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夕べ、久しぶりに夢を見ました。セーラー服をきた自分。。。昔々に戻った感じ。学ランをきた きむ◯くさんが登場。。。でも、途中から、別人になっちゃった。パパでもないし。でも、どうやら私はその人にぞっこんの様子。そして、告白。見事にふられましたたったそれだけのことなのだけど、目が覚めて、みょ~におちこみ。ふられるとね。。。その後、いろんなことを考えて、「あ~自分には、もう、隣に座ってくれる人がいないのだろうな」なんて、思えて、すごくすごくさびしくなった。相方がいない、、、ではなくて、相方がいなくなってしまったということが、 こんなにもさびしいものだなんて~かといって、新しい相方は全く考えられないし~パパ以外はね~子供は相方にはならないし~まあ、夢の話だから、くよくよしても仕方なしと思い、今日はがむしゃらでした。体をうごかすと、頭があまり働かないものですね。。。余分なことは考えない!にこしたことはない。さて、まもなく就寝。今日は、いい夢が見れますようにp( ̄o ̄)q
2009.01.29
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報告が遅れてしまいましたが、15日、うんじゃら ハッピーバースデー。前日夜より、めずらしく、長女&長男&私で団結し(ほんと、最近ない珍しさ)、うんじゃらサプライズバースデーを企画しました。。。といっても、すでに我が家ではおなじみとなりました、家の中宝探しとでも言いましょうか、ウオークラリーとでも言いましょうか。。あちこちにクイズだのメッセージだのをちりばめたメモ用紙を探しながら、最後にプレゼント到達~という企画です。今回も、中坊二人が宿題も受験勉強も忘れて(意図的!?笑)、夜更かししながら、準備してました。さてさて、そんな彼女らの成果をすこし、ご披露させていただきます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~帰宅直前、私が長女に連絡するところから始まります。長女が電車の長男に連絡、いかにも兄ちゃんからうんじゃらへ偶然連絡があったかのように電話兄 「姉ちゃんのうしろに変なゴミがついてたから、うんじゃらとってあげて!?」主役「え?なんでわかるの?え?どこ?」そこがメモのスタート。そこから、メモをたどりつつ、トイレに行ったり、風呂場に行ったり、鏡台へいったり、二階に行ったり、、、(ハプニング1~~~ うんじゃら、意外と探し上手で、テーブルの上に、捨て忘れた回答のメモをみつけ、 「姉ちゃん、何が描いてあるの?」と言われ、 「姉ちゃんの数学の宿題だからいいの」と姉ごまかしてすぐに隠したら、 「ママ、テレビの横なんとかとか描いてあったよ。数字なんて描いてなかったよ。 ねーちゃんなんで嘘つくの?」と、鋭い突っ込みを受けて、 ひょ~~~っと冷や汗の私たちでした。 ねーちゃん、詰めが甘いね~笑~)途中、真っ白メモが用意されていて、「あれ?何にもかいてないよ」と不思議がるときに、私が、段取り通り、紙飛行機にされた別メモを目の前で飛ばしたら、、、これが、私が飛ばしたとわからなかったみたいで、 「パパだ!」ということになり、パパも参加と相成りましたそれから、「パパの巻き寿司の好きな具は?」という問いかけのメモを見て、「ママ、パパの巻き寿司の好きな貝~かい~ってなに?あさり?」と、びみょーな笑いを取りながら、パパの話もしたり、、(ハプニング2~ こっそり、字のチェックを受けてショックの姉ちゃん)兄ちゃんはまだ帰ってこないのも想定内の企画で、途中の質問が、「兄ちゃんへ、○○を聞く」となっており、「じゃあ、兄ちゃんを待ってないとね」ということで、ワクワクタ~イム!!兄ちゃんからの、駅に着いたコールで、駆け出すように車にのりこむうんじゃら、、が、兄ちゃんに会ってみれば、次の質問が、「姉ちゃんの部屋に行って辞書をかりて、調べてほしいことがあるんだ」で、急いでまた帰宅。。。(ハプニング3~ 「兄ちゃんに電話をかけて聞けばよかった」とこっそり言っていたのを、 母はのがしませんでしたぞ~ その台詞は、企画者中坊たちには、言わないことにしましたが。。。笑)なんだかんだで、最後には、「姉ちゃんのタンスから、洋服がはみ出してるよ。 あれをひっぱってタンスから出して、もう一度たたみ直してあげて」という、質問ではなく、ちゃっかりお願いで、姉ちゃんの洋服を引っ張ってみると、うんじゃらの頭の上に、引っ張った洋服につながったたくさんの姉ちゃんの洋服が降り、最後に、ぼとっとプレゼントが落ちてくる、、、とこんなかんじでした。~~~~~~~~~~~~~~その間、1時間。私=母は、様子を見ながらも、恒例の手巻き寿司準備。久しぶりの、いい時間でした♪まあ、ケーキ入刀やバースデーの歌とローソク消し等、一通りのお約束が終わり、いつもの落ち着いた時間が戻ってきた頃、「とほほ」って感じで、洋服をたたむ姉ちゃんには、笑えましたが、これもまた、かなり久しぶりに、タンスの中がきれいになり、母は大満足♪ビデオでもまわしておけばよかったか、、あ、いやでも、この汚い部屋の様子が残るのは、、そんな葛藤の1時間でした(≧∇≦)パパが参加したのには、驚きましたがね♪追記:うんじゃらは、この日やはり学校で言いまくりだった様子。 児童クラブへお迎えに行ったら、みなさんに、「おめでとう」と言われました。ありがたいですね~なにより、指導員の方から、「お母さんも、おめでとうございます」って、言ってくれたことに感激です!こういう気持ちで接してくれる指導員さんに巡り会えたことに感謝ですね。そ~んな、滅多にない「楽」な日でした。
2009.01.15
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本日、うんじゃらが大好きな いとこ がバーバ宅にお泊まり。昼間ずっと一緒に遊んでいたうんじゃら、、お泊まりしたくなった~けど、母としてはそりゃぁちょっとバーバが大変と思い、お家も近いことだから、夜は我が家にもどりましょ。。。と。まあ、わかりすぎる彼の気持ち。一緒に泊まりたかろう~確か去年かその前くらいには、同じシチュエーションで大泣きしてたっけ。。今年も やばいよやばいよ って思った私は、一生懸命おだて作戦。「うんじゃらすごいね~、泊まりたくても我慢してえらいね~男だね~」。。。大成功!一緒に入ったお風呂の中で、うんじゃらと話をしました。「うんじゃらえらいね~、男は女の子を守るんだよ」「うんじゃらは、今日、がまんできたから、3人の女の子を守ったの!」うんじゃら~~涙をこらえながらも、?の顔。。「うんじゃらが泣かないでがんばったから、ばーばが困らなかったでしょ」「それに、いとこの○○ちゃんも、おうちにかえらなくてよくなったでしょ」「それからね、ママも困らなかったんだよ」「うんじゃらえらかったね~、男だね~、強いね~」そしてうんじゃら一言「もうすぐ(1/15)誕生日で8歳になるから」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~鼻高だ~かなうんじゃらでした。。。。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ここでホッε=( ̄。 ̄;)としていたら、、、、突然出た台詞。「ママ、パパも強かったんでしょ。でも病気に負けて死んじゃったんだよね」。。。彼の中では、「強い」というキーワードは、パパに通じているみたい。まさか、こんなところでパパの話が出るとは、、、とわたしはびっくりです。でも、ね、「パパは負けたんじゃないよ。病気を倒したんだから強いんだよ。 病気も手強かったけどね。 パパは病気を倒すためには、死ぬしかなかったから、死んだの。 病気は倒さなきゃ困るでしょ? パパは病気を倒したんだから、勝ったんだよ」と、自慢した私そして、私が思い出したことを一つ話しました。「うんじゃらも、兄ちゃんも、姉ちゃんも、 パパとさよならするときに『ありがとう』ってパパに言えたんだよ。 これはすごいんだよ。ありがとうって言えるのは、一番強いことなの。 だから、うんじゃらも強いんだよ。すごいね!」そうしたら、うんじゃらは覚えていないと思っていたのに、ふと、すごいことを言いました。「ママ、パパは死んだから、火で燃やしたでしょ? 僕は、あのとき、二重のドアでエレベーターで上に行くと天国で、 下に行くと地獄に行くと思ったよ」うんじゃらは、パパが送られて行った「二重の扉」を覚えているみたいです。人間の能力ってすごい。3歳の記憶なんて、、、って思っていたけど、二重の扉にパパが入って行くシーンを記憶してたんですよね。「二重の扉」なんて、だれもそんなこと教えてません。あのとき見ていたことですね。そのときは、それがどういうシーンだったかなんて、きっとわからないと思うんです。でも、あとあとになって、エレベーターのドアと一致したんでしょうね。上に行くと天国で、下に行くと地獄で、、と思ったのは、「あのとき」ではなくて、もっと後なのでしょうけど、(だって、あのときは、まだ地獄だの天国だの知らなかったですもの。 だから、「うそ」というわけではなくて、彼の中では 「あのとき」思ったかの様な 記憶となっているんでしょうね)そんな風に、過去の断片を継ぎ足して考えていたなんて、驚きました。そして、「僕、まだ覚えているよ。 パパ、僕にヤクルトくれたんだよ。ママに内緒でね」入院中ときどき出た、朝食に添えられたヤクルトを、パパは必ず、後からくるうんじゃらの為に、とっといてくれてました。そして、そのうち、 わざわざ「必ずヤクルトをつけてね」とお願いしてもらっていたんです。うんじゃらはヤクルト、覚えていたんですね。それから、長風呂で、パパが誰から生まれたのかとか、うんじゃらが男でうまれたのは、パパが女ではなくて男だからとか、今、パパはどうやって生きているのかとか、、、、そんな話をしました。ママの素直な気持ち。うんじゃらは、素直に受け取ってくれました。「僕、わかるよ」って。うんじゃらが、きっとワンシーンのようにふと覚えているらしいパパを、知ることができてうれしい私でした。※ところで、、、まだ、うまく表現できなくて、ちょっと聞くと「うそ」って思えることも、うんじゃらのところまで降りて聞くと、多くの発見があり、そこには間違いなく嘘ではない彼の思いがあり、誰がなんと言おうと、私はそれを理解でき、共有できることにうれしさを感じます。単純に事実と違うから「うそ」という考え方ではなく、そこに、子供のどんな思いが入っているか、、それを汲み取れる「母」でありたいと思い出させてくれました。今日は、うんじゃらの中に残るパパに出会えた「楽」でした。※8歳だなんて、おおきくなったのね。。ふと気づくと、もう、人前でのだっこは恥ずかしがったりして、あ~ちょっとさみし、、って思う私でした(^_^ゞ
2009.01.11
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ちょっと自分のブログを読み返してみたら、、、う~ん、どうもブル~系ね~ということで、「楽」探し。さて、さて。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~先日、うんじゃらが、クラスの中で、数人の一人として絵が選ばれたとかで、先生お手製の賞状をもらってきました。私から見ると(決して親バカではないと思うのだけど。。。(^_^ゞ)、姉ちゃんや兄ちゃんにひけをとらない程の、 頭脳と腕と足(と口)の持ち主のうんじゃらですが、とにかく、3人目ともなると自由奔放で、成績なんか気にしない、宿題なんか気にしない、忘れ物なんか気にしない、、そんな大物なので(*'-'*)、先生が用意する賞状なんかに収まりきらず、賞状とは無縁だったうんじゃらです。やっぱり、うれしかったみたいで、児童クラブに迎えに行ったら、一番始めにそれを教えてくれました。「読んでみようか?」って、、大声で披露、、♪肝心の作品はみておりませんが、そんな彼がもう、いとおしくてたまんな~い~そんなぷち幸せな「楽」でした。
2009.01.09
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こんなご時世。某社も厳しい状況か。これまで、「派遣も正社員もかわりなく」と言っていた。。今も変わらずのことを言うけれど、「よその会社のように首を切られないだけましだろう」という、派遣に対する雰囲気は、いただけない。首を切らない会社がどれだけ偉いというんだとおもう。上司以外、派遣社員で成り立っていて、派遣を首にしたら会社が成り立たないじゃない。いわば、自分たちの首は派遣社員によって成り立っていると言っても過言ではないのに、やとってやっているだけまし、、、という態度はやめてほしいものだ。確かに首になったら困るけれど、そこまで恩着せがましくされてまで、働くのは、どうだろう。。。と、思っては行けないのだろうけどきっと、本当は、贅沢というものだろうな。彼らが言うように、働かせてもらえるだけありがたいと思わなければ。
2009.01.08
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さくらさん、takashiさん、pinkflowerさん、まはろさん、アラレさん、なぽうさん、shiosaiさん、コーさんごめんなさい、まとめて返事しちゃいます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ありがとうなんか、みなさん、すごい。なんとかなるかって気がしてきた。。。まずは、やっぱり新しく始まったご挨拶、月並みですが、、、あけましておめでとうございます今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2009.01.01
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