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男でも同程度で、性別問わず40代~50代までも3割しか居ないのだという。これも年々減って来ている、との事。 日本文化完全終了のお知らせじゃん。正しく持ててるのも怪しいとして除外するとやっぱりそんなものかね? 箸が正しく持てない外人を揶揄えないじゃん。後、60年位したら完全に箸文化が消滅する。単純な話、今の世代で3割なら次の世代の30年後では0.3×0.3で0.09である。詰まり次世代で正しく持てる人は1割にも満たなくなる。 これを更に3割掛けると0.027で2厘7毛なのだ!人口は減って来ているのでこれに1億と単純に掛けると270万人なのだ。これは結局長生きしてる人しか箸が持ててない。少子高齢晩婚化が進む訳で増々伝えられなくなるので、60年とは言わずに30年で完全消滅する。 箸が正しく持てないと、箸を使った食べ物が食べられなくなり、必然と洋食に移行する。饂飩、蕎麦、拉麺、茶碗に丼飯、味噌汁、魚料理、全部滅ぶ。 こういう内なる危機から身を守るのが保守の努めじゃないのか? 大食いタレントの番組観てると、大食いの人達ですら30代20代の人中心だが、10人位いてやっぱり3人程度しか居なかった。曽根曽根は食い方も綺麗だし箸の持ち方も綺麗。食うのが遅いのは箸が正しく持ててないからじゃないのか? 5時に夢中!でも箸の正しい持ち方の特集を組んでたがふかわは結局10年経っても改善されなかった。 意外と、箸文化の東アジア人も持ててないのだ。本家の支那人も箸の持ち方は下手糞である。マナー、作法、礼というものは高貴な人がするものらしいのでパンピーには伝わらないみたい。テレビで箸の持ち方講座やれよ。政府は箸の持ち方を徹底させろ。
2012.09.30
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同時期に、秋のオールスター感謝祭がやってたが終ぞぬるぬる相撲がやらなかった。K-1があった頃は裏番組にK-1があっても時間をずらして終わり頃にぬるぬる相撲をやってた。奇しくもIGFはブッキングでもぬるぬる相撲をやらなかった。前回やってたのに。安田忠夫と小川直也とピーターアーツが出てたのに。勿論、猪木が連れて。 体育会TVが土曜に映るからアスレチックを中心に打ったって感じ。ブッキングだから仕方ないか…。とは言っても、三月の時点でガチ相撲やってたんだよなあ。 深夜に19日にやってたボクシングの試合を2試合流してた。京太郎と土屋修平のである。内容は既に知られているように、両者共順当な試合運びだったが殆どカットされてた…。ボクシングが地上波放送の最後の砦なのにこれすらも味噌っ滓扱い。我が国には挌鬪技が流行らないのだ…。定着しないのだ。無念である。 前にも言ったが京太郎のボクシング転向は乙の指図ではないかと思われる。大会が開かれずに宙ぶらりん状況だった所を船木に拾われてプロレスへ行くのだが、途中でボクシングへ進むようになる。これが不思議。プロレスしか考えてなかったみたいだが、総合の話もあったようだが、結果的にボクシングを選んだ。考えられる点はある。先ずは元キックの土屋がいることで、キックの選手で成功しているからである。次いで乙の弟謙吾が乙の勧めで角海老に移籍したことである。乙がボクシング界隈に詳しいこと。資金やマネジメントがしっかりしていること。大手であること。 乙は恐らく日本人ヘビーが穴階級であることを睨んで京太郎に進めたのだろう。乙と同じくプロレスだと被るし、何よりボクシングはバックもしっかりしていてTV放映の可能性があるからである。挌鬪技の炎を絶やさないためにも。ボクシングは単純に強ければ誉められるのだ。逆に総合は解りづらくて終ぞ定着しなかった。総合とは名ばかりの寝技組み技プロレスの亜種でしかなかった。炎の体育会TVではブラジリアン柔術になってしまった。IGFの興行には総合格闘技はなく、異種格闘技があるだけ。 K-1は金がなくなって終わったが総合は定着せずに終わった。GENOME22は異種挌の試合ばかりだった。前々から続いているが。 第一試合は定アキラとジェイ・ブラッドリー。 この試合は相変わらずアキラの地力不足が目立った。技術は亢進したのだろうがまだ若い、逆転勝ちしても逆にへろへろになってた。第二試合は柴田正人とトーマス・スタンレー。両者共総合格闘技の経験があるようで、しかしトーマスの方が愛知での用心棒経験があるというからなんか恐ろしいなあ。トーマスはオープンフィンガーグローブを填めてて、試合も打撃中心だった。柴田も打撃に耐えるがやっぱり相手が強かった。第三試合も元総合格闘家同士のプロレスで川口雄介とキム・ジョンワン。二人共プロレスが出来る。 不思議な物で元総合格闘家の方がプロレスが出来て純プロレスの方が下手くそ。川口のハイキックからのフォールで勝ちを修めたが、今後川口がベルトを巻く日も近いかな? そして第四試合が岡本とバル・ハーンの相撲バックボーン対決。バルはモンゴル相撲の恰好をして挑むが投げを連発するのだ。だが岡本のスラムでバルから逆転勝ちをする。 第五試合はケンドー・カシンとアレキサンダー・コズロフ。これに関してはカシンがトリッキーな動き見せて面白いのだが、結局アレキの力技で絞め上げられて負けてしまった。第六試合は澤田敦士とビッグダディVとか言う巨漢のシングルでの対決。 闘魂3Sははっきり言って他の選手の力添えがなければなーんにも出来ないのが分かってしまった。前述の純プロレスの下手糞からの引き継ぎでそれと後述するが藤田にあしらわれてしまうのである。文字通り話にならない。解説者が3Sの中で頭一つ抜けてると言ってたが、それは澤田が顔面パンチ受けする無茶振りをするからだろう。この無茶振りがなければ澤田は出て来れない。ビッグダディVの試合運びもてんで駄目。 傍から観てもあからさまな勝ちブックだというのが解ってしまう。頭切って出血するのは本当かも知れんが。前に乙のプロレスを65点と評したが、澤田はそれ未満である。 橋本大地が40点だとすると澤田は50点。無茶振りの嵩上げで及第点に辿り着くんだろうけど。尤も彼等はPRIDEやDREAMが存続してたら出てた口である。リアルファイトって感じなんだよなあ。 第七試合はバンナの代役で出た天田ヒロミとタッグを組むピーター・アーツと、対戦相手が鈴川真一と鈴木秀樹となる。GENOME史上最悪(笑)かも知れん。鈴川と鈴木のタッグはネタがないから仲間割れの振りしてる。鈴木も後で調べたら挌鬪技の経験がなくプロレスの経歴もそんなにないのだ。ドラゴン藤波から色々と技を伝授して貰ってるようだが、其処迄しないと付焼刃にも成らないのだろう。ある意味体のデカイ橋本大地達である。猪木に付いて行けばこうした先達から色々と指導に鞭撻を受けられる。他の団体の選手がこんな優遇とも言える事はあるのだろうか?京太郎ですら夏のプロレスが終わって全日から練習生としてデビュー果たそうにも来年からだと言われてたのだ。 因みに船木も総合格闘家だがプロレスでは好成績を残す。鈴木みのるも。 試合は鈴川の横暴と暴走で自爆するのだが、天田ヒロミが意外とプロレスが出来て面白かった。 下手くそな奴は悪役に徹するしかないな。 さて第八試合はメインのタイトルマッチで藤田和之とボビー・ラシュリーのアマレス王者同士の対決だった。アリスターからの交通事故みたいな敗北から見事復活を果たしたな。王者はタイトル守って然る可きの試合運びだったが、ボビー・ラシュリーが奪ったらどうなってることやら。これで客来るのか? 防衛果たした藤田の元に澤田が乗り込んで勝負しろと言って来たが、前述のように藤田は小川連れて来いと一蹴。澤田じゃ絵にならねえよ。 ベルト巻く程団体のエース張れるのか?あの時点で澤田が駄目なのは見抜いてたのだな。 猪木劇場は無味乾燥だったがその前にやってたINK123ダーとか言う三人娘のユニットは何なんだ!?猪木は斜め上の発想をするなあ。 個人的に日本人選手の採点をしてみる。闘魂3S澤田敦士:50点。覚醒時は65点。プロレスすらも出来ない。悪童振りで誤魔化すしかない。鈴木秀樹:60点。正統派っぽいがやっぱり観てると粗い。ドラゴン伝授の技も不発。最悪。鈴川真一:55点。ガチでやらねば評価が上がらないとなるとやっぱプロレスラーとしては駄目。将軍岡本:49点。ボブサップには勝ったが、パチキしかないのが駄目。藤田や川口の時では一方的にやられてた。定アキラ:58点。スタミナが足りなさすぎる。若い内からデビューしてるが他の選手に追い着いてない。川口雄介:81点。現時点で。総合格闘家だがプロレスが巧いので評価の対象から外そうと思ったが、一応付けてみる。岡本のブックに付き合わされて可哀想。これからももっと上手くなると思う。この評価はプロレスラーはプロレス出来て興行に参加するのでみんな100点。 他団体に出るとこの3Sは間違いなく悪役の部類だろう。このプロレスラーの癖してプロレスが出来ない試合に、キックの選手を混ぜるのは稚拙で未熟な技術を隠すためだろう。ガチ風味を売りにすればDREAMやK-1で活躍した選手やそのファンも来るからである。 乙も得意の打撃をぶつけるのなら打撃中心でプロレスリングに上がればいいのにね?加減とかの調整が上手く言ってないみたいでそれで。
2012.09.29
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もうそろそろ、要点を纏めてみようかと思う。この日本で、地上波挌鬪技を再興しようと考えているのは、乙唯一人である。京太郎のボクシング転向も恐らく乙の入れ知恵もあることだと思う。何で角海老なのだろう?京太郎が入る前には乙の弟である謙吾が西日本のジムから東京の角海老に移ったばかり。その京太郎の後に久保きゅん弟のKENJIがボクシング転向のために同じく角海老へ入った。乙は西日本のキック時代から東京へ来る時にはボクシングジムでスパーリングをしていたという。それも不特定多数のようで。角海老には既にキックから転向したボクサーの土屋がいる。なんと彼は謙吾と京太郎と同い年。謙吾に東京へ来て欲しいと勧めたのも乙である。京太郎はスタッフの力も相俟って今回の世界ランクを果たしたという。角海老はお金があるからか。この名前を冠する事業はたくさんある。特殊風呂屋に宝石屋。 乙はボクシングの知識もあり技術もよく知っている。こういう情報を知ってるからこそ、三人に進言したのだろうか?本当の所は不明だが。 乙のプロデュース能力は計り知れない。 クラウスと対峙した時、本当は勝てる試合だったのではと思う。それは大袈裟だが、少なくともKO負けをするような試合はしなかったと思う。乙は距離を取る戦い方をする。ザンビ戦2Rではそういう戦い方をした。距離を取って離れた所から自演砲を撃つのだ。 腕出して相手のリーチを測ろうとしてたのだ。こんな事する選手は誰も居ない。無茶苦茶である。強くなるために、そこは“敢えて”負ける事でモチベーションを上げて魔裟斗のいるジムで練習しようと考えた、と言って良いだろう。名城弟はクラウスと戦った時、距離をある程度保って左ハイを食らわしたのだ。 クラウスは乙のコスプレ入場で戸惑い120%の力で挑んだのだ。クラウスは勝てる試合と思い込むとどうも気が緩むらしい。名城弟の時もそんな感じだった。 魔裟斗がいた頃はオタクがK-1を制圧するというアングルを引っ提げて登場して来たが、未払いの噂が祟り、開催も危うくなると乙自身の作ったアングルに変化が現れた。制圧から支えるに。 魔娑斗が引退した時にスポンサーが離れてK-1自体の開催が危ぶまれた。大晦日から二箇月で興行を打つのだが四箇月も先延ばしになった。そこでホワイトナイトが現れた。ブシロードである。乙のスポンサーである。乙はそこのトーナメントを制圧し、一応目標を果たした。乙のアングルが変わる瞬間であった。 此処迄はK-1を潰させないと言った。だが、乙の期待を裏切らせるばかりの事態が続く。万年二番手の佐藤嘉洋が非協力的だったり、谷川がギャラを支払わなかったり。TARITARI K-1に引っ付くDREAMが自分達のことだけしか考えずにひたすら寄生する。 乙は世界トーナメントは八位に終わったが、地上波もそこで終わってしまった。 乙は恐らくそこでK-1に絶望したのだろう。大晦日がDREAMの自己満の興行故に乙がその罠に嵌められたのだった。乙の類稀なるセンスで青木を瞬殺したのだが、希望を捨てなかった。 粗予測や推測で済まないが、スポンサーのブシロード社長木谷が大晦日興行を開催させるためにあれこれ模索したのが、プロレスだったのだろう。プロレスを切っ掛けにIGFに流れているスポンサーや資金を引き戻そうとしたのだろう。乙の20キロの増量は凄まじい物である。 乙と木谷の思惑は一致していた。でぶちん(DEEP)とめがねひげ(DREAM)も乙のスポンサーに懸けていた。何度かプロレスを熟して行く内にIGFからオファーが掛かる。これで当面のスポンサー確保は大丈夫だろう。パチメーカーが主流だが、FIELDSは乙のスポンサーでもある。そしてサクちゃんのスポンサーでもある。二人でエヴァの恰好をしてパチ雑誌に載ることもあった。 乙が参加するだけでその興行は満員になるのだ。とは言っても実際観客達はバンナやアーツやセフォーなどのレジェンド達(+藤田)目当てで観に行くのだが。 乙の物販では物凄い人集りになる。 それから乙はその年のIGFの興行に欠かす事なく呼ばれるようになるのだが(ボンバイエの前の福島いわきの興行)、大晦日開催迄後少しだった。 しかし、事態は大きく乙を裏切ることになる。当初は本人自身が参加に否定的だった石井慧を使おうとして、実行委員会に紛れ込んだREの残党が人のお金を沢山積んだ。前年の失敗を学んでいなかった。 実はこの猪木が関わった興行に地上波放送の機会があったのだ。ボンバイエの乙に贈られた花輪の署名はTBSテレビとあった。ボブサップとの試合もテレビ向きだった。ミノワマンも出てたし、柴田も大晦日参戦に意欲的だった。 テレビ局やIGFの言う事だけを聞いていれば良かった。スポンサーも集められない団体に選択の余地はないのだ。選手を差し出す事しか出来ない。ボンバイエやいわき興行で居ない間にさっさとカードを乱発したのだから。流石にサイモン猪木も呆れ果ててしまった。 乙が足掛け一年の願いである大晦日地上波放送は自分が助けた団体に裏切られる形となってしまったのだ。この流れを俯瞰すると、嗚呼、正にFateの英靈エミヤそのものなんだなと思ってしまった。 今回の興行戦争で唯一、未来(先に進んだ世界)から召喚された英霊。 その真名は「ジエン・オツ」、すなわち未来の世界において死すべき運命にあった格闘技と格闘家を救うため世界(スポンサー)と契約し、奇跡の代償として英雄(ヲタクの星)と化した長島雄一郎その人。 優れた容姿を持たない彼が、それでも自分の理想を貫き通し、厳しい修練と戦いをただひたすら耐え抜いてヲタクの星に成ろうとした、そのなれの果て。 服や髪の色が普段の乙と異なるのは固有結界(入場)の魔術(コスプレ)による反動である。 理想(テレビ放映)を追い続けたそのK-1生命は報われることなく、彼が助けた相手(RE)の裏切りによって幕を閉じる。 それでも誰一人恨まなかった彼は、死後に魂を英霊としてまで正義の味方(ヲタクの味方)になることだけをただ一途に望んだ。 だが英霊(プロレスラー)としての彼に与えられた役割は、国内興行を滅ぼすことで格闘技全体を破滅から救う「守護者」であった。 結婚はイノキボンバイエの前にしてたので、英靈エミヤではなく切って繋ぐ衛宮切嗣の方だなと思った。一つを救う為に一つを犠牲にせねばならぬ運命を背負う。 実際に乙はK-1にもDREAMにも参加をしなかったのでこれらの国内メジャーは滅んでしまった。 いつ頃か、乙の心の変化を来したのは。足蹠を見ると判るんだが。K-1を運営していたFEGやそして日和ったREを目の当たりにして、国内興行に絶望を感じたのだろう。木谷の方は新日に資本を投入するようになる。木谷はプヲタだが、挌鬪技全般が好きであるようだ。一般人にはMMAもK-1もプロレスも区別がつかない。改良の余地がある新日を買い取ることで挌鬪技再興を図ったのだろう。新日の若きエースは棚橋からレインメーカーの異名を取るオカダカズチカとなり、木谷の差金の柴田サクを派遣してIGFと少なくとも遺恨を残させるように仕向けさせたのだ。同じくして乙にはプロレスで負けさせキックに専念させるようにした。 All for Otsu,Otsu for All.全ては乙の為に、乙は全ての為に。 時同じくしてIGFはSBとの連携を取る。IGFは猪木の異種挌鬪のイメージが強く、キックとか色々混ぜる。 STが韓国K-1に屁をぶっ掛けられてしまったので参戦して海外展開を試みていた乙は遠回りをすることとなってしまった。それでもREBELSの御計らいでヘンリー・オプスタルとの試合が叶ったが、これは何だかオマケ臭いなあ。ヘンリー自身がSBの選手ということもあって乙には少なくとも海外展開の可能性を残したが、寧ろこのSBに引き込まれるのではないかと思われる。SBも国内興行と同じく碌なものではない。IGFが保護してやれないものか。先の事は分からないが、大晦日まで後三箇月。
2012.09.28
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刃牙もTOUGHも終わってしまい、漫画で伝える挌鬪技が無くなってしまった。何れも本当の意味での格闘技から掛け離れたドラゴンボール的な漫画になってしまったが。北斗の拳も実際力のインフレを起こして後は後日譚的になってしまったが(ボルゲ篇は感動モノだが)、作者二人共もう描けなくなっちゃったのかな?親子対決だし。国内興行DREAMが挌鬪技とは無関係な会社に商標売り渡してしまい、もうメジャーでの綜合挌鬪技は終わってしまった。恐らく猿渡哲也ももう描くモチベが無くなったのかな? 挌鬪技とは無縁なお絵描き漫画を始めてしまった。自分としてはそれはそれで歓迎なのだが、その前にやってた三週連続の鬼龍のDevilsDevilがお絵描きに由来する短篇だということで、完全橋渡しに成功したのかな? 単行本の巻末漫画では鬼龍が漫画雑誌を閉じて部屋を出ていく場面が描かれてたが、あれはフランスのパリへ行くところなのだろう。そんで、訳の分からん奇病に感染するということで、挌鬪技は完全終了の鐘を鳴らしたのだろう。 今や挌鬪技はプロレスに吸収されつつある。とは言ってもプヲタの趣味や道楽で命脈を保ってるだけだが。 前にも言ったが、乙のヘンリーオプスタル戦は一般人達には届いていない。誰得である。基本的に海外展開の切符なのだろうが、大晦日に間に合うか。
2012.09.27
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なんかもう、始めから出来レースだってのが丸分かりな選挙。一見決選投票ぽくしたが、土壇場に来てゲル長官がかつて離党経験あるからと言うことで反撥票が安倍ちゃんに流れたということか?全く馬鹿馬鹿しい結果だ。 それでもう一度チャンス呉れ的な演説しよった。うーん。安倍ちゃん自体に賞味期限切れちゃったのね。 一度はお腹壊して辞めちゃったけど、 返り咲くという現状から自民党には最早人材が揃わないという現実を突き付けられたと言っても過言ではないなあ。 伝統ある名前かも知れんが、挌鬪技に例えるとK-1から分裂した韓国K-1とGGのような関係だな。名前は(保守本流の名)K-1だがその実は国内の團體に毛が生えた程度のキック團體にすぎない。GWSはGG(ゴールデングローリー)とST(ショウタイム)を合わせた大きな組織だが、名前がないのでキックボクシングとしか位置付けられない。まあ此処では民主党だな。維新の会はIGFだな。 出来レースだと訝るのは結局維新の会が安倍晋三に秋波を送ったからである。民主党に対抗しようとして自民党がおべっか使いたいのか安倍を推したようにしか思えん。 統一カルトとの連携が噂されている。両者共。これが膠となって選挙に勝つかも知れん。最近の自民アゲが妙に鼻につく。 文鮮明が死んだのに、まあ尚更なのかも知れんが求心力を付けるために政治的に強硬手段に出たのだろう。だが、統一カルトの日本支配を許しては成らない。美しい国の名の下にカルト国家にさせるつもりでいるだろう。
2012.09.26
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前日のエントリじゃないけど、昭和50年代生まれが愈々結婚しているように感じる。わたくし、32であります。男だったら一定の収入があればその年で結婚できるだろうけど、多分無理だと思う。前にも言ったが結婚するにしてもスペックが高くないと出来ない。 それだからまだまだ遠い。と言うか、多分無理かもしれない。一生である。 芸能人とかは一発当たれば収入が入るから結婚できるだろうけど、パンピーは無理。相変わらず少子高齢化晩婚化に歯止めが掛からない。讀賣の世代間格差の記事にはがっかり。読者が老人だからしゃあないが。
2012.09.25
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しょこたんは猫缶のイベントでのコンテストで審査委員長を務めてて、そこで将来の結婚相手について言及してたらしい。蝶野も猫好き。しょこたんは蝶野に抱き抱えられる形で御満悦?だったようだ。お姫様抱っことはこれまた随分流行りだな。あっちゃん(佐藤健)にさしこ(ピーター・アーツ)にそしてしょこたん(アイムチョーノ!)。今は少子高齢晩婚化だからお金ある人達(収入がある人達)にとっては社会的な義務感を背負わされてるような気がしてならないな。 しかし、しょこたんこそは猫とアニメさえあれば十分かと思ったが…。二次元で十分と豪語する人程三次元への羨望が篤いな。 家族がしょこたんと母親の桂子の二人になっちまったもんなあ。現実に引き戻されるか…。友達一人も居なさそうなしょこたんだが、芸能人同士見てるとやっぱり結婚してく人が多くて焦り始めるのだろうか。 ※若槻千夏とか。 10年前デビューしたが、もう27歳(レベル27だが)になっちゃった。さとう珠緒は39歳!グラドルの魁とも言われたがこの人突き抜けたな。その点で言うと岡本夏生は神だな。 しかし結婚って言ってもそのハードルは高過ぎる。猫好きでアニメ観ても怒らなくて傷だらけでマッチョ、髪が金髪とか諸々言ってたがこんなのは居ないぞ?ケンシロウとかそんなのしかいない。しょこたんがそう言う風になるのは結局ブルース・リーやジャッキーとかのアクションスターの影響が大きい事と、テレビや漫画の主人公の理想型があるからだろうね。 橋本大地とかならいいんじゃない?強いかどうかは別だが、傷だらけだし、まあそれだけだが。 腐女子って男尊女卑だから自分に足りないものを男へと理想を求める。だが、それでいい。 現実にそれ求めると本当にプロレスラーか挌鬪家しかいなくなるな。猫好きはプロレスラーに多いという。しょこたんがプロレスワールドに引き込まれる!でも、それでいい。 プヲタってキモヲタの変種だし、息が合うかも。 しょこたんに適う人って、乙がいたんだけど…既報の通り結婚してしまった。 犬好きだけど、いつも傷だらけでアニメ観ても怒らない。 そして髪は明るく染めてるから親しいと思ったんだがなあ。乙(長島☆自演乙☆雄一郎28歳)もハイスペックだし、しょこたんも何気にハイスペックだ。料理も苦手だったみたいだが、最近では作れるようになり、本も苦手だったが読めるようになってた。 幅広い知識や深い智慧も備える。社会正義にも篤い。正に乙の生き写しではないか!乙が結婚しちゃってなんか勿体無いなあと思ったが、乙の嫁さんがどうやらクラシックを聴きに行くと言う位教養の高い者らしいから良かった。まあ恐らくしょこたんの結婚圧力を高めたのは乙の結婚発表の影響も強いのだろうかな?しょこたんママの桂子も祝辞を呟きで贈ったみたいだし。 乙が結婚を早めたのはこれも恐らくプロレスの師匠の日高郁人の結婚によるものだろうか。人は何かに触発されてそういう事を行う様だ。これはミラー効果らしいのだが幼児が親の真似して育つのと同じである。 芸能界も挌鬪界も結婚出産ラッシュだな。 ヲタ系挌鬪家で独身なら誰が居るのだろうか?DJ.Taiki(30歳)か?しかしDJは王国民になっちまった。そのまま王国民のロイヤルガードになれば良いのだ。 ミュージックビデオにも収録されるようだし、有名人で近いのでは? それじゃあ北岡悟(32歳)は?船木誠勝並にマッチョで浅黒いが世間に執着のない真性のヲタだしなあ。それでも二次元に恋焦がれる迄には逝ってないそうだ。 少子高齢化晩婚化でもこういうラッシュ、手本を見せることは良い事だ。流石に長南亮もそういう現象が多くて、自分とこの選手が独身だからそいつの彼女募集と冗談交じりに言ってたな。そんな北岡も船木に彼女作れと言われたな。 独身で居られる自由なんて我が国には最早存在しない。事実上の独身税が課せられているのだ。結婚すれば税制面での各種補助や控除が受けられる。逆に言えば独身者に税負担が大きくなるという裏返し。 本田透は何時まで独りで居られるのだろう。自殺するなら引きこもれという本を書いた。その中には引き籠ると社会的な風当たりが強くなるしお金もなくなると明言している。詰まり、独身ライフなんて紛い物であり贋物だ。逃げの一歩でパラサイトシングルが存在するけど。 ハイスペックの話が出たが、あっちゃん(オリラジ)と福田萌が結婚したが、二人は高学歴芸人。結婚て結局どちらかが偏るなんて有り得ないのだ。福田萌は自分とこが幸せだと言う事をアピールしたいもんだから一緒にお風呂入ってるって言ってたな。 まあ福田萌が頭が良いのは解っている。芸能界に生き残るための算段かも知れん。いい意味での藤原紀香。頭が良いと言えば、せりんこも同じか?付き合ってるかどうかは分からんが素っ破抜かれてないな。この辺りは頭いいな。アイドルとして頂点に上り詰めることを目標としてるから、そういう話はお預けか。 乙の結婚相手がどんな人間かは分からん。少なくとも古典音楽を好む(ゲー音だが)ようだからスペックは高そうだ。DQN同士が結婚するのは基本的に彼等もスペックが高い。頭や才能とかではなく動物としての生活能力だろう。 結婚できないのは本来的に総合能力としてのスペックが低いからだろう。だから高齢ヲタはスペックが低いから結婚できない。恨んではいけません。自己責任です。 漫画まほろまてぃっくの最終話はまほろさんが優さんの元へやってきたのは、優さんがまほろさんを受け止める事が出来るまでに成長せねばならないというメッセージを伝えたかったからである。碇シンジの生まれ変わりである美里優は(因みにフェルドランスは渚カヲルでアスカはちづ、綾波はなんとまほろである)シンジの代わりに成長を拒むから永劫回帰から脱するために活躍するのだが、その当のシンジがアヤナミルートで円環の理を抜け切ってしまった。 皮肉にも現実のアスカルートは破滅で、理想型のアヤナミルートでは永劫回帰からの脱出なのだ。ヲタが幸福を得るには理想を追求せねばならんのだ。理想:中庸:現実綾波:シンジ:アスカまほろ:美里優:ちづセイバー:英靈エミヤ:遠坂凛しずかちゃん:のび太:ジャイ子※ジャイ子が前田敦子(21歳)になってたが…なんて適役! そう、現実はクソゲーなのだから理想を具現化せねばならんのだ。なんでこんな事今まで気付かなかったのだろう。 本田透は理想の具現化に努めている。 アーチャー、英靈エミヤは理想を抱いて溺死しろと言い放ったが、何となくのこの謂が良く判る。何も努力しないでただああなればいいなと人任せになるのはこれも破滅の道。 今まではスペックが低くても結婚出来たけど、今はその本物が試される時期に来たなあ。
2012.09.24
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起きた時が、午後四時だった。之は焦った。住んでる所が亀戸ということもあり、江戸東京博物館まで30分、そう考えていたので焦らず行く事にした。しかし雨が降っていた。久し振りの雨。外は涼しい。漸く暑い夏から解放される。 そんなこんなで博物館に着いたのが、5分前だった。雨ということもあって、客はそんなに混んでいなかった。最終日なのにこの前のマウリッツハイスとは違うなあ。二条城展はマニアックな部類か。金の屏風は絢爛豪華で美しいと形容出来るんだが、CG再現も素晴らしかった。昔中学の修学旅行で二条城に行ったことがある。と言うよりも立ち寄ったような感じだった。家康由来の城だが、家康も自分が訳の分からん武士の生まれだから貴族になりたかったんだろうなあ。そんで贋物の天皇になろうとした。 ざっと見て、過ぎた時間を計ったら15分しか経っていなかった。書物も置いてあって、候文だが比較的読めた。宣伝不足のイメージしかないなあ。チケットもそのまんまの値段だったし。
2012.09.23
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ほぼ一週間経ってしまったが、観てきたことをリポートする。東京都美術館はリニューアルする迄に二年掛かったみたい。待ちに待った。そうでもないが。契丹展の後で行ったのだが人集りだった。一時間後にして行こうと思った。 案の定、人は空いていた。それでも混んでいたな。真珠の耳飾りの少女が目玉のようだが、実際の絵は額に入れられているが小さくてショボイ。これを態々並んで観るようなものか。最近は仰々しくも何か一つの展示物をアイドル化させて客に来て貰おうと企んでるな。展示物の前田敦子化である。 阿修羅展の時もそうだったな。あの混み具合は何だったのだ。昔はあの少年ぽい阿修羅像が展示されても大して並んでたわけじゃないのに。時代は変わったな。一つの宣伝によって人はこうも感化されやすいのだ。 あらゆる施設が独立行政法人になってから変わったな。粗民間的なテコ入れを要してるのな。上野秋葉を行き来してたなあ。足は疲れるが筋肉痛にはならなかった。不思議。
2012.09.22
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藝大美術館。何とか間に合った。契丹とはキタイの漢音写の事で、モンゴル系が漢化されつつも文字はオリジナリティを保った国家のことである。使用文字は契丹文字。漢字に似た文字を使うが大字小字の区別を用いて使われる。文化は蒙古系文化。 南モンゴルに偏っていて、出土される所も今の南モンゴルの辺りである。支那が現在管轄していていいように解釈されてるのがなんとも言えない。世界ふしぎ発見でも紹介されてたが、殆ど説明の要るものではないな。 契丹とかは此れ迄マイナーな位置付けだったが、こういうのをどんどんやって欲しいと思った。現在の南モンゴルは殆ど漢人に同化されつつ在る。チベットよりも深刻である。北は独立国モンゴルだが南は消滅寸前。モンゴル人の館長が今回の契丹展の責任者のようだが、恐らく文章とかは中文なのだろう。名前も恐らく漢風なのだろう。その後マウリッツハイス展へ行くのだがそれは又の機会に。
2012.09.21
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日本でのお披露目会でなんとさしこが現れたのだ。佐藤嘉洋はGWのリザーブとして、武蔵はマスコットとして、アーツはこのGWに参戦するとのこと。レミーもセーム・シュルトもいるのだが…さしこが知ってる選手といえばピーター・アーツ位で、現実的には一般人の知名度はアーツくらいなのだ。これが悲しい。訴求効果ははっきり言って、ゼロである。K-1ライジング(韓国K-1) では著名人といえば魔裟斗くらいで、天田ヒロミを知れば通だなと思う。バダハリがフェードアウトしたのでミルコだけか。そのバダハリの代役のシングは果たしてみんなが知るかどうかだ。上原誠はどうだろうか?芸能人との交流もあるが、宣伝力はイマイチ欠ける。 この両者共過去の遺産を食い潰してるだけだ。今迄新人を育てて来なかったツケが回ってきたのだ。 K-1の商標がある韓国K-1の方が曲がりなりにも正当性があるので有名所だが、選手層がショボイ。人気を埋めるために階級を増やしてくというボクシングみたいなことをするのだ。 片や、GG(ゴールデングローリー)は往年の選手が勢揃い。しかし興行の商標は韓国K-1に取られた儘なのでキックボクシングという位置付けにしか成らない。さしこが出てるとはいえ、有象無象のキック團體の一部にしかならん。それが大規模化否かの違いである。 乙を呼びたいんだろうなあ。両者共。K-1の名前を手にするのならこの韓国K-1を乾上がらせる他無いのだが、GGも興行を成功させ日本で定着させないと粗無理だろう。K-1に匹敵する名前を獲得すれば良いのだ。それは猪木の名前しかない。GGはIGFと組んで日本で、いやアジアで活動するしかない。IGFはチャイナとのパイプもあるし大きな興行とTV放映を獲得するのだ。 何と今度のGENOMEは東海地方ではあるが地上波放送らしい。どえりゃ~ことが好きだぎゃーのにゃーごや人ならではの挌鬪興行だな。PRIDEもでぶちんにめがねひげもタニハゲも愛知出身。挌鬪技が好きなんだよなあ。
2012.09.20
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未だ四戦しかしていないが、ヘビー級15位の選手相手に判定だけど勝ったのだ。後楽園には行ってない。だがツイッターで京太郎と呟きを検索して状況を知ることが出来た。相手はピザ体型だがやっぱりランカー。パンチを食らわしてもめげずに前に進むのだ。それでもきょたろは的確にパンチを当てて相手の動きを殺そうとしている。 デビュー戦の様な戦い方になったのだろう。だがそれでも勝ったのだから良かった。 観戦した人間にインパルス堤下が居たという。堤下にバッドボーイズ佐田の二人は久保きゅん☆のキックのジムで練習に励んでいるそうだ。勿論運動不足解消だろうけど。久保きゅん☆と並ぶ佐田は小さい印象を受けた。久保きゅん☆はライト級(→ミドル級)でもやっぱり挌鬪家はでかいのだ。 趣味でならまあ問題ないけど、こうした誼で久保きゅんにきょたろがテレビで出られる事はあるのかな?そんな試合がTBSで深夜だけど29日に放送されるみたいだ。楽しみ。 レベルスもなんか発表があるみたい。ちょっと待つか。 しかし、ペチ玉もGOZMAもSBでは負けてしまってる。GOZMAはもう兎も角として(タイファイト日本王者)ペチ玉はRISEのタイトルしかないもんなあ。誰がペチ玉の底上げをさせてたんだろう?どうでもいいや。きょたろの髪が赤かったのは乙の燃える闘魂をイメージしたのかな?乙が髪切った時は髪は赤くしてなかったが、代わりにきょたろに炎を譲り渡してたのか。 ガイキングのツワブキ・ダイヤの様に身と心に炎を宿したのだ。
2012.09.19
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六本木ヒルズの美術館で開かれていた企画展であったが、最終日も近い事もあって人集りであった。何時もは手前の六本木駅で降りるのだが、ゴー宣道場が開かれていた等々力からのルートだったので六本木一丁目駅で降りて少し歩いた。道程は意外とあるな。でも道は続いているので直ぐに着いた。さて肝腎の展示内容は、新発見と呼べるような物はなかった。イギリスの博物館から持って来ているから我等日本人にとっては珍しいものだろう。それでも新説を裏付けるような物はない。 最近はこんなものばかり。庶民の関心を惹き付ける為には良いのだが、そこで終わっているようだ。 前にも言ったかもしれないが所詮六本木の美術館の限界である。 それでも行って図録を必ず買うのだから私は古代病ですなあ。 GENOMEは5試合しかないのかと思ったが、澤田と川口の試合が追加されて良かった。きょたろの試合もある。相手は恐ろしいかと思ったらピザ体型だった。とは言え、世界ランカーなので侮れない。勝ってTV放映を勝ち取れ!角海老はキック転向者ばっかだけど、これも乙の画図なのだろうと思う。
2012.09.18
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体育会TVは土曜七時に移るとの事。その為か番組構成も随分変わるらしい。オリンピックが終わったから否応無しに構成を変えねばならんかったか。 本当は、挌鬪技再興の為に特番通じてやってたのに、いつの間にか子供向けになってしまうのか。これでは挌鬪技は増々離れてしまう。それでもトゥースは潜水で女子アスリートに勝ってしまったな。肺活量は成人男子の二倍の6000超! 後半は小学生が集団で一輪車に乗って競う物だが、なんだか炎チャレを髣髴させるなあ…。土曜七時だから子供も観る時間帯だ。裏番組に勝てるのか?然しこの時間帯は伝統的に筋肉番付をやってたからなあ。ある意味復活の狼煙か。 どうせスペシャルをやるなら挌鬪技をやれば良いのだ。月曜もK-1MAXやってたんだよなあ。土曜だとフジのK-1がやってた曜日でもあった。 挌鬪技は死に絶えたのか…!
2012.09.17
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玉川区民会館だったが満員だった。脱原発についてのテーマだったが、これが面白い。テレビでは伝わらない事をみんなで言ってのけた。ゲストの河野太郎は激しいな。さすが政治家。ピンポンダッシュじゃないけど、原発推進する政治家の事務所に突撃しろと言ってたな。デモも比較的肯定されてたが、周り囲ってのデモは効果ないと言ってた。示威行為としてはいいのだが政治を問われる総選挙で発揮しないと駄目であると。自民党が結局原発推進だから、此の儘行けば勝ってしまう。民主党がヘボいから勝ってしまう。 谷垣を下ろしたのは谷垣では勝てないからああやって五人選ばせたのだろう。自民党が勝ってしまったら結局国民が原発推進をしてしまうという結果を招くのだ。 それでもこのセミナーは効果あると思う。幸いにもテレビで放映される。とは言ってもスカパーだが。 問われるのは国民なのだから。
2012.09.16
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尖閣を国有化したもんだからマンジが大はしゃぎ。※此処で言うマンジとは蛮人(蕃人)の子供の意味の蛮子の事である。モンゴル人達が中華思想を自分達の物にして支那人等を蔑んで呼んだ名から来ている。以下そう呼ぶ事にする。本当に、この反日デモは馬鹿馬鹿しい。自分達が作った政府でもないのに、政府の都合に操られているだけなのだ。苟且のナショナリズム、偽物の国民主権、選挙権なんかないのに自分達の意見を政府が代辯してくれると思っている。 情けない限りだ。歴史も偽造捏造だらけなのに自分達の主権だと思い込んでるんだもんなあ。 デモじゃなくて、これは戦前にあったボイコットの類いと似ている。破壊活動が主だ。掠奪迄行なっている。ガス抜きだから政府(もうこう言う言い方も嫌だ、今後は共匪と呼ぶ)も放っといてる。マンジも共匪も罪だ。 さて我が国は自分達で政府を選べるか。自民党の総裁選が始まった。しかし、どいつも期待するところはない。五人共脱原発を明言しなかった。目の前の金が欲しいからああいう腰砕けになるのだ。 最近自民党がクローズアップされる。財界ポチが原発推進させたいから自民党に力入れようとしてるな。真剣で私に恋しなさい!でローゼンに似た包帯巻きの男が主人公にウンコ味のカレーとカレー味のうんこしかない状況でも上等じゃねえかと吐き捨てる。世の中には無理矢理糞を食わされる国があり、生きている間それがずっと続くのだという。現実のローゼンが統一カルトの手先の安倍晋三を推すもんだから切ないのう…。維新の会も統一カルトの息が掛かっており、みんなのカルトも統一カルトの息が掛かっている。民主党しか選べないのかよー!だが民主党も赦せん!自民党も躊躇った増税をさせやがったからな!今度の選挙は脱原発が争点だ。国民新党しかないのか。前々から国民新党は民主党の最後の良心だと思ってるからなあ。 田原総一朗の言うには、総選挙は来年の可能性が高い、さあここで我等の力を見せてやろうではないか!
2012.09.15
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時間はギリギリだったなあ。だがそれでも十分間に合ったと思える。展示内容は良かった。さて一週間前の出来事なのですっかり忘れてしまった。図録は買ったが。絵だけでなく工芸品まであったような気がした。それでも決して損はしなかったと思う。
2012.09.14
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面白かったが、夏雪の方はあんな終わり方したのかよ。もやしもんも人気があれば続くな。乃木坂春香の一話限りの放送を録っていたのでそれを観たが、波乱がありそうだ。とは言っても放送終了から三年くらい立っているので、誰も気にしなくなっちゃったなあ。 まだまだ暑くてへたってしまった。
2012.09.13
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まあこれは既定路線だなと思った。大統領になりたい橋下徹の事だ。本人は国政には出ないと行ってる。勝てる試合には出ないのだろう。 ジリ貧になったら出るかも知れんが。こんな劣化政治団体に引き摺られる国民も政党も何なんだ?小泉政治の時よりも国民は遙かに劣化してる。 大阪市長選挙の時もそうだが、政策が論われる事なく唯人格批判ばっかだった。これを橋下は逆に利用した感じだったな。 この時点で勝負あった。国民投票法や小さな政府道州制を導入すれば、大統領になれるのだ。国民自身、愈々自らが問われる時が来たのだなあ。
2012.09.12
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この試合は乙がSTで戦う予定だったロビン・ロスマレンのもの。背は低くザンビタイプって感じ。アスケロフといい勝負だったが、競り勝ったという印象。 そのSTがお流れになってしまって、REBELSと言う小規模な国内興行で乙は再出発することになった。そして今回の乙の相手となるサワーの弟子、オプスタルである。 これは今年のSTの試合。そんでこれはブアと戦った一昨年のS-cupの試合。 勝負前のナカジの言葉にあるように余り強くはない印象。だがそれでも日本人には無敗である。勿論ナカジは判定負け。劣化サワーなので、乙にしてもそろそろ魔娑斗超えを果たして欲しい所。 日本人は此の儘ではこのガラパゴスから出られなくなり、増々国内興行が衰頽することになる。と、まあこんな感じにキック論を語ってみたが、乙でもオプスタルでもこの試合は格別双方に得するものはない。埋め合わせ的な興行の印象である。どちらが勝ってもどちらが負けてもこの試合による双方の価値は上がらない。オプスタルには対日本人連勝がストップするだけである。乙が負けても復帰試合もあってそりゃそうだろうなあという印象である。 乙にとっても誰得だがここでKOでもしない限り伍する事が出来ない。欧州切符を掴むのだろうが、此処で負けてもチャンスはある筈。 しかし元K-1ファイター達は日本を舞台にして欧州へ行かなくてはならんのか。健太とかゆーやとかは国内興行で頑張ってるみたいだし。 木谷社長の狙いは乙にキックに専念させる事である。 大晦日の計画でも練っているのだろう。
2012.09.11
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剣道と薙刀だが此れ程迄魅入ったものはなかったな。どっちが強いというほぼ純粋な気持ちを掻き立てられる。猪木の異種挌鬪技やK-1の異種挌鬪技に通じるものがある。 もっとセオリー通りにやるんじゃなくて死に物狂いでやれば良かった。剣道の話。 リーダーは容赦ないな。四段持ってるから薙刀選手に果敢に攻める。遠距離だから近くにまで攻めないと足を取られるもんな。チャン・カワイもはんにゃ金田も素晴らしい。でも結局負けちゃったけど。 狩野英孝も老けたな。弓道練習しても彼には笑いの神が降り立つ。それだけで沸く。すげえなあ。 ボーリングはスギちゃん出てたけど、これ録ってたのが6月だって!3ヶ月前の収録かよ…。 でもこの体育会TVも10月には土曜に移ってファミリー向けになるんだよなあ。でもこの時間帯は伝統的に筋肉番付だから復活の意味もあるな。願わくばポピュリズムに陥らぬことを。
2012.09.10
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魔法使いになってから2年。特に魔法は使える訳ではないが、知識の幅は広がったと思う。そりゃ、32年も生きていれば中学生の頃よりも見識は深く広がるだろうけど。魔法使いという意味が、どういう意味だか敢えて此処では言わない。後8年くらいすれば妖精にでもなれるのかな? 本田透の言う、喪男が切れて覚醒する歳まで後3年てとこだが、正直其処迄行けるかどうか。修行を積むしかないな。 本日、誕生祝いにチーズのタルトを食べた。美味かった。 ベルリン展にも行ったが、これは別の日にレポートします。
2012.09.09
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来る度に嘔吐いてた日も終わり、漸く安息の日々を得る事が出来た。駄目だな。口の中に物が入るのは。歯はすっかり綺麗にして貰った。これでも三万くらいは掛かったと思う。未だ把握してないが、調べよう。
2012.09.08
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この日は小澤の黨が選挙活動してたのか、ポスター貼らせてくれと頼んできた。でも、断った。めんどくさいし。 自分一人で住んでる訳でもないし、カラーを出す訳には行かなかった。 しかし今の所積極的に活動してるのは小澤くらいである。此の儘では、小澤黨が選挙に勝ってしまうでないか。 橋下徹も小澤に似ている。若くして才を開き、而も人集めも金集めも巧い。壊し屋と言う所で共通している。 何れこの二人は選挙協力するに決まっている。二人共ポピュリストである。 ジャッキーのベストキッドを観たが、ジャッキーが老けてて悲しい気持ちになった。時が経つのは恐ろしいなあ。
2012.09.07
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自分も痩せているので、この番組は為になる。ガリガリ芸人が事有る毎にガリガリあるあるを語るのでツボに嵌まってしまった。どうせならエガちゃんとかアジアン隅田とかハリセンボンはるかを呼べばよかったのだ。 エガちゃん出したら、もう番組が成り立たなくなるなあ。 冷房が身に沁みるのも共感するわい。この脂肪分けてあげるとか、年一回くらい大食いになる日があるというのも納得。 ノンスタ石田は骨折れすぎだろ。さすがにコチラはいろんな箇所強打しても骨が折れる事はなかった。頭を石畳にぶつけても陥没はしなかった。石頭だった。 あと、チュートの福田も出せと思った。酒の飲み過ぎで臓器壊して痩せたというのは洒落にならないか。 女が出せないのは結局スタジオでは女の観客が殆どで痩せることがプレッシャーになるからなのではないのか?拒食症とかに引っ掛かっちゃうもんなあ。 だから無難なアンガとかCOWCOW多田とかカラテカ矢部とかインパの板倉とかラバーガール大水とかそういうのを出すのか。
2012.09.06
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K-1の両国大会だが、これは地上波放送のあったK-1とは別物と捉えます。K-1RISINGであって、本家のK-1ではないです。RISINGと言う名前が入っているように、これは国内興行のRISEのING系のようで、毛が生えた程度の興行にしか見えない。此処で予選が行われるが上原誠に天田ヒロミ、これ見る限り日本人の重量級には人材が少ないなーと思った。事実上の日本人トップ戦線。とは言ってもしょぼくなったなあ。上原誠がもっと有名になればいいのだが。 石田純一とかJoyとか結構芸能人とも交流があるのに。 中でもシングが強いのがいいのだが、名を売り出し損ねちゃったなあ。本家K-1がなくなっちゃたもんだから両国大会のK-1はRISEK-1。 シングに負けたハリトーノフはGW(グローリーワールドシリーズ)で出てるようだが、総合はもう頭打ちなのか…。ジョシュに漬け込まれてしまうからなあ。バダハリ>サキ>シング>ハリトーノフ>マイティ・モー>崔洪万>セーム・シュルト>バダハリ無限ループになってしまった!バダハリ、此の儘フェードアウトかな?K-1愛はあるが此処ではぐっと堪えれば良かったのに。ボクシングに専念すれば今回の暴力事件を起こさずに済んだかも知れないのになあ。やればやるほど規模が縮小してズンドコになって行くK-1。 だがこれでいい。挌鬪技其の物の種を護る為に今在るメジャー国内興行を滅ぼさなくてはならないのだから。韓国K-1の実態はSHOWTIMEK-1だったが未払いがまたも発覚してSTは離脱。今の状態はRISEK-1にしかならない。金と時間があれば見に行こうと思うが。乙の試合と時期が重なるからどうしようかなあ。
2012.09.05
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ニュースサイトからだが、そこで詳しく書かれてる。選挙支援とかしていたらしいとのこと。これで一つに繋がった。安倍晋三を担ぎ出そうとした辺り、統一カルトがまた動き出すのだとそう感じた。文鮮明が死んだから尚更焦りを感じたのだろうか。 統一カルトはいろんな所に顔出してその運動や組織を乗っ取ろうとするからなあ。反反原発運動も統一カルトの仕業だろう。 アメリカに構って貰いたいから日本を差し出そうとするのだ。こんなカルトに勝たせてはいけない。維新の会を叩き出せ!
2012.09.04
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この戦後日本を混乱に陥れた大元凶たる教祖が92歳で死んだ。人の死を此程迄喜べるのはあるだろうか。統一教会は今後四分五裂して小さくなってゆくだろう。 その証拠にみんなの党が維新の会の草刈り場となってしまってる。統一カルトは文鮮明を日本に入れたくて政治工作を草の根レベルで文化的に侵食してきたが、寿命には敵わないのだ。現実から目を逸らすな! 今迄散々言って来たのでもう言うことないかな? 取り敢えずこれで偽保守は滅ぶ事になった。よかった。 体育会TV観てたら芸人軍団の相手がスケールダウンしてきたな。それ言ったら女子アスリートに悪いのだが芸人が勝てない、若しくはもう呼べるような体力がない、段々ショボくなってく。逆に小学生が活躍するとそれだけで発掘と言う意味で面白いのだが、逆にどうでも良くなってくるのだろう。100メートル走も女子大生に勝てない。芸人の走り切る体力が基本的に足らない。おねだり豊が元アスリートと言う事もあって100メートル走り切って追い抜いた。しかし全盛期よりも2秒遅いな。写真で見る限り、肉が付いたな。 もう中学生も29歳か…。芸風ではとっくに賞味期限過ぎたキャラだが此処で見事復活したな。きんに君もその価値は全くない。 バレーボールも似たようなもんだなあ。個人競技である体操ではオラキオが英雄として輝くな。対戦相手は16歳なのに141センチって小さすぎる…。 もう秋だ、体育会TVもどうやって新たな企画を立てるのだろうか。
2012.09.03
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土師祭での発表だったみたいで、周りから拍手に包まれたという。イケメンとかだったら、結婚した相手への反撥があり、有名人捕まえてたら 男から反撥を食らったことだろう。今回はこういう事はない。ココリコ田中やチビノリダーや稀哲が結婚したって反撥はないのだ。 去年のHOGUMIトークショーでは既に意思を固めてたのか。 指輪もなかったし、まあ隠す事でもなかったのだろう。しかし入籍してから一年になろうとするのに誰も気付かなかったのか。 昨年末のイノキボンバイエではそういう素振りすら見せなかった。馴れ初め話、聞きたいか? どうでもいいや。戦うフリーターも去年辺りに結婚してたが、これも反撥はない。いい男に反撥はないのだ。逆境にも負けない男は最終的に祝福される。 う~ん。乙にはケンシロウになって欲しかったなあ。哀しみを背負う男として。(ブログではケンシロウ1/1等身大人形と一緒に写真とってたが) 今この記事カキコしてる中で隣の広告で衛宮切嗣のfigmaが登場して来た。そう言えば正義の味方を名乗りたかった衛宮切嗣もアイリスフィール・フォン・アインツベルンを娶って、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンと言う子も授かってたな。それだけでなく何と切嗣には愛人がいたと言う。久宇舞弥とか言う。 そういや、切嗣の息子(養子だが)の衛宮士郎も遠坂凜やセイバーがいたが結婚したのかね?この辺りは、衛宮士郎は救世主になろうとした所でケンにも似てるなあ。ケンにはユリアがいたが結局ラオウに寝取られてしまった可哀想な人だった。マミヤが近付こうとしてたけど、ケンは突っ撥ねたな。この辺りが純粋で純情。リンがケンのこと好きだったけど、ケンはどうして突っ撥ねたんだろう。ケンはバットのこと忘れるなと言いたかったのだろう。 ケンが人々を救う救世主になろうと決めたのは、立ち寄った街(この世界では村と呼ばれる)を救えなかった事にあるのだろう。これは北斗の拳ZEROと言うアニメ映画の設定だったが、漫画からではリンを助けようとして、バットを育ててくれた村の子を助けられなかったことで、ジャギの恨みで殺された子供のために、常に弱者が嬲り殺される世の中を変えたくて戦ったのだろう。シャチも修羅の国で救世主になろうとしたけど、北斗琉拳の魔力に呑まれたり、カイオウには全く敵わなかったり、結局ラオウ伝説に頼ろうとしたんだよなあ。でもそのラオウ伝説もカイオウが広めたデマだった。 不思議と、救世主にはヒロインがいるんだよなあ。今回の乙には結婚相手がいたが、Fateでは切嗣にアイリがいて、剰え愛人の久宇舞弥迄もいた事になる。英靈エミヤにも遠坂凜がいたり、ケンにはユリアがいたり…。そういえば、リンをバットに譲ったのはバットからリンを寝取ると自分もラオウとおんなじになると思ったからなのでは?ラオウの血筋、北斗琉拳の開祖のリュウオウが放っとかれた因縁が続いていたから、それを断ち切るべく遺児であるリュウに北斗の拳を譲った事にも繋がるのでは?エヴァではシンジがアスカルートを選んだら世界が破滅してしまったけど、綾波ルートを選んだら神となって覚醒してしまった。アークザラッドではアークにはククルがいて何でか死んだはずの二人には子孫のフィニアがいることになってる。勿論エルクにはミリルがいたが死んじゃった。モンスター使いの子リーザたんとはあのあとどうなったか良く分からん。 ゼロ魔に出て来るハルケギニアの英雄であるサイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガ・ド・オルニエールにはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールと言う嫁さんがいたな。17歳の内に結婚しちまったけど。(物語では1年以上経ってる雰囲気だったから結婚できる年齢じゃないのか?)勿論日本国では法律違反なので彼女扱いなのだろうけど。 物書きの本田透は既に二次元のヒロインと結婚をしたそうな。35歳になれば喪男は切れて覚醒するようだが、本当かよ…。自分は今年で32歳になるがそういう話もないし収入も素寒貧。未払いが続いております。リアルK-1ファイターのように…。 後3年とちょっとか…。魔法使いから覚醒して妖精となり神になるのだ。ヴァルキリープロファイルのレザード・ヴァレスみたく。 AKB10年計画で後3年の間に何かするようだが、と、思ってみたり。 二次元と一緒にするなというかも知れんが、二次元は三次元と連動するので参考になる。 兎に角、乙は結婚し(てい)た訳だがこれからも保守的にならずにどんどんとヲタクの星となるよう精進して呉れ給え。ノーブリスオブリージュ。乙が未来の救世主たらんことを。 そういや東のエデンもニートの王滝沢朗にもヒロインの森美咲がいたな。英雄になりたくばその誘惑に勝たねばならん。でも乙の奥さんが乙に理解があればいいな。うん、それでいい。 君ーのーその笑顔がー僕ーのしーあーわーせー。
2012.09.02
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バルト9迄行って来たのだが、客は満杯。次回は日を跨ぐと言われたので冗談じゃない。電車も終わっているのに観れるか。 その日は諦めてとぼとぼと帰って行った。日を経たないと駄目だなあ。
2012.09.01
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