2004/08/27
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スタンダードは、ワルツやタンゴといったヨーロッパ発祥のダンスです。以前はモダンと呼ばれていましたが、最近ではスタンダードと呼ぶのが普通になりました。ウィーンやパリの舞踏会で美しいロングドレスを着た女性が紳士にエスコートされて踊ります。それがいつのころからか競技となって、ステップの正確さや華麗さを競うようになりました。

私たちが出場した6級戦は、まだ級を持っていない人たちが初めて出る試合ですから、そんなに優雅なものではありません。まず、服装規定があって、女性はキラキラやフワフワの付いていないワンピースかブラウスにスカートしか着ることができません。

それに踊っていいステップも決まっているので、本当に基本的な実力で勝負する、スケートでいったら規定演技のようなものです。

ラテンアメリカン種目がどちらかというと瞬発力を要求されるのに対し、スタンダード種目は持続力が要求されます。

やはりラテンと同様、5、6級くらいで審査の対象になるのは姿勢と音楽に合っているかどうかです。

競技の参加組数は、たいていの競技会でラテンよりスタンダード出場者の方が多く、このときもラテンが2次予選のあと準決勝、決勝だったのに対して、スタンダードは3次予選まであったように記憶しています。

予選の間の待ち時間が長くて、競技中にかいた汗が冷えて寒くてしかたがありませんでした。私たちはそれほど楽ではありませんでしたが、なんとか準決勝まで勝ち進んできました。





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Last updated  2004/09/14 01:37:21 PM
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