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ふと、こんなことを思いました。どう思いますか?
2009年12月05日
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2009年09月03日
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2009年09月02日
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2009年09月01日
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2009年08月31日
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2009年08月31日
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2009年06月28日
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楽天大学チームビルディングプログラム第7期生の回答◆私にとってチームビルディングとは、 メンバーみんなが理想を叶えて幸せになり、 世の中に還元するシステムです。◆私にとってチームビルディングとは、 経営者や社員の夢や理想を実現させることが出来る方法である。◆私にとってチームビルディングとは、 使命である!! チームビルディングは自分の関わる人、皆を幸せに出来るもの! だからチームビルディングはこれから自分がず~と続けて いきたいし、続けないといけない使命!!◆私にとってチームビルディングとは、 人生の中の”よなよなエール”である。 そのココロは・・・ 人生の中でよなよなエールは こんな↓存在です♪ 「出逢えて良かった」 「パワーの源」 「一生の友」 「必要不可欠な存在」 「人と人の心を通わせる不思議くん」 「人を幸せにできる不思議くん」◆私にとってチームビルディングとは、 自分の目的に進んで行く(成長して行く)段階で、 掲げた目標(欲求)を満たすだけの自己中心的な 運営手法ではなく(遠廻り手法)、組織(チーム)内の 全てのスタッフの欲求(希望、幸せ)も満たしながら 自分の目標を達成して行く(近廻り手法)為に 絶対に必要不可欠な物!◆オイラにとってチームビルディングとは、 永続的な会社を作り仲間たちとハッピーになる そらーもうスゲーもんである。◆私にとってチームビルディングとは、 縁ある人の幸せを共に追い求めることである。◆ワシにとってチームビルディングとは、 これからの人生の目的です。◆私にとってチームビルディングとは、 夢中になる体験!です。 十人十色のメンバーが、あの山登るぞーーー!!って リュック背負わないと、足の疲れた人、あの山がこの辺でいいや。。とか もう、頂上間じかな人、崖から落ちそうな人などに気づかず みんなで、「ヤッホー♪」っていう事が出来ないから^^◆私にとってチームビルディングとは、 共感 と 成長 を会得する方法です。 スタッフ全員で同じ思いを共有し目標を達成する。 そして成長した自分を振り返り次回の目標をきめる。 経営者はずっと一人でさびしいものだと思い込んでいたのですが これから私もスタッフの中に入って共感し成長していきます。◆私にとってチームビルディングとは、 本気でぶつかりあえる相手と信頼関係を作れれば 自分の存在意義を感じ、いつまでもこのチームの一員でありたい (この人と一緒に居たい・同じ目標を追いかけたい)と思えることである。◆私にとってチームビルディングとは、 毎日笑顔でいれること、 それによってこの先も誰もが幸せでいれて、 みんなの幸せを願える方法である。◆私にとってチームビルディングとは、 自分が幸せになること(もしくは方法)、 人を幸せにすること(もしくは方法)、、 世界を幸せにすること(もしくは方法)、 そして、また自分が幸せになっちゃうこと(もしくは方法)、 そして・・そして・・ って永遠に続いていく ハッピースパイラル◆私にとってチームビルディングとは、 個人個人の強みを伸ばし、 5つの力を最大限発揮し、 世の中のためになるチームを目指し、 成長していくためのチーム作りの手段です。
2009年06月04日
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2009年04月20日
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◆マリーシアとは 対戦型競技 ←→ 演技型競技 ↑ 対戦型競技には「マリーシア」が必要。 (良い意味の)マリーシアとは、 「相手視座で考え、裏を取る力」のこと。
2009年04月19日
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◆「思い」と「想い」の違い 思 → 自分の田んぼのことを考えてる感じ。 想 → 相手のことを考えてる感じ。
2009年03月20日
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◆欲=谷×欠 谷が欠ける。山ばっかり。 右肩上がりしか許されない状態。 失敗は許されない状態。 そういう状態の人って、 谷が欠けてるのかも。
2009年03月15日
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◆働=人×重力 人が魅力的な活動をして、 人を引きつけること。
2009年03月14日
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掲載許可ID:D0903-1003-00005486北海道新聞 2009年3月13日 朝刊 2面
2009年03月13日
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◆楽天大学チームビルディングプログラム第6期生の回答 私にとってチームビルディングとは○○です。 ・家族と会社の潤滑剤 ・永遠の課題 ・理想を共有すること ・組織のなかで「私」の役割を知ること ・人生の宿題 ・スタッフを幸せにする方法 ・仕事や人生を楽しむために欠かせないこと ・成功のための必須アイテム ・楽しみながらみんなで高みを目指す方法 ・みんなに感謝すること ・拡大していくときに読む参考書であり、 新しいリーダーを発掘するための方法 ・チームの相乗と共有を楽しめる環境作り、 その基礎は、どんな時も根底に「愛情」があること ・「チームのシステムのデザイン」とそして共有
2009年02月13日
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◆年賀状・オブ・ザ・イヤー今年いただいた年賀状のなかでダントツに目立っていました!
2009年01月08日
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雑誌「販促会議」さんからインタビューを受けました!「人気ECサイトが 実践している 顧客獲得法」という特集。この10年のトレンドを踏まえた上で、今イチオシの手法として「感動ムービー」の話をさせていただきました!これからは「売らないのがコツ」の時代です。最近、「正直マーケティング」という言葉が、頭に浮かんできます。
2008年12月26日
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ある人から、クリスマスプレゼントらしき宅配物が届きました。送り状の伝票の品名欄を見ると、「白い紙」と書いてある。それだけ。開けてみたら、コレでした↓神田昌典さんが作った、マインドマップ手帳。2000冊限定で、あっという間に完売したというウワサのあいつ。開いてみたら、本当に「白い紙」でした。この手帳の開発は、プロジェクトXばりの試行錯誤を経て、ようやく神田さん的に納得のいく品にたどり着いたそうなのですが、それが、「白い紙」。突き詰めていったら、「白い紙」。しつこい?でもって、「装丁は贅沢」。突き詰めた結果が、ゴージャスとシンプルのコラボレーション。トヨタカップで観たマンUのクリスチアノ・ロナウド(贅)とルーニー(朴)のコラボレーションと相通ずるものを感じたのでした。あ、いくら「白い紙」だっていっても、真っ白じゃないですよ。→マインドマップ手帳
2008年12月25日
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息子(2歳)イチオシの遊び場、日産本社ギャラリー@東銀座へ。フェアレディZが全色並んでます。片っ端から乗って運転、大喜びです。用事を終えて帰ってきたヨメが、「今日は実質クリスマスだから、どこもカップルですごかった!」と言っていたのですが、ぼくが東銀座→築地→月島と歩いてくる途中にはそんなカップルいなかったです。クリスマスのデートで「築地や月島」に行くようなカップルは、「安定期」なんでしょうね。しかも、かなりの。「えー、クリスマスなのにもんじゃ?」なんていう会話があり得ないくらいの安定期。
2008年12月23日
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マンチェスターU(イングランド)vs.リガ・デ・キト(エクアドル)1-0で、マンU。クリスチアノ・ロナウドのトリッキーなアシストをルーニーが右足インサイドでゴール。贅のロナウド、朴のルーニー。ロナウドは魅せることも考えている。ルーニーはシュートを撃つことだけを考えている。今日はルーニーの日。ワンタッチめのクオリティがすごい。
2008年12月21日
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◆斎藤牧場日経新聞に見た覚えがある顔を発見。斎藤牧場の斎藤晶さん。小学生の頃、父親が友人たちとログハウスを作っていて、手伝ったことがある。それが斎藤牧場の敷地内だった。記事によると斎藤牧場は、「牛の拓いた牧場」らしい。旭川に入植するも、開拓農業がうまくいかず、生きるか死ぬかの極限状況に陥ったとき、ハタと気がつく。「この山にいる鳥や昆虫は、自分で汗水たらして何かをつくるということがない。にもかかわらず、悠々と暮らしている。それに比べ、人間は肉体を酷使してカネまでかけても何の成果も出ない。人間も自然に立ち向かうのではなくて、彼らのようにこの山に溶け込めばカネは儲からなくても生きていけるのでは」。苦難の末に夢を実現する。「牛は何もなくなりゃシカみたいに木の皮さえ食べることを覚える。だから徹底すれば、みんな変化しながら変わっていくんですよ。それが進化なんです」。「自分がやらなくても牛が拓いてくれる。人間は山の自然に対して、手を添えてやるだけでいい」。リンゴの木村さんや発酵道の寺田さんと同じ香り。 いのちの輝き感じるかい牛が拓く牧場
2008年12月20日
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◆優しい漁師(オシムさんバージョン)日経新聞に載っていたオシムさんの言葉。「今の日本は外国の漁師から高値で魚を買ってばかりいる。そろそろ"自分たちが欲しいのは魚ではなく、魚の捕り方だ"と言ってもいい。簡単には教えてくれないだろうが、経済危機はその秘訣を手に入れる好機になるかもしれない」「もっとも、教えられた捕り方をそっくりまねて、うまくいく保証はないが。人材育成はアートに近く、投資の割に効果が出ない覚悟もいる」「【考材No.105】優しい漁師」の話だ!
2008年12月19日
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◆基礎ができているということ 雨のなか行なわれた、 サッカーのクラブワールドカップ準決勝、 リガ・デ・キト(エクアドル) vs. パチューカ(メキシコ) を国立競技場で観戦。玄人好みの好ゲームでした。 どの選手も、今日が雨だということを感じさせない ボールコントロールをしていたのが印象的。 雨の日(悪コンディション)で100%できてこそ ホンモノの基礎。 仕事もだなぁ。
2008年12月17日
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◆子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい小学生が「大きくなったら 何になりたい?」と聞かれて、「ぼく、 大きくなったら、 ●●になりたい!」と答えるときの●●の部分に、「あなたの名前」が入っていたらどうですか?やばくないですか?
2008年12月04日
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◆誰の文章でしょうか?パワーを充電したくなったときに、いつも読み返す本。問題です。これ↓は誰の文章でしょうか?────────────────────────────────人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。ぼくは逆に、積み減らすべきだと思う。財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、かえって人間は自在さを失ってしまう。過去の蓄積にこだわると、いつの間にか堆積物に埋もれて身動きができなくなる。人生に挑み、本当に生きるには、瞬間瞬間に新しく生まれかわって運命をひらくのだ。それには心身ともに無一物、無条件でなければならない。捨てれば捨てるほど、いのちは分厚く、純粋にふくらんでくる。今までの自分なんか、蹴トバシてやる。そのつもりで、ちょうどいい。ふつう自分に忠実だなんていう人に限って、自分を大事にして、自分を破ろうとしない。社会的な状況や世間体を考えて自分を守ろうとする。それでは駄目だ。社会的状況や世間体とも闘う。アンチである、と同時に自分に対しても闘わなければならない。これはむずかしい。きつい。社会では否定されるだろう。だが、そういうほんとうの生き方を生きることが人生の筋だ。自分に忠実に生きたいなんて考えるのは、むしろいけない。そんな生き方は安易で、甘えがある。ほんとうに生きていくためには自分自身と闘わなければだめだ。自分らしくある必要はない。むしろ、“人間らしく”生きる道を考えてほしい。“忠実”という言葉の意味を考えたことがあるだろうか。忠実の“忠”とは<まめやか、まごころを尽くす>ということだ。自分に対してまごころを尽くすというのは、自分にきびしく、残酷に挑むことだ。ところが、とにかく忠君愛国の忠のように、主君はたとえ間違っていても主君である以上それに殉ずるとか、義理だの、仇討ちだの、狭い、盲目的な忠誠心ととられることが多い。だからぼくは、忠実なんて言葉はあまり使ってもらいたくない。“実”にしたって、なにが実であるか、なんてことは抽象的で誰にもわかるもんじゃない。意識する“実”はほんとうの意味での“実”じゃない。“実”というのはそういう型にはめた意識を超えて、運命に己を賭けることなんだ。自分に忠実と称して狭い枠のなかに自分を守って、カッコよく生きようとするのは自分自身に甘えているにすぎない。それは人生に甘えることでもある。もしそんなふうにカッコウにとらわれそうになったら、自分を叩きつぶしてやる。そうすれば逆に自分が猛烈にひらけ、モリモリ生きていける。つまり自分自身の最大の敵は他人ではなく自分自身というわけだ。自分をとりまく状況に甘えて自分をごまかしてしまう、そういう誘惑はしょっちゅうある。だから自分をつっぱなして自分と闘えば、逆にほんとうの意味での生き方ができる。誰だって、つい周囲の状況に甘えて生きていくほうが楽だから、きびしさを避けて楽なほうの生き方をしようとする。ほんとうの人生を歩むかどうかの境目はこのときなのだ。安易な生き方をしたいときは、そんな自分を敵だと思って闘うんだ。たとえ、結果が思うようにいかなくたっていい。結果が悪くても、自分は筋をつらぬいたんだと思えば、これほど爽やかなことはない。人生というのはそういうきびしさをもって生きるからこそ面白いんだ。────────────────────────────────戦後、ぼくが猛烈に闘いはじめた頃、親しい友人や、好意的なジャーナリストは真剣に忠告してくれた。「あなたのようなことを言ったりやったりしたら、この社会から消されてしまいますよ。西洋なら別だが、日本では通らない」随分何度もそう言っていさめられた。ぼくは答えた。「消されるなら、それで結構。とことんまで闘うよ」ぼくはあの若い日の決意を絶対に押し通すのだ。とことんまで危険な道を選び、死に直面して生きる──確かにぼくは異端者扱いされ、村八分を食った。しかし、それは逆に生き甲斐だ。その悲劇に血を流しながら、にっこりと笑って筋を貫いた。だから外から見れば、あいつはいい気なやつだと思われたりする。だが見えない裏での絶望的な闘いはきびしい。言いようがない。しかし貫くのだ。もちろん怖い。だが、その時に決意するのだ。よし、駄目になってやろう。そうすると、もりもりっと力がわいてくる。食えなけりゃ食えなくても、と覚悟すればいいんだ。それが第一歩だ。その方が面白い。みんな、やってみもしないで、最初から引っ込んでしまう。それでいてオレは食うためにこんなことをしているが、ほんとはもっと別の生き方があったはずだ、と悔いている。いつまでもそういう迷いを心の底に圧し殺してる人がほとんどだ。たとえ食えなくても、本当の生き方の方向に進みたい、そう決意したいという情熱が自分をつき動かしてくる。確かに危険を感じる。そっちへ行ったら破滅だぞ、やめろ、と一生懸命、自分の情熱に自分で歯止めをかけてしまう。しかし、よく考えてみてほしい。あれかこれかという場合に、なぜ迷うのか。こうやったら食えないかもしれない、もう一方の道は誰でもが選ぶ、ちゃんと食えることが保証された安全な道だ。それなら迷うことはないはずだ。もし食うことだけを考えるなら。そうじゃないから迷うんだ。危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。ほんとはそっちに進みたいんだ。だから、そっちに進むべきだ。ぼくはいつでも、あれかこれかという場合、これは自分にとってマイナスだな、危険だなと思う方を選ぶことにしている。誰だって人間は弱いし、自分が大事だから、逃げたがる。頭で考えて、いい方を選ぼうなんて思ってたら、何とかかんとか理屈をつけて安全な方に行ってしまうものなのだ。かまわないから、こっちに行ったら駄目だ、と思う方に賭ける。瀬戸内晴美はぼくに最初に会った頃、それを聞いてショックを受け、以来それを実行してきたと言っている。彼女はちゃんと食えてるし、それ以上、堂々とやってるけれど、覚悟はそこにあるんだ。ほんとうに生きるっていうのは、そういうことだ。たとえば、いま勤めている会社をやめたい、何かほかにやることがあるんじゃないか、と考えている人は実に多い。だがそれは未知の道に踏み込むことだし、危険だ、と躊躇して迷いながら日を過ごしている。現在のサラリーマンのほとんどはそういう悩みを、多かれ少なかれ持っていると思う。内心では、もっと別な会社や、別な道に進みたい希望を持っているんだが、踏みきれない。身の安全、将来を考えて仕方なく現在の状況に順応している人が驚くほど多いのだ。いつも言っていることだが、ただ、自分で悩んでいたってだめだ。くよくよしたってそれはすこしも発展しない悩みで、いつも堂々めぐりに終わってしまう。だから決断を下すんだ。会社をやめて別のことをしたいのなら、あとはどうなるか、なんてことを考えないで、とにかく、会社をやめるという自分の意志をつらぬくことだ。結果がまずくいこうがいくまいがかまわない。むしろ、まずくいった方が面白いんだと考えて、自分の運命を賭けていけば、いのちがパッとひらくじゃないか。何かをつらぬこうとしたら、体当たりする気持ちで、ぶつからなければだめだ。体当たりする前から、きっとうまくいかないんじゃないかなんて、自分で決めて諦めてしまう。愚かなことだ。ほんとうに生きるということは、自分で自分を崖から突き落とし、自分自身と闘って、運命をきりひらいていくことなんだ。それなのに、ぶつかる前からきめこんでしまうのは、もうその段階で、自分の存在を失っている証拠じゃないか。────────────────────────────────
2008年12月03日
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◆偉い人と友達になる方法私、偉い人と友達になりたいと思っているのですが、「偉い人」とお友達になるよりも「友達」を偉くしたいです。
2008年12月02日
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◆あきらめない理由ワクワクする利他的な夢×あきらめない理由⇒感動
2008年12月01日
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◆夢に日付をいれない夢(理想)を描くときは、期限を決めずに描きます。最初から期限つきで考えると、今の自分でできる延長上でしか考えられなくなりがちだから。イメージを膨らませる際に、自分で上限を設定してしまうのはもったいないので、何の制約も設けずに、純粋にやりたいこと、成し遂げたいことを書き出してみます。それができる“才能”のことを、「Big Talker」と呼ぶそうです。
2008年11月30日
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◆やりたくないコト今はやっているが、やらずに済ませられるようにしたいコト今もやってないし、今後もやりたくないコトこの2つの「やりたくないコト」を書いておきます。やりたいことを成し遂げてもハッピーになれない場合があるから。たとえば、月商1000万円を達成しても、寝ないで発送作業をしなければならない、クレーム対応に追われる、などの「やりたくないことが含まれている」ケースがあり得ます。やりたくないことを書き出しておくことによって、それを避ける方法に対してもアンテナを立てることができます。
2008年11月29日
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◆スゴい・美しいと思う(尊敬する)ヒト・モノ・コト一流スポーツ選手のインタビューで、よく、「○○選手に憧れて、ビデオを擦り切れるほど見ていた」という話が出てきます。憧れの対象を持つと、「理想」がクッキリしてきます。
2008年11月28日
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◆目標ギライな方へ実は私、「自分で目標を決める」のがニガテでした。でも、楽天に入って、たくさんの店舗さんが理想(夢)を掲げて目標を決め、次々と実現していくのを目の当たりにして、「そうか!目標って、 自分の成長を 加速するための ツールなんだ!」ということに気づきました。そして、目標は「設定すること」自体に意味があるのではなく、「理想を掲げた結果、自ずと決まってくるもの」であるから大切なのだとわかりました。
2008年11月27日
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◆mustよりwant(×)「月商1000万円、売らなければ!」(must)(◎)「月商1000万円、売りたーーい!」(want)人間、mustではワクワクできません。想像するだけでワクワクする、自分にとっての理想をイメージすることこそが、自分のパワーを最大限に引き出します。
2008年11月26日
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◆集団プラナリアの法則小阪裕司さんのチームビルディングの名著、『「仕事ごころ」にスイッチを!』に書かれている法則。「プラナリア」 (↑理科の教科書に 出てくるやつ)の頭を切ってもまた生えてくるみたいに、会社の頭(重要な役割の人)を切っても、また生えてくるという法則。「自分の仕事を 誰かに委ねる秘訣」も、ここにあるのかも。 「仕事ごころ」にスイッチを!
2008年11月25日
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◆あきらめない理由福島正伸さんの新刊3連発の3冊目。『仕事が夢と感動であふれる5つの物語』今年は福島さんからいろんなことを教わりましたが、なかでも「これだ!」と思ったうちの一つが、この本に書いてあるこれ↓「“あきらめない理由” がある夢は、 必ず実現することが できる」楽天市場の店舗さんでも、「うまくいきそうだから」とか「売れてる商材だから」とかそういう動機しかない人は、「うまくいかない」か「うまくいっても長続きしない」ことが多い気がします。志=あきらめない理由。 仕事が夢と感動であふれる5つの物語
2008年11月24日
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◆リーダーになる人のたった1つの習慣【問】 この●●に、あなたが入れたい言葉はなんですか? ------------------------------------------------------------ 「仕事において、最高の報酬とは、まさしく●●だよ。 私はこれまで、君達にたくさんのことを伝えてきたけど、 リーダーになる人に、たった一つ、習慣にしてほしい ことがある。 それは、人を変えたければ、相手を●●させ、 一緒に●●する、ということだ。 これだけは覚えておいてほしい」------------------------------------------------------------ ※福島正伸さんの本、 『リーダーになる人のたった1つの習慣』 のなかに出てくる一節より。 リーダーになる人のたった1つの習慣
2008年11月23日
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◆坂本龍馬は、携帯電話を持っていなかった福島正伸さんの本、『「夢」が「現実」に変わる言葉』のまえがきに出てくる言葉。この本は、福島さんが、ある経営者に「元気が出る言葉を ハガキに書いて、 毎日送る」ということを10年以上続けてきたなかから、選ばれた言葉が載っています。坂本龍馬にできなかったことが簡単にできてしまう、恵まれた環境に生きているのに、いかに何もしていないか。ガーン。 「夢」が「現実」に変わる言葉
2008年11月22日
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◆猪木ビンタ笑顔の法則部下や子供を叱るときに大事なのは、叱られる側がどういう意味合いでそれを受け取るか。目指すのは、アントニオ猪木さんのビンタ。ビンタされた人がみんな、「ありがとうございます!」と言って、嬉々としています。「ビンタ=闘魂の注入」という意味合いが浸透しているから。
2008年11月21日
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◆リニアモーターカー式目標設定の法則【考材No.122】唯一の目標を達成してはいけないについて考えていて、思いついたこと。ゴールは磁石みたいなもの。ゴールを設定すると、磁力に引っ張られて前に進むスピードが上がる。ゴール間近になると特に。でも、ゴールを過ぎても次のゴール(磁石)が設定されていないと、達成したゴール(磁石)に引き戻される。なんかに似てると思ったら、リニアモーターカー。リニアモーターカーの先にある磁石は車体を引っ張ってくれる。過ぎ去ると、磁石が反発して車体を後押ししてくれる。反発ってのは、いい意味の自己否定。現状に満足しないこと。目標設定は、リニアモーターカー式でいこう。
2008年11月20日
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10月19日(日)の小阪裕司さんイベントから1ヵ月。対談してる写真をいただきました。小阪さんの「マスタービジネス」と私がやり始めた「私塾主宰」というのは相通じるものがあります。「世の中に、こんな感動を味わえる楽しみ方があるんだよ!」ということを伝道していく生き方。
2008年11月19日
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◆やり方は真似できても、あり方が真似できないウワッツラの「やり方」だけ真似しても、「あり方」が違うと全然違うものになる。
2008年11月18日
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◆タンポポの綿毛理論(その2)タンポポの綿毛理論について、私塾ゼミのみなさんと考えていて思いついたこと。タンポポの綿毛理論では、(1)メインの軸で突き抜ける(2)突き抜けてから他の軸を広げるとシナジーが生まれるというのがポイントになります。で、ここからが思いついたことなんですが、何の道でもいいのですがあるレベルを突き抜けた人だけに見えてくる「真理」があって、それはたぶん「共通」しています。だから、松下幸之助さんもイチローさんもりんごの木村さんも同じようなことを言うわけで。そうやって「真理」の境地に達した人たちは、たぶん、お互いに「あ、この人は同じニオイがする」というのがビビッとくる。共感とかシンクロニシティとか。だから、突き抜けると、自らが望むと望まないとにかかわらず、共感の人脈が自然に広がっていくのだ。と、思いました。ふと。
2008年11月17日
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◆味方を見てはいけないサッカーでパスしてよいのは、味方がいるところではなく、敵がいないところ。
2008年11月16日
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◆唯一の目標を達成してはいけない ゴールを意識しすぎると、 脳が達成モードになってしまって パフォーマンスが落ちることがあるそうです。 ゴールラインは駆け抜けるもの(通過点)であり、 そのためにはゴールラインに到達する前に、 次なるゴール(目標)が設定されていることが大事。 「唯一の目標」を達成してしまうと、燃え尽きる。
2008年11月15日
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◆向き合って話してはいけない 同じ方向を向いて進むべき相手と話すとき、 向き合っちゃうと、同じ方向を向けない。
2008年11月14日
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◆マリーシア いい意味での、ずる賢さ。 【使い方】 「日本の選手はマリーシアが足りないんだよ」 (by ブラジルのサッカー選手) 意味するところは、深いです。
2008年11月13日
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◆徒競走でスタートダッシュに成功する方法 遠藤保仁選手(ガンバ大阪、日本代表)は、 運動会の徒競走のスタート直前、 みんながまっすぐ前を見ているときに、 一人だけ違う方向を見ていたそうです。 一人だけ、スターターのピストルを見てた。 マリーシア~
2008年11月12日
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◆矛盾を割り切ってはいけない 結果とプロセス、短期と長期、利己と利他…… 割り切ると、 迷わずまっすぐ進めるようになるけど、 まっすぐにしか進めなくなると、 らせん階段から落っこちます。 (次のステージに上がれない。)
2008年11月11日
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◆問題を解決してはいけない 問題(マイナス)を 解決する(ゼロに戻す)だけでは 成長しない(プラスにならない)。
2008年11月10日
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◆勝つことは目標ではあるが目的ではない 中学校のサッカー部の先生がいつも言っていた言葉。 でも、当時、目標と目的の違いまでは 説明してくれてなかった気がします。 なので、この言葉の意味するところが よくわかってませんでした(笑)。
2008年11月09日
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◆中村俊輔『察知力』 チームの発達段階でいう「トランスフォーミング」を 経験した人(トランスフォーミング視座)の話として 読むと、めちゃめちゃ勉強になります! 察知力
2008年11月08日
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