2006/07/23
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グランプリが終わるともう来年のグランプリに向けた練習が始まります。

22日(土)の昼から、アンドレ・スクフカ&カタリーナ・ベンチュリーニのプライベートレッスンを受けてきました。

今年のUK戦でチャンピオンに輝き、ブラックプールでも世界3位の成績を残したプロラテン・ファイナリストです。

■スタイリッシュ★アンドレ・スクフカ&カタリーナ・ヴェントゥリーニ(ダンスDVD) [0626祭5]

スタジオに入ると、どこかで見たことあるような大柄の外人女性が練習していて、教室のスタッフらしきカップルが外人男性にレッスンを受けています。

よく見たら、フィンランドの元世界ファイナリスト、ユッカ・ハパライネン&シルパ・スータリでした。

1999年に日本で世界選手権が開かれたとき、1度だけ現役時代の彼らの踊りを見たことがあるんですが、それはそれは素晴らしいもので、惜しくも現世界チャンピオンのブライアン&カルメンに1位の座を譲りましたが、確実なテクニックと飽きさせない表現力に日本のファンも多かった様です。

■ムーチョ・ムーチョ・ラティーノ(ルンバ)(ダンスビデオ) ■ムーチョ・ムーチョ・ラティーノ(チャチャチャ)(ダンスビデオ)

それだけで完全にスタジオの空気に飲まれ小さいからだをさらに小さくしていた私に、カタリーナが大きく手を広げて近づいてきて、バービー人形のようなほっぺを私の左右のほっぺにくっつけて、耳元で『チュッ』。

「ハロ~。元気だった?」



カタリーナのレッスンはこれで3回目ですが、覚えててくれたのかな。ドギマギ。

もう私は幸せでふにゃふにゃでした。(顔、赤くなっちゃってたかも)

大将は後ろで、『ぼくも。』とか密かに思っていたらしいんですが、ムリムリ。

負け惜しみか、大将がちらっと私の耳元で意地悪なことを言います。

「ジュニアだと思われてんじゃないの?」


まず、カタリーナに1週間前に行われたグランプリ静岡の決勝の様子をビデオで見てもらい、何で5位なのか、どこをどう直したら、もっといい踊りが出来るのか質問しました。

シニア日本代表を目指していると言うと、カタリーナは大きな目をさらに大きくして、

「シニアなの? ってことはアマチュア?」

彼らのレッスンを受けに来るのは、ほとんどプロばっかりですから、私達は大変珍しいケースだったのでしょうね。プロには年齢別ありませんから。

3ヶ月に1度くらい来日して教えていただいているキャロル先生はカタリーナたちの先生でもあるので、5月のレッスンのとき、『ジャイブが一番悪い』と言われた話もしました。

カタリーナは、私達を鏡の前に引っ張って行って、キックジャイブの見本を見せてくれました。



私達の重たいジャイブは見る見るうちに軽く、羽のように軽く変貌して行きました。

「ずっと良くなったでしょ。後はどの種目をやりたい?」

カタリーナに何が一番問題があると思うか聞いてみると『ルンバ』ということでしたので、それをお願いすることにしました。

(つづく)





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Last updated  2006/07/24 12:09:43 PM
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