2004/12/11
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テレビアニメの「ゲゲゲの鬼太郎」、ここに出てくる妖怪で、一反木綿(イッタンモメン)と塗り壁(ヌリカベ)、ご存知でしょうか。

競技会で「ポイントを入れてくれる審判と、入れてくれない審判にはっきり分かれる」とか、出る競技会によって「すごく点が入る時と、全然ダメなときがある」、こんな経験がある方は、妖怪の可能性があります。

2001年後期、私たちはラテンで苦戦していました。しかし、少しずつ、本当に少しずつですが、進歩はしています。

2001.9.23 北関東全群馬競技ダンス大会 ラテンC級戦
 種目チャチャチャ&ルンバ、86組出場、2次予選

2001.9.30 北関東全埼玉競技ダンス大会 ラテンB級戦
 種目サンバ&パソドブレ、57組出場、1次予選

2001.10.14 北関東全茨城競技ダンス大会 ラテンC級戦
 種目サンバ&パソドブレ、70組出場、3次予選


 種目チャチャチャ&ルンバ、90組出場、最終予選(ベスト24)

前期で一度決勝進出を果たしたので、あと一回、決勝に残ればB級昇級なのに、なかなか、決勝どころか、準決勝すら残れませんでした。

なぜか?それは、私たちが妖怪だったからです。

同じ山に登るのに、いろいろなルートがあるように、ダンスも目指すものは一つでも、アプローチにはいろいろな方法があります。ラテンで、一番多いのは、次の二つのタイプです。

1 姿勢が美しく、フロアでの存在感はあるが、動きが固い
2 柔軟で動きは速いが、芯がない

前者が、ヌリカベ、後者が、一反木綿です。本当は、芯があって、しかも柔軟な動きが出来る「鞭」のような身体が理想なのですが、そこに到達するまでの過程に、どちらかのルートをたどるのが、よく見受けられます。

この2つのタイプは、いずれも妖怪なので、どっちもどっちなんですが、審判の好みによって、ヌリカベ派と一反木綿派に分かれるため、点が割れます。私たちは、典型的な一反木綿でした。ラテン出身の「動き」を重視する審判には好まれますが、スタンダード派の「姿勢」を重視する審判には嫌われます。

人間だんだん年をとると、「美しく立つ」ための筋肉も、「素早く柔軟に動く」ための筋肉も衰えてきます。しかし、筋肉は100歳になっても鍛えればたくましくなるそうです。よく、競技会で「若い人はすぐ上がっていく」という声を耳にしますが、それは、「若いから」ではなく、美しく立って、素早く柔軟に動くためのそれぞれの筋肉が、まだ衰えていないからだと思います。

最近では、ゲームやパソコンの影響で若い人でも姿勢が悪い人はたくさんいます。近くに行くのも車に乗るようになると、足腰の筋肉が衰えて、すぐ疲れたり、俊敏な動きができなくなったり。これらの筋肉は、使わないと、若くてもどんどんおとろえていくようです。

一反木綿に芯を入れるのと、ヌリカベを柔軟にするのでは、どちらも同じように生易しいものではありませんが、一番簡単な方法は、ラテンとスタンダード、両方やることではないか、と最近になって思っています。



皆さんは、妖怪になっていませんか?

そういえば、以前、ダンスの先生に「ネコムスメ」に似てるといわれたことがあります。「砂かけババア」でなくてよかった、と、内心ホっとしました。

鬼太郎ファミリー ミニクリップ 鬼太郎ファミリー ミニクリップ

ゲゲゲの鬼太郎切手シート  ゲゲゲの鬼太郎切手シート 





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Last updated  2004/12/11 10:45:25 AM
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