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2004年10月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 このところ毎日のように内容証明を書いている。
 以前は居ながらにして出せる電子内容証明を重宝していたが、インパクトというか威光というか、イマイチ迫っていくものがないような気がし、今は赤い縁取りのある紙をプリントアウトし、受付局へ持参するようにしている。肝心の効果のほどだが個人相手には電子にはない重みがあるような気がする。
 限られた文字数の中、いかに的確にこちらの言い分を伝えるか、こういう観点から考えると内容証明というのは文章修行にはもってこいかもしれない。
 あるときは快刀乱麻、泣き落とし、説得調というように、人の業や性や情という手段を用い、最終的な目的を目指す、生かすも殺すも文次第という、刹那主義にも似た勢いでもって相手に訴え、迫ってゆく。相手に息つく暇すら与えず、執拗にして時には狡猾に追い込んでゆく。
 当然、締めの言葉は相手の素性や問題の性格によってそれぞれ違う。一気に押し込む場合もあれば、その後の展開を想定して手を緩めることもある。このあたりのさじ加減は書き手の冥利に尽きる部分である。
 いくら計算し尽くしたものでも、こちらの思うようにならない場合だって当然ある。そんなときはどうするか。予定通りというかシナリオ通りに次なる手段を実行するか、模索することになる。再度書く場合もごく稀にはあるが、たいていは次の手段となる。警告しても耳を貸さない相手には痛い目にでもあってもらわなけらばわかってもらえない場合が多いからだ。

 きょうは地元の環境整備課へ行く。地元市には公害に関する厳しい条例があって新設事業者からその申請を依頼されているのだ。申請料は事業所の規模に応じて計算、今回は13000円。なんと印紙等ではなく現金で支払うことになっている。





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最終更新日  2004年10月22日 08時07分05秒
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