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楽しい会食をするときに「ツーペアー」(つまり二組のカップル)っていうのはかなり都合がよい。テーブル席が四人だとアレンジがし易いのが第一の理由。レストラン的にも4人席に3人で陣取られるのは効率が良くないだろう。余談だけど、そうやって思えば先日銀座で3人の会食時に近くにいた四人目の友人を呼び出したのはお店に対する大人の対応?だろうか。それはさておき、ここ半年ほどで、何度か会食をする「ツーペアー」のグループがある。最初のペアは僕の友人のカップル。知り合ってからもう何十年も経つこの二人との会食はいつも楽しい。そこにもう一人僕の友人が加わって「ツーペアー」となる。もちろんペアーといっても、僕たち二組目は「まだ」友人の関係。そんなこと言うと「これからも」友人の関係と強くコメントが入りそうだが、何れにせよ業種、世代、性別の違うこの四人が集まると話題毎に違うコンビネーションがすぐ出来るのが楽しめる第二の理由。そんな四人の面子に加わってくれるMちゃん、実は調セレブな生活を送る美人マダムだ。銀座でファッション誌に写真を取られちゃうくらいのルックスとファッションセンスは特筆もの。普段から世界的に有名なレストランのオーナーシェフのお店でプライベートなディナーやいわゆる芸能人の方々と同席のパーティーに出席する彼女をわざわざ上原まで呼び出すなら、適当なお店という訳にもいかない。それなら、開店以来6年、上原にスッカリ落ち着いた当店ならいいんじゃないと他のメンバーに聞いてみた。どうやら最初のカップルのお二人も当店はお好みの様子。僕にしてみれば、気分の向いた日には無性に行きたくなるお店の一つ。入口にかかる大きな暖簾を潜る度に、心和む気持ちを共有する人も多いだろう。夜は日本酒に合うメニューの品書きが多く、蕎麦屋と一口で終わらせるわけにはいかない。このあたりの詳細は以前の日記をご参照あれ。ツーペアーの夜、美味しい食事と、楽しい会食を演出してくれる場所の一つとしていつまでも上原で続いてほしいお店。前回 http://plaza.rakuten.co.jp/DreamTree/diary/200705300000/前々回 http://plaza.rakuten.co.jp/DreamTree/diary/200510050004/<p><a href="http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131811/13001822/" rel="tabelog dee3f44be4ae39ac1f7946f641c9785ea893bcce">蕎麦屋 山都 (そば / 代々木上原、代々木八幡、東北沢)</a><br /><span style="color: #00BFFF;">★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆☆☆</span> 0.0</p>蕎麦屋 山都 (そば / 代々木上原、代々木八幡、東北沢)★☆☆☆☆ 0.0
2009.07.10
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たまに来客との面談で訪れるか、あるいは宿泊するか、それ以外でホテルの客室を訪れることはあまりない。まして「マンダリン オリエンタル」ならなおさらだろう。実は「マンダリン・オリエンタル」には忘れられない思い出がある。社会人二年目で初めて送られた海外出張がHK‐ロンドン‐NY‐トロントの「アラウン・ザ・ワールド」。その時、最初に泊まった香港の宿が「マンダリン・オリエンタル」だった。その後何度かアフタヌーンティータイムに面談で37階まで上がったことはあったけど、まさか20年ぶりでマンダリン・オリエンタルの客室を覗くことになるとは予想もしていなかった。近年全日空ホテルを買収したインターコンチネンタルにいた友人に、久しぶりにコンタクトしてみた。すると「今はもうマンダリン・オリエンタル東京で、ホテルをご案内したいからおいで下さい」との返信が届いた。一階ロビーで待ち合わせ、久しぶりに会った友人は以前よりもずーっと落ち着いた雰囲気で、その会話の内容も語り口もとても魅力的なナイスガイだ。二年程前にこちらのホテルに引き抜かれたらしい。以下はそんな彼と楽しい会話を交わしながらの一時間半の「マンダリン・オリエンタル東京」ツアーのハイライト。もともと日本橋界隈をよく散歩していることもあり、この辺りにまつわる歴史はそこそこ知っていたつもり。この土地も三井総本山「越後屋」発祥の地で日本橋の象徴の一つ。そんな日本橋の再開発を進める三井グループ総本山の上に聳え立つタワービル入居にあたり、厳しい審査を通り抜けたのはマンダリン・オリエンタルならではの経営哲学があったから。「センス・オブ・プレイス」という言葉がある。その場所、土地が持つ歴史や伝統、文化を生かしたマンダリン・オリエンタルのホテル経営がまさにそうだ。「自然」を表現するために、タワーのコンセプトを「大木」に見立て、一階ロビー脇にある滝の水が大木の根元に吸い込まれていく。その水がエレベーターを伝い最上階に吸い上げられ、そこから木の枝葉に見立てた階下の客室に流れ落ちる仕組みだ。ホテル内に散らばるドリアンのようなインテリアアートは、この木の実に見立てている。大人の遊び心があちこちに散りばめられているということだろう。ホテルのインテリアデザインには「着物」の柄がふんだんに盛り込まれている。そのために担当したLim Teo & Wilkes Design Works(LTW)社が白羽の矢を立てたのが須藤玲子さんというデザイナーだ。「呉服店」で創業した越後谷の歴史に掛け合わしてあるあたりが大人の悪戯感があふれている。ソファーの表面の文様などもファブリックの優しさを基調にしてデザインされているそうだ。このあたりはお部屋のインテリアにも生かされている。江戸小紋の文様の型を額縁に入れて壁かけにしたり、パジャマ代わりの浴衣はベットの足もとの着物入れに入れてある。チェックインカウンターの後ろから日が昇り、オープンスペースから眺められる富士の向こうに沈む西日は広重の日本橋から眺めた富士の絵を彷彿させる意図で作られている。こんなホテルの話を交わしながら客室、レストラン、フィットネス、スパーなどなど、迷路のようにつながっているホテル内をエレベーターで上がったり下がったりしながらのツアーを堪能してきた。「フィットネス」はメンバー制ではなく、宿泊客限定だそうだ。一方「スパ」のコンセプトは「ジャーニー=旅」。サウナやジェットバスを楽しんでいただいた後、足湯をしながらコンサルティングを受けて、ゲストあった「トリートメントの旅」にご案内するらしい。サウナはスチームと80度の低温で眺望を15分楽しめる二種類がある。このスパのギフト券が人気らしく、大きな取引の前に男で二人やって来て、高層ビルから眺める眺望を堪能しながら並んでアロママッサージ、終了後お茶を飲みながらの契約なんてのもあるらしい。僕がそういう契約をするまであと何年生きていたら辿り着くのか分からないけど、こういうロマンと遊び心は大切にしていたい。さて待望のレストラン、「シグネチャー」、「センス」、「タパス」とミシュラン星がついたお店を三つも抱えるているのも、ホテルの自慢の一つ。その中であまりミシュランとは関係ない世界で暮らしていいるDTが気になったのは「タパス」。「モラキュラーキュイジーヌ」というのがあるそうで、一日二回、七席のカウンターでエンターテイメントディナーを堪能できるらしい。ディナーはきっかり6時と8時半のスタート。7人で貸切ディナーなんてのは結構盛り上がりそう。ツアーの最後に立ち寄ったのは「Kshiki」。定番の「マンダリン弁当」をごちそうになりながらビジネストーク。ホテルのバーフードの紹介やら、ゴルフ事業の紹介やらあっという間の90分がタイムアップ。一緒にエレベーターで一階まで戻り、カウンターで紙袋を頂く。その中の筒に入っていたのが写真の証書というわけ。「DTさんも僕のツアーを終了したので証書を上げます」とにこやかに手渡されたのが実は客室の浴衣の上に載せてあるゲストのお土産商品の扇子。ゲストルームを見ながら欲しいなーと思っていたもの。ホテルのロゴ(ゴールドの扇子)にかけた扇子の中には日本橋と越後谷の絵が描かれている。最後まで遊び心いっぱいの「マンダリン・オリエンタル 東京」ツアー90分、十二分に堪能させていただきました。ホテルのコンセプトはhttp://www.enjoytokyo.jp/TK/TK050826mandarin.htmlとそのシリーズをホテルのデザイン関連はhttp://www.enjoytokyo.jp/TK/TK050922mandarin.htmlスパに関する詳細はhttp://www.enjoytokyo.jp/TK/TK051130mandarin.html前回のレビューはhttp://plaza.rakuten.co.jp/DreamTree/diary/200606280000/
2009.07.04
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都内広しといえども、なかなか落ち着ける街というのはそう多くあるものでもない。そういう意味で神谷町は貴重な街。 久しぶりに連絡の取れた大阪のクライアントと上野で面談。途中神谷町住人Mちゃんから連絡が入る。本当はこちらから明日の予定を連絡すべきお相手。 いつも忙しい彼女がこのタイミングで連絡なら、きっとランチ空いてるのだろう。「軽くドリンクならご一緒出来ますが」と神谷町TSUTAYAにて落ち合い、久ーしぶりに向かったのが当店。いろんな友と出会い、別れた多くの思い出の詰まったお店。http://plaza.rakuten.co.jp/DreamTree/diary/200706270000/ 「ヨーロピアン」なMちゃん、木陰にある歩道のテーブル席に落ち着きご満悦の様子。ためらうことなくオーダーしたのがブランシェ。これを聞いてヒューガーデンと分かるあなたはベルギービール通。 ドリンクが来たあたりで、デジカメに入れた愛息K太クンの写真を自慢げに見せてくれるMちゃん、サングラスをかけ、サラダボールをつまむ姿はファッション雑誌の一コマを切り抜いたようなシーン。 お互いの午後からのスケジュールに合わせ、二杯目のドリンクをオーダー。それぞれの近況をアップデートしながら楽しい時間が流れる。そんなヨーロピアンなひと時をブランシュ片手に楽しんでいる僕は幸せ者だろう。 たまには「ブラッセルズ」もいいなぁーと再認識せずにはいられない。<div><strong><a href="http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13049131/" rel="tabelog 88076da799b8046c8e0542a7007e2ff78004ff73" target="_blank">Bistro Vivienne</a></strong><script src="http://r.tabelog.com/badge/google_badge?rcd=13049131&user_id=43114" type="text/javascript" charset="utf-8"></script>
2009.07.02
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「来週みんなでディナーしようね」と約束はしたけれども、お目当てのレストランがなかなか予定が取れない。「DTさん、お願いします」と言われたきり、諸事情もあり腰が重かった。何もしないうちに当日の前日となる。どうしようかなぁーと思っているそんなときに、メンバーの一人から携帯連絡が入る。仕事の面談を終え、携帯の返信。早速週央に休みをとっている彼女とランチすることになった。そんなMちゃんに関しては、また何れゆっくり書いてみたい気もするけど、ともあれ落ち合ったのが神谷町の「TUTAYA」。一瞬の閃きで「Brussels]に行こうということで話がまとまった。このあたりの詳細はこちらから。ちょうど食事が終ろうとする頃、他のメンバーから携帯に連絡が入る。「明日どうします?」という問いかけをそのままMちゃんにふってみると、「じゃ」と、とある銀座のビストロに携帯連絡する。結局、彼女のいきつけの銀座のお店でオーナーに「最後のテーブル」をオーナーに予約して頂いた。そんな経緯で翌日伺ったのが当店。東銀座の「歌舞伎座」の直ぐ後ろにある「隠れフレンチ」といった感のお店。当日は最初に着いたMちゃんと僕が二人で向き合って座ることに。思えば2人でディナーをしたことはまだなかった。「二人なら、二人でいいかなぁー」と思い始めたころ、仲間の二人が店に現れた。かるぅーく、ハグを交わし、着席。ボトルを追加して食事のオーダーを始める。それぞれ独立した大人の四人、正直誰がテーブルを仕切っていたか分からない。ワインだけボルドー系でお願いしたような気がする。ツーペアーが揃ったテーブル程楽しい宴席もないかもしれない。それぞれお互いの話が尽きることがない。男2人でワイインを飲みながら、語り合っている間に、姫二人はどうやら六本木のサイキックの先生の情報交換をしていた様子。結局そのサイキックの先生の連絡先を僕の携帯に登録までして貰ってけど、僕はいまだお世話になる機会がない。一方これに嵌ったTさんは速攻で翌日六本木まで、出向いたらしい。その結果が意図もせぬ方向で動き出している。このあたりもまた後日ご報告ということで。木曜日ということもあるけれど、この不況下で満席が絶えない「Bistro Vivienne」はすごい。また改めてゆっくり食事して見たい佳店。次回が楽しみですBistro Vivienne (フレンチ / 東銀座、築地、銀座)★☆☆☆☆ 0.0
2009.07.01
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