2006/04/15
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まず注意されていたのは、二人が全く止まった状態からいきなりカウンターランに入るのはおかしいという事でした。

スタンダードでも、例えばワルツなんかのナチュラルターンに入るのに、プレパレーション(準備)というステップから入ったりしますが、カウンターランもそれと同じで、いきなり二人が正面に向かって開くのではなく、女性が後ろに引き込むような、そこに男性がアプローチしていくような、一度二人が離れる動作が入ります。

次に、これも重要なポイントですが、二人のフレームを意識するということ。

フレームというのは、絵なんかを入れる額の事ですが、私のイメージとしては、二人が向き合ったときに、大きなボールを二人で抱えているような感じです。

二人がLODに向かって開いたときも、そのフレームの意識は残っていて、女性の肩が上がらないように男性は腕を深くまわしすぎてはいけません。そうそう、手を『バナナのふさ』みたいにパーにするのもダメです。

ボルタは、タイミングをはっきり見せること。カウントは、「ワン・ア・ツー・ア・」となりますが、『ア』は4分の1のタイミングです。私たちはいつもこれを、『123・4,123・4』と数えてゆっくり練習しています。

前足は深くクロスしないこと、普通のラテンクロスです。重みは前足に置いて、『ア』で移動しますが、けっしてたくさん進もうなんて思ってはいけません。

私なんかも以前は、『どっちがたくさん進めるか!』みたいにリーダーと距離を競い合ってた時期がありましたが、これはとんでもない間違いです。



しばらく前のキャロル先生のレッスンで、カウンターランの左側から右側に変わる人がルーズなスパイラルポジションを一瞬取るというのを習ったのですが、そのステップは95年頃、ドニーたちが開発したものだそうです。このDVD見てはじめて知りました。

そういえば、オリンピックの体操やフィギュアスケートの技にもトカチョフとかイナバウアーなんていう人の名前みたいのついてますよね。自分の開発したステップに『ニューヨーク』とか『クカラッチャ』と同じように『StarTrees』なんて名前つけてみたいなあ。

ドニー・バーンズのダンス道場サンバ編(VHSビデオ)
ドニー・バーンズのダンス道場サンバ編(VHSビデオ)





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Last updated  2006/04/15 04:37:47 PM コメント(16) | コメントを書く


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