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石野雄一 『ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務』
(光文社新書) を読んでみた。
ファイナンスがざっくり分かった(^^;今の会社でも粗利がって話は出てきたり、財務諸表が掲示されたりするけど、今ひとつピンと来ていなかった。
・ある程度の有利子負債は企業価値を上げる。とか(有利子負債を無くしたってうちの会社の社長も誇ってなかったけ…)
・株の配当を出す会社って実はネガティブに判断されることもある。とか
・自社株を買う意味
・IRの意味。WACCワックを下げる?
などなど勉強になった。
ファイナンスって経営者には必須なんだろうけど、身の回りでも役に立ちそうな知識も多かった。社内でも投資的な案件をやっていたりするから、そういうときにはファイナンスの考え方必須なんですよね。
自分の暮らしに立ち返ってみると住宅ローン(=有利子負債)は少しでも早く減らすことばかり考えていたけど、ローン減税を考えてある程度まではあった方がよいのかなあとか。(いや、所得税率は法人税率ほどまで高くないからあまり関係ないのかも。ローン利率よりも手元のお金で稼げるならばそれもあり)
まあ、ともかく面白かったっす。
ちょっと古いけど 『ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか』
も読んでます。
前に買って読書が中断してたから、再開してみた。あと、これらを注文してみた。
福岡 伸一 『生物と無生物のあいだ』
談社神林 長平 『膚の下 上・下』
早川書房
野崎 昭弘 『数学的センス』
筑摩書房
ちょっと理系っぽい方向に偏っているかな。本を表紙やタイトルで買ってしまうことも結構あるんだけど、上記4冊は明らかにどなたかのブログにあった本をチョイスしたもの。
早く届かないかな。どれから読むかというのはまた問題なんだけど、結構並行で読むことももある。疲れたら小説で休憩するような形で。
最近、通勤時間が短くなってめっきり読書時間が減ってしまったなあ。
楽天koboで本日使えるクーポン Aug 25, 2012
話題作『HAGEROU』 Dec 15, 2010
伊藤計劃さんの傑作『ハーモニー』が発売… Dec 13, 2010