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ヒメネス選手は例えて言うなら、いわゆる“観光地のラーメン屋”なんかもしれません。大して期待もしていなかったけど食べてみたら意外に旨かったという意味(失礼な!)。当ブログでもすでにテスト段階から何度か記事として取り上げてきましたが、オープン戦に入っても梨田監督ら首脳陣からも好印象を得ているようです。しかし、いつまでもいいことばかり続かないのが世の中の常。正直不安に思うことも c(・ω・`★)チコットね。まずはいいとこから…。2月18日(水) Sponichi Annexよりヒメちゃん迫力 130メートル弾!! 日本ハムのルイス・ヒメネス内野手(26、前ナショナルズ3A)が17日、フリー打撃で51スイングン中8発のサク越えを披露した。球界最重量となる120キロの巨漢を駆使してのパワーヒッターだが、大きな目の愛嬌(あいきょう)ある笑顔もトレードマーク。同じベネズエラ出身で“ラミちゃん”と親しまれる巨人のアレックス・ラミレス外野手(34)のように、日本での愛称は“ヒメちゃん”に決定した。 夢がかなった。ヒメネスは顔をくしゃくしゃにして笑った。「カブレラ(オリックス)、ラミレス(巨人)、ペタジーニ(元巨人)から話を聞いたりして、日本でプレーするのが5年以上前から夢だった。早く札幌ドームでプレーしたい」現在、体重は120キロ。昨季よりも5キロオーバーとなっているが本人が気にすることはない。「長打が一番の特長だが、守ったり走ったりすることも見てもらいたい。自分で動いても重すぎると感じてない。リーグで一番重いのもうれしいことだよ」。そんな巨漢に似合わず、愛称はかわいいものに決まった。「ラミレスが“ラミちゃん”と呼ばれているのなら、“ヒメちゃん”と呼んでもらうのもいいかもね」。名護キャンプには8日から合流したばかり。だからこそ、ナインだけでなく、ファンからも1日も早く親しみをもって接してもらいたいのだ。同時に実力も周囲に認めさせなくてはならない。この日のフリー打撃ではスコアボードを直撃する130メートル弾など、51スイングで8発のサク越えをかっ飛ばした。メジャー経験はなくても、マイナーで通算100発の実績はダテじゃない。「長打力ある選手が加わって、いい打線が組める。あれだけ体が大きくても動ける。スウィーニー、ウィング、スレッジ、ボッツといるので起用法は難しくなるね」と梨田監督はうれしい悲鳴。外国人同士で激しい競争を繰り広げてくれることを期待した。巨漢と、愛嬌たっぷりの笑顔がトレードマークの5番目の助っ人はまだ26歳。ベネズエラ出身の若き大砲が、2年ぶりV奪回の救世主となる可能性は十分だ。とのことでした…。記事がちょっと旧いんですが、それは一番カッコいいのを見っけてきたからです。ヒメちゃんはめっちゃ陽気で明るくてちょっぴりお茶目なニイちゃん(まだ26歳)ですよね。でも、怒るとちょっと強面な感じに。 時々インコースののけ反るような球を投げられるとムッとした表情で相手ピッチャーを威嚇したりします。新人投手ならちょっとビビっちゃいそうですがF,sには珍しいタイプで貴重です。続いて、ちょっと心配な点をチェック。う━━(・ε・ 困)(・ε・ 汗)(・ε・悩 )━━ん・・・1)体重0.12トンということで走りがイマイチ遅い。 ランナーとして出たときにフツーにホームに帰れるのかどうか。2)それゆえ全力疾走を繰り返すと膝に負担がかかり、やがて故障に繋がる恐れあり。 下手をすると持病になる可能性も。3)左バッターなのでその泣き所の左ピッチャー、特にサイド気味に投げてくる場合のボー ルの見極めがどれくらい出来るのか。4)1塁守備ならまずまずとのことですが、外野ではどうなのか。 ていうか、あまりの巨体なので素早い動きを期待するのは端から無理なのかも。それから前述のようにちょっと激しやすい性格のため、グラウンドではプレー以外で暴れないでもらいたい。 でも、ワンサイドで負けているときなどはこっちもフラストレーションが溜まってくるので、怪我しない程度ならやっちゃってもいいかもよ(こらっ!)。で、最後に、これまでの一番ヤーなパターンなんですが…オープン戦では相手チームも新外国人選手の潜在能力をチェックするためにわざわざ打てるコース、打てる球種を投げてきますが、本番では当然のことその逆。苦手なコース、球種ばかりで攻めてきますから当人にとっては青天の霹靂(へきれき)。一気にスランプに入ってしまい、うつ状態に。外国人にも5月病というものがあるのでしょうか。自信を失い、そのまま帰国してしまった選手も過去に数多くいましたね。でも、そういう選手はかつて大リーガーとして成らしてきた人がほとんどで、ヒメちゃんはそこまで登り詰めてはいなかったはずで、多分問題はないでしょう。と、書き置きしておいたのは大分前のこと…。絶好調のころでした。いつアップしようかと思っていたのですが、いろいろ忙しくてちと遅れてしまいました。汗 ━(il`・ω・´;) ━タラァァ~ン さて、今日は3月28日(土)F,sのオープン戦も残るは明日の1試合だけとなりましたが、今日のヒメちゃんはどうだったのでしょうか…。えー、札幌ドームの対横浜戦ですが…んー ヒメネス、ヒメネスっと…あっ、あった、あった! えー 3打数0安打 打率.250 って?! 大丈夫か?第一、落ちとるやん成績が。はや5月病ということなんか?(笑)…。ちなみに稲田が一人気を吐いて2安打。それが2本とも2塁打って?!( ̄▽ ̄;)!!ガーン しっかも勝利に貢献してるし…。こりゃ春の珍事だ!明日はきっと雨降るぞ(失礼な!)。でも、昨日の朝、なぜか群馬でも小雪が降りましたから、ちょうどそういう変な時期なんかも。なので、明日最終戦でもう一度打ったら!ということにしません?(笑)…。応援してねっ!↑アリガト (*^-^)/\(^-^*)ナカマ!
2009.03.28

3月24日 原監督率いる侍JAPANはWBC2連覇という偉業を成し遂げました。去年、監督人選問題でごたごたしていたことを思い出しますと、まるで嘘のようです。あれは一体何だったのでしょうか。優勝したことがとても信じられないほどです。今日は対米国戦、そして韓国戦とF,s選手が活躍した試合の記事を探してきましたので、ごゆっくりどうぞ。 (*^U^*)♪わくわくww 3月24日(火) Sponichi AnneXより米国撃破 やっぱり稲葉&ガッツ口火打!【WBC 日本9―4米国】オズワルト攻略の突破口は、日本ハムで同僚だったベテランコンビが開いた。4番に入った稲葉が2、4回に先頭で打席に入り四球、右前打で出塁すれば、5番・小笠原も2回にエンドランを決めるなど2打席連続安打で好機を広げ、得点につなげた。稲葉が「追いかける展開だったけど焦りはなかった。監督が目指すものができた。ガッツ(小笠原)もしっかりつないでくれた」と言えば、小笠原も「1人で決めようという気は全くない。稲葉さんの後で何とかつなげようと思った。うまくボールにコンタクトできた」と呼応した。好調の青木は無安打だったが、しっかりカバーした。韓国との大一番でもやることは変わらない。「最後なので思い切ってやりたい」と小笠原。つなぐクリーンアップが世界一を引き寄せる。 3月25日(水)ダル日本最速161キロ胴上げ投手/WBC 日刊スポーツ より<WBC:日本5-3韓国>◇23日(日本時間24日)◇決勝◇米カリフォルニア州ロサンゼルス、ドジャースタジアムダルビッシュ有投手(22=日本ハム)が両腕を突き出し仁王立ちした。腹の底から雄たけびを上げた。延長10回2死一塁。「もう投げる前に、何となく三振だなというのは分かっていたんですけど、空振りした瞬間は本当にわけが分からなかった」。最後は鄭根宇を外角スライダーで空振り三振に仕留め、マウンドで放心状態のままチームメートと抱き合った。2夜連続で任された守護神。1点リードの9回2死一、二塁から、まさかの同点打を浴びた。1死から2四球と自滅に近い形で招いたピンチで、こらえ切れなかった。申し訳なさと悔しさでいっぱいだった。しかし直後にイチローが勝ち越し2点適時打を放ち救われた。「もうヤバイなと思ったんですけど、イチローさんが打ってくれて鳥肌が立った」。胴上げ投手の権利を2度目で、ようやくものにした。ダルビッシュには、忘れられない2つの記念日になった。9回、金賢洙の初球の速球で日本人最速となる100マイル(約161キロ)をマークした。前夜は球場内のMLBテレビ表示で108マイル(約174キロ)。誤作動したようだが、この日はドジャースタジアムの電光板表示も「100」。自己記録を一気に7キロも更新した。97マイル(156キロ)も1球、計測しただけに一夜明け本物といえる金字塔を打ち立てた。日本時間24日は長男の1歳の誕生日。紗栄子夫人ら家族がスタンドに応援に駆けつけていた。同点とされた場面では「奥さんに合わせる顔がなかった」が、ウイニングランで「お疲れさま」と、ねぎらってもらった。抑えの座を譲った藤川の後押しもあった。「窮地に立たされたこともあったけど、最後に勝って苦労とか全部報われた」と笑顔のフィナーレを飾った。とのことでした…。稲葉、そしてダルと2人とも大活躍してくれました。そして素敵なコメントも。また、ガッツとの旧交を温めることができて本当に有意義な時間を過ごしたようです。で、最初の話に戻りますが、これがもし北京五輪のH氏(何でイニシャルなん?)が監督をしていたら、果たしてどのような采配をしていたか、そして優勝にたどりつくことは出来たのでしょうか?私はちょっと難しいのではないかと。パ前年覇者の西武ナベQ監督が言われてましたが「最近の若い選手は叱っちゃダメなんですよ。彼らは怒られ慣れていませんから、試合中に叱るとただでさえへこんでいるところにさらに硬くなってしまいますから、ミス連発する可能性が」と。多分、WBC原監督も同様に感じているのではないでしょうか。H氏のような直情型の人間に監督を任せたらまずそれは無理ではないかと。ということで、次は原監督に関する記事です。3月25日(水) スポーツ報知より東知事手記「原監督に学んだ真のリーダー像」 侍ジャパンがキャンプを行った宮崎県の東国原英夫知事(51)が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を成し遂げた日本代表をたたえる手記を寄せた。2月のキャンプでは、渋滞緩和措置を取るなどの支援をしながら、一ファンとして、声援を送ってきた。芸人時代から親交のある原辰徳監督(50)、イチロー外野手(35)らの活躍に「夢、感動、希望をありがとう」と感謝の気持ちをつづった。侍JAPANのみなさん、夢、感動、希望をありがとう。お疲れさまでした。宮崎県出身の青木選手(宣親、ヤクルト)も見事でしたが、やはりイチロー選手でしょう。WBCが始まってからずっと、厳しく、苦しい時間が続きました。その姿を見ると、痛々しく、時に涙が出てきました。それでも、リーダーとして、日本を支え、結果を残した。感動しました。「不調か」と言われていると、自分のことのように腹が立ちました。3月の県議会で実はこんな答弁をしました。日本の進むべき道筋を聞かれ、「侍JAPANにヒントがある」と。世界の舞台で「ベースボール」をする必要はない。「野球」をすれば勝てる。それを改めて証明しました。原監督の指揮官としての振る舞いも勉強になりました。たたずまい、戦略性、視野の広さ…。最強の集団を束ねるリーダーとして、こう振る舞えばいいのかと、教えていただきました。原監督は現役時代、屈指のホームランバッターでした。巨人の4番イコール日本を代表する打者。周囲の期待に応え、本塁打をガンガン打てる選手である一方、指揮官としては、器用さ、緻密(ちみつ)さ、忍耐力、チームワークといった日本野球の特色をはっきり見いだしました。堂々と「野球」をすればいい。連覇は日本に大きな力を与えたと思います。宮崎がキャンプ地としてもっともっと定着し、ゲンがいい場所として伝説になれば、と思います。スポーツだけではなく、企業誘致の突破口になってくれたら、こんなにうれしいことはない。喜び、感動をもたらしてくれた侍JAPANに心から感謝申し上げます。(2009年3月25日06時02分 スポーツ報知)ところで、優勝祝賀会場での原監督の選手たちに対するあいさつを聞きましたか?昨日、TVのニュースで流れてましたが、面白かったです。開口一番「おまえさんたちは…」と切り出しましたから。しかし、いまどき「おまえさんたち…」っていきなり切り出す人がいるんでしょうか。いえ、別に悪い意味で言っているんじゃありませんよ。とても気さくでいいなと思ったんですが、これって江戸言葉なんでしょ?よく落語とか時代劇などでおかみさんが旦那に向かって「ねえ、おまえさん…」なんて切り出しますよね。昔はごく親しい身近な人に向かってこう投げかけたのでしょう。まさか世界のマスコミがカメラを構えてシーンと静まりかえったところにWBC優勝監督が「おまえさんたち…」って切り出すなんてびっくり!思わず吹き出しそうになっちゃいました。「おまえ」ときたときに随分上から目線なんだなとドキっとしましたが、そのあとに「…さん」と続きましたからはは~んと納得。しかし、それでもアメリカまで来て「おまえさん」っていうのもおかしいんじゃねーの?!って。ひょっとして試合後や練習後のリラクゼーションのために落語とか歌舞伎のDVDを日本から持ち込みホテルで観ていたとか、その流れなんでしょうか。よくわかりませんが。案外天然だったりして(笑)…。(((([オツカレサマ]>o(´・ω・`)!↑アリガト (*^-^)/\(^-^*)ナカマ!
2009.03.25

ここのところ、仕事やらWBCテレビ観戦やら、そいからパチやらでいろいろ忙しくてブログの更新が出来ませんでした。まずは前回ランクリしていただいた方、有難うございます。 ごく少数、いやごくごく少数の方でしたが(笑)、自分もいろいろと迷っていた頃だったので大変励みになりました。心からお礼を申し上げます。 ★⌒(●ゝω・)b アリガトン♪これからも一緒にF,sを応援していきましょう。では、つづきを…。舞台はとあるマンションの一室。ぐずるわが子をだっこして、すでにとっぷりと暮れてしまった外の風景を眺めている母。思うようにいかないのが人生。いろんなことがあったっけ…。でも、今思い出すのは辛かったことばかり。何でこんなことになってしまったのか、神様を恨みます、と…。それでも、この子のためにと決めたことだから、もう後悔なんかはしない。この北の地で親子3人で頑張っていこうと決めたこと。間違っていないと思うから。そう信じていても、ときどき辛くなってしまうのはなぜ?不安にもなってくるし…。そんなときは一体、誰に相談したらいいのか、誰が悩みを聞いてくれるのか。誰もいません。だから早く帰ってきて欲しいとただ願うだけ。それは遠き東の地に想いを馳せる…。足元に散らばった洗濯物もそのままに真っ暗闇の中でモニターの明かりだけが光々として今まで会ったこともないチームのメンバーがそこでプレイしていた。もちろん、怪我なく元気ならば夫もそこにいられたはず。そして、そこには若きライバルの姿が。決して望んでいることではないけれど、もうちょっと彼らの成長が遅れてくれたなら。いや、もうちょっと時間がもらえたなら怪我も回復出来るのにと悔やむ。彼らには追い越されたくはないという気持ちもありそれは妻である身の女にも、野球を知らない女にも痛いほどわかるから。もし、神様が見てくださっているのなら、どうか夫を助けてくださいと。そんな思いさえも届かないのか、皮肉なほどに連日テレビ新聞には若手ライバルの記事が。若き狼たちに追いかけられている夫の身の辛さをひしひしと感じてしまう。だからといって何もしてあげられない辛さも。そして、初めて彼らの姿を目にしたこの日。野球のことはあまりよく知らなかったけど、この頃は少しづつわかってくるようになってきた。緊張して見入るモニターの中には内野手Yがバッターボックスに登場してきた。やがて凡打に打ち取られると何故かほっとしてふうーっとため息をひとつ。いや、そういうことはいけないことだとわかっていても、ついそうなってしまった。追いかけてくる者は例え身内でも蹴落とさなければならないのがプロの世界。情け容赦などないというのは去年のチームでひしひしと感じていた。マスコミ、報道の押し寄せる波に家庭生活まで呑まれてしまい、もうこれが最後の砦と北の地にやってきたのだった。そして、今度目の前に見るのは内野手N。これが初めてだったけど、とても逞しく映った。その評判はキャンプから、いやその前のオフからレギュラーに成長かと聞いていたから。息を呑んで見つめるその中、Nは見送り、そして見送りとどこか追い詰められているような。すでにオープン戦に入ってからはばったりと勢いも薄れていて見ていても気の毒なほど。しかし、ここで抜かれてしまったらもう追いかけるのは難しい。すでにもう一人のYはそれほどの選手ではないとこれまでの打席で何となく気付いていた。それだけに緊張感はさらに高まる。泥だらけになって汗まみれになってトレーニングしている夫の姿とNのバッターボックスでの姿が代わる代わる目に映ってみえた。動こうとしても無理をしてはいけないことはよくわかる。思うように動けない夫のジレンマが痛いほど感じ取れるから、何とかしてあげたい。いや、そんなことは思ってはいけないこととは知りながらも、どうかお願い、神様…と、祈る気持ち。そして、3球目インコースのボール球にNのバットが空を切り、はっ!とした表情のN。すごすごとベンチへ。その瞬間!「勝った…」と押し殺したような小さな声。いつかTVで見たどこぞの女ピン芸人のようなセリフを(笑)。モニターの前でわが子を抱きかかえたまま、母はまるで力が抜けてしまったようにそのまま音もなく座り込んでしまった。体の中から緊張感がすーっと抜けていったような瞬間だった。しかし、それはただの安堵感からそうなったのではなかった。日増しに大きく育っていくわが子の重さにこのとき気が付いたから。ずい分大きくなっちゃったんだねとぽつり。そして、思わずひとつぶの涙がぽろっとこぼれ、真っ暗な部屋の中でモニターの前で子供を抱きかかえたまま座り込んでいる母。しばらくしてそれに気がつき、静かに立ち上がって明かりを灯す。と、あれほどぐずっていたわが子がいつの間にかすやすやと寝息をたてて眠っていた。こんな小さい子にも親の気持ちってわかるのだろうか。ふと、そんなふうに思ってしまった。そして、おでこに何か光っているものが…。何だろうかとじっと顔を近づけてみるとそれは自分の涙だった。「あっ、ごめんね!」とそっと手で拭いてあげると「んん…」と小さく首を振りながらまた眠りに入ってしまうおチビさん。一体、何を夢見ているのだろうか。でも、こんなときが一番可愛い。とてもいとしいと思う。いつもこうだといいんだけどな…。窓の外に目をやると、すでにあちこちの家にも明かりが灯り、どの家でもだんらんのひと時。ふと今、夫はどうしているのだろうかと遠い地に思いを馳せる。早く帰ってきて欲しいんだけどな。溜まった話もいっぱいあるし、聞いてもらいたいこともいっぱいある。それから美味しいものもいっぱい食べさせてあげたいと。「でも、私たちなら心配ないよ…元気にやっているし、もう大丈夫だからね」窓の向こうの夜空に向かってそうつぶやいてみた。東のほうの暗闇に。数日後、東京ではもう梅の花が咲いたという知らせが聞こえてきた。いつになったら暖かくなるんだろうか、この辺は。住み慣れない北の地はまだまだ冬なのに。そんな思いの中、吉報が。スポーツ新聞にスクープ記事「二岡、早ければ14日から1軍に帯同へ!」と。そう、あの男が還って来ることが決まったのです。たった2人だけの小さな家庭からの呼びかけが空を越えて遠い東の地に届いたのでしょう。「希望はやがて叶えられるもの…」そう信じていくつもの眠れない夜を過ごしてきました。どうか無理をしないで、順調に回復していってほしいと。それは元気な姿がもう一度見たいから。この子のためにも…お願い。心からそう祈ってました。北の地で待つたった2人だけの家庭の妻として、そして母として。応援してねっ!↑アリガト (*^-^)/\(^-^*)ナカマ! ※ 当該選手のファンの方々、怒らないでね。 m(_ _)m そいから彼女がスクール水着を着ていたかどうかまでは憶えておりません(余計なことを!)。
2009.03.20

今日、明け方に妙な夢を見てしまいました。いかにもありそうな話でしたが、断片的に現実と繋がっているような気もします。でも、あくまでも夢の中のことですから。当該選手ファンの方怒らないで…。そこは田舎のとあるコンビニの前。口の中のガムをくちゃくちゃしながら、う○こ座りして通りを眺めている2人の高校生。野球部なのか、硬式ボールを右手から左手へとキャッチボールもどき。ちょっと劣等性なのか、学ランの首下2つボタンを外して暇そうな顔でボールをポンポンと。すでにあたりは薄暗く夕暮れに。田舎ということもあって人通りは少なくたまに自転車や人が通り過ぎていく。と、そこに入ってきた1台の車。ちょっとくたびれたセダンから降りてきたのはよくよく見れば野球部OBのN。2人の先輩でもあり、ちょっとワケありからこの地へ配転されたばかり。「何だお前たち、そんなとこで…。早く帰れよ」と諭す。「あんた、誰?何でそんな上から目線で言うんだ」と黒胡麻のように日焼けした顔のN。そして、ニッキ棒のようにひょろっとした体つきのYも「何だよ!」と続く。「おまえたちそこの生徒だろ?」とコンビに裏にあるグラウンドの向こうの校舎を指差す。「ああ、そうだよ…」と、でもそんなの関係ねーだろ!と言いたそうな顔で遠くを見ているN。「野球部なのか?」と聞くと「?…」と沈黙のまま。しかし、返事はないものの小さく頷くY。Nとは逆のほうを向いて、こちらも関係ねーだろ!と言いたそうなそぶり。「オレも昔はそうだった…」とOBのNがぼそりと言う。と、急に「ええっ!」と驚く2人。先ほどまでとはうって変わって神妙な顔つきになり、しかし、まだ半信半疑の様子。「ホントに先輩っすかぁ?!」と妙にぎこちない敬語を口にするN。「ああ…」と受け流すOBのN。「だから、もう帰れ。こんなとこでいつまでも座りこんでいたらみっともないだろ!」と。あんたには関係ねーだろ!という不満顔の2人。「へえ…そんなに言うんだったら勝負してみまっすかぁ!」とニッキ棒のY。「オレら負けたらすぐに帰るから」と巻き舌でNも負けてない。「ああ、いいぞ…」とOBのNが応えたそのとき、コンビニのドアが開き制服姿の男が現れ、そして「お前たち、いい加減にしないか…」と3人に呆れ顔。店内まで聞こえたのか3人のやり取りが、いやきっと聞こえたに違いない。出てきたのは店長金子だった。もちろん、着ているのは白地にスカイブルーの縦縞ローソン。そして、背中には同じくスカイブルーで「誠」の文字が(あるわきゃない!)。OBのNがふと顔を合わせたとたん「んん!?…」と不思議そうな顔に変わり、「ひょっとして?!あなたは…」と。そう、もう何年も会っていなかったが、金子はOBのNの先輩でさらに2人にとっては大先輩ということに。しかし、どういう因縁なのか。何でこんなところでOB2人と現役2が顔を合わせたのか。そして、店長金子が口を開く「じゃあ、オレが見届けてやろう。あそこへ…」とあごをちょっと上げ気味にして裏のグラウンドのほうを指す。「うん…」と、OBのNが応えると「負けませんよ…」とNが、そしてYも。薄暗くなったグランドに向かって歩き出す3人。そして、少し遅れてもう1人。夕日の中で長ーく伸びた人影が揺れている。北風があたってぷるぷるとなびく学ラン2人とスーツ姿のリーマン。そして、制服姿の店長。グラウンドへ…。中田3三振 開幕1軍崖っぷち…日本ハム◆中日3-4日本ハム(7日・ナゴヤドーム) 日本ハム・中田が季節外れの扇風機となった。2回無死一、二塁、カウント2-0から山本昌のスクリューにまったくタイミングが合わず、バットが空を切る。2番手・チェンに対しても、4回は高めのボール球、6回には外角低めのスライダーに釣られ、3打席連続空振り三振。オープン戦の連続無安打は12打席にまで伸びた。一向に調子が上がらない状況に、梨田監督は「結果を求めてるのかもしれないが、状態が悪い。タイミングが合わなくても、次に引きずらないようにしないと」と苦言。本人も「あれだけチャンスで打てないと、評価が下がりますよね」と唇をかんだ。ルーキーだった昨春は14打席連続無安打となったところで2軍落ちを命じられた。指揮官は「もうちょっと見ますよ」と猶予期間を与える意向を示したが、開幕1軍入りにはよほどの巻き返しが必要となる。「ヒット? そりゃ打ちたいですけどね。スイングはいい形で振れてたんで、そろそろじゃないですか」希望を口にした19歳だが、トンネルの出口はまだ見えない。(スポーツ報知 - 2009/3/8 10:01)場面は変わって札幌ドームのオープン戦へ。バッタボックスには内野手Yが入り、1球目、2球目と高めのボール球に手を出す。いずれもボールの下っ面を叩きファールとなり、何で芯で捉えられないかと悔しそう。そして、追い込まれた末に最後は平凡なライトフライ。しばらくして内野手Nも。こちらは変化球でいきなり2ストライクを取られてあっという間にピンチに。1軍ピッチャーがこいつだけには打たれたくないとプライドを賭けた渾身のピッチングゆえか3球目の内角ボール気味の釣り球フォークについ手が出てしまい三球三振に切って取られ、まるで青菜に塩のよう。しょんぼり肩をすくめてすごすごとベンチへ。そして、舞台はとあるマンションの一室。ぐずるわが子をだっこしてすでにとっぷりと暮れてしまった外の風景を眺めている母。思うようにいかないのが人生。いろんなことがあったっけ…。でも、今思い出すのは辛かったことばかり。何でこんなことになってしまったのか、神様を恨みます、と…。(つづきは後日後編にて)クリックすればすぐにでも(脅迫かい!)↑アリガト (*^-^)/\(^-^*)ナカマ!
2009.03.14

外国人選手でも何年も日本で生活するようになりますと、自然と日本語も身についてきてときには流暢な日本語で思いもよらないような挨拶を返してきてくれます。この人もそう。とってもおちゃめさんです。アメリカ、韓国、日本と渡り歩いてきた底抜けに陽気なドミニカンが苦々しい顔している老将野村監督の問いに対してどんな顔して応えたのでしょうか。思わず笑っちゃいました…。3月13日(金) スポーツ報知よりフェルナンデス、恩師ノムさんにあいさつ…オリックス◆オリックス1―11楽天(12日・京セラドーム大阪) 楽天からオリックスに移籍したフェルナンデスが試合前、楽天ベンチを訪れ、野村監督にあいさつした。ノムさんは「茶髪とヒゲは厳禁」が持論だけに、昨季までフェルナンデスがヒゲを生やそうとすると、強引にそらせていた。この日のフェルナンデスにオシャレなあごひげを発見し「おい!!」と指摘すると、F砲は「今年ハ問題ナイ」と日本語でニヤリ。新たな因縁が勃発(ぼっぱつ)した!?(2009年3月13日08時00分 スポーツ報知)「今年ハ問題ナイ」 オモロー!めちゃめちゃウイットに富んだあいさつでしたね。 _( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!苦虫を噛み潰したような顔の野村監督の顔が思い浮かびますが、一言でバッサリ!と切ったフェルの勝ちでしょう。是非、ナマで聞きたかったです(笑)。しかし、プロ野球選手になって金髪はダメ、ヒゲもダメと規則に縛られているチームの選手は気の毒だと思います。もっと自由でいいんじゃないでしょうか。これもファッションのうちの一つだし、ゲンかつぎだとか気分転換にもなるので全員が同じような顔立ちに、というのも何だか窮屈な話で、何故そうしなければならないという理由が明確ではありません。ただの旧い伝統だけを受け継いでいるだけなのではないかと。F,sでも選手登録名には決まりがあるようですが、せっかくトレードで入団してきてくれて心機一転のため登録名を変更したいと申し出たとしても、規則があるのでダメとピシャリと返されたりするとそれだけでやる気も失せるというものです。S投手なども移籍したときに名前のほうのYで登録したいと球団に相談したらしいですが、結局受け付けてもらえなかったらしいです。どうしてそんなに頭が固いんだか…。S投手お気の毒でした。なので、当ブログでは本人が希望している名前で記事を書くようにしています。少しは気持ちが楽になれますようにと。そういえば今年トレード移籍して行ったK外野手なんかもあごヒゲ剃っちゃいましたね。その前の先輩大物O内野手がそうしたのですから、従うよりかしょうがありませんが。でも、以前、トレード移籍したY外野手などはもともとヒゲがトレードマークということもあって頑固にもずーっと押し通しました。きっと、球団フロントやOBからのプレッシャーも感じていたのでしょうね。歴史のある球団ですから。でも、時にはそれが邪魔になることもありますから、思い切って変えて行くことも必要なのではないかと思うのですが。イチローやパンチ佐藤という登録名は本人が言い出したのはではなく、今は亡き仰木さんがオリックス監督時代に「お前たちはこういう名前にしたらどうだ…」といって登録名変更を薦めたということご存知ですか? 監督が名付け親だったんですよね、あの2人。それから、失意のどん底にいる清原にオリックスに来ないかと声をかけたのも仰木監督。とにかく人を見る目がありましたし、規則に縛られない自由な発想を持っている人でした。仰木マジックというのもそういうところからきたものなのでしょう。そんな仰木監督が大好きでした。心から尊敬していました。今、見習わなくちゃならない球団も数多くあるのではないでしょうか…。登録名変更 OKでしょ?↑アリガト (*^-^)/\(^-^*)ナカマ!
2009.03.13

今シーズン、現役バリバリの大リーグ投手ラズナーを獲得した楽天。岩隈、田中に次いで第3の先発となるのか、それとも抑えに回るのか?!どちらにしても最強の補強をしたという噂でもちきりでした。しかし、そのラズナー投手に大きな死角があることが今日になって発覚しました。Σ(`д´*ノ)ノエエッ!!!! スクープです!3月12日(木) スポーツ報知よりラズナー弱点露呈、5回途中3失点…楽天 ◆阪神5―3楽天(11日・スカイマーク) 楽天の新外国人ダレル・ラズナー投手(28)=前ヤンキース=が、11日の阪神戦(スカイマーク)でオープン戦2度目の先発登板。岩隈、田中に次ぐ先発の柱として期待されるメジャー右腕だが、5回途中まで5安打3失点と内容は今ひとつ。野村監督を悩ませる深刻な“弱点”も露呈した。【弱点〈1〉盗塁フリーパス】3点は失ったものの、打者19人に無四球と自慢の制球力を発揮したラズナー。しかし、それ以上に大きな弱点が浮き彫りになった。盗塁に対する警戒の甘さだ。野村監督は「セット(ポジション)に難ありだな」と嘆く。昨年わずか4盗塁の鳥谷に三盗、体重100キロのメンチにまで二盗を決められるなど走られ放題の計3盗塁。指揮官は「(セットから投げるまでの)パターンが全部いっしょだから、簡単に盗まれる」とぼやいた。【弱点〈2〉手抜き癖】メジャー通算9勝の右腕だが、この日は7番・桜井のソロ、9番・坂の三塁打など、明らかに格下の打者に痛打を浴びた。一方で、最高球速144キロをマークしたのは4番・メンチの打席。「打順だけで相手を判断して、力を加減してるみたいだ」と橋上ヘッドコーチ。公式戦では下位打線の一発が命取りになりかねないだけに、橋上ヘッドは「きちんと打者に関する情報を入れてあげないといけないね。捕手の仕事も重要になる」と指摘した。最後は赤星の打球を右手甲に受けて降板した新助っ人。幸い打撲だけで済み「ダイジョウブ」と笑顔で球場を後にした。弱点の修正能力も「ダイジョウブ」であることを祈りたい。(2009年3月12日12時00分 スポーツ報知)昨季はヤンキースでローテーション入りして5勝をマーク。191センチの長身で制球力が武器との触れ込みで岩隈、田中に続く先発として期待をかけられていたのですが、まさかこんな弱点があるなんて?!嬉しいような、嬉しいような(笑)。今シーズンの初戦相手である楽天の新外国人投手だけにものすごく気になっていました。楽天は1億円の無駄遣いをしてしまったのでしょうか?野村監督は開幕までに修正しなければ、と言っていますが、どうなりますか。この人次第ではF,sは下手すれば開幕3連敗ということも有り得ますので、有利な情報なのではないかと。何か、追い風が吹いてきたようにも感じました。ただ、Kスタでは去年はかなりやられましたから、その辺は心してかからないと。チームが優勝を勝ち取る条件はまず下位チームにとりこぼしをしないことと言われています。どちらが下位になるかは現時点では分かりませんが、苦手は克服していかねばなりません。そういう意味でもラズナーの弱点を突いて打ち崩すことが必要で、これを突破口として勝ち越しを決めたいですね!08年Vs楽天対戦成績 10勝13敗1引き分け↑下位チームに負け越してますから。 (*´;ェ;`*) うぅ・・・応援してねっ!↑アリガト (*^-^)/\(^-^*)ナカマ!
2009.03.12

昨日の対阪神戦ではF,s先発の榊原が好投し5イニングを無得点でピシャリ!先日の札幌ドームでのマイナス評価をチャラに戻すナイスピッチングでした。でも、なぜか今日は阪神中心の記事をピックアップ?_s(・`ω´・;)ゞ .. んん??3月11日(火) Sanspo.comより打った瞬間確信!阪神・メンチが逆転3ラン オープン戦(阪神3-2日本ハム、10日、スカイマーク)新井ショックを一掃や! 阪神のケビン・メンチ外野手(31)が10日、日本ハムとのオープン戦(スカイM)に「6番・DH」で出場。2点を追う八回に左翼席へ1号3ランを放ち、逆転勝利へ導いた。新井貴浩内野手(32)が右腕故障で開幕ピンチ。七回まで無安打という最悪のムードを一発で“厄払い”。神様と呼ばれる助っ人の再来!?とのことでした…。阪神はこの7回までノーヒットに抑えられていてひょっとして不名誉な記録誕生か?!と思われましたが、このあと登板したF,s H投手(何でイニシャルなん?)が大乱調!レフトフェンス直撃ヒットに始まり四球。挙句の果てに走者一掃の3ランホームランまで。あれよあれよという間の逆転劇に開いた口も塞がらず。前日2軍から昇格して今日が栄誉ある今シーズンの初登板というところでえらい大失態を犯してしまいました。おかげでルーキー榊原の初勝利はあっさりわやに。オープン戦とはいえ、惜しいことをしてしまいました。メンチの株を上げてやってどうすんだ?いや、メンチだから揚げるんだ!って?!(笑、って笑ってる場合じゃないよ!)H投手にもう一度くらいは登板チャンスがあるのでしょうか…。しかし、それよりも目に留まったのは豊島明好投手でした。阪神打線を相手に2イニングをノーヒット0点に抑えました。前回も好投した高卒2年目の左腕投手のナイスピッチングにナッシーも上機嫌でした。スカパーでの中継を観ていたのですが、登板後のインタビューにも言葉をはっきり、きちんと応え、今日の反省から次の目標まで。とても2年目のニイちゃん投手とは思えませんでした。これまでプロ野球を目指して歩んできた道は並大抵なものではなく、いろんな苦労を乗り越えてきたと聞いてます。支えてきてくれたお姉さんもさぞや大変だったでしょう。きっと梨田監督もその辺のことがあったので「そんな苦労をした子なら、亡き両親のためにも絶対に一流投手にしたらな!…」と決意させたに違いありません。去年は開幕時は1軍でしたが、その後は力不足かファームへ。そして日々練習に励んだ成果が実って1年後またこうして1軍へ。体もひとまわり大きくなり、顔もちょっぴり大人顔に。そして、戻って来ました。明好という名前は明るく好かれるように、という両親の思いからなのでしょうか。今年はずっーと1軍に残れますようにお祈りしてます…。(,,゚Д゚) ガンガレ! ↑アリガト (*^-^)/\(^-^*)ナカマ!
2009.03.11

ついに反対していたフロント母ちゃんも2人の話に加わる日がやってきました。それは醤油のない生活ももうこの辺が限界かと思ってきたからです。この何ヶ月間、たしかに苦しかったし、不便でした。何か、家庭というチームの中がギクシャクしてきてしまい、このまま進んで行くと崩壊してしまうのではないかと思われるくらい。重大局面に向かっていることに気付いたからです。それに醤油を買うのには期限というものがありました。たしか、以前は6月いっぱいで去年からは7月いっぱいまでだったかと。それまでに買っておかないと今年はもう買えませんから急がねばなりません。そうなったらあとは自分たちで作るよりか方法はないのです。ある時、母ちゃんが「あのね、実はね…」2人が沈黙しているところに切り出しました。「こんなことを言ったら怒るかもしれないんだけど、実はちょっとへそくりがあるのよ。これを使えば何とか出来るかもよ」と。「んん?…」と、けげんそうな顔の父ちゃん。「何でそれをもっと早く言ってくれなかったんだ!」と。「そうだよ!ボクたち兄弟みんな辛かったんだからね!」「12クラスもあって醤油がないのはウチくらいのものだったし、毎日辛くって悔しくって…」とケンスケが半べそかきながら、ばんばんとこぶしで母ちゃんを叩いてきました。「ごめんね、母ちゃんが悪かったよ。だけどしょうがなかったんだよ。醤油の値が上がるからってさ、去年から言われてきたからね。出来れば今ある調味料で済ませてほしかったんだけどね。 もう限界だよね、みんな。 困らせちゃってごめん、ごめん」と。そういう母ちゃんも目にうっすら涙を溜めて息子を強く抱きしめるとぽろーんと涙が。やがて、2人のうしろから抱きかかえるように梨田父ちゃんが明るい声で「さあ!じゃあ明日にでも醤油を買いに行こうじゃないか。なっ!」と切り出すと「うん!」と2人も声を合わせるように。そして、3人顔を見合わせて「よし!これからはがんばれるぞ!」とケンスケも。元気な声が部屋いっぱいに!外はもう夕暮れ時。窓の外の川向こうにある原さんちにも明かりが灯りました。「これで、もう原くんちにも負けないぞー!」と外を見つめてケンスケが。「そうだ!みんなで力を合わせてがんばろう!」と2人も続く。肩を寄せ合って外を眺めている3人がそこに。「もう、絶対に負けないから!」と…。何かベタなストーリー展開になっちゃいましたが、そうなって欲しいという願望をいっぱい込めて書き上げましたので現実とはかなりかけ離れているかもしれません。でも、いい話だったでしょう。ちっとは癒されました?(笑)。で、獲得した醤油はどんな人なん?なんて聞かないでね(笑)。そういうことではなくて、私の言いたいのは何でこんなことになってしまったかということ。その原因はどこにあるのか、ということです。そもそもマイケル放出という話は去年シーズン中から決まっていたと聞いています。原因は外国人選手としての登録ゆえか年々年俸が上がってきてしまい、今年の契約にあたってマイケルの代理人から破格の高額を要求されてきているとのことでした。で、球団サイドからはF,s打線強化のためにも右の好打者とのトレードなら尚良しとの見解からさらに工藤外野手を加えて二岡+林との2対2のトレードで合意。両球団とも不足戦力を補う好トレードとなったわけです。しかし、F,sにとっては二岡+林で不足戦力は補えるとしても絶対的抑えのマイケルを放出してしまったら元も子もありません。誰が後を取るのでしょうか。現有戦力の中から適任者を見つけるといってもまず無理でしょう。いませんから。去年後半、登板過多から武田久が絶不調に陥ったときのことを思い出してみてください。誰も代わりにはなれませんでしたよね。まあ、建山はよく頑張ってくれたとは思いますが。セットアッパーでさえも代わりがいないというのに抑えの守護神がいなくなってしまったらもうF,s野球の真骨頂でもある“守って勝つ”というスタイルが大きく失速していってしまい勝利の方程式どころか、今年はまるで野球にならないのではないかと。去年、マイケル放出を決めたときにこういう状況になるでであろうということはすでに予想出来ていたはずなのに何の手も打ってなかったということが悔やまれます。フロントでは何とかなると思っていたのでしょうか。それとも資金に余裕がないのでこういうことも致し方ないと覚悟を決めていたとか。いずれにしてもその時マイケルの代わりを見つけることに全力を尽くすべきだったのではないかと思うのですが、オープン戦真っ只中の現在でもまだ見つかっていません。どころか、新外国人のウイング投手などは背筋痛で投げることもままならないとか。一体、何をしに海を越えてこんなとこまでやって来たのか、リハビリかい(って、失礼な!)。いや、文句も言いたくなるってもんですよ。移籍した林投手も開幕までに投げられるようになるんだかどうなんだか。スウィーニーなどにしても先発ではイマイチピリッとしていませんし、これじゃあチーム内中継ぎ投手だらけになってしまいます。梨田監督の「7回から1イニング一人づつ投げさせるか」という話もまんざら冗談とも思えなくなってきてしまいました(苦笑)。以上、あくまでも現時点の話なのでこの先どうなるかはわかりませんが、しかし、「資金がないから今年の抑えはチーム内で見つけてよ、優勝は頼むよ!」などとフロントから現場にそっくり丸投げされるっていうのも困りものです。きっと、どこの球団も同じようなものなのかもしれませんが、結局、責任は現場の梨田監督以下へということになるわけですから、首脳陣もたまったもんじゃありません。「ジョーダンじゃねーよ!」とケツを捲くりたい気持ち。Щ(・`ω´・Щ)カカッテコイ!まあ、梨田家の話のように、家族に内緒でちょっとづつへそくりを溜めておいて、いざというときになってどうにもならないと判断したとき「これを使って…」とそっと差し出してくる優しい母ちゃんでもいれば大助かりなんですが、あくまでもアタシのフィクションですから。しかも結構リップサービスしちゃってるし(笑)。現実はそんなもんじゃありませんよ! (ノд`@)アイター とにかく早く抑えを見っけましょうよ…。でも、球団にカネがねーっつうんなら我々みんなで出し合ってくれてやりましょうか、これ使え!ってポーンと。一人千円なら1万人で1千万円…。って、足んねーよ!ぜんぜん (ノω`*)マイッタ・マイッタ応援してねっ!↑アリガト (*^-^)/\(^-^*)ナカマ!
2009.03.10

3月4日(水) 札幌ドーム F,s 5×―4 S,sヤクルト先発石川がF,s打線を相手に4回をパーフェクトピッチングの素晴らしい出来。あっさりと手もなくひねられてしまいました。 ふぅ…石川が先発するとあって、ああこりゃ今日は勝てんわなあとは思いましたが、まさかノーヒットだなんて。 今後の交流戦に登板されたらまた抑えられてしまうのではないかという不安からちょっと気が重くなってしまいました。新たに90Km台のスローカーブを習得し、これでピッチングの幅も広がったとのこと。元々コントロールも良く、去年、最優秀防御率を獲得した投手なので打てないことはわかっていましたが、いっきなり4イニングを0点で進められたらもう手がありません。その後、5回から交替してくれたのでF,sにとっては何とかお茶を濁すかのような試合になりましたからダメージは薄れてしまいましたが、マジで今後の交流戦はヤバイです。どうか登板が回避出来ますよ~に(笑)。そして、F,s先発の藤井も4回1失点ながら、よく投げたと思います。どうも藤井が投げるときは点が入らないというジンクスがあるようですが、今年はそんなことのないように祈りたいですね。 まあ、今年は去年よりも打線が厚みを増してきているので、それほどの心配は要らないかとは思うのですが。逆に心配なのは二番手武田勝のほうです。1回、2安打1失点とどうもイマイチピリッとしませんで、一体何しに出てきたんだか?去年不調のときのあの重苦しいピッチングを思い出してしまいました。あと1ヶ月で何とかまとめらるのでしょうか。それから、F,sルーキー榊原投手のほうですが、これはよくわかりません。これまでキャンプ中では好評価されてきたようですが、今日は再三ピンチを迎えてしまったせいもあって、思うようにいかず、かなり取り乱しているように感じました。果たしてこれがフツーの姿でキャンプ中のが出来過ぎだったのでしょうか?う~ん、よくわかりませんが、とりあえず、まだ豆の段階ということで。これからもやしになれるか、豆もやしまでいけるのか、それとも醤油まで成長してくれるのか、(何だかよくわからない比喩ですが)期待したいところです。最後に、自分的に一番うれしかったのはえじりんの登板を見たときでした。もんのすごーく元気があってファイトむき出しのマウンド姿にはマジビビリました。9回最後のたった1/3イニングだけでしたが、投げ終ったあとホームのほうへツカツカと向かっていく姿にはきっと投げたボールには自信があったのでしょう どうだっ!!という顔で審判のほうを睨む姿。それがえじりんポーズ!戻ってきました!帰ってきましたよ!(つ∀`*)っ))⌒☆きゃはは応戦してねっ!↑アリガト (*^-^)/\(^-^*)ナカマ!
2009.03.05

2人の間に入って口を挟んでくるのはいつもケンスケ。とても賢いんです。なので賢介という名前がぴったりの子。そのケンスケが言いました。「あのさあ、隣のクラスにいる原くんちなんかさあ、醤油が2本もあるんだってよ…。驚いちゃった。しかもウチでこの前まで使ってたマイケル食品のやつ。それからクルーン印のと2本も! ああ、いいなあ。ねえ、何でウチには醤油がないの? ねえ、ねえ!」と袖口を引っ張る。またその質問かと呆れ顔のフロント母ちゃんは「あのねえ、さっき言ったでしょ!ウチにはお金がないんだって!お・か・ね ガァ!!何度言わせるのさ、まったくこの子は!」と、声を荒げて睨みつける。しかし、ケンスケも負けてはいません。代表としても!(笑)。「何で原くんちにはお金があって、ウチにはないの?おっかしいじゃん?それ、えらく不公平じゃん!」と返す。さすがに、もう怒りを通り越してしまったかフロント母ちゃん。「うるさいわねえ!ないったらなーいーの!ウチには。 第一、そんなに醤油のある原くんちがいいんなら、もう原くんちの子になっちゃいなさい!!」と、どこの家庭でもよくある光景によくある締め言葉。しかし、ケンスケくんはこのとき、ふと思いました。「こんな分からず屋のフロント母ちゃんなんか嫌だ!もうちょっとしたらFA高校に入ってこの家を出てみようかな」と。いつのことだか分かりませんが、あまり居心地が悪ければそんな日がやってきてもおかしくはありません。しかし、醤油のない生活は不便です。ソースや塩、ポン酢でも食べられないこともありませんが、やっぱり醤油がなければ。第一、さしみにはソースというわけにはいきませんから。そんな中、フロント母ちゃんがこれでどう?!と差し出したのはそばつゆ。武田食品のやつでした。これがつゆとしてなら一級品なのですが、こと冷奴にはイマイチで、しょっぱさや辛味といったエッセンスにちょっと欠けるものがあります。2,3回くらいが我慢の限界か、やはりここぞ!というときの醤油のピリッとした感覚には敵いません。ということで、何としても醤油、醤油…。醤油が欲しいと思っているのです。食卓の上にはごちそうが。稲葉食品のきぬ豆腐。これ、冷奴には一番!舌触りがつるっとしていて喉越しもなめらか。ご飯はダル米。ブレンド米ですが、これがいい味なんです。冷めてもおいしい。そして中田の黒胡麻も(見たまんまじゃん!)。生意気にも白胡麻の彼女がいるらしいです…。最近は湿気っています。ファームという熱い鉄板の上で炒り直しましょうか(笑)。おやつのカール小谷野にサードを取られそうですから。次はこんなんどう?!とフロント母ちゃん。「醤油が買えないのなら、新しい豆があるからそれで醤油を作ってみたら?!…。あのね、いい豆があるのよ!榊原食品のやつなんだけどね」と。「しかし、豆は豆のまんまがいいし、もしやるのならもやしとか豆もやしとか。醤油を作ってみるだなんて、あんまり冒険はするべきでじゃないだろ。第一、時間がかかるし、リスクも大きし」「やはり、醤油は買わんとな…」と、梨田父ちゃん。3人の見つめる先は窓の外。川向こうの原さんちへ。「いいなあ、醤油が2本もあって…」と、2人。「そうねえ…」としばらくして3人目も。さて、どうなってしまうんでしょうか?ぜんぜんわっかりません(笑)。とりあえず、次回にて結論を。醤油買ってよ!(笑)↑アリガト (*^-^)/\(^-^*)ナカマ!
2009.03.04

すでに2月28日からオープン戦が始まりましたね。昨日もD,sと対戦してF,sは負けはしましたが、いろいろと収穫もあったようです。しかし、まだ見えてきませんね抑え候補が。F,sのチームカラーは今年も変わることなく守り重点主義です。先日も梨田監督がそう語っていました。しかし、肝心の抑えのポジションには薄ぼんやりとしたまま。影さえも見えない状況です。一体こんなんで大丈夫なんでしょうか?…。それは例えて言うならば、家族で冷奴を食べようとしているときとしましょうか。ネギを刻んでしょうがを摩り下ろし、それからみょうがも。それぞれ小皿に準備し、さらには鰹節も。さて、食べようかなというときになって醤油が見つかりません。醤油はどうした?醤油は?とフロント役の母ちゃんに聞けば「それは買ってない」と言う。何故かと父ちゃん訪ねると「ソースがあるじゃん!だからいいでしょ」という答え。「はあ~ん??」 父ちゃん不思議そうな顔して「醤油がなけりゃ“冷奴”にはならんだろ?ソースだなんて聞いたことねーぞー」と。母ちゃん応えて「あんね、ソースだっていろいろあるんだから!」 (d ̄▽ ̄)オッケ♪「中継ぎ役はウースター、中濃、とんかつ、ってこ~んなにいろいろあるじゃん」と食卓の上に並べたおっきいのちっさいのいろんなメーカーのソースを披露してくれます。「はあ~ん??? 何それ?!」と父ちゃん。「何で醤油が切れたときに買っとかなかったんだよ?」と不思議そうな顔して聞けば、「今ある中継ぎのソースで足りると思ったからだよ!!」と平然として応える恐妻。「でもな!醤油は醤油だろーよ! 抑え役は醤油しかいねーぞ!」と怒り顔の父ちゃん。しかし、母ちゃんも負けてません!「あんねぇ!球団という家庭には新しく醤油を買うおカネがないんだよ。今度大幅に値上がりするっていうから買えなかったんだよ。しょうがないでしょ!ソースで済ませてよ、ソースで」と、きっぱり。強引に押し付けるかのよう。 しかし、そばで見ている選手という子供らの手前、これ以上文句も言えない梨田父ちゃん。「ホントは醤油が必要なんだよな」と小声でしょんぼりとつぶやく。「冷奴には醤油だろーよ」と…。後日続きを書きます賛同されたF,sファンの方クリックお願い!醤油買ってよ… って、まだ言ってんか!(笑)↑アリガト (*^-^)/\(^-^*)ナカマ!
2009.03.02
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