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2025年5月29日(木)、故宮博物院へ出かけました。試合の後、ホテルからタクシーで235元(千円くらい)の距離です。所蔵物は元々中国北京の紫禁城にあったもので、戦火を避けて蒋介石率いる国民党と共に台湾に移送された必見のお宝だとか。今年2025年は故宮博物院の創立100周年だそうです。こちらがチケット。一人350元(1750円)です。15時ごろ入って閉館の17時まで可能な限りじっくり見させてもらいました。良渚文化中期 玉琮(紀元前2900-2500年)新石器時代(良渚文化)中期の遺跡から出土した玉琮。内側が円形、外側が方形という独特な形をした玉琮はこの時代の流行で、宗教儀礼に使用したと想像されています。天円地方(円は天を祀り、方は地を祀る)という古代中国の宇宙観に関係があるそうです。西周晩期 散盤(紀元前)紀元前850年頃〜前770年の作品です。中国4000年の歴史は伊達じゃありませんね。この時代にすでにこんな完璧なホットプレートのような作品を制作できる技術を持っていたということです。西周晩期 頌壷(紀元前)こちらも同じ紀元前の作品で、重要な場で使われた酒壷だそうです。周王が執り行った儀式の内容が装飾文字で刻まれていて、史実が確認できるとのこと。北宋 定窯 白磁嬰兒枕(12世紀)この枕で寝た人がいたんでしょうか。一応、枕みたいです。宋の時代に北の定州にあった名窯で作られた作品です。枕としては冷たくて固そう。清 乾隆 霽青描金游魚転心瓶清朝の第六代乾隆皇帝は、在位期間(1735-1795)は60年と長く、清朝の最盛期とされています。どうやって作るのか、全くわかりませんが、瓶の首を持ってまわすと外瓶の窓から絵柄が変化して楽しめるそうです。一日中回して見ていたい。美しすぎる一品。3D鑑賞できます。故宮博物院で一番の見所は白菜と肉なんですが、肉の方は貸し出し中で見られませんでした。清 翠玉白菜白菜は翡翠(ひすい)で出来てます。虫(キリギリスとイナゴ)も乗ってます。白と緑の翡翠を見て、白菜を掘り出そうと思った人のセンス、いかしてますよね。ショップで白菜グッズがたくさん売られてました。この博物館の一番人気作品です。清晩期 彫象牙九層塔、彫象牙透花人物套球1本の象牙から掘られた9階建ての塔、それぞれのフロアにはポーズの違う弥勒菩薩が座っています。軒にぶら下がっている鐘も、同じ象牙から掘り出されたもの。見れば見るほどため息が出ますね。奥に見える玉は象牙の18層掘りで、清の中期以降に広東地方の象牙彫刻職人によって製作されたと考えられているそうです。これらの象牙球等は北京の宮廷内で「仙工」(天から来た神仙の技)と讃えられました。清 珊瑚魁星点斗盆景魁星 (かいせい、Kuíxing) は、中国で文運を司る神として崇拝されているそうです。受験の神様ですかね。北斗七星の第一星を意味し、珊瑚で作られた魁星は手に星を掲げています。足元には翡翠の魚、腰の周りは梅の花、なんか縁起のいいもの大集合の宝石盆栽ですね。清代後期の作品です。やっぱり清の時代の作品が多いようです。中国ドラマでもこの時代の後宮ものが一番多いです。清代 紅・白玉髄筆洗、黄玉髄三蓮章どうして一つの石からこんなクサリみたいなものを掘り出せるのか、まさに神業です。アートな玉を持つというのが中国ではステータスだったようですね。今でもそうなのかも。清朝 翡翠の屏風大きな翡翠の屏風です。表から見ても裏から見ても、見事としか言いようのない傑作です。昭和天皇が所有されていたそうですが、台湾に返還されたそうです。清中期 玉提樑壺(1736-1820)乳白色の翡翠からカボチャの形の急須を掘り出しています。そそぎ口が羊の頭になっていて、紐を捻ったような持ち手も素敵です。この作品一つ作るのにどのくらいの時間をかけたんでしょうね。作者の愛着のようなものを感じました。硯や書などの展示もたくさんあって、一通りぐるっと回ることができました。白菜も素敵でしたけど、一番圧倒されたのは象牙作品でしたね。作った人に会ってみたいです。
2025/05/31
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台湾の台北アリーナで2025年5月27-29日に開催されたワールド・マスターズ・ゲーム 2025ダンススポーツ競技の結果です。ジャッジはラトビア、香港、カザフスタン、台湾、日本、ポルトガル、リトアニア、ルーマニアから各1名の8人でした。WDSFの5種目戦の結果は以下の通りです。表彰台の3位までしか発表されませんでした。選手個人番号が与えられて、成績も番号が若い順なので男女名が前後しているカップルもあります。*********************************************************************シニア I スタンダード 出場8組(2025.5.27)*********************************************************************1. PEI WEN HUNG & TU-WU CHIEN2. YUKA SUZUKI & TOYONORI MORIKAWA3. PO NIEN CHEN & CHIAO HUI CHANG*********************************************************************シニア II スタンダード 出場13組(2025.5.28)*********************************************************************1. YUKA SUZUKI & TOYONORI MORIKAWA2. LEWIS CALLAGHAN & BING ZHANG3. HSIU-MAN LEE & PING-TSE LIU*********************************************************************シニア III スタンダード 出場39組(2025.5.29)*********************************************************************1. VOLKER SCHMIDT & ELLEN JONAS2. QI-JANG ZENG & MAIN-PING CHU3. NOBORU HIGASHIDA & SANAE SUGIYAMA*********************************************************************シニア IV スタンダード 出場28組(2025.5.27)*********************************************************************1. JINHUA XU & WING LING TSEUNG2. AKIYOSHI OKADA & YUKO OKADA3. LI-KUAN LEE & WEN SHIANG TSAI森川・鈴木組、東田・杉山組、岡田組、入賞おめでとうございます。*********************************************************************シニア I ラテン 出場20組(2025.5.27)*********************************************************************1. SHIORI OZASA & KENICHI MURASE2. HUNG YI HUANG & SHUN PING WANG3. SHIN WEI TU & YI WEN LAN*********************************************************************シニア II ラテン 出場12組(2025.5.28)*********************************************************************1. MY TRANG NGUYEN & HOA PHAM TRUNG2. JINGCIAO WU & HSIN-HSIN KAO3. CHING MAN MANDY HO & WING CHUNG TSE*********************************************************************シニア III ラテン 出場11組(2025.5.29)*********************************************************************1. JUNKO SAKAMOTO & HIROFUMI SAKAMOTO2. JUN SHIMIZU & HINAKO SHIMIZU3. MEMG CHOU TSAI & MU SHIH LIM*********************************************************************シニア IV ラテン 出場9組(2025.5.27)*********************************************************************1. JO-LING LEE & FU-EN WU2. PAOKUEI HUNG & CHUNG HUANG3. YONG-SONG CHIU & MEW-TSU WANG村瀬・小笹組、坂本組、清水組、ヤッター!!!この他の試合で入賞を果たした日本人カップルの成績は以下の通りです。*************************************************スタンダード*************************************************シニアIII 4種目戦(WTFQ)2. NOBORU HIGASHIDA & SANAE SUGIYAMAシニアIV 4種目戦(WTFQ)3. AKIYOSHI OKADA & YUKO OKADAシニアIV 3種目戦(WTF)2. HIDEYUKI MIYAUCHI & KUMIKO MIYAUCHI 3. AKIYOSHI OKADA & YUKO OKADAシニアV 3種目戦(WTF)1. AKIYOSHI OKADA & YUKO OKADA 2. SHIGERU ITO & CHIZURU ITO 3. NOBUO HAYASHI & TAMIKO HAYASHIシニアIV 2種目戦(WT) 2. AKIYOSHI OKADA & YUKO OKADAシニアV 2種目戦(WT) 1. NOBUO HAYASHI & TAMIKO HAYASHI*************************************************ラテン*************************************************シニア I 4種目戦(SCRP)1. SHIORI OZASA & KENICHI MURASEシニアIII 4種目戦(SCRP)1. KYOJI YAMADA & IZUMI SHIGUMAシニア I 3種目戦(SCR)1. SHIORI OZASA & KENICHI MURASEシニアIII 3種目戦(SCR)1. KYOJI YAMADA & IZUMI SHIGUMAシニアIV 3種目戦(SCR)3. SHIGERU ITO & CHIZURU ITOシニアV 3種目戦(SCR)1. SHIGERU ITO & CHIZURU ITOシニア I 2種目戦(CR)1. SHIORI OZASA & KENICHI MURASEシニア V 2種目戦(CR)1. AKIYOSHI OKADA & YUKO OKADA日本人大活躍ですね。おめでとうございます。競技会情報はこちらから
2025/05/30
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朝から雨が降っていました。会場に向かう道はほとんど商店街のアーケードの下を通っていけるので、傘が必要なのはこの大きな交差点を渡るときだけ。8時半ごろ会場入りしました。大会プログラムや詳しいタイムテーブルはなくて、ネットで公開されているのは1時間区切りのざっくりしたスケジュール。選手控え室には進行表がスクリーンに映し出されているので、選手たちはそれを見て支度をします。ダンス競技は大会期間中の5月27日から29日までの3日間で、WDSF公認の5種目オープン戦がシニア I ,II, III, IVそれぞれにラテン・スタンダードともあり、その他に非公認の2種目戦、3種目戦、4種目戦も用意されていました。選手は7競技まで出場できるので、複数のカテゴリーに出場されている選手も多かったですが、私たちはシニアIIIラテンのみ参加です。シニアIIIラテンの出場者は11組で、最初が準決勝でした。ヨーロッパの強豪が全然いなかったので、まるで日本の地方大会みたいな感覚でした。ただ審判がラトビア、香港、カザフスタン、台湾、日本、ポルトガル、リトアニア、ルーマニアと多国籍なので世界大会なんだなと。結果は準優勝です。銀メダルいただきました。大会マスコットも。表彰台嬉しかったです。どうもありがとうございました。午後のスタンダード競技も少し応援して帰りました。傘がなくなってしまったんですが、大将がポンチョ持ってたので土砂降りでしたけど助かりました。ご興味ある方、大会の様子はこちらです。(つづく)
2025/05/29
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2025年5月17日から30日まで台北市と新北市で開催されている「ワールドマスターズゲームズ2025」は、4年ごとに世界各地で催される国際的な競技大会です。2021年に日本の関西で予定されていた大会がコロナで2027年に延期になって、台湾大会が先に開催されました。競技に参加するには事前エントリーが必要で、ネットで2025年2月17日までに申し込んだ2万5千人を超える世界107カ国の選手は、競技に出場する前にまず登録会場に行かなければいけません。こちらはダンス競技が行われている台北アリーナ。試合会場はホテルから歩いて5分ほどと近いんですが、登録会場の松山文化創意園までは3キロほど歩いたんです。蒸し暑くて、余計に遠く感じました。最終日が近いせいか登録会場はガラガラで、待ち時間なしでした。エントリー料が一人3万5千円ですからウェルカムギフトも豪華。リュックにウォーターボトル、スマートウォッチ、記念Tシャツ、バスタオル、折りたたみ式スプーン、フォーク、箸セット。2027年に延期された関西大会のグッズもくれましたよ。ピンバッチどっさり。一番有効活用できたのが、1200元(6千円!)チャージされてて、電車、バス、コンビニなどの店でも使える交通系ICカードでした。再び会場まで歩いて戻り、明日の試合の背番号をもらって、この日行われていたシニアIIのスタンダード競技を観戦しました。大将が友達を応援しにきたと身振り手振りで説明すると2階席に案内してくれて、そこから大声で応援していたらさらにアリーナ席に移動させてせくれました。台湾の人たち、すごい親切。出場されていた日本選手に挨拶して、しばらく応援してホテルに戻りました。本当はちょっと練習できたらいいなと思って靴持って行ってたんですけど、そんな雰囲気じゃなかったので部屋で小さくルーチン確認しました。(つづく)
2025/05/28
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ワールド・マスターズ・ゲーム 2025に参戦するため、台湾に向かいました。羽田空港についたのがちょうど12時ごろで、昼ごはんを食べるかどうか悩ましいところ。大将は機内食が出るからそれまで待つというんですが、3時過ぎですから私はおやつしか出ないんじゃないかと思ったんですね。ちょうど搭乗待ちしていた日本スタッフの美人CAさんたちがいらしたので、聞いてみようということに。大将はモジモジして行かないので私が聞きに行きます。チキン照り焼きご飯か、海鮮焼きそばのチョイスがあるとのこと。つまりしっかりご飯が出るので、昼はがっつり食べない方がいいということでした。そこで空港の自販機のサンドイッチを300円で買って二人で分け、出てきた機内食はこちら。感動したのは楊枝の代わりについてきた歯間ブラシ。これ、台湾では普通みたいです。すごくいい!約3時間で台北松山空港に到着しました。軍関係の飛行場でもあるので、写真は撮らないようにといわれました。台湾ドルは日本で両替するより台湾の空港の方がレートが良かったです。現金がどの程度必要なのかよくわからないので、うちは日本と台湾と両方で少しずつ両替しました。空港から会場近くのホテルまではタクシーで160元。日本円に換算するには5倍すればいいので、800円というところです。すごく近いです。この日はシニア I とシニアIVの試合がすでにあって、参加されている日本人選手2組と夜は一緒に食事会(兼飲み会)をしました。台湾ビールで乾杯。終わってからちょこっと外に出て、近所のコンビニで買出ししました。このポテチ、激ウマです。ちなみに近所にセブンイレブンもファミリーマートもあって、道路の向かいには大戸屋、はま寿司。テレビも日本の番組映りました。アウェー感がまるでない、こんな気楽な遠征旅行初めてかも。(つづく)
2025/05/27
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東京体育館で2025年5月24-25日に、第24回東京オープン・ダンススポーツ選手権が開催され、その中で25日(日)にPDスタンダード世界選手権が行われました。WDSF競技以外にも国内戦として、ライジングスター、ジュニア、ジュブナイルのオープン戦がそれぞれラテン・スタンダードともに行われました。これらは同性カップルも出場可能です。土日ともダンスタイムがあったり、海外トップ選手によるミニレクチャー、握手会なども企画されていて、大いに盛り上がったのではないかと思います。*********************************************************************PDスタンダード世界選手権 出場39組*********************************************************************1. Alexey Glukhov - Anastasia Glazunova(モルドバ)2. Vadim Shurin - Anastasia Meshkova(ラトビア)3. Edgaras Baltaragis - Indre Baltarage(リトアニア)4. Dusan Grula - Giada Cragnolini(スロバキア)5. Jiang Jiying - Zhao Yuye(中国)6. Alessandro Ilarioni - Aurora Sbardella(イタリア)出場者はモルドバ、ラトビア、リトアニア、スロバキア、中国、イタリア、AIN、香港、日本、ポーランド、ルーマニア、イギリス、韓国、香港、オーストリア、タイ、ウクライナ、マレーシアから代表が参加。ジャッジは日本、ポーランド、スロバキア、エストニア、AIN、デンマーク、リトアニア、イタリア、中国、スペインから各1名ずつの計10名です。日本からは12組参加で、最高位はオレクシーグザー・太田吏圭子組が準決勝8位の成績でした。この他のWDSFの試合で決勝進出を果たした日本人カップルの成績は以下の通りです。*************************************************Saturday, 24 May 2025*************************************************WDSF International Open Standard Adult(出場41組)5. Hiroaki Onishi - Sakina Onishi 6. Minato Kojima - Megumi MoritaWDSF Open Latin Senior I (出場23組)3. Keigo Oshikawa - Tomoyo Wada4. Shigeyuki Ishida - Mihoko Yano5. Tetsuro Yamamoto - Yumiko Yamamoto6. Kenichi Murase - Shiori Ozasa*************************************************Sunday, 25 May 2025*************************************************WDSF Open Latin Adult(出場26組)4. Hiroaki Onishi - Sakina Onishi7. Kai Takahashi - Meria Konishi詳しい結果はJDSFのサイトからご覧になれます。去年の結果はこちらです。競技会情報はこちらから
2025/05/26
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6月末に開催されるJBDF関東甲信越の県別対抗戦に向けた踊り込み練習会に参加してきました。出場予定の茨城県代表選手とアマチュア選手有志によるラテン・スタンダードの踊り込みと、プロの先生方のワンポイントレッスンです。会場は土浦市の荒川沖駅前、屋宜(やぎ)ダンススクールでした。1時半に集合して軽く自己紹介をした後、先生方がフロアサイドで見守る中、ヒートに分かれてラテン4種目(チャチャ、サンバ、ルンバ、パソ)のシャドーで踊り込みスタートです。いつもやってるはずなんですが、教室の景色が変わると勝手が違って、なんか変な間違いしたり、どこに向かって踊ってるのかわからなくなったりするんですね。昨日変わったルーチンなんてまるで出来ませんでした。続いてカップルで4種目。県別戦は4種目戦なのでジャイブはなし。結構きついので、一つ少ないだけでもありがたかったです。ここで講師の三坂和彦&重富真波組がワンポイント・レッスンをしてくださったんです。テクニック的なアドバイスはファン・ポジションからホッケー・スティックへのルンバベーシックについてで、これもかなり参考になったんですが、さらにインパクトがあったのは、踊る時のプレゼンについての真波先生のお話でした。漠然と自分のルーチンをこなすのではなく、観客やジャッジ、一人でも多くの人たちに自分の顔を覚えてもらうように印象づけること、それが次の試合、さらに先の試合への布石になっていくというお話。参加者全員、目から鱗が落ちたような感じで、次のラウンドでは別人のようにいい表情で踊るようになったと絶賛されました。後半はボールルームの踊り込みです。JBDF含め、WDC・WDO系の競技団体ではスタンダードと呼ばなくなりました。こちらも最初はシャドーで、4種目(ヴェニーズなし)だったんですが、本当に悲惨でした。長いルーチンの途中で端まで来てしまった時どうしたらいいのか咄嗟に組み立てられないんです。カップルで踊る時は大将が考えてくれるので少しは踊れたんですが、それでも何度もリードが伝わらずに苦戦しました。ワンポイントレッスンは横尾篤嗣&美由紀組によるインラインとアウトサイドパートナーの切り替えについて、それにスローアウェーオーバースウェイも教えていただきました。ポジション・チェンジは前進でも後退でも男性の前進リードで知らせること、スローアウェーオーバースウェイは前進・ライズ・ロア・回転を分離してひとつひとつ実行すること。どちらも非常に参考になりました。4時半に踊り込みが終わってからも先生方は30分くらい居残ってくださって、選手たちの質問に答えてくれていました。私たちはサンバの昨日変更があったステップの練習と、踊り込みでうまくいかなかったところを居残り練習していたんですが、そこへ今回茨城県チームの監督になられた田口先生が登場。というより、昔のよしみで最初からずっと見ていてくださったんです。私たちがこのブログを始めた頃ずっとお世話になっていた先生で、ラテンA級になれたのも先生のおかげなんですね。田口先生のアドバイスで、もめてた部分がたちどころに解決。大感謝です!!!充実した練習会で、次の試合に向けた心構えと体力づくりができました。踊れる自信も少しついたし。茨城県ボールルームダンス連盟の宮崎会長、会場を提供して下さった茨城チーム団長の屋宜先生ご夫妻、講師を務めてくださった先生方、どうもありがとうございました。差し入れのアイス、美味しかったです!!
2025/05/25
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月に一度のコスモスクラブの日でした。講師の石原正幸・ララ先生に茨城のスタジオまで来ていただいて、地元競技選手たちの個人レッスンをお願いしています。久しぶりに先生方の愛犬も同伴でした。午前中、若手の強化練習会を指導されたとかで、正幸先生は声がガラガラでしたね。私たちのスタンダード種目の成績になかなか進歩が見られないのは、ちゃんと練習してないからということに尽きるんです。先生も、月に一度とはいえ結構な長い年月変わり映えのしない私たちによくお付き合いくださって辛抱強く教えて下さっています。ワルツ、相変わらず二人のポジションが変に見えるのはなぜかということで、今回はシャドーで踊って見ていただきました。シャドーは割とまともで、組んで踊るときのような違和感はない様子です。結局ホールドに問題があるのだろうということで、またしても組み方から。まず男女それぞれが、肋骨と骨盤の間をストレッチしてきちんとしたトーンで立つ必要があります。コネクションの位置を右わき腹からさらに胸の方まで延長して、その分男性はかなり上体を前に押し出すシェープを取るようです。接着面が増えると、その分女性は安心してシェープを作れるのでフレームが綺麗に見えるんですね。男性は右手でがっしり女性を抱え込まないことというご指摘もありました。締め付けすぎると女性はシェープできないです。次にスイングの問題。ナチュラルターンのスイングが全然ダメで、これもなんどもご指摘いただいてるんですが、123の3でスクッとまっすぐ立っちゃうんですよ。ちゃんと練習すればできるようになると思うんですけど、練習してないんですね。スタンダードのレッスン1時間の後、ラテンのレッスンをララ先生に2時間お願いしてサンバ、チャチャ、ルンバ、パソを見ていただきました。この辺に我々のスタンダードとラテンの比重の違いが出ますね〜。サンバが一番問題ありだったようで、時間的には長かったです。姿勢を良く見せようとかたまりすぎてる背中をもっと動かすように、腹筋をもっと使って女性をリードするように、一体感が見えないところは少しステップを変更しました。女性が勝手に動いて二人のコネクションが切れて見えるパートが幾つかあって、サンバだけでなくルンバでもご指摘いただきました。第三者の目って本当に大切ですね。カップルでもめてるのって時間の無駄です。自分たちでは絶対気づかないような視点で見て頂けるのはありがたいし、さらにお手本を即座に見せて頂けるのもプライスレスです。この日開催された東京オープンのWDSFシニア I ラテンの参加者が少ないとのことで、大会関係者の方や県連盟の役員からも出場依頼のご連絡を頂いていて、ご期待に沿えず申し訳なかったです。コスモスクラブに全集中したかったんですね。レッスンは2ヶ月前からスケジュールを組んでいて、先生方のご都合もありますし会場も抑えていて、取りまとめをさせていただいていましたので試合との掛け持ちは無理そうでした。レッスンの途中で競技仲間から試合の様子をラインで知らせていただいてました。参加人数も十分に確保できたようで良かったです。出場された皆さん、大会関係者の皆さん、お疲れまさでした。
2025/05/24
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ラストキングダムを見て、イギリスに襲来したヴァイキングの歴史に興味を持ちました。8世紀後半、まだヴァイキングが西にイギリスがあることを知らなかった時代。ヴァイキングの男たちは夏になると遠征と称して陸続きの東へ略奪の旅に出るのが通例でした。しかしデンマークのカテガットで農業を営んでいた戦士ラグナル・ロズブロークは、海を渡った西へと想いを馳せていました。首長ハラルドソンは今年もわずかな戦利品を求めて東へ遠征に出る予定で、ラグナルが主張する海を渡った西への遠征は却下され、船も貸してもらえませんでした。ラグナルは友達のフロキに頼んで船を作らせ、仲間を募って密かに西へ船出します。海を真西に進むシンプルな航海術を使って、結構大変な想いをしながらついにノーサンブリア王国に到達。(ウートレッドの故郷だ〜)無抵抗な修道士たちを虐殺して教会にあったお宝を強奪し、仲間を一人も失うことなく帰還します。この大成功の噂は瞬く間に大地を駆け、ヴァイキングの英雄ラグナル・ロズブロークの名が広まっていきました。面白くないのは首長ハラルドソンです。自分の地位を危うくする人物を亡き者にするべく奇襲をかけ、村中の人々が犠牲になる中、ラグナルはなんとか難を逃れました。妻のラゲルサが頭の切れる美人戦士なんですよ。幼い息子と娘も無事でした。ラグナル一家はフロキの家にしばらく匿ってもらって傷を癒やし、ハラルドソンと一対一の対決を申し出ます。ラグナルの名声が面白くなかったのは首長ハラルドソンだけではありません。兄のロロは、いつも一緒に行動しているのに手柄は全て弟なので自分も一旗あげたいとウズウズしているんです。再び西へ大遠征するためにラグナルはスウェーデンのホリック王と組むんですが、ロロは敵対するボルグ首長側に組みする考えのようです。イギリスから殺さずに連れ帰ったアセルスタンという修道士が、次第にラグナルの家族に馴染み、奴隷から友人に変わっていきます。彼のイギリス話はラグナルにとって有益でした。北欧の神々を信仰するヴァイキングたちと宗教上の隔たりはありましたが、そのおかげで命拾いするシーンもあります。ヴァイキングを見て、ラスト・キングダムで理解しづらかったいくつかのデーン人の行動の意味がわかるようになりました。ウートレッドが妻の借金返済のために教会襲撃の遠征に出たのは、それがヴァイキングにとって鹿狩りと同じような普通の感覚だったからなんですね。巡礼先で神々のために羊とヤギと人間を生贄にする、ちょっとゾッとするようなエピソードがこの物語で描かれているんですが、生贄に選ばれた人たちは仲間のためにヴァルハラに行くのが嬉しそうでさえありました。ラスト・キングダムのフリーダの行動も、気が狂ったのかと思いましたが同じ流れだったのかと納得です。『ヴァイキング 〜海の覇者たち〜』 (原題: Vikings) は、2013年から放送されたカナダのテレビドラマシリーズです。デンマークや北欧諸国は行ったことがなく、寒そうなのは気になりますが、ちょっと行ってみたくなりました。続きも楽しみです。
2025/05/23
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賞金1000万円のダンスバトル『THE DANCE DAY』。ファイナル・ラウンドは、出場14チームの上位7チームが選出され、1stラウンドで点数の低かった順番に踊ります。8人のジャッジが『一番面白かったと思う』ダンサーに1票ずつ投票して多数決で優勝者を決めるという方式です。毎年ですが一票の重み、半端ないですね。ではファイナルラウンドを順番に振り返ってみましょう。1 RHT. (東京都) 初出場ハーフタイムショーで素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたREIHATAが振り付け担当のRHT.YOASOBIの『三原色』に乗って、抑圧された現代社会からの脱出みたいなダンスを見せてくれました。子供の頃から同じスタジオで踊ってきた仲間たち、それぞれが個性的なんですが幼馴染の一体感みたいな雰囲気を感じます。ネクタイの使い方が面白かったです。2 ヨハイセン (東京都) 2024年 決勝大会ファイナリストUraの『糸』で仲良し3人の絆を表現しているようでした。複雑に絡み合った糸が最後に綺麗な三角になるのが素敵でしたね。去年小学生3人でファイナルに進んで、今年は一人、中学生になったようです。これからの活躍がますます楽しみなユニットです。3 Core (東京都) 初出場唯一のカップルダンサーなので応援していました。SHOGOの『IZAYOI』で永遠の愛を表現。曲の盛り上がりを助長するような大きなアクロバットが印象的でした。リーダーはこの大会のファイナル常連だったK fam (京都府) のメンバーだったそうです。K famは今年、なんで出てないんでしょうね。4 AIRFOOTWORKS (東京都) 2024年、2023年 決勝大会ファイナリスト立方体に組まれた鉄棒で4人が演技するというスタイルは変わらず、3年連続のファイナル入り。RADWIMPSの『なんでもないや』で時空を越えるを表現してくれました。重力だけでなく時間も超越してしまうんですね。恐れ入りました。5 THE JET BOY BANGERZ (東京都) 2024年 決勝大会ファイナリストステージに立った瞬間から7人の勝利に向かう気迫が伝わってきました。曲はMILLENNIUM PARADEの『Fly with me』。去年惜しくも優勝を逃したプロダンスユニットの意地みたいなものを全部ぶつけるような圧巻のパフォーマンスでした。6 kirameki☆glitter (千葉県) 初出場Creepy Nutsの『中学12年生』にのって、ステージを目一杯使いながら中学生の学校生活を超スピーディなダンスで表現してくれました。前回の忍者がインパクト強烈だったので、踊り順を逆にしてたら優勝狙えた気がしました。来年も是非参加してほしいですね。7 coiro (東京都) 2024年 決勝大会ファイナリスト去年中学3年生で初出場した時もファイナル入りしたソロダンスの実力者です。ヒグチアイの『劇場』で、女優の悲喜を表現。前回見せてくれた早着替え的なサプライズはなく、身体一つで視聴者を釘付けにするパフォーマンス。なんかダンスするために生まれてきた人っているんだなあみたいなことを感じてしまいました。ジャッジの票は割れました。優勝賞金1000万円、2位以下には賞金なしです。優勝はTHE JET BOY BANGERZでした。おめでとうございます。<関連記事>2022 決勝1st.ラウンド2022 決勝ファイナル・ラウンド2023 決勝1st.ラウンド2023 決勝ファイナル・ラウンド2024 決勝1st.ラウンド2024 決勝ファイナル・ラウンド2024 決勝1st.ラウンド
2025/05/22
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賞金1000万円のダンスバトル『THE DANCE DAY』。2025年5月20日 (火)に日本テレビ系列で放送されたプロ・アマ不問、ジャンル不問の踊れるやつ大集合バトルです。Kanadevia Hall(東京ドームシティホール)で5月17日 (土)に決勝戦が行われ、勝ち抜いてきた14組がフロアに立ちました。生放送ではなく、事前収録だそうです。ジャッジは特別審査員として今年もYOSHIKIを迎え、AMI(パリ五輪金メダリスト)、Kazuki (s**t kingz)、KENZO (DA PUMP)、TAKAHIRO、トラヴィス・ペイン、仲宗根梨乃、ユンホ (東方神起)の8名、1人100点満点の合計点で上位7組が決勝に進みます。決勝1st.ラウンドに進んだ14組は、くじ引きで決まった以下の順番でパフォーマンスを披露しました。東京都から初出場、最初から会場の空気を一気に盛り上げてくれていました。様々な分野で活躍するクリエイターが集結したチームで、YDKは『やれば出来る子』の略だそうです。マファヨンは、去年も決勝大会ファイナリストだった韓国のチーム。タットダンスという手や腕で曲を表現するパフォーマンスです。ジャッジの評価は高かったですね。毎年決勝大会に来ている超軟体ダンサーYutaka (神奈川県)が、今回はソロではなく仲間を引き連れて登場です。人間というよりどこかの宇宙生命体のように見えました。2023年World of Dance優勝チームが千葉県から参加。初出場で、構成メンバーは中学生~大学生。津軽三味線の音に乗せて超高速ダンスで『忍び』を表現していました。静から動への急激な展開で世界に引き込まれます。LDHのプロ集団 (東京都)で、去年も決勝大会ファイナリストでした。『仕事の合間によくこれだけ作り上げてきた』とEXILEのメンバーも絶賛。クオリティの高さはさすがという感じでしたね。このバトルの審査基準は、観客を『楽しませる』かどうかなので、変顔の競馬騎手たちはそういった意味で初出場ながら笑いの要素満載で、企画にピッタリという感じでした。ダンスの方も抜かりなく、素晴らしかったです。東京から参加。Dリーグで2年連続優勝の初出場チームです。ラジオ体操というタイトルだったんですが、他の人にはできそうもない凄技の連続でしたね。クタっと倒れて逆再生のように起き上がる技、どうやってるんだろうと身を乗り出してしまいました。東京から参加。去年、一昨年と二年連続の決勝大会ファイナリストです。無重力を鉄棒で表現する4人組ダンスユニットなんですが、一人女性が混じってるんですよ。懸垂とか私なんか一回もできませんが、すごい体幹だし演技も完璧でした。アメリカズ・ゴット・タレントでも絶賛されたそうです。東京から参加。振付師LICOが手掛けたLICO from Dear.Pinkの略でDP-Lだそうです。女性13名のラインダンスなんですが、ハリウッドのマジックシショーを見ているように楽しめました。歩く歩道に乗っているような動きなんかは、特に面白かったですね。東京から初出場でした。去年14歳で決勝大会ファイナリストとなった将来有望な高1女子のソロダンスです。ちょっと例えが古いですが、映画フラッシュダンスで主人公がバイトで踊ってた店のプロダンサーみたいでしたね。大人っぽくて妖艶で魅力的でした。スーパーキッズコンテスト3連覇の実力だそうです。東京から参加。大会サポーターになっているRIEHATAが育てた初出場のダンサー集団です。 RHTは師匠の名称の略でしょうか。Creepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』でのパフォーマンスでした。東京から参加。東京から初出場のアクロバティックなカップルダンサーです。今年は社交ダンス界から決勝ファイナル入りの挑戦者がいなくて残念でしたが、この二人のダンスは見応えがありました。リーダーのSORAさんはJO1のダンス指導も行っているそうです。フラフープ・けん玉・軟体・フリースタイルバスケ、この4つのパフォーマーがコラボした東京から初出場のユニークなユニットです。完璧に出来るかはわからないという複雑に絡み合った演技で目が離せませんでした。高度な大道芸を見ている感じです。去年も決勝入りした中学生一人と小学生二人の女子トリオです。不思議な国の妖精のようでした。全員が素晴らしい身体能力とテクニックを持っていて、スーパーキッズコンテスト2024の優勝チームだそうです。こういった出場者が、この番組のクオリティを上げてるんでしょうね。東京から参加。ファイナリストのほぼ8割が東京からの出場チームでした。単に東京のダンス人口が多いのか、遠方からの参加がスケジュール的に難しいのか分かりませんが、年を重ねるごとにますますレベルアップしてきている感じがします。勝ち上がった上位7組のファイナルの様子はまた後ほど。<関連記事>2022 決勝1st.ラウンド2022 決勝ファイナル・ラウンド2023 決勝1st.ラウンド2023 決勝ファイナル・ラウンド2024 決勝1st.ラウンド2024 決勝ファイナル・ラウンド
2025/05/21
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天文少女だった昔を思い出しつつワクワクしながら見始めたんです。地動説を唱えたコペルニクスの話かと思って。予想に反して地動説が異端とされる中世の話で、何人もの優秀な人たちが拷問され処刑されていくのに心が痛みました。15世紀前半のP国(おそらくポーランド)は、そこまで暗黒時代だったのか。この物語がフィクションだということをすっかり忘れて没入してしまいました。最初に出てきた神童ラファウは12歳で大学に進学する将来有望な少年でした。要領のいい彼は本当は天文に興味があったんですが、大人達にウケのいい神学を大学で専攻する予定。ところが異端者として捕まっていたフベルトが養父ポトツキに引き取られることになって、彼から地動説という美しい宇宙論を教示され夢中になります。フベルトは山中の石箱に隠した自分の研究資料をラファウに託し処刑されました。全編にわたって登場するのは、教会に雇われた傭兵上がりの異端審問官ノヴァクでした。爪剥がしたり、口裂いたり、拷問シーンが強烈なんで、そういうのに耐えられない方は見ない方がいいかもしれません。ラファウも異端者として捕まって夭折するんですが、フベルトから受け継いだオリオンの三つ星を彫ったペンダントが象徴のように後の世代へと受け継がれていきます。ノヴァクには優秀な一人娘ヨレンタがいました。完璧な天動説のために一生を捧げているビャストの研究所に14歳で入りましたが、女だからという理由で研究に参加させてもらえず、書いた論文も上司の成果として取り上げられてしまい悲嘆に暮れています。修道士パデーニが街に掲示した難問を立ち所に説いてしまうほどの天才少女で、25年の時を経た後に異端解放戦線組織長となって地動説を説いた本を出版するために尽力します。三つ星のペンダントは星の観察に適した眼を持つ代闘士オクジーを経てパデーニの手元にありました。オクジーとバデーニもまた、ノヴァクの手にかかって処刑されてしまいます。地動説を受けつぐ主人公と思われる人たちが次々と死んでしまうので面食らいますが、1470年ポーランド王国でパン屋の手伝いをする青年アルベルト・ブルゼフスキまでの長い道のりを経て、ようやく出版された本が登場。この人は実在人物らしく、アルベルトの元で天文を学んだ生徒の一人にニコラウス・コペルニクスがいたそうです。『チ。-地球の運動について-』は、魚豊(うおと)による漫画をアニメ化した作品で、2024年10月から2025年3月まで放送されました。コペルニクスの名前が物語の最後に出た時、心底ほっとして涙が出ましたよ。キリスト教が地動説を正式に認めたのは、ローマ教皇ベネディクト16世(2008年)が「ガリレオの研究は信仰に反していなかった」と述べたときで、それまで地動説は教会から異端とされていたそうです。2008年て、つい最近じゃないですか。宗教と科学の相容れない関係は天文学に限らず色々ありますが、ちょっと驚きでした。
2025/05/20
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2025年5月8日から13日まで、イギリスのブラックプールタワーでWDOのダンス競技会The Open Worlds 2025が開催されました。この後ウィンターガーデンで開催されるWDCのブラックプール・ダンス・フェスティバルとば別物です。*********************************************************************プロ・ボールルーム 出場63組 2025.5.12*********************************************************************1 Stanislav Zelianin & Irina Cherepanova(シンガポール)2 Stas Portanenko & Nataliya Kolyada(ウクライナ)3 Glenn Richard Boyce & Caroly Jänes(イギリス)4 Igor Reznik & Alika Dikaya(ウクライナ)5 Madis Abel & Liis End(エストニア)6 Jianan Peng & Jia Ci Zhong(中国)7 Alex Gunnarsson & Ekaterina Bond(アイスランド)日本からも10組参加で、福田裕一・エリザベス・グレイ組が準々決勝まで進まれました。*********************************************************************プロ・ライジングスター・ボールルーム 出場36組 2025.5.8*********************************************************************1 Johnny Liu & Fiona Guo(イギリス)2 Marco Barbera & Federica D'Orazi(イタリア)3 Jae Hwan Park & Sung Yeeun(韓国)4 Tetsuya Konnno & Kaori Inoguchi (日本)5 Simon Shih & Jasmine Ku(台湾)6 Wonder Tu & Mariia Krupytska(イギリス)日本から8組参加で、金野哲也&井之口香織組が決勝入り!おめでとうございます。山本千博&大吉優華組、景山雄紀&和田有可組、小松拓哉&森川菜々子組、寺門駿&佐々木彩香組が準々決勝まで進まれました。*********************************************************************プロ・ラテン選手権 出場81組 2025.5.13*********************************************************************1 Nino Langella & Andra Vaidilaite(イタリア)2 Massimo Arcolin & Laura Arcolinova (aka Zmajkovicova) (イタリア)3 Kirill Belorukov & Valeriya Aidaeva (aka Kozharinova) (ロシア)4 Pavel Zvychaynyy & Polina Teleshova (ロシア)5 Petar Daskalov & Zia James(イギリス)6 Giuseppe Nonnis & Daria Chesnokova(イギリス)日本からは10組参加で、野村直人&山崎かりん組が準々決勝まで進まれました。*********************************************************************プロ・ライジングスター・ラテン 出場55組 2025.5.9*********************************************************************1 Brian Dibnah & Georgiana Anamaria Muja(イギリス)2 Guangyan Yu & Jianqiu Xu(中国)3 Yujie Wang & Ying Ying Xia(中国)4 Pietro Lufrano & Natalia Karpinska(タイ)5 Koupon Sahaifa & Iryna Shved (タイ)6 Kamil Szymczak & Natalia Pszczola(ポーランド)日本からは7組参加で、小谷周平&髙栁泉組が準々決勝まで進まれました。*********************************************************************アマ・ボールルーム 出場52組 2025.5.10*********************************************************************1 Michael Tang Yujie & Zhao Aini(中国)2 Marco Sirocchi & Dora Kilin(イタリア)3 Bezkrovnyi Oleksandr & Mariia Savchuk(ウクライナ)4 Dmytro Lishchuk & Elizaveta Perepelitsa(ウクライナ)5 Ivan Varfolomeev & Yana Masharova(ロシア)6 Linghao Kang & Anran Xing(中国)日本から2組参加で、五月女光政&五月女叡佳組が準々決勝に進まれています。*********************************************************************アマ・ラテン 出場127組 2025.5.11*********************************************************************1 Joel Lopez & Kristina Bespechnova(スペイン)2 Tang Yi Ming & Huang Xin Yi(中国)3 Cosimo Barra & Diana Sharipova(イタリア)4 Marko Yong-Kun Long & Victoria Jia-Ni Cheng(中国)5 Piotr Swiatkowski & Oliwia Tracz(ポーランド)6 Lorenzo Magnante & Beatrice Fabi(イタリア)日本からは3組参加で、最高位は海老原拳人&タカギルナ組の2次予選(74位)でした。アマ・ライジングターは、ボールルーム(出場31組)、ラテン(出場120組)で日本人はどちらも1次予選まででした。厳しい戦いです。この他に年齢別ではジュブナイル、ジュニア、Under10、Under14、ユース、Under19、シニア、シニアマスターズ、Over50のカテゴリーでそれぞれラテンとボールルームの競技がありました。シニアマスターズボールルーム(出場15組)で松村組が優勝、石山組が5位に入賞されました。松村組はOver50ボールルーム(出場25組)でも5位に入賞されています。シニアボールルーム(出場20組)では湯澤組が決勝4位に入賞、Over50ラテン(出場18組)では国松組が準決勝にすすまれています。日本のシニア勢、大健闘ですね。詳しい結果はこちらからご覧になれます。公式サイトはこちらです。競技会情報はこちらから
2025/05/19
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NHKの番組『ダーウィンが来た』で、120年に一度のササ開花というのを見ました。ほんの少し前に、大将が『竹の花が咲くと飢饉が起こるとか言われてるらしい。』と言っていたんで、竹の花なんてそういえば見たことないなあと思っていたんです。調べてみるとここ数年、竹もササも咲いてるらしいんですよ。一番気になったのは、竹もササも『イネ科』だってこと。金曜日のアレはそのせいだったのか?クマザザなんて至る所に生えてます。竹だってそう。全国的に咲いたら、日本中が120年に一度の大花粉地帯になりますよね。飢饉も怖いけどイネ科植物にアレルギーの人にとっては受難ですよ。番組によると、ササは花が咲くと全部枯れてリスタートするらしいです。地下茎で繋がっているので、実は個体数はそれほど多くないとのこと。そんな長周期の一大イベントに遭遇するなんて植物研究の方にとっては大喜びかもしれません。北海道のクマイザサが花粉飛ばしてる映像見てるだけで、くしゃみが出そうでした。
2025/05/18
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ジョージアのトリビシで2025年4月16-18日に、コーカサス・カップ2025が開催され、その中で17日(土)にユースとジュニア II のソロラテン女子世界選手権が行われました。ユースは片方が16-18歳、もう片方が18歳以下の男女、ジュニア II は片方が14-15歳、もう片方が15歳以下の男女というカテゴリーです。*********************************************************************ユースソロラテン女子世界選手権 出場79組*********************************************************************1. Maddalena Cadorin (イタリア)2. Anna Grazia Agata Messina(イタリア)3. Anna Ntoumi (キプロス)4. Lika Kldiashvili(ジョージア)5. Martina Epifani (イタリア)6. Chrisanthi Stamatiou(ギリシャ)こちらは優勝したMaddalena Cadorinのチャチャ・ソロ(ヨーロッパ選手権)。出場者はイタリア、キプロス、ジョージア、ギリシャ、AIN、香港、中国、トルコ、イスラエル、ハンガリー、カザフスタン、モルドバ、ルーマニア、クロアチア、アルメニア、チェコ、スロバキア、アイルランドから代表が参加。ジャッジはアルバニア、キプロス、ポルトガル、アイルランド、カザフスタン、ジョージア、オーストリア、イタリア、チェコから各1名ずつの計9名です。日本からの参加はありませんでした。*********************************************************************ジュニア II ソロラテン女子世界選手権 出場119組*********************************************************************1. Nini Gamkhuashvili(ジョージア)2. Mariagrazia Manico(イタリア)3. Giulia Gianfrate(イタリア)4. Caroline Sophie Overheu(ドイツ)5. Akku Sapiyeva(カザフスタン)6. Ecrin Ada Demirer(トルコ)こちらは去年のジャーマンオープンの映像です。赤いドレスの815番が今回優勝した選手。レベル高すぎて驚きます。出場者はジージア、イタリア、ドイツ、カザフスタン、トルコ、キプロス、オーストリア、香港、ルーマニア、AIN、アイルランド、イスラエル、モルドバ、アルメニア、中国、クロアチア、マレーシア、ウクライナ、ウズベキスタン、ハンガリー、スロバキア、ブルガリア、ボスニアヘルツェゴビナ、エストニアから代表が参加。ジャッジはユースソロラテンの世界選手権と同じです。日本からの参加はありませんでした。この他のWDSFの試合は、以下の通りです。*************************************************Saturday, 17 May 2025*************************************************WDSF Open Standard Adult (出場15組)WDSF Open Solo Latin Female Adult(出場38組)*************************************************Sunday, 18 May 2025*************************************************WDSF International Open Latin Adult (出場34組)WDSF Open Standard Junior II (出場13組)WDSF Open Latin Youth(出場16組)WDSF Open Latin Junior II (出場15組)WDSF Open Latin(出場22組)日本人の参加はありませんでした。競技会情報はこちらから
2025/05/17
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スギもヒノキも終わって、そろそろ花粉症の薬も今週くらいで終わりにしようと思っていました。朝10時頃までは普通だったんです。ところが、そこからが悲惨でした。突然くしゃみ連発、水のような鼻水がポタポタ、仕事どころじゃない感じでゴミ箱はティッシュの山。いったい何が起こったのかと思いました。明らかに花粉症の症状なので、何の花が咲いたんだろうと調べてみました。血液検査でアレルギー反応を見てもらった時、そういえばイネとヨモギにも反応が出たことを思い出したんです。イネなんて今まさに田植えしたばかりで花粉飛ばすはずないと思うじゃないですか。先生が言われてたのは『イネじゃなくてイネ科全部』だったんです。イネ科の花粉症は5月から7月がピークで、カモガヤ、ネズミホソムギ、オニウシノケグサ、ハルガヤ、オオアワガエリなど、あまり名前を聞いたことがないような雑草が原因です。草なんてうちの近所ではそこらじゅうに生えてますから、このままだと一年中花粉症かも。そろそろマスクしてるの暑いんですけど、鼻水ダーダーなので外せません。お米の高騰で皆さんイネ問題には敏感かと思いますが、別の意味の問題もあるんですね。皆さんは大丈夫ですか?
2025/05/16
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ホワイトハウスの閉ざされた部屋で電話番をしていたピーターは、大統領救出の功績によってナイト・エージェントに昇格しました。タイで先輩エージェントのアリスとミッション遂行中、作戦が敵方に漏れてアリスが殺されてしまいます。上司のキャサリンが信用できなくなって、ピーターは単独でニューヨークへ戻りターゲットの追跡を続けていました。ローズは、西海岸のIT企業に就職していました。ピーターの仕事の関係で恋を諦め一年が過ぎた頃、突然『ピーターが危険』という謎の電話を受け、企業で開発中のソフトを改良してピーターの居場所を突き止めます。ローズはサイバーセキュリティ会社を起業しようとしていたくらいですから、IT系の専門家なんです。アメリカが過去に中止した軍事計画「フォックスグローブ」を使って、危険な化学兵器でアメリカにテロを仕掛けようとする軍団がいます。かつて一国を軍事的に支配し、現在服役中のヴィクトル・バラの一族。その計画を知ったのは、イラン大使館に勤めるノールという女性の情報からでした。バンコクでアリスを殺した男がイラン国連大使にブリーフケースを渡している写真。ノールはイランに住む母と弟を亡命させたくて、協力を求めてきます。ピーターはどちらかというと殴り合いのシーンが多いんですが、ローズやノールはもっと本格的なスパイみたいな行動をとるので印象的です。ノールに好意を寄せる警備主任のジャヴァード、若い頃のアル・パチーノみたいなかっこいい男性も存在感ありました。本筋はフォックスグローブ阻止なんですが、イラン絡みの話も盛りだくさんで面白かったですね。ジェイコブ・モンローという情報を売って大金を稼いでいる男も次作に続く鍵となりそうです。ヘイガン州知事が大統領選を勝ち抜くネタとして国連本部から情報を盗ませるんですが、その役を担ったのはピーターでした。バラに拉致されたローズを救いたい一心で、情報と引き換えに危険な取引に手を染めてしまうんです。国家反逆罪で起訴されたピーターの父親の二の舞か?『ナイト・エージェント(シーズン2)』はシーズン1に続く2025年のアメリカのテレビドラマシリーズです。全10話、マシュー・クアークの小説を原作にしています。アメリカではかなり人気が高いようで、シーズン3の製作も決定しています。
2025/05/15
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ダンスのオーディション番組『アメリカン・ダンス・アイドル』で、女性ダンサーの生い立ちが紹介されるときにいつもかかっていた曲なので、この曲がかかるとダンスバトルのことを思い出してしまいます。スコットランド出身のシンガーソングライター、KTタンストール(KT Tunstall)の通算4作目のシングルで、デビュー・アルバム『アイ・トゥ・ザ・テレスコープ』に収録されました。 2006年に映画『プラダを着た悪魔』のオープニングテーマに使用されたので、映画とリンクして記憶されている方も多いかと思います。『ああ自分て、彼女みたいになりたいんだ!』って突然気づくという内容。皆さんはどんなダンサーみたいになりたいですか?私は時代とともに憧れのダンサーが移り変わってきていますが、今はキリルのパートナーのヴァレリアですね〜。似ても似つかないけど。この曲でサンバ踊れます。Suddenly I SeeHer face is a map of the world, is a map of the worldYou can see she's a beautiful girl, she's a beautiful girlAnd everything around her is a silver pool of lightThe people who surround her feel the benefit of itIt makes you calmShe holds you captivated in her palm*)Suddenly I see This is what I wanna be Suddenly I see Why the hell it means so much to me This is what I wanna be Suddenly I see Why the hell it means so much to meI feel like walking the world, like walking the worldYou can hear she's a beautiful girl, she's a beautiful girlShe fills up every corner like she's born in black and whiteMakes you feel warmer when you're trying to remember what you heardShe likes to leave you hanging on her word*)RepeatAnd she's taller than mostAnd she's looking at meI can see her eyes looking from the page of a magazineShe makes me feel I could be a towerA big strong tower, yeahThe power to be, the power to give, the power to see*)Repeat
2025/05/14
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かつて最強の殺し屋と呼ばれ、裏社会でも恐れられた男、坂本太郎。妻の葵と出会い、キッパリと足を洗って今では街で坂本商店を営む太めの中年男になってました。葵との『殺さない』約束を守って、妻と娘を誰よりも愛し今日に至ります。ところが、そんな平和な生活を脅かす事態が勃発。彼に10億円の懸賞金がかけられたことで、殺し屋が次から次へとやって来るようになってしまったんです。元部下だった朝倉 シンも抹殺目的で坂本商店にやってきました。憧れだった坂本は、太った中年になっても殺し屋としての腕は一流です。全く太刀打ちできず、ついに絆されて坂本商店の店員として働くことに。シンは他人の心を読むエスパーでした。生まれつきではなく、ある秘密の研究施設で開発された薬を間違って飲んでしまったことから能力に目覚めたようです。もう一人、ルー ・シャオタンという中国マフィアのボスの娘が、両親を殺され敵に追われていたところを坂本たちに助けられて店員になります。中国拳法の使い手で、シンとはいつも喧嘩しています。眞霜平助は「ピースケ」という名前のオウムを相棒に連れている射撃手で、懸賞金を狙いでやって来たんですがいつの間にか店の常連となって、坂本サイドで共に戦っています。主要人物はこんなところで、あとは敵対する殺し屋組織のメンバーになります。坂本太郎、さすが最強のレジェンドだけあって見た目はポッチャリですけど動きの俊敏さは半端ないです。そこら辺にあるものを道具としてどんな相手にも立ち向かい、特にスピードと攻撃の威力が人間の域を超えてますね。『SAKAMOTO DAYS』(サカモト デイズ)は、鈴木祐斗による漫画を原作としたテレビアニメで、2025年1月から3月まで第1クール(全11話)が放送されました。続きは7月から放送予定だそうです。殺し屋ばっかり出て来るのにあんまり死人が出ないのも面白いですね。殺しのテクニックのバラエティと坂本の強さが見どころでしょうか。
2025/05/13
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今年もバラの季節がやってきました。昼休みにちょっと寄り道してバラの花壇を散策してきました。名前の意味がよく分からない見事なバラがたくさん。<ビサンテネール ドゥ ギヨー><マルゴ・コスター><ブラッシング・ノックアウト><ピンク・グルス・アーデン>白バラは香りがいいです。<ホワイトクリスマス><ホワイトマジック><ホワイト・エデン>こんなに綺麗に咲き誇っているのに観客が私一人なんて、もったいない感じです。<フレンチ・レース><ファースト・レディ>バラの名前には女性の名前が多いです。<ジュリア>映画『レオン』でナタリー・ポートマンが演じた少女の名前ですかね〜。<マチルダ>オマーン王国の王女です。<シャリファ・アスマ>アンネの日記の少女。<アンネ・フランク>バラなのに別の花の名前。<フリージア>なぜか一つだけ、電車の名前。<つくばエクスプレス>お楽しみいただけましたか?
2025/05/12
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FBIやホワイトハウスが絡むアメリカのドラマは幾つか見てきましたが、今回初めて大統領が女性でした。首席補佐官がアジア系の女性だったのも初めてな気がします。ナイト・エージェントは大統領のために働く秘密工作員なんですが、主人公はその電話番なんですよ。始まりは地下鉄の爆破事件でした。FBI捜査官だった父が反逆の汚名を着せられたまま亡くなったことで、その真相を知りたいためにFBIに入ったピーター。たまたま乗り合わせた地下鉄で爆弾テロを未然に防ぎ、怪我から復帰後、主席補佐官のダイアン・ファーの推薦でホワイトハウスの閉鎖された一室で夜勤の電話番をする仕事を与えられます。1年間全く鳴らなかった電話がある夜突然鳴って、怯える女性が電話口で助けを求めてきます。IT関連の起業で失敗し、叔父夫妻の家に転がり込んでいたローズでした。夫婦は暗殺者によって殺され、逃げたローズが教えられた電話番号にかけるとピーターが出たわけです。殺されたローズの叔父夫妻は『ナイト・エージェント』でした。ホワイトハウスに裏切り者がいると言い残して死んだので、誰が味方で誰が敵なのか分かりづらいんですよ。だいたい副大統領がワルというのがこれ系のドラマのパターンでしたけどね。どうも地下鉄爆破テロも計画の一部だったようで、ピーターが阻止したことで計画にズレが生じ、キャンプ・デービッド爆破みたいな大変な事態に巻き込まれていきます。『ナイト・エージェント』(The Night Agent)は2023年のアメリカのテレビドラマシリーズです。主人公の名前がピーター・サザーランドで、キーファー・サザーランドを思い起こさせますし。なんとなくストーリーも『24』みたいな内容の全10話。製作者が『24』の大ファンだったのかもしれません。ピーターが出世して電話番からナイト・エージェントになるところで終わるので、シーズン2は最初から作るつもりだったんでしょう。あまりにも周りが敵だらけで、こんな環境で仕事するの嫌だなと思いました。キャンプ・デービッドの内部が見られて面白かったです。
2025/05/11
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競技ダンスの選手のほとんどが同じことを思っていると思うんです。『もっと早く始めていれば…。』『もっと上手くなりたい。』5歳から始める子が普通と言われている選手層の厚いフィギアスケートの世界で、小学校高学年で本格的にフィギアを始めた女の子の成長記。結構心に響く箇所が多くて感動します。結束いのり(ゆいつか いのり)はどちらかというと不器用な少女でした。勉強も運動もあまり得意とは言えないし、自慢できることは何もありません。ただ幼い頃に姉がやっていたフィギアスケートには憧れを持っていて、自分もやってみたいという気持ちが日増しに膨らんでいって、リンクの受付のおじさんと約束を交わします。飼っている小鳥のためにミミズを採ってきたらタダで滑らせてくれる、誰にも内緒で一人、学校が終わるとリンクに通って練習していました。ある日、職にあぶれていた元全日本アイスダンス選手の目に止まります。明浦路 司(あけうらじ つかさ)も遅咲きの選手で、元パートナーからコーチの勧誘を受けて神奈川から名古屋へやってきたところでした。26歳の熱血コーチは、いのりのスケートに対する情熱を汲んで『全国レベルの選手にしてみせる』と豪語し、反対する母親を圧倒します。フィギアスケートの競技会には以下のクラスがあります。 シニア - 17歳以上かつ7級以上 ジュニア - 13歳以上18歳以下かつ6級以上 ノービス 【ノービスA】 - 11歳以上13歳以下かつ4級以上 【ノービスB】 - 9歳以上11歳以下かつ3級以上競技会に出る以前にバッチテストというのがあって、1級から始まって数字が多い方が上なんですが、テストの課題が相当ハードなんですね。(ご興味ある方こちら)しかも小さい子しかいないので、大人になって始めたいと思うと勇気いります。社交ダンスはそれほど子供の競技人口が多くないですが、日本のフィギアスケート界のレベルは世界最高峰ですからそれに続く子供たちも多いんです。親が元全日本選手という子供もいるし、才能も個性も豊かな子供たちがたくさん出てきます。そんな中、出遅れてスタートした主人公は『スケートが好き』という情熱だけで練習に明け暮れ、メキメキと頭角を現していくんです。『メダリスト』(Medalist)は、つるまいかだによる漫画を原作としたアニメで、2025年1月から3月まで第1期が放送されました。こちらは彼女が1級で滑ったフリーの演技です。レベル高くてびっくりします。滑りながら彼女がごちゃごちゃ考えてること、なんか共感できました。
2025/05/10
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『パタカって知ってるでしょ?』いや、知りませんけど。なにそれ?通貨の単位でもあるみたいですね。1マカオ・パタカは18円くらいだそうです。ペソのポルトガル語ですって。それはさておき、大将が言ってるパタカはなんかの番組でやってたらしい、お口の老化テストでした。テストは簡単。『パパパパパパパ…』これをできるだけ速く5秒間連続で言って、平均が毎秒6回以上なら合格。『タタタタタタタ…』『カカカカカカカ…』5秒間で30回言えました?何度もやってると、家の中が変な鳥の住む熱帯雨林みたいな雰囲気になってきますね。『カ』って難しくないですか?パタカ検査の正式名称は『オーラルディアドコキネシス』と言うそうで、舌や唇の運動速度を評価するものです。『パ』は口を開けたり閉じたりする能力を調べるためで、これが上手くできないと、ご飯を食べこぼしたりすることが多くなります。『タ』は下の先端部分を上げ下げする能力で、食べ物を押しつぶして喉に送る力が関係しているとか。『カ』は舌の奥の方を上下させる運動で、ものを飲み込む能力に関係するそうです。調べてみると5秒じゃなくて10秒やれというのもあったりしましたが、10秒も『カカカカ』言い続けるの大変。やっぱり衰えてるんでしょうかね。たまに誤嚥するし。『パタカラ』っていうのもありました。舌は筋肉の塊ですから、いくつになっても鍛えれば復活するんですね。足腰はダンスで鍛えて、お口はパタカでトレーニング。何事も日々の積み重ねが重要です。分かってるけど、できるかな〜?
2025/05/09
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『ウートレッドのその後とイギリス統一の行方』ラスト・キングダムを見終わった全員が多分知りたいと思ったでしょうね。ドラマの続編として2023年に映画がリリースされました。924年にエドワード王が死去してから、長男のアゼルスタンが937年のブルナンブルの戦いで勝利し、イギリス統一を果たすまでを描いています。ブルナンブルの戦いは歴史上最も多くの死者を出した戦いと言われています。イギリス統一は父王アルフレッドの夢でした。ウェセックス、マーシア、イースト・アングリアはすでにアゼルスタンの統治下にありましたが、ノーサンブリアはウートレッドの支配下にあり、北からスコットランド、アイルランドなどを支配する王たちが連合して攻めてくるんです。デーン人のアイルランド王アンラフは野心家で、エドワード王の死に伴って起こりうる跡目争いに乗じてサクソン人支配の地を攻略しようと近隣諸国の王たちと同盟を結んでいました。娘をスパイとしてウェセックスに送り込んでいただけでなく、息子イングルマンダーは敬虔なキリスト教信者と偽ってアゼルスタンの側近になっていたんです。アゼルスタンはイングルマンダーに身も心も奪われて、完全に洗脳されていました。ウートレッドと長年共に戦ってきたフィナンの妻イングリスは預言者のようで、『7人の王と愛する女性が死ぬ』と言う夢を3日3晩見たと言います。エドワード王病死の知らせとともに、ウートレッドの元にエドギフ王妃と息子エドマンドが逃げ込んできました。エドワード王には母親の違う3人の王子がいて、エドマンドは末っ子。次男エルフウィアドはマーシア国で、長男アゼルスタン軍を迎え撃つ様子を見せていました。同士討ちを避けさせようと動いたウートレッドですが、アゼルスタンはイングルマンダーの影響で冷酷な王に変貌していて、和睦しようと門を開いた弟をあっさり殺してしまうんです。アイルランド王アンラフの同盟にスコットランドのコンスタンティン王も加わりました。デーン人だけでなく、サクソン人も、暴君アゼルスタン討伐に狼煙を上げたんです。オークニー国王、シェットランド国王、マン国王、ストラスクライド国王そして国王を名乗ってはいませんがノーサンブリアを支配しているウートレッドも入れると7人の王になります。ウートレッドは暴走するアゼルスタンに追放されて、流れ流れて北の同盟地域に入ってしまっただけなので、こちら側につくことはないだろうと思ってました。やがてイングルマンダーの裏切りに気付き、正気を取り戻したアゼルスタン。北の同盟軍を迎え撃つブルナンブルの戦いがついに始まります。ウートレッドもこの戦いで深傷を負いました。最後にノーサンブリアをアゼルスタンに託し、国名をイギリスと命名したところでウートレッドはヴァルハラの幻想を見るんですね。ヴァルハラはデーン人の勇者だけが行くことのできる死後の世界。そこには養父や兄ラグナル、ブリーダほか、たくさんの故人が楽しそうに杯を酌み交わしていました。『ラスト・キングダム 死すべき7人の王』(原題:The Last Kingdom: Seven Kings Must Die)は、バーナード・コーンウェルの小説を原作としたドラマ『ラスト・キングダム』の完結編で、エドワード・バザルゲット監督による2023年の映画作品です。ドラマの主要な登場人物はそのまま出演しているので、全く違和感がありませんでした。 ウートレット役のアレクサンダー・ドレイマンは、相変わらずかっこいいヒーローなんですが、ドラマの時から気になっていたのは英語がものすごく訛ってるんですよ。デーン人に育てられたからというなら他のデーン人も訛ってるはずなんですが、彼だけが西郷どんみたいな感じでちょっと違和感があるんです。この方ドイツ人だったんですね。ドイツ訛りか〜。『ウートレッドのその後とイギリス統一の行方』が分かってスッキリしましたが、見終わってウートレッド・ロスが来ましたね。『ウートレッドとヴァルハラの生活』も映画にして欲しいくらいです。モヒカンみたいな髪型、かっこいいです。大将もすればいいのに。
2025/05/08
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シグトリグルと袂を分かったブリーダは、産まれた娘とアイスランドでカルト的な集団を率いる長となっていました。娘に目隠しをして生贄を選ばせ、マグマの煮え立つ穴に飛び込ませるんです。軍団はシグトリグル王が治めるエオフォルヴィクにやって来ます。ウートレッドの仲介でエドワード王から与えられたデーン人の都で、女王はウートレッドの娘スティオラでした。シグトリグルはものの分かる賢いデーン人なんですが、このタイミングでやってきた弟のログンヴァルドルはブリーダの息のかかった裏切り者だったんですね。娘のピンチにウートレッドはマーシア国女王エセルフレドに援助を求めますが、彼女は応じられませんでした。死の病に侵されていて、最愛のウートレッドのためとはいえ軍を率いるのは無理だったんです。国のために愛を諦めたエセルフレドが、ウートレッドの腕の中で息を引き取ったのは不幸中の幸いでした。ウェセックスではエドワード王妃の父エセルヘルムが、狡賢く立ち回っていました。エドワード王(サクソン)とシグトリグル王(デーン)を戦わせて、自分の孫を次の王に据えようとするんです。エセルフレドが亡くなって、マーシア王国の後継者をめぐる陰謀にも一枚噛んでいました。スコットランドのコンスタンティン王にエセルフレドの娘を嫁がせ、エドワード王の軍勢にぶつけようとするんです。これらの策略の全ては己の保身のためなんですが、よくもまあ次から次へと悪巧みが出てきて、みんな騙されるなあと感心しますよ。最後はウートレッドの故郷ベバンバーグに全員集合でした。宿願だった故郷奪還をついに果たす好機。エドワード王の劣勢に、ウートレッドはデーン人を率いて加勢します。全ては運命のままに。Destiny is all(ウートレッドの決めゼリフ)いや〜、面白かったです。ゲーム・オブ・スローンズも面白かったけど、これはファンダジーではなく、ある程度史実に基づいた歴史物ですからね。ベバンバーグの城って、今でも残っていて観光名所になってるらしいです。大将は『行くしかない!』と言い切ってましたけど、イギリスの北の方で周り何にもなさそうだし、絶対ダンスの競技会なんてこの辺ではありそうもないですよ。物語はウートレッドの決めゼリフと共にかっこよく完結しましたが、イギリス統一はどうなったんだと思いましたね。もう一回最初から見たいくらいです。おススメです。ラスト・キングダム(シーズン1)ラスト・キングダム(シーズン2)ラスト・キングダム(シーズン3)ラスト・キングダム(シーズン4)
2025/05/07
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練習場でよくかかるルンバの曲です。アメリカのシンガー、チャーリー・プース (Charlie Puth)が2016年にリリースしたデビューアルバム『Nine Track Mind』に収録されています。4歳からピアノを始めて、18歳(2009年)からYouTubeなどにカバー曲を投稿。2011年にビデオコンテストで優勝してレーベル契約をしたそうです。この歌は遠距離恋愛の悩みを友達から聞いて、それをテーマに作った曲とのこと。One Call Awayは、水回りのトラブルのCMみたいですけど『電話1本で駆けつけます』という意味。電話1本で駆けつけるよ君を助けるためならスーパーマンだって僕にはかなわないただ電話1本で駆けつけるから遠距離恋愛だと、電話一本してからそばに行くまでどのくらいの時間がかかるんでしょうね。アメリカは広いですからね。One Call Away*) I’m only one call awayI’ll be there to save the daySuperman got nothing on meI’m only one call awayCall me, baby, if you need a friendI just wanna give you loveC’mon, c’mon, c’monReaching out to you, so take a chance**) No matter where you goYou know you’re not alone*) RepeatCome along with me and don’t be scaredI just wanna set you freeC’mon, c’mon, c’monYou and me can make it anywhereBut for now, we could stay here for a while (Hey)‘Cause you know, I just wanna see you smile**) Repeat*) RepeatAnd when you’re weak, I’ll be strongI’m gonna keep holding onNow don’t you worry, it won’t be long, darlingAnd when you feel like hope is goneJust run into my arms*) RepeatI’ll be there to save the daySuperman got nothing on meI’m only one call away
2025/05/06
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PD主催のJDSFの大会に参加してきました。埼玉県主催の大会は何度か出たことがあったと思いますが、茨城県開催は初めてだそうです。会場は家から車で45分ほどのところにある常総市水海道総合体育館で、3月にここで行われた時は空調が壊れて強烈に寒かったところです。今日は朝から晴天に恵まれ絶好の行楽日和でした。一般戦はA、B、C、D級、年齢別ではシニアII・シニアIIIのA、B級それぞれラテンとスタンダードがあり、シニアIVA、B級はスタンダードのみ競技がありました。シニアIIBラテンとシニアIVAスタンダード、プレジュニア・プレジュブナイル、ソロ競技は参加者が少なくて不成立だったようです。午前中はラテンA級に参加、出場者は24組でした。久しぶりに埼玉メロンチョコさんにお会いして、お土産のお菓子をいただいてしまいました。1次予選が最終予選で、最初からサンバ、チャチャ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブの5種目を2ヒートに分かれて踊ります。PD主催の競技会は選手の呼び出しがないんですね。A級とB級は背番号縦割りだったので自分がどのヒートなのかわかってない人が何組かいらっしゃって、1次予選はアナウンスで呼び出されていました。準決勝ではアナウンスがなく、出遅れてサンバ踊れなかった選手もいらしたようです。続く決勝、当然残ってると思い込んでいたので靴底削ったりして準備していると、スマホで結果を見た大将が強張った顔で『落ちた』とつぶやいたんです。知り合いの選手たちが力いっぱい慰めてくださるんですが、なんか実感が湧かないまま、決勝フロアで踊る競技仲間を背番号呼んで応援していました。後で録画してたビデオを確認したんですが、特にダメじゃなかったんですよね。審判だって人ですから好みはいろいろある訳で、今回は私達の踊りが好きじゃない人が半数以上だったのかなと開き直ってました。あと1点で決勝だったんです。それより大将が『魂抜けた』と言ったのを『タマXンむけた』と聞き間違えて、そりゃあ痛かっただろうねと大爆笑だったので、個人的には腹が痛くなるほど笑えて敗北感はどっかにぶっ飛んでしまいましたよ。午後はスタンダードA級に参戦しました。時間たっぷりあったので、髪型の変更、黒塗り落として白塗りに変更、おにぎりもゆっくり食べられましたよ。メロンママさんが、優勝の副賞としてもらったらしいダンスショップの1000円券をくれたので、それでエンビの胸に入れるハンカチを買わせてもらいました。最近海外戦で大活躍の福島ドニーさんたちにもお会いできて、『次は台湾で!』と言って別れました。A級は出場59組で1次予選はワルツ、タンゴ、スロー、クイックステップの4種目です。今日もなんとかお母さんのお下がりのドレス入りました。相変わらずキツキツ。これで今年4回目のスタンダード一般戦、これまでの3戦はずっと『3次の男』だった大将ですが、今日は3次に進めませんでした。全部で18曲しか踊らなかったので、なんかあんまり疲れてない感じです。優勝候補の上手な選手が『ブログの読者です。これからも続けてくださいね。』と声をかけてくださって嬉しかったです。私たちより身長差があるカップルなのに美しいシェープで勉強になりました。ちょっと真似できそうもないんですけどね。知り合いの有力選手2組が転倒事故にあって途中棄権されるというアクシデントがありました。二人とも頭を強打されたようで心配です。私たちは結果はイマイチでしたが、怪我なく踊れただけでもよかったですかね。応援ありがとうございました。次も頑張ります。競技会情報はこちらから
2025/05/05
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GW後半の4連休、いかがお過ごしでしょうか。昨日は朝から精力的に虫干しと衣替えで家の中を行ったり来たりしていました。母達が衣装持ちで自分が着なくなった服をくれるので、幸か不幸か私はほとんど服を買わずに、型は古いけど毎年服が増えていっています。一年に一度着るかどうかみたいな服を虫干しする作業って、結構大変でした。午後からは私の母のところに面会に行って、天気がいいので車椅子を押しながらこいのぼりで飾り付けられた庭を散歩しました。大将に日傘をさしてもらって時事問題を話しながらゆっくりと庭の花を眺める時間て、なんかプライスレスな気がします。『せっかくの休みなのに来てもらって悪いわね。』母は2週間に一度の面会と外出を指折り数えて待っているようでした。綺麗なウィッグをかぶってオシャレしてる母は、90過ぎた今でもお肌ツヤツヤでビックリです。今日は練習に行った後、大将のお母さんの家に行きました。お薬を飲み忘れないように大将が『お薬カレンダー』をドラッグストアで買ってきて、そこに朝昼晩飲む薬を入れておきます。カレンダーにはでっかい字で予定がびっしり書かれていて、毎日忙しそう。忙しい隙間時間にもレンジで温めるだけで食べられる栄養満点のスープを大将が買って、机の上に並べていました。ニュースでは連休恒例の渋滞の様子が流れています。以前は休みになると京都や東京の実家を訪ねて楽しい時間を過ごし、それが当たり前のようにずっと続く気がしていたものです。今その真っ只中にいる時はそうは思わないでしょうが、最近は何にでも終わりがあるというのをしみじみ感じています。貴重な今の時間を、どうぞ楽しく過ごされますように。
2025/05/04
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新シリーズが始まって、もう1年も経ったんですね。今日のテーマは『H3ロケット』でした。H3だけでなく、H1にもH2にも長く曲がりくねった道のりがあり、その他にも浮かんでは消えた宇宙プロジェクトもあったんです。大将は知り合いが出るからといって見始め、私も捕まって二人であーだこーだ言いながら最後まで見ました。皆さんは、H3ロケットの『H』が何かをご存知でしょうか。これはロケット燃料の液体水素の化学記号なんです。大将も私もロケットに関わる仕事についていて、入社した時、部長の話の中でこの話題が出て『へ〜』と思ったので今でも覚えています。ロケット開発には多くの企業や研究機関が関わっていますので、この番組を感慨深く見た方は何千人、ひょっとすると何万人もいらしたかもしれません。去年2月、やっと打ち上げに成功しましたが、それまでの紆余曲折は語り通せないドラマだったと思います。今回取り上げられたメインエンジン開発のほかにも、たくさんの試行錯誤があったはずです。開発期間10年、前回のH2ロケット以来30年ぶりの新型ロケットでした。大型化することで予想していなかった振動問題が発生。度重なる燃焼試験でようやくクリアし打ち上げにこぎつけたと思ったら、これまで全く問題にしていなかった二段ロケットが点火しなかったなんていう別問題が…。私が関わっていたのはH2までなんですが、打ち上げの時の手に汗握る感覚は今でも忘れられません。ロケットはエンジン以外にも何万という部品が組み合わさって飛んでいくので、そのどれひとつとして問題が起こったらすべてが水の泡なんです。二段エンジンが無事に点火して衛星が宇宙に送り届けられた時の感動。大の大人が抱き合って涙流してましたもんね。本当に、そうなんですよね〜。いい番組でした。
2025/05/03
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ワルツのナチュラルスピンターンで、女性の頭が突っ込んでいるように見えるのが気になっていました。こういった不具合はたいてい複合的な問題が絡んでいて、それを一つずつ解決していかないとダメなんですよ。なんで勝てないんだろう?というのと同じで、治すところは一つじゃないんです。でも、そこだけ治すとぐっと良くなるというポイントは確かにあるんですね。スタンダードは男女がずっとホールドして踊りますので上半身の見栄えが成績に直結します。男性のフレームが甘かったり、女性のシェープが崩れたりして空間が歪むと悪目立ちするんですね。女性も男性も自分の陣地とも言える左サイドに意識を向けるのは比較的簡単だと思うんですが、逆サイドはどうでしょう。女性がもっと意識するように言われたのは右フレームの張りでした。そして一番問題だったのは背骨です。胸より上の背骨は反発しあう磁石のように簡単には近づかない意識が必要と言われました。ナチュラルスピンターンで、『回ろっ!』と女性が頭から突っ込んでいくように見えるのはこれで治りそうです。もちろん膝を使うとか中間バランスとか脚の方もいろいろ大事なことはあるんですが、それよりも二人の上半身の崩れはもっと目立ちますからね。『パソドブレのシェープみたいに。』と言われて、ああなるほどと思いました。パソは相手との空間を、武道で行ったら間合いですが、すごく意識しますから。
2025/05/02
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幼い頃から戦闘兵器として鍛え抜かれた少女には感情がありませんでした。あってもそれを表現することができなかったんです。彼女には親もなく名前すらなく、主人のギルベルト少佐の命令に従って敵を撃破するためだけに生きていました。ギルベルトは彼女にバイオレットという名を与え、次第に人として愛するようになります。ヴァイオレットにとってもギルベルトは誰よりも大切な存在でした。戦闘中に両腕を失ってもなお、負傷したギルベルトを守ろうとしますが、爆撃を受けて気づいた時には病院にいました。少佐はどうなったのか、誰も知らせてくれぬまま戦争は終結し、両腕を義手にしたヴァイオレットはエバーガーデン家に引き取られることになります。しかし感情のない彼女は家庭に馴染めませんでした。ギルベルトと士官学校時代からの親友だったホッジンズが経営する C.H郵便社で働くことになります。『自動手記人形』と呼ばれる手紙の代筆業。喜怒哀楽のわからない彼女でしたが、この仕事を続けていれば顧客が本当に言いたい心のうちが分かるようになるのではと考えたようです。それは、ギルベルトが最後に残した『愛してる』の言葉の意味をどうしても知りたいと思ったからでした。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、暁佳奈による日本のライトノベルをアニメ化した作品です。京都アニメーションの美しい映像から目が離せませんでした。ヴァイオレットはお人形のような美しい容姿の少女で、初めは無表情なんですが色んな人との触れ合いの中で次第に表情が出てくるんです。アンドロイドもこんなふうに感情表現できるようになるんじゃないかとSF的に考えながら見ていました。劇場版とか外伝とか、テレビドラマ以外にもスピンオフ作品が作られていて、きっとファンが多いんだろうなと思います。とってもおすすめです。
2025/05/01
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