ラビィのしあわせ

  ラビィのしあわせ

September 2, 2008
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カテゴリ: 音楽

今日はピアノのレッスンの日だったんですが、昨日から頭痛が酷かったので

お休みしてしまいました。特に左のこめかみが痛くて、鎮痛剤を飲んだら

1時間ほどは少し楽になるのですが、すぐに痛み始めます。

鎮痛剤が効かないなら、いっそ梅干しでも貼ろうかと・・・これは冗談ですが。


3時を過ぎた頃から少し楽になってきたので、ちょっと気分転換に以前発表会で弾いた

バラード第1番ト短調作品23 でも弾いてみることにしました。久し振りに弾きましたけど、

やはりこの曲は感動しますね。弾くのはいつも苦労しますけど。もちろん感動したのは、

私の演奏にではなくて、作曲にですが。この曲はクラシックにあまり興味のない方でも

戦場のピアニスト をご覧になった方は記憶に残っておられるんではないでしょうか。

映画のクライマックスで、廃墟のワルシャワでドイツ軍将校ホーゼンフェルト大尉の

求めに応じ、若きピアニスト ウワディスワフ・シュピルマンが演奏している曲です。

この曲は色んな表現を要求される大曲ですが、大好きな曲のひとつです。

若い頃はどちらかと言うと、ベートーベンの曲のようにかっちりした感じの曲が合ってる

様に思いましたが、年齢を重ねるにつれてショパンのバラードやワルツが向いていると

思うようになりましたので、年齢と共に曲の好みも変わるんですね。


日本人はワルツが不得意で軍隊のような4拍子が得意、ヨーロッパはワルツ(社交界が

盛んな為でしょうか)、黒人の方は8ビート、又は日本人には真似をするのが難しい16ビートや

後打ち(4拍子なら、2と4番目にリズムにのる)が得意と言われると聞いたことがあります。

民族の違いはそんなところにも表れるんですね。面白いです。


そういえば、随分前の話ですが、仕事でデューク・エリントンというアメリカのミュージシャンの

方たちと食事に行った帰り道、オリビア・ニュートンジョンの「ジョリーン」という歌が好きだと

話したら知らないと言うので、大胆にもほんのさわりの部分を歌ってあげました。

すると、すぐに後を追ってサックス担当の方が歌ってくれたんですが、16ビートで全く違う曲に

聞こえて面白かったです。もちろん、めちゃくちゃ上手かったです。楽しかったな~星



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Last updated  September 3, 2008 03:51:56 AM
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