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さあ、中国は春節目前(29日が元旦)。毎年恒例の「花市」へ行ってきました。今年は、街で一番の繁華街の花市へ。車の出入りを止め、歩行者天国にして花市が開かれています。 いろいろな花が売られていますが、胡蝶蘭の鉢植えなども普段より多く見かけます。これは何だ!? 「黄金果」というからには果物の一種でしょうが、もちろん食用ではない。このまま半年くらいはもつという。何の御利益があるのかな?「黄金」というくらいだから、お金が貯まるとか、そんなところでしょうか。花市にはおもちゃコーナーもあって、ちゃんとお子様も楽しめるようになっています。携帯ストラップ、変装グッズ(アフロのかつら)など、大人向けの雑貨も。そして大量にあったのが「風車」何故かこれもたくさん。鯉のぼり 鯉のぼりが中国のお正月に何を意味するのかは、ちょっとわかりません。昨年は見なかったような気が・・・花を飾って、家族揃って新年をお祝いするのです。今日は平日だったので、人出もそれなりでしたが、夜、大晦日はもっとにぎわうことでしょう。29日、元旦の朝6時に閉店なんだって。 近くの繁華街も、お正月バージョンの飾りつけで提灯が出ていますねえ。飾りつけとなると、必ず、赤そして金。この2色は欠かせません。新年快楽!!
January 27, 2006
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マンションの真下に地下鉄が開通した。開通してそろそろ一ヶ月、どうやら無事に走っているようなのでようやく乗ってみようかという気になってきました。まず手始めに2駅ほど。息子を迎えに行くときに乗ってみました。地下鉄は駅構内も、ホームも最新鋭の作り。ホームは安全に配慮して、ガラス張りで電車に合わせて扉が開く。(こういうホーム、なんて言うの?)ホームにはテレビも備えられている。車内放送も、普通語、広東語、英語と3種類。(これは香港と同じです)おお、ナカナカやるではないの?香港も顔負けの立派な地下鉄よ!!ところが(ホラ、やっぱり)、地下鉄から地上へ出てみてビックリです。地下の周辺図では、道路の名前などが書き込まれていたのに外へ出てみると、そんな道路は何一つできていない!周りは見渡す限り、工事現場!今から街を作る、道路を作る、そんな工事現場の真っ只中に地下鉄の出口だけができているのだ。いや~、これでは方角すらわかりません。かろうじて、遥か彼方に私のマンションが見えたのでようやく方角だけはわかりましたよ。目指すお友達の家までも、かなり大回りをしなくてはならず、(道路が完成すれば大した距離ではない)やはりタクシーで来ればよかったなあ~。おまけに、信号無視の車にもうちょっとでひかれるところだったし、当分、この駅は利用しない!と心に決めたのでした。工事現場は当然、舗装もされておらず、レンガを並べている工事のおじさんを避けながら歩いたの。いつも思うのだけれど、工事の作業現場と歩行者の通路はぜひ、分けてほしいのね。これが世界基準なんでしょうか?日本が神経質すぎる?
January 25, 2006
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半月も前のことになりますが、日本から遊びに来たAさん、Yさんと共に上海へ行きました。私が上海に特別な感情を持つようになったのはもう四半世紀も前、「上海バンスキング」というお芝居を見たことがきっかけでした。お芝居の舞台は1940年代の上海。各国の租界があり、中国でありながら外国の支配下にある街。華やかな社交界がある一方、「黒社会」(中国語でやくざのこと)がのさばっている危険な街。舞台の場面は全編を通してただひとつ、ある家のリビングだけですが、そこへ出入りする人々の言動で、家の外で起きているさまざまなことが伝わってきます。きな臭い街の様子、日中戦争、日本の敗北、などなど。物語は、ひょんなことから上海に居つくことになってしまった日本女性がいろいろな苦難に見舞われながらも生き抜いていくという展開。この日本女性を演じていたのが、吉田日出子。もうその存在感の大きさに圧倒されました。全然気が入ってないかのような演技、小柄な体、天然ボケのようなキャラクター。でも彼女が舞台の袖に立っているだけで、セリフなんてしゃべっていなくても観客の目は常に彼女に釘付けです。すごいなあ~~その時代の空気を見事に身にまとって、私まで上海の街角にいるかのような錯覚を覚えました。それ以降、吉田日出子以上の女優には出会っていませんです。だから上海は憧れの街。ま、私の憧れているのは昔の、よく言われる「老上海」ですが、今や中国最大の都市、経済の中心。どんどん発展していく街の中に、昔の面影があったらいいなあ~。そう、やはり上海は都会でした。ただの都会ではなく、「大都会」私の住む街も、「都会」と言われていますが、上海とでは洗練度が違いすぎる。建物もきれい、街路樹もきれい、人々もこざっぱり。上海はおしゃれ、街全体が垢抜けていますねえ。もちろん近代的な新しい建物も多いけれど、古い建物もきれいに使っていて、中国でありながら、どこか西洋の雰囲気をかもし出す。異国情緒たっぷり、期待を裏切らないのです。そんな旅情を楽しむには、中学生3人を引き連れて、いささかムードに欠けるメンバーでしたが、上海名物を食べ、穴場的お買い物も楽しみ、3日間とはいえ充実した旅でしたよ。上海で一番高いテレビ塔、「東方明珠」へ登ったときのこと。ちょうどお昼時でしたが、3ヶ月前にも修学旅行で上海を訪れているうちの息子「昼メシ、どうする?近くでいいところ、知ってるんだけど」修学旅行でランチを食べた店のことを言っているらしい。「どこにあるの?」「う~~ん、多分こっちの方角」だって。そんないいかげんな人についていくわけにはいきませんって。結局この日のランチは、マクドナルド。中国バージョンを楽しんでいただきました。
January 13, 2006
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息子は3学期が始まったばかりですが、私は今日、期末テストが終わり、今学期が終了しました。もうしばらく学校はいいかな?教室でいろいろな国の留学生達と授業を受けるのは楽しいけれど、いささか苦しくなってきましたよ。勉強が足りないといえばそのとおりですが、自分の中の「学習欲」みたいなものが確実に今、下がってきている・・・・今度は他の事をしよう!っと。今のままでは中国語力も半端なんだけれど、やはり私には何かを極めるというのは、無理なのかも。って最初からわかっていたよねえ、そんなこと・・・とりあえず、極楽トンボの私としては「無事終了」ということで、チャンチャン!!それより落ち込んだのは2週間も冬休みだったのに、息子の上履きを洗ってやるのを忘れていたこと!!気がついたのは、始業式前日夜。「がちょ~~~~~ん!」息子「別にいいよ」と、くっさい上履きを持って登校していきました。怒り出してキレられても困るけれど、あまりに淡白なお答え・・・・母に期待してないってことなのね。
January 10, 2006
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元日、二日と香港で過ごしてきました。お正月ということもあって、どこへ行っても(って買い物ですが)日本人だらけ・・・お得意様なんですね。ガイドブックに載っていた「シンフォニー・オブ・ライツ」というレーザーショーを見に行きました。これはビクトリア・ハーバーを挟んで建つ高層ビルから、色とりどりのレーザー光線を夜空に向かって放つ、というイベントです。もちろん無料。夜8時から15分間ほどのショーですが、海岸沿いの遊歩道を歩いていれば、誰でも楽しめます。8時になると、突然広東語のアナウンスが始まり、何をしゃべっているのか全くわからないのだけれど、ま、多分「さあ、これからお待ちかね、レーザーショーの始まりだよ!」そして、ひとつひとつのビルを紹介していくの。「こちらは○○ビルーッ!!」てな具合に。そうすると、ビルのほうもそれに呼応して(もちろん挨拶したりはしませんが)ジャカジャカジャーン!!みたいな音楽に合わせてネオンサインを、ビルの上から下まで点滅させてアピールするのです。まるで、コンサートのときのバンドメンバー紹介さながらに。これが結構面白かったですねえ。ひと通りビルの紹介が済んだ後、音楽に合わせてそれぞれのビルがネオンの点滅や屋上からのレーザー光線を放って、演奏しているような感じでした。観ている私たちは海の対岸だから多分、1km以上は離れていると思うけれど、よく香港の夜景写真で見る高層ビル群は、3,4km連なっていて、例えるなら、大きな舞台を観ているよう。毎晩行われているとのことでしたが、いやいやスケールの大きいこと。観光都市、香港ならでは。お客さんを楽しませてくれるイベントです。元旦の夜にコートも着ないで、フラフラと夜景を観賞できるんだから、香港っていいよねえ・・・・・・・と1泊で中国に戻り、またドップリいつも日常です。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
January 4, 2006
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