2004/12/27
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カテゴリ: 競技会関連
「ひょっとしたら、A級に昇級してないかもしれないよ。」


私たちは今年の前半で、DSCJ (JDSF)のA級昇級を決めていました。B級戦で3位と5位で2回決勝に入賞しているうえに、A級戦でも6位と優勝で、2回決勝に入賞しているので、こちらは、間違いなく来年度A級でした。

先生のいわれたのは、もう一つの競技団体、JBDF関東甲信越のほうで、クリスマスイブに渡された、来年度の選手登録用紙を見ると、ラテンB、スタンダードCと書かれていました。

B級からA級に昇級するには、2つの条件があり、そのどちらかを満たせばよいと記載されています。

1 B級競技会で2回以上、3位以内に入賞すること。
2 B級競技会で1回3位以内に入賞し、A級競技会で2回以上準決勝に入賞すること。

私たちの成績は、B級戦で群馬大会4位と新潟大会3位、A級戦では、長野大会と埼玉大会で準決勝に入り、昇級規定の2を満たすので、てっきりA級に昇級していると思い、後期のラテンには出場しませんでした。

今年から、昇級規定が変わって、ここには、思わぬ落とし穴があったのです。



昇級規定の記載をよーく見ると、一番下に、昇級の制限なる項目があります。そこには、「D級以上の競技会で出場組数が50組以下の場合は、上記昇級規定によらずに、出場組数による昇級を準用する。この場合は決勝入賞のみに限定する。」と書かれていました。

A級選手は少ないので、A級戦に50組以上が参加することはほとんどなく、たいてい、20~30組です。私たちの出場したA級戦もそのくらいでした。この場合、「準決勝入賞」には意味がなく、たとえば30組出場のA級戦なら、その決勝、しかも4位以内に入らなければ、審査対象にならないということです。

今回の昇級規定変更で、私たちのような勘違いの選手が多数いたらしく、事務局には問い合わせの電話がたくさんかかってきているとのことでした。

ショックです。

知っていたら、後期の試合にも出たのに。年賀状にも「祝!A級昇級」って書いて、もう出しちゃったし。まあ、DSCJの方はA級昇級しているから、間違いではないんですが、また、来年も激戦のB級戦で3位以内をねらわなければなりません。

実は去年の12月も、似たようなことがありました。去年最後のDSCJの試合で、優勝ならA級、準優勝ならB級という、極めてまれな同点決勝があり、審判の多数決3対2で私たちは準優勝。今年もB級ということになってしまいました。

このことがあって、私たちは正月返上で練習しました。そして、今年の早い次期にA級昇級を決めたのです。

今回、B級維持が決まった瞬間、私の心の中には闘志が燃え上がりました。ちょっと落ち込んでいた彼にも、その炎は飛び火したはずです。A級昇級が決まっていたら、しばらく練習しなくなってたかもしれませんから、かえってよかったかもしれません。

社交ダンスA級への道はまだまだ続きます。

J.S.バッハ ヨハネ受難曲 BWV245 J.S.バッハ ヨハネ受難曲 BWV245

J.S.バッハ:マタイ受難曲 J.S.バッハ:マタイ受難曲





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Last updated  2004/12/27 12:26:01 PM
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