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2008年09月29日
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 最近、家族葬や個人葬がもてはやされている。費用の節約もさることながら核家族の進展もあって付き合う範囲が限られ、従来型の葬式では参列者が少なく、閑古鳥が鳴いている例も少なくない。経験では、故人喪主関係者が10名少々、それに対して葬儀手伝者が40人ほどいて、それでどうにか格好がついている事例もあった。
 現在町会長の職にある。旧村地ということで、まだまだ従来型の地域全員参加型の葬式が主流であるが、今後確実に変化が生じてくるものと考えている。
 費用の節約という点では馬鹿高い宗教者への謝礼も一考を要する。わずか一時間程度の読経で20万も出さないといけないのはどう考えても理不尽である。
 法的に言えば、死後一週間以内に死亡届を提出することと、火葬に付すことが定められているだけで、葬式や宗教者による読経などは義務づけられてはいない。そういう理由からか、直葬(病院~安置所で供養~火葬場)なるものも出てきているようで、これはこれで需要があるらしいが、そこまで極端はできない人もおられるようで、そういう人の為に最近ではお坊さんの派遣会社ができてきている。僧侶資格はあるが寺持ちでない僧侶が安い費用で読経をするとのことで、これはこれで結構なことだと思う。

 いずれにしろ高齢化社会の到来で需要は右肩上がり、新規参入業者も雨後の竹の子状態、生き残りをかけ、サービスと工夫が求められている。





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最終更新日  2008年09月29日 15時19分50秒
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