆるく参加しています。(すいません、彼の演奏も人柄も勿論魅力的だから♪ですけど)今回で参加4回目ですが、1年に一回あるかないかのここでしか、叩いた事がないので、毎回結局初心者のままです。初めて参加した時は、しばらく腕が曲がらなくなってしまい終わった後にホットドックを食べようとしても、手を口に持っていくのが困難なくらいでした(笑)こんな頻度では当然スキルアップするはずもないのですが、何故か最初よりは疲れなくなってきてます。余計な力がだんだん抜けてきてるからかな。とはいえ今回もやはり腕が笑ってます。なんだか砕けてるというか、萎えているというか…(^_^;)。もともと打楽器で奏でられるリズムには、人間をつき動かす力があると思いますが、特に和太鼓は日本人の心の根源があるような感じがします。いつか、本格的にやってみたいですねぇ。↓一応myバチです。
Jan 21, 2007
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忘れてました。ブログ開設2周年記念日でした。まったく半月も経ってから気づくとは…。やはり節目には一応けじめをつけねばいけません。遅ればせながら、2周年目のご挨拶をば。昨年秋からの存続の危機(というよりただの怠慢ですが)もなんとか抜けつつある感のある今日この頃。ここで出会った方々の中には、既にブログをリタイヤしている人もいらっしゃいますが、まだ続けている方も多いのが、心強い限りです。自分も頑張らなければという気持ちになります。見に来てくださったり、書き込みをしてくださる方々に心から感謝しています。ありがとうございます(^_^)これからも気負わずに、山や谷があってもなんとか続けていければと思ってます。今後ともどうぞよろしくお付き合いくださいますよう、お願いいたします。
Jan 17, 2007
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この日は毎年恒例のお墓参りで鎌倉に行きました。(昨年の様子です→鎌倉 円覚寺へ)お墓参りの後はこれまたお決まりの北鎌倉散策に。画像は今回のティータイムに入った、明月院の近くの「茶寮 風花」で。「抹茶セット」を注文しました。うさぎまんじゅうはここの看板メニューで、セットという名のつくメニューはもれなくこのうさぎまんじゅう付きです。というか、飲み物以外に何かという時にはこのうさぎまんじゅうは絶対に避けて通れないようなメニュー構成になってます。ホント、絶対に、なんです(笑)…強調してしまいましたが、ほかほかの蒸したてで出てくるうさぎまんじゅう、もちろん美味しいのです。大き過ぎず、小さ過ぎず、ほど良い大きさ。つぶらな瞳で見つめるので画像撮らずにはいられませんでした。うーん、かわいい…。ここのうさぎまんじゅうは、店舗で食べる他に、お土産用の冷凍があります。お店では確か三個単位で売ってましたが、ネット販売もみつけました。こちらは10個か15個入りでした。 別ウィンドウで開きます→通販かまくら 茶寮風花のページ そういえば、またお昼は撮るのをすっかり忘れてました。(^_^;)お昼は久々に、京漬け物のお店「近為」へ。北鎌倉店では、この漬け物でお茶漬けのコースがいただけるお座敷が2階にあるのです。メインは、たくさんの種類の漬け物とおひつにはいったご飯で、普通にいただいて残った漬け物で最後はお茶漬けにお茶漬けにして…という具合のとことんシンプルなコースなのですが、これがよいんですね。他に、魚の粕漬けが付いたコースがあるのですが、動物性タンパク質はなくても、もう充分。漬け物とご飯だけでこんなに満足できるなんて。(その代わりおひつが空になるほど沢山ご飯を食べてますけど)日本人は本来こういう食事の方が合ってるのかもしれない、なんて思います。下の店舗でウロウロしていると、漬け物の試食を勧めてくれます。お店の人がとても気持ちのいい対応をしてくれるのもいいです。お土産に柚子大根と、筍の漬け物を買って帰りました。楽天でも違うタイプの「うさぎまんじゅう」、いろいろみつけました。
Jan 14, 2007
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以前買っておいた乾物、「白きくらげ」でデザートスープを作ってみました。作り方は、洗って細かくちぎった白きくらげを、30分程水と氷砂糖で煮るだけです。その他は途中でクコの実を加えるくらい。こんなシンプルなレシピなのに、なんとなくとろっとしてコクのある味になります。氷砂糖のせいでしょうか。不思議です。白きくらげは美肌によいとか。きくらげを甘くするなんて、と思ったのですが、実際作ってみると、独特の食感もなかなかいいです。暖かくしても、冷たくしても美味しいスープです。←私が使ったのはこれです。なんかどこかで出会ったことがあるような、と思ったら、八宝茶に入ってたりもするんですね。もちろん、甘くしないで酢の物などでいただいても美味しそうです。 その他の白きくらげはこちらで探してみてください。
Jan 12, 2007
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某サイトからブームになったという、噂の鶏ハム、私も昨年から何度かチャレンジしています。ハム…とはちょっと違う気がしますが、美味しいです。…え~と、しっとりとした成型ゆで鶏ってとこですか(笑)手間はかからないけれど、漬けてから二日待つところなんか、手作り心(笑)をくすぐるのでしょうね。いろんなサイトやブログで取り上げられて、皆微妙にレシピが違うのですが、以下自分がやってみて良かった方法を。【材料】鶏むね肉一枚につき、蜂蜜(なければ砂糖でも可)・塩…各小さじ1ずつ黒胡椒(好みでハーブでも)ラップ、たこ糸【作り方】1.鶏胸肉の皮を取る。(これは別に鶏皮焼きにして食べます。嬉しい副産物♪)2.肉に蜂蜜→塩の順にこすりつけ、黒胡椒(又はハーブ)を多めに馴染ませる。3.ジップロックなどの袋に入れ、なるべく空気を抜き、丸二日冷蔵庫で寝かせる。…二日後…4.塩を洗い落とし、水に30分程漬けて塩抜きする。5.水気を拭き、丸めてラップに二重に包む。端をキャンディのようしばり、上からタコ糸でぐるぐる、きっちり、巻いて形を整える。6.沸騰したお湯に投入、すぐさま火を止める。蓋をしてそのまま冷めるまで放置。(さらにその後、冷蔵庫で数時間冷やしておくと馴染んで落ち着きます。)上の画像は処女作で、胸肉一枚で作ってみたものです。その後二枚を抱き合わせて大きいのも作ってみましたが、(その時は熱湯に入れて、再沸騰させてから火を止めるようにしました)なんか一枚で作った方が切る時バラバラにもなりにくいし、扱い易いかも。小振りではありますが、私はこっちの方が好きです。そしてラップで巻くとお湯の中に旨味が逃げないので、これは是非。レシピによってはお湯に入れてから長時間煮るやり方もありますが、余熱で火を通すこのやり方で充分でした。その時の鍋は、保温性のある上等な鍋(?)より、普通に冷めていく普通の鍋でよいようです。保温性がありすぎると、堅くなっちゃうんじゃないかな。あと、気をつけておきたいのは、塩抜きの時間です。この塩の量の場合は、30分でちょうどよいようで、うっかり45分くらい経ってしまったものは、薄味になってしまいました。きちんとタイマーで計っておくといいと思います。砂糖と蜂蜜では、断然蜂蜜の方が柔らかく仕上がって美味しいです。画像はハーブソルトで作ったものです。胡椒のシンプルなのもいいけど、これも捨てがたい。かなり洋風になりますけど。ということで、鶏ハム、すっかり定番化してます。
Jan 9, 2007
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この日は昨年に引き続き、懲りずに箱根駅伝の復路沿道に出ました。応援している自分の出身校があまり奮わないこともあり、少しテンションが下がって、昨年より見にくい場所になってしまいましたが、みっちり応援してきました。1人の選手が通り過ぎるのは本当にあっという間、それでも今年は全部の選手が通過し終わるまでの時間が長かったような印象です。細かい順位の変動はあっても、昨年程の次に何が起こるか分からないというような手に汗握るスリリングさはなく、つまり、わりと安定した展開だったということになりますかね。そうそう、街頭で配っている、例の大学毎に出しているスポーツ紙もまたもらいました。出場選手たちのずらっと並んだ写真を見て思ったのが、皆、「眉が細い」こと。そこまで細くしなくても…(^_^;)以前はこんなに眉が細いのはヤンキーしかいませんでした。今どきの若人(年寄り臭いし)はみんなこんななんですか?まあ、そんなことを思いながらも、声援を送って、旗を振って、その後はその近所の友人の家で飲むというパターンが恒例になりつつあります。それにしても、どんどん成績が落ちてくる我が母校(;_;)来年こそはお願いします。
Jan 3, 2007
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これは我が家の今年の鏡餅。なんとも言えない丸みが愛らしい陶器製の鏡餅なのです。(みかんは本物)昨年末に正月用のお飾りを買いに行って一目惚れ。すぐさま連れて帰りました。つやなしの素焼きが思わずスリスリしたくなる風合いです。更にこうして中が空いているので、ここに切り餅を入れたり、餅米を入れたりすれば、きちんとお供えもできると。特別に買わなくてもいいですし、カビも生えないし、合理的。これから毎年使えます♪楽天にもありました→(時期はもう逸していますが)サイズも4タイプ。来年はいかがですか。遅くなりましたが、この年末年始のこともぽつぽつとアップしていこうと思います
Jan 1, 2007
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