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満員御礼!ありがとうございました!────────────────────────────────■「ビジネスとサッカーをリンクさせながらチームビルディングを 語る夕べ(という名の飲み会)」概要────────────────────────────────【略称】 ビ式蹴球の夕べ (ア式蹴球をモジってみただけです……)【対象】 ・ついビジネスの話をサッカーで例えてしまいがちな方 ・「サッカーは我が人生哲学の礎」と思い込んでいる方 ・ビジネスにはマリーシアが必要だ!と叫びたい方 ・『キャプテン翼』世代のビジネスパーソンな方 特に、スカイラブハリケーンを練習したことのある方 ・『ジャイアントキリング』にシビれている方 ・日本代表のことをチョイ深めに考えてみたい方 ・オフト、トルシエ、ジーコ、オシム、岡田な方 ・デッドマール・クラマーな方 ・「ビ式蹴球」でニヤリとできてしまった方 ・サッカー好きなチームビルディングファシリテーター ・川口能活選手と小学校の同級生だった方 ・サッカー好きなアメフト世界一経験者 ・サッカー好きな公認会計士 ・サッカー好きなNPO法人関係者 ・サッカー好きなネットショップ運営者 ・アスリートのセカンドキャリアを考えている方 ・Jリーグクラブ関係者 ・ヴィッセル神戸のネットショップ立ち上げ経験者 ・サッカーに興味はないけど、怖いもの見たさな方 ・ブブゼラ持参の方、優遇。【内容】 話題がマニアックなだけの、単なる飲み会です。 参加資格はありません。【議題案】・サッカーとビジネスで似ていると思うところは? ・サッカー型組織と野球型組織の違いは? ・岡田ジャパンとチームの発達ステージ など【日時】 2010年7月9日(金)19:00~【場所】 都内(人数によって調整します)【定員】 まあ多くても12人くらいのイメージ【費用】 実費【申込】 下記フォームにご記入の上、 nakayama48@gmail.com 宛に メールをお送りください 件名:ビ式蹴球の夕べにエントリーする!【言い出しっぺ】 仲山進也-------------->8-------- ちょきちょき -------->8--------------◆仲山( nakayama48@gmail.com )宛(1)お名前:(2)簡単なプロフィール:(3)「ビ式蹴球の夕べ」に・・・ ( )参加する! ( )その他( ) 【コメント欄↓】----------------------------------------------------------------※申込メールの件名は、 「ビ式蹴球の夕べにエントリーする!」でお願いします!
2010年06月22日
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「私塾ゼミ入門コース第1期」の修了者に聞いた、「変化のエピソード」です。いろんな種類の変化が起こっているようです。文中、お題の内容がわからないと、意味がわからないものもありますが雰囲気だけでも感じていただければ幸いです!では、どうぞ。------------------------------------------------------------(M1さん)■地元でIT指導を受けているのですが、師匠に「いろんなことに気づくが早くなったね。」と言われるようになりました。要するに、どうしたら、お客様の心理をとらえられるのか、この商品を買うとどんなメリットがあるの?だからなんで買いたくなるの?という、思考の視点が明確になったのだと思います。日常の変化としては、商品ページがさくっと作れるようになったこと。今までのHPを見ていると、写真とコメントのギャップをあるなとか、文章の説明を長くしすぎだなとか、そんな当たり前のことですが、最近「これじゃ、売れないわ。」「今までよく売れていたな、奇跡!」と思うことが徐々に多くなり、HPをイチから構築し直そうという気になりました。HPをリニューアルするにあたり、どこをどう変えていくのかというのは、結局、お客様が求めているものってもっと簡単なもので、それに「気づく力」なんだということを再認識させていただいて、やっぱ・・・この私塾のお題ってすごいや!と思いました。今までのHPには、全くゼロで始めた初々しい自分を思い出させてくれて、とても愛着があるのですが、この私塾で私もHPも「変化」したのです、良い方向に。------------------------------------------------------------(Gさん)スタッフ募集にはギャップ型を使って質問形式にして、興味を持たせる方法を取ってみたところ、来て欲しかったタイプの人が現れたりするようになりました。まだまだ突き詰めて考えれば、色々使えそうだなぁと思っています。【所感】全体を通しての変化。頭の中に階層の意識ができ始めて、分類することがある程度できるようになりました。 この数ヶ月でかなり頭の中の階層意識や、カテゴリー分け、いわゆる棚の整理ができたことで、仕事で行き詰った際、『さぁどうする?』と自分に問いかけたときに、すぐに答えが出てくるようになりました。視座を意識するようになった。TBPで習った視座。わかったつもりがわかっていなかったんですね~、ということが判明。コレが腑に落ちるまでに1ヶ月くらいかかったような気がします。あのお題がなかったら、視座も階層もなんとなくで終わっていたように感じます。------------------------------------------------------------(N1さん)■以前は、スタッフにあれやって、これやってと指示することが多かったんですが。。。スタッフに伝えたいことが伝わらないのは、何故だろうと思うようになりました。=スタッフの視座に近くなったような。。。こうすれば、気持ちよく、クオリティも上がって目標を持ってできるのではないか。。。とか、本気で考えるようになって、俄然、スタッフのモチベーションがあがりましたし、分からないなりに考えて行動してくれるようになりました。ちょっとは、「やさしい漁師」になりかけているのか。。。------------------------------------------------------------(M2さん)◆03考:王様ごっこ 視座、視点を意識し始めた時代。 社内で会議をしてても、友人と話していても、 あー、この人は今この視点で話してるんだな。 「じゃあ別の視点から考えるとどうなる?」とか 「ちょっと視座が低いなぁ、もう少し上げて考えてみよう」 などと言ってしまう、私塾ゼミっ子でした。◆12考:不景気になれば、自社が儲かる うちの社長ににこの話しをしたら、正月早々鼻息荒く (丑年だから?)ガツガツ動きまわっています。 因果関係をイメージする力は、店舗運営でも使える いいトレーニングになると思います。 この図式のように、「自社が儲かる」を実現していき たいです。がんばります!------------------------------------------------------------(Zさん)◆つづいて、「エピソードツー」!「視点、視座の移動」です。他人の視点になって考えているつもりでも、今までは全然なれていなかったかなーって思います。ウサギと亀のときなんかモロにそうです。今、読み返すとウサギの視座っていうより自分の視座です。自分で思ってるよりも柔軟性がなかったかなーって思います。「他人になりきること」って経営者としてスタッフの気持ちになって考えることにも、洋服のバイヤーとして、自分の好みだけでなく、実際に着るお客様の立場になって考えるってことにも繋がってます。◆最後に「エピソードスリー!」お題10、お題11の「発想力」。「+(足し算)」じゃなくて「×(掛け算)」って発想。「飛躍感」。なるほどー。「オレの発想オモロー!」って根拠のない自信に、この視点が身について「している」状態になれば鬼に金棒って気がしてます。発想力は別に大きなことだけじゃなくて、小さなことにもビシビシと発揮されている感じがしています。例えば、残り物の在庫で福袋とか作ってる時って「+」になりがちなんですよねー。セールスポイントとして、「○点入って、~円のところがなんと~円!」みたいな。でも、「×」にした時って、価格とか量以外の価値に目が行くようになります。洋服のかっこいいコーディネイトもそうかも。オシャレな人ってロジックでは有り得ない組み合わせなのに、カッコいい場合があります。例えば上下の柄モノの組み合わせ。その時ってきっと「柄」+「柄」だとダサいけど、「柄」×「柄」だとオシャレみたいな感じだと思います。飛躍感っス。------------------------------------------------------------(K2さん)◆12考:不景気になれば、自社が儲かる指南に「スタッフで共有しては」とあったので、やってみました。私自身はそれほど悩まなかったので、スタッフのみんなも同じだろうと思っていたら、みんなほとんど書けず・・・。スタッフのなかに経営者意識を浸透できていないことが判明しました。それからはミーティングの折などに、自店の利益率とかの話をするように心がけています。また、月次の販促計画を立てるときにも、みんなで「1月になったら自社が儲かる」とかやってます。「1月になったら」・・・1月で商品販売につながりそうなものをあげて(環境分析して)「自社が儲かる」・・・実際の販売に結びつける手法を考える(因果関係で間を埋める)やっていることは以前と同じなのに、効率よく、かつ楽しくなってきております。◆所感30個、ほとんどすべて、気づきの連続。自分がかなり変わった4ヶ月でした。いろんな壁を越えてきた気がします。ですが、特に大きかったと思われる3点を選びました。あと、直接のお題ではないですが、大きな気づきが。言葉の力。「それはちょうどいい!」を知ってさえいればあんなに悩まずに済んだのに、とか。マジックワードは図形問題の補助線のように、問題解決を助けてくれるという大発見。毎日やってる業務のなかにもこんな大発見が潜んでいるとは。日々フロンティア開拓中ですね。------------------------------------------------------------(N2さん)■視点・視野・視座視座(見る位置)が変われば視点が変わり、視野も変わる。頭の中で理解はできても、何だかしっくりこない。それがお題を通して、少しずつ実感できてて(特に03考:王様ごっこで。)「なんでこの人はこんな事言うんだろう?」とか「この人何考えてんのか全然分からない」とか思う時に今までは、仕事でもプライベートでも思ってることを、そのまま口に出してました。「何それ?」「何考えてんの?」「意味わかんないんだけど・・・」「どうやったら、そんな事言えんの?」「なんで、そうなるの?」でも視点・視野・視座を意識するようになって自然と相手の立場で物事を考えたりするようになりわたしにはこう見えてたけど、この人にとっては、こう見えてるから、こんな考えになるんだなぁ。と思えるようになり、それを踏まえた上で話しができるようになりました。お題の最初の頃は「幽体離脱」マスターしたい!と言ってたけど最近、なんかできてるかも?って思うことがあって友達に相談された時も今までは、物事をその人の視点でしか見れてなかったので一緒になって「何それ、ありえないっ!」とか言ってたのがすっごい客観的に発言してる自分がいて視座を動かせられてるかな?と。わたしは、やっぱり“人の気持ち”をよくあてはめます。わたしだったら、こう思うけどこの人だったら?と考えると、接し方にも変化が現れます。「え?それ何?どーゆーこと?」と疑問がうまれたらふわっと雲になり、頭上からあぁ、今こういう状態なのね。ふむふむ。じゃ、今度はこっちから見てみようヒュ~ン!・・・みたいな!(わけわかんないですね。。)------------------------------------------------------------
2009年08月10日
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旭川に帰省中! お仕事の打ち合わせで市役所に行ってきました。 市役所の横です↓
2008年11月12日
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きのう、テレビを見ていたら、「都内のホテルが、子供向けの体験型イベントに 力を入れて、集客につなげている」という話題が取り上げられていました。網で囲まれたスペース(鳥小屋みたいな感じ)に、雑木林が再現されていて、そこに放されているカブトムシを採る、というイベントが大人気だと。ニュースの文脈としては、「ガソリン高の影響で近場で遊ぶ人が増えている」ということなので、それはそれでよいのですが・・・網の中で昆虫採集って・・・なんか違うと思うんですけど~・・・それでいいのか、親。。。なんとなく、 ・その子供(親子)たちが ・ホテルの「網」で「採集されている」ように見えてしまって、ビミョウな気持ちになった道産子の仲山でした。ちょうどその前日、楽天EXPO(仙台)がありまして、岩手県の「【米屋ふくち】食彩王国 」の福地さんから、「私が子供の頃は、朝の3時に起きて山に入って カブトムシを採っていたんだよ」というお話を伺っていたので、なおさらビミョウな気持ちが増したのかもしれません。私が自分の子どもにカブトムシ採りを体験させるなら、夏休みにでも福地さんのところへ送り込ませたいです。(2歳なのでまだ早いですけど。)ちなみに、福地さんはお米屋さんなのですが、 「お米の物語がある米屋」を目指されていて、自ら田んぼでお米を作って、「稲作日記」をアップしており、お客さんから好評だとか。最近は、朝、田んぼにいくと、トンボが羽化する様子が見られるそうです!◆店長の稲作日記(クリック↓) http://www.rakuten.co.jp/komeyafukuchi/465304/また、別の例で、先週講座でご一緒させていただいていた「おいもや」の関谷さんのところでは、毎年「収穫祭(芋掘り)」を開催なさっています。◆おいもや収穫祭 http://plaza.rakuten.co.jp/hatake2006/考えてみると、楽天の店舗さんというのは、 ・全国に散らばっていて、 ・ホンモノの体験ができるという環境が揃った状態なわけです。というわけで!この夏休み、【体験を売る】ことを考えてみるのはいかがでしょうか?!お客さんに「価格ではない価値を提供できる」ということにもつながると思います(脱価格競争)。そんな店舗さんが増えて、「楽天体験市場」というコーナーができたら楽しそうだな~、などという妄想を膨らませてしまった仲山でした。
2008年08月01日
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「鎧兜甲冑工房丸武産業」さんに、こんなモノが!http://www.rakuten.co.jp/yoroi/123971/1856461/薄っぺらい戦争用語を使って商売している人にプレゼントしたい一品?!
2008年07月18日
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先日、筑紫哲也さんがニュース23に出ていた。ガンになった人たちみんなで山を登ったりすることで病気がよくなる「生きがい療法」がテーマ。筑紫さんが言っていました。「病気は気の持ちよう」そういえば、「病気」って、気を病むと書く。反対語はなんだ?「健気」?「志に向かって健気に頑張っているうちは 楽しくて健康」ということかな。「ぷち仲め~る」↓http://www.mag2.com/m/0000251538.html
2008年01月27日
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