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6年前のこの街での生活と、今回で一番大きく変わったのはお買い物事情でしょう。以前は、日常の食品は市場へ行って買うしかなく、その市場も遠くて汚いことこの上ないので(それにスリもいるんだよ)お手伝いさんを雇って買い物してもらってました。それが今では、ナント大型のスーパーがお目見えし、何でも揃うようになりました。野菜がきれいに洗ってパックに入って売られているの!これってすごいことなんだよ。その分値段が高くなったかというとそうでもないの。野菜は今でも市場の方が種類も豊富なのだけれど、農薬のことを考えると日系スーパーの減農薬野菜の方が安全かな~。スーパーで面白いのは肉売り場。やはり日本のそれとは全然違う。市場にあった肉屋がそのままスーパーに移動してきたような感じ。パック詰めの肉も並んではいますが、その奥で肉をさばいている所が丸見え。ブタさんが半分になってぶら下がっている。また、さばいた後の骨部分も売っているの。スープのダシにでもするのでしょうか。中国の人は無駄なく素材を使いますね。パックに入っているものも、鶏は頭付き、ブタのロースは皮付き(毛もついている)、ブタの心臓、ブタの耳、それから皮をはがれたヘビ!ヒャ~。処変われば食べ物もずいぶん違うのね。魚売り場は新鮮さをウリとするのか、水槽の中から自分で網ですくって買います。すくい損ねて床を泳ぐ魚を見ることもしばしば。すくってビニール袋に入れるのですが、かごの中でピチピチはねているのはなんとも恐ろしいです。この水槽の中の魚は私には馴染みのないものばかりで、まだエビしか買ったことがありません。食べられるものは少ないけれど、冷蔵庫のあるところで肉や魚が買えるようになっただけでもうれしいことです。そうそう、牛肉はありません。あまり食べる習慣がないのでしょうね。私たちは和食レストランで「美国牛肉」アメリカ牛肉を分けてもらいます。それにしても、スーパーで買い物をするようになったのはここ何年かのこと。地元の人たちはどう思っているのでしょうね。確かに便利にはなったよね。チーズやベーコンなどもあるし・・・食生活もだんだん変わってきているのかな~レジも以前と違って、みんな並んでくれるようになりました!進歩!でもそこのおばさん、お願いだからパジャマで買い物しに来ないで!
November 25, 2003
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昨晩香港から帰宅してみると、夫が上海土産にカニをいただいてきたとのこと。「蟹」と聞いてバンザーイと叫ぶ方もいらっしゃるでしょうが、我が家は夫も私も甲殻類にはトント食指が動かないのですう。蟹さんは約10匹ほど。箱の中でモゾモゾ動き、なおかつブクブクと何かおっしゃっている・・・あまり食べたくないからと言って飼うわけにもいかないので、とりあえず、ゆでることに。(本当は蒸すのが一番美味しいそうです)「ごめんなさい、カニさん達。私だって好きでこんなむごいことしているわけではないのよ。許して」と言いながら、煮えたぎるなべの中へドッボ~ン。ブクブクブク・・・ガチャガチャガチャ・・・ところが、どこにも要領のいいやつはいるもので、1匹だけ逃げ出して台所を逃げ回る。思わぬ大騒動でした。息子がいなくて良かった。アレがいたら「飼ってみよう」と言うに違いない。お味のほうは?まだ食べてませ~ん。おすそ分けした方はもう食べたようですごく美味しいと言ってました。今晩息子が香港から無事帰宅。香港には日本の本だけを置いてある古本屋があるそうで、そことそごうの本屋でお買い物タイム。日本の本は国内価格の約1.5倍くらいの値段で売られていますが、めったに買えないので子供たちはうれしかったでしょうね。つかれきった息子は夕食もそこそこい寝てしまいましたが、1学期、前の学校で林間学校があり、2学期に修学旅行があり、嫌いな運動会も2回あったけれど、考えてみればイベントだらけの今年度。彼にとって「小学5年生」は強烈な思い出となることでしょう。
November 21, 2003
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明日は息子が楽しみにしていた修学旅行。5,6年生が合同で香港へ一泊旅行します。一泊というのに、結構盛りだくさんの内容で、家族旅行ではとてもこうは回れないと思う。え?それは買い物に走る人がいるからだって?香港へ行って買い物せずして何をする?息子は5年生なので来年も修学旅行があります。マカオと香港と1年交替なので、同じところへ2度行く子はいません。良く考えられてますねー。私は歯の治療の続きで、息子達と同じ電車に乗って香港へ行きます。(日帰り)なるべく見つからないように、息子達が立ち寄るところは避けていくつもりです。いってきま~す。
November 19, 2003
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先週、歯の詰め物がポロッと落ちました。あやうくその詰め物を食べてしまうところでしたが、何とかkeep!中国へ引っ越したら、歯医者にもおちおち行けないと思って日本で引越し前に何度も検診したり、歯のお掃除をしてきたのに・・・・。詰め物が取れるとは・・・どうしよう・・この街にも最近は外国人向けのクリニックがあり、日本へ留学した歯科医もいると聞いたので、さっそく電話してみました。ところが、「その先生はおやめになりました」ガ~ンいくら発展してきている中国とはいえ、医療に関しては、私はまだそんなに信用できるとは言い切れません。言葉ができなくてコミニュケーションが取りにくいということもありますが、もらう薬がきつかったり(すぐ治るんだけどね)、病院が清潔でなかったり、医療器具がなかったり・・・・今回は歯医者ということで、口の中をいじられると思うといろいろと、躊躇する要因はあるのです。そこで、夫が掛かったことのある香港の歯医者へ行くことにしました。その先生は日本で学んだということで、日本語もペラペラ。1回の治療で少し歯をけずって、新しい詰め物を入れてくれました。病院はビルの中にあって小さなクリニックですが、日本の歯医者と同じような雰囲気で治療を受けることができました。やれやれ。理由はなんであれ、香港へ行くのは楽しい!今では同じ中国だというのに、香港へ行くには出入国手続きもあり、やはり別世界ですね。久しぶりに都会の空気を吸って、日本食品も買い込んできました。(アジの開き、漬物、日本のお菓子、味噌・・・)香港へ行くとアレもコレもほしくなりますが、もうすぐバーゲンシーズンですから今はガマン、また改めて出かけることにしましょう。片道約2時間の日帰りでした。
November 16, 2003
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8月日本を発つ前に切ったきりだった髪の毛が、のびてのびて限界を迎えた。私の髪の毛はくせ毛、量も多く、その上太い。んー三重苦!まだがまんできると、ほっておいたのだけれど、突然限界を感じ、美容院へ駆け込みました。この店は美容、理容両方やっていて、夫も行きつけ。先日、息子もここでカットしました。その息子の頭を見てヤな予感はしていたのだけれどね。他にあてがあるわけじゃないし・・・・。もともと私はショートカット。だから「今と同じような感じで短くして」と言ったつもりだった。もちろん中国語だよ。そして「私の髪の毛はここら辺が(側面を指して)広がりやすいから、広がらないようにね。」美容師のお兄ちゃんは「わかった、わかった。」あ~そして結果はというと、すンごいザンギリ頭!(これって死語?)夫より、息子よりも短い!ヒャー広がらないように、というのは伸びてきた時に広がらないように、という意味で言ったんだけれど、私の言葉が足りなかったんでしょうね。広がり様もないほどばっさりやられてしまいました。トホホやはりあわてて行かずに、ちゃんと準備をしてから行くべきだったと反省。髪型の雑誌の切り抜きなど視覚に訴えるモノを用意して行けばよかったなー。言葉も大切ですね。微妙なニュアンスを伝えられるようになるにはまだまだ修行が足りん!と思ったことでした。この美容院にはフェイシャルマッサージもあって、行った人の話によると、日本円にして1000円くらいでお顔のマッサージをしてくれるって。今度行ってみよう!(え?やめておけって?)日本は寒いんだって?こちらも、先週はクーラーをつけていたのにいきなり寒くなって、ザンキリ頭にしみますう。
November 11, 2003
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道路の横断は相変わらずストレス要因ですが、2ヶ月も暮らしていると、だんだん要領もわかってくるというものです。どの横断歩道が比較的渡り安いかという・・・まず、交差点はたいへん。右折車が突っ込んでくるから。で、大通りに歩行者用の信号だけがあるところを選びます。こういうところなら割と楽に渡れるの。そんなの当然じゃない?って思ったでしょ?違うのですよ。歩行者用の信号が青で車の方が赤だって車みんなが信号を守るとは限らないのよ、ここでは。それに「徐行」という言葉が存在しないので、横断歩道直前まで猛スピードで走ってきてキュッと止まる。だから道を渡りながらも近づいてくる車が本当に止まってくれるかどうか信用できないのです。おまけに、信号が点いてないときもある。消えているんだよ~。もうひとつ。ここでは両方向が赤になるという瞬間がありません。同時に変わる、もしくは、先日ビックリしたのはまだ歩行者用信号が青なのに、車の方も青に変わったの。当然、車は待ちかねたように猛発進。いやもう、怖いのなんのって・・・それで外出時には、どの信号を渡るべきかよ~く考えてから出かけます。道路のちょうど向こう側に用事があったとしても、遠回りして渡りやすいところで横断するとか、ね。歩道だって油断できません。オートバイは平気で突っ込んできます。これまた歩行者を蹴散らすように。それと、近くでドコゾのおじさんが「カアーッ」とのどを鳴らし始めたらご用心!おじさんの吐く「痰」が飛んできます。オッと、危ない。そんなわけで、スリリングな毎日です。
November 8, 2003
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やっとこさ、楽天の仲間入りです。さあ、今日の天気は薄曇り、気温は30度くらいかな?いつものように湿度いっぱいです。ここは中国南部の街。8月末より主人の転勤により自分の意思とは関係なく、暮らし始めました。以前にも暮らしたことがあるのですが、日本で穏やかに6年も暮らすうちにここがどんなところだったか、すっかり忘れておりました。でも大丈夫!空港に降り立ち、イミグレーションで係官の横柄な態度に接した瞬間、あ~またこの街へ来たのね~と懐かしくなったのでした。どんな街かというと・・・・まずストレスがたまるのが、道路の横断です。治安の悪さにも注意が必要ですが、私は道を渡るのが一番怖い!我が家の周りは少なくとも片側5斜線道路が取り囲んでいますが、道路を渡らずしてはどこにも行けない。そこで横断、ですが、これが一筋縄ではいかないのです。まず、歩行者が安心して渡れる青信号はない!すべてにおいて車優先のこの国では歩行者が横断していても当然のように車が突っ込んできます。あ~オソロシ!車は右側通行で、赤でも右折は可です。どうやって渡るかというと、車列の合間を縫いながら(一回では渡りきらないので)チョビチョビ渡ります。道路の真ん中で立ち往生することもよくありますが、そんなときは前も後ろもうなりを上げて走る車が行き交い、生きた心地がいたしません。こうなったらとにかく動かぬこと。最後は車が避けてくれます。歩行者も歩行者だよね。信号などお構いなしに赤でも車さえ途切れれば渡りだします。迫り来る車列と自分の歩幅の間合いを計りながら、ヒョイヒョイと、時にはおしゃべりしながら、時には物を食べながら(!)。地元の人たちはこんな道路に慣れているのでしょうか。すごいね。自分の責任で渡っているのね。信号に守られて横断していた私にはとってもまねできません。いつも交差点でしばらく待って、人が集まってからその影に隠れるようにして渡っています。は~ストレス。道路の話はまだ終わらないんだけれど、今日はここまで。読んでくださってありがとう。
November 7, 2003
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